『SYNDUALITY: Echo of Ada』は、プレイヤーがメカに乗り込み、地球上の希少資源である”AO結晶”の収集を生業とするドリフターとなり、パートナーAIのメイガスと共に、”エンダーズ”と呼ばれる異形の生物と戦いながら資源を持ち帰るPvPvEシューターゲームです。
323 ゲーム内
3 622 歴代ピーク
40,33 評価
Steamチャート
323 ゲーム内
3 622 歴代ピーク
40,33 評価
現在、SYNDUALITY: Echo of Ada には 323 人のプレイヤーがアクティブにプレイしています。これは、過去最高の 940 人から 79.89% 減少しています。
SYNDUALITY: Echo of Ada のプレイヤー数
SYNDUALITY: Echo of Ada の月間アクティブプレイヤー数。この表は、ゲームに毎月関与するプレイヤーの平均数を示しており、ゲームの人気やプレイヤーの活動傾向を把握するのに役立ちます。
Month |
Average Players |
Change |
2025-08 |
183 |
-10.02% |
2025-07 |
203 |
-13.78% |
2025-06 |
236 |
-1.91% |
2025-05 |
241 |
+29.39% |
2025-04 |
186 |
+14.98% |
2025-03 |
162 |
0% |
2 490 総評
979 ポジティブなレビュー
1 511 否定的レビュー
賛否両論 スコア
SYNDUALITY: Echo of Ada は合計 2 490 件のレビューを獲得しており、そのうち 979 件が好評、1 511 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、SYNDUALITY: Echo of Ada のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
4264 分
可愛いメイガスと共に、少しずつ向上していくマイハウスライフを楽しめます
シーズン2の途中から始めたのですがバランス調整されたっぽくて
よっぽどその辺のモンスターにやられない限り詰まることなく快適にプレイできます
出撃を繰り返してだらだらと素材集めするのが好きな人向け
対人がしたければ修羅の道を行くこともできる
アプデ前の話なんでしょうけど、今は圧倒的不評みたいなゲームではないと思います
👍 : 7 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
2693 分
評価は低いけど自分はなんだかんだ楽しめていました。毎度シェーダーキャッシュ作ったり、その上でマップの読み込みも遅かったり不満もあったけど、のんびりやる分にはいいんじゃね?と思っていた矢先のことでした。
接続エラーから復帰したら機体も所持品も全部パァ。別に失ったものも金で買えば大したