SYNDUALITY: Echo of Ada Steam統計とチャート

リリースから結構楽しませてもらっています、最近はマッチレートが調整入りPVPしたくない人はあんまり戦うことが少なくなりました。それはそれで少し物足りなくもありますが。 ゲーム性的に負けて色々失う、負け続けることも多々ありますがその中でも逃げ切れたり、打ち負かせたりすると不思議な達成感があります。 あとメイガスが良いから始めました私は。

人を選びはしますがハマる人にはとことんハマる中毒性の高いゲームです。 ゲーム内に問題があっても割と運営が早く動いてくれるのもポイント高いです。

シーズン2に入って機体も増えて弾もある程度当たるようになりやっと遊べる環境になった感じです

ゲーム全体はいいはいいのですが、しれっと重要な換金アイテムををサイレントナーフしたりなど、運営側のやり方が少々 いいゲームではあるのですが、6000円払う価値があるかといわれると… 課金しても、慣れてないうちに課金して手に入る機体を簡単に失うこともあり、物好きでもなければお勧めはできません なじむ人はとても楽しい作品だと思います 運営がもっと仕事をしてくださればよいのですが…

一言でクソゲー。 PvPvEと歌ってるが嘘っぱちでPｖPでプレイヤーのリソースを強奪しあう誰も信頼できない汚いマインクラフトと思って購入する前に覚悟してほしい。 ゲームの基礎ポテンシャルは高いけど、人のやる気を損なわせる要素が多く、制作人のやる気があるようだけどPvP面に重きおいてるからPvEメインで遊ぶ人間にはまず進められなくて、PvPで物資の取り合いをしたい人間のやるゲーム。 クオリティ高そうなロボットで期待したけど、最後はクソゲーという感想しかな残らなかった。 あとアニメがディ〇ニー＋っ独占だったのもクソ。

残念ながらおすすめ出来ません。 個人的にはpvp要素があって探索の道中で襲いあうゲームな事は問題だと思っていません。 しかし、フィールドで拾える物の価値が低く、敗北して失った装備を再入手する事に時間がかかる事は問題だと思います。 現在は過疎が進行しており、プレイ頻度の少ない人等でも長時間プレイしている熟練層と頻繁にマッチングします。 熟練層は実力も資産もあって、ライト層が立ち向かうのは中々厳しいものがあります。 装備による性能差が大きく、入手しやすい装備ではよほど上手くプレイしなくては勝てません。 そのため、同格以上の装備を持っていく事が少しでも勝率を高める為に必要なのですが、そこで前述の拾える物の価値が低いことが大きな壁になります。 良い装備を準備したくても時間をかけて素材を集めるしかない。しかも、他プレイヤーに襲われながら。 襲いあうゲームなので当然の事ではあるのですが、やられる側の心情としては土俵に立つ為に頑張ってるのに初心者狩りで邪魔されているような気分になります。 そうしてようやく準備した装備で戦っても、負けたら素材集めからやり直し。 まさに賽の河原のようなゲームです。 勿論、現在の熟練層もそうした状況でも繰り返しプレイしたからこそ、熟練者になれたのでしょう。 しかし、ゲームが苦手な人やプレイ時間を多く取れない人は確実に存在します。 そうしたライト層への配慮がこのゲームには一切存在しません。 そのため、例えやる気があったとしても、ライト層が続けるのは難しいでしょう。 他の問題点としては、プレイ時間の大部分を占める探索部分が単調です。 探索中に発生するランダムな要素は、他プレイヤーを除いてほぼ存在しません。 この事は探索中に盛り上がる要素が無いというだけでなく、pvpにも悪影響を与えていると思います。 このゲームは個々人が自由にレイドを始めることが出来ます。その影響でフィールドのアイテムは枯渇せず、時間経過でリポップします。そのため、良いアイテムが落ちているポイントはどのタイミングでレイドに参加した人にも需要があるので、そこで待ち伏せすることが非常に有効な行動となっています。 その結果、待ち伏せて敵対陣営が来たら襲う、同陣営が来たらチームを組みつつ待ち伏せを継続するというプレイが当たり前になりました。 待ち伏せするというのは立派な戦略の一つだとは思いますが、同じ場所でただ待つばかりというのは面白みに欠けると思います。 ランダムで発生する美味しいイベントをもっと実装し、プレイヤーにどこに行くかの選択肢をより多く与えた方が楽しいゲームになるのではないでしょうか。 以上の事からこのゲームはおすすめ出来ません。

素材一つクラフトするのに金銭が枯渇しやしないかとヒーヒー言ってたのが、だいぶ緩和されました。 武器やパーツも安いもの、開発しやすいものも増えてこのゲームを買ってからやりたかった事がやっと出来るなーって環境です。

現状どれだけ値下げしていたとしても購入はお勧めできません。 理由は大別して2つ。 「プレイしていて非常にストレスのたまる細かな不具合や調整不足な要素が多すぎる。」 「運営に誠実さやこのゲームを良くしていこうという気概を感じられず、上記不具合や要素の改善が望めそうにない。」 この2点です。 　「タルコフライクのゲームにストレスフリーさを求めんなよ」と思われるかもしれませんし私自身そうだと思いますが、このゲームはそれを踏まえて考えてもなお不愉快な要素があまりにも多すぎます。 　まずこのゲーム移動中に地形に引っかかり足をとられて機体が停止する瞬間がはちゃめちゃに多い。地面のちょっとした色のさかいを踏み越えようとしたら引っかかり、階段を上ろうとしたら何故か引っかかり、ちょっとした斜面を登ろうとしたらひっかかり、機体の端っこを壁に擦った瞬間ひっかかり、挙句平らな地面を走っていたらテクスチャすらない謎の当たり判定に引っかかり...。機体デザインを見ている限り無限軌道で動いているように見えるんですが登坂能力があまりにだらしなさ過ぎる。タルコフライクのゲームとして咄嗟に逃走しなければならない瞬間も多いこのゲームで、訳の分からん謎の引っかかりが命取りになって大枚をはたいて買いそろえた機体を爆散させられかねないというのは「タルコフライクのゲームだから」という言い訳では片付けられない余計なストレスを多分に生じさせていると私は感じました。 　次にこのゲーム銃の撃ち心地が非常に悪い。サイトと銃口が非常に大きく離れており、近距離での射撃戦や遮蔽等にピークしながらの射撃の際はしょっちゅう弾が壁や遮蔽、地形の起伏に吸われます。「スコープを覗いて撃ってみたら足元の起伏に着弾痕、発砲音で敵に気付かれて不意打ちに失敗、逃走か近接戦を余儀なくされる。」なんて日常茶飯事です。TPSの都合でかい機体が画面を占有しているのもあり近距離射撃は本当にやり辛い。自分の撃った弾がどこに飛んで行ってるのかよく分からないなんて瞬間もザラにあります。さらにこのゲーム見た目以上に当たり判定が大きい壁や地形が多くあり、ピークしている相手のはみ出た箇所を狙って撃ってみれば謎の見えない壁や起伏に防がれて射撃が当たらないなんて瞬間が頻発します。ｺｶｶｶｶﾝ...なんて情けない音を立てて自分の撃った弾が訳の分からん謎の壁に防がれる様は見ていて不愉快としか言いようがありません。 上記2点は言うなれば細やかな不具合と言った所で、私はプレイして酷くうんざりする要素でしたが人によっては気にならない要素なのかもしれません。 ですが残念ながら、このゲームは単純にルートシューターとして調整不足としか思えない要素が多々見受けられます。 　まず機体パーツや武器の値段があまりにも高く、収入に明らかに見合っていない。初期フレームから一つ上のランクの機体でも4万近い金額を要求され、高品質なフレームを購入のみで揃えたければ30万以上の金額を要求されます。 　このゲームはマップ各所にランダム生成されるAO結晶を採掘し持ち帰って換金する事で金策を行うようなシステムと思われますが、大量の依頼をこなしてやっと入場できる高難易度マップでも不漁の際は収支3～5万程度にしかならない事を考えると、毎度の出撃に使う優良パーツを購入だけで揃えられるのはこのゲームをエンドコンテンツまでやり尽くしてやる事が無いから金が有り余っているようなごく一握りのプレイヤーに限られます。 　パーツをクラフトする事で揃える費用を半額程度に抑える事もできるのですが、必要なクラフト素材は位置を把握して効率的な回収を心がけなければフレーム一式をクラフトし揃えるだけで一苦労ですし、効率的な回収をしようにも複数の協会員等同業者との取り合いになってしまうとフレーム一式を揃えるための最低限の回収さえままならない事も多いです。さらに賞金首の襲撃に遭い装備していたフレームごと積荷をロスト...なんてケースまで考えると、高級フレーム一式をロストを気にせず潤沢に用意する事自体至難の業と言えます。出撃時に武器やフレームに保険を掛ける事も出来ますが、撃破されても返ってくるのは購入費用の何割かのお金だけで、クラフトに使用した素材や時間は当然返ってきません。ロストしてしまったフレームを揃え直したければ、当然同業者との取り合いや賞金首の襲撃に怯えながらの素材回収からやり直しです。 　マップ内をうろつく野良犬にひとたび齧られただけで大破寸前まで機体体力を持っていかれるような貧弱極まる初期フレームでは無料で買い直せるとはいえ探索には心もとなさ過ぎるし、かと言って高級フレームを惜しみなく装備するのは非常にハードルが高い。ゲームとしてのデスペナルティがあまりにも重い、賽の河原の石積みのようなゲームに感じられます。外部サイト等の攻略情報に多いのが「AO結晶の採掘はやるだけ無駄。素材を回収して優良フレームをクラフトし、売却した方が金策としては効率が良い。」という情報です。全くもってその通りなのですが、PVやゲーム内のTIPS等で「AO結晶を採掘してお金を稼ごう！」という様な情報が散見される割には実情が正反対にも程があります。 　実際の所入手の難しい高級装備を使い高難易度エリアを探索してランクの高いAO結晶を大量に採掘する事ができれば、優良パーツを売却する金策法より時間効率で勝れない事もないのですが、高級装備を持ち込んで探索するという事は必然的に賞金首に襲撃され積み荷諸共装備をむしり取られる危険に晒されるという事であり、リスクの甚大さを鑑みると「高級装備だけど別にロストしてもいいよ、いくらでも作り直せるし。」と言えるだけの潤沢な物資を揃えた上位勢だからできる事だと思わざるを得ません。広告宣伝では声高に「結晶を掘れば儲かる！」などと喧伝されていても、実際儲かるのは一握りの上位層のみ。リアリティがあっていいね、なんて書くのは皮肉が過ぎるでしょうか？あまりにも世知辛すぎます。 　上記を助長する2つ目の問題点としてフレームに設けられているランク毎の性能幅が大きすぎる点があります。このゲームの機体フレームはアイテムを含め白→緑→青→紫→金の順にランクが設定されているのですが、ランクが上の武器やフレームは下のランクの武器やフレームに比べ圧倒的な性能差をつけた完全な上位互換になっており、例えば緑ランクのフレームと武器を装備した状態で青ランクのフレームと武器を装備した相手を撃破したければよっぽどの偶然に偶然が重なる状況でなければ撃破は不可能と言えます。いきなり正面からばったり遭遇してしまった場合などはもう満足な抵抗などする暇もなく無残になぶり殺しにされる自分を受け入れるしかなく「何秒生き延びてせめて相手に嫌がらせができるか」とか「今から失われるパーツの補填をいかにできるか」等を考える他無い有様になります。現状プレイヤーキルを積極的に狙う賞金首はそのほとんどが少なくとも青ランク以上の装備でガチガチに武装しており、同ランクないしそれ以上の装備を着込んだプレイヤーを相手取る戦闘に慣れている賞金首も多い以上、このゲームを購入したばかりのよちよち歩きの新米プレイヤーがやっと仕入れた緑ランクのフレームや武器などを携えたところで手慣れた賞金首を相手取る事は「ロストと同義」と形容して差し支えないと言えます。 　以前機動力に関する全フレームのナーフが施され、更に「強いフレームと武器を装備して先手を打って攻撃を加えた方が勝つ」というゲームバランスに傾倒している状況を鑑みて「高級フレームを工面できない弱者は強者に一方的に食い物にされろ、悔しかったら貴様も高級フレームを揃えろ。」という運営方針だと割り切るしかないようです。 　私がこのゲームを見限る事にした最大の理由は運営の姿勢にあります。現状このゲームの運営は情報のほとんどを公式Discordサーバーでのみ公開しており、Xの公式アカウントすらまともな情報発信をせずロードマップさえ公式Discordで定期的に行われるラジオ放送のみと昨今の企業が発売するゲームとは到底思えない異様に限定的な情報発信しか行っておりません。Discordを確認してみたところメッセージを送信したければ電話での身元確認まで必要らしく、正直あまりにも村社会的で気持ち悪さを感じ身元確認はしなかったため詳しい確認はできず終いでした。 　「Discordのラジオ内では熱意や誠実さを感じる対応をしている」とか「発売元がバンナムだからという理由だけで叩く層がいるから」といった意見を耳にはしましたが、それならなおの事X等オープンな環境で盛んに情報や改善案を発信し「批評も逆境も乗り越えて良いゲームを作るんだ」という姿勢を見せてこそ「誠実で熱意のある運営」ではないでしょうか？少なくとも私には誠実さや熱意といったものはこのゲームの運営からは感じられませんでした。 　このゲームが発売した当時からX等で「UIの造りが雑で使いづらく反映に時間がかかってストレス」とか「ラグが酷くて画面がガクついたり弾抜けが頻発する、ソフトが頻繁にクラッシュする」とか「機体がスタックして動けなくなる箇所が沢山ある」と言った意見をよく見たし私自身プレイしていてそんな状況に数えきれないほど遭遇しましたし、今でも懸賞金上位の賞金首の方が「最適化求む」とメッセージを発信しているにも関わらず発売から半年経った今でもまるで改善される兆しが見えない現状を見ていると「何を言ってもどこ吹く風を決め込むつもりなのかな」と運営への不信感を感じずにはいられません。 　総括として先述した結論をもう一度書きますが、このゲームは現状いかに値下げされていたとしても購入はお勧めできません。 私にはこのゲームは他人にお勧めできる面白いゲームだとは到底思えないし、このゲームが今後より良いゲームになっていくと希望を抱くことはできません。

個人的にはとても面白いと思っています。 まだ20時間ほどのプレイですが、低評価レビューで指摘されている問題点は確かに存在すると感じました。 それでもこのゲームが“オワコン”になってしまうのはもったいないと思い、ここでは本作の良い点だけを挙げることにします。 ✅ 他に代替できるゲームが存在しない 「タルコフでよくない？」と思われるかもしれませんが、ロボットに搭乗し、カスタマイズ可能なAI（メイガス）と共に戦場を冒険するPvPvEゲームは、現状この『SYNDUALITY Echo of Ada』しかありません。 一般的なロボゲーは操作や構成が難解でハードルが高いですが、本作は操作難度が抑えられ、カスタマイズもシンプル。 それでいてちゃんと「ロボに乗って戦う爽快感」もある、珍しいタイトルです。 ✅ PK問題も全域に及ぶわけではない 確かに「PKのリスクが高い」「賞金首のメリットが大きすぎる」という声はありますが、初心者が活動する北部・南部地域では、PKにはほぼ遭遇しません。 現在のプレイヤー層は東部方面に自然と分散していて、序盤エリアは穏やかな探索が可能です。 また、PKにはそれなりのプレイヤースキルと装備が必要で、序盤でPKしても得られるリターンは少ないため、PvEを楽しむ上では大きな妨げにはなりません。 「どこに行ってもPvPだらけ」という印象は誤解に近いです。 ✅ ソロでも楽しめるストーリー＆操作習熟 ストーリーモード（ソロ）は戦闘中心の構成で、ゲームシステムを自然に学びながら物語を進めることができます。 ムービーの映像美も悪くなく、TVアニメとのつながりもあって、しっかり楽しめる作りになっています。 ✅ 今はまだ“発展途上”のゲーム 運営からは、今後シーズンごとにガレージ、ストーリー、装備の上限解放が行われることが明言されています。 現段階では「完成品」としての評価を下すのは時期尚早だと思いますし、「買うな」というような断言的なレビューは行き過ぎではないでしょうか。 ✅ 価格相応以上の価値はある デザイン面はロボ・キャラともに優秀で、**“自分だけのメカとAIで広大な世界を冒険する”**という体験に価値を見出せる人には強くおすすめできます。 価格も6000円と比較的手頃で、最近のゲーム価格を考えれば十分に「値段相応以上」だと思います。 たしかに否定的な意見の多くは正当な批判です。 ですが、それ以上にこのゲームが持つ唯一無二の魅力もあると思っています。 アップデート次第で大きく伸びていく可能性を秘めたタイトルですし、少しでも興味があるなら、今から始めておかないと「気づけば取り残されていた」となるタイプの作品です。

このゲームは全然オススメできません 運営がトンチンカンな調整や対応をしており 場当たり的で、提起されている問題への根本的な解決を行ってはおりません PvPvEと設定されていますがPvPがほとんどです 強ければ何をやってもいいチームメイトに騙し打ちを行ってもお咎めなし 装備では協会員側が圧倒的に不利な設定をしております また、突然背後から強力なエネミーが現れて全ロスさせられるなど問題が多々あります 正直いってアルティメット版を買ったことに非常に後悔しております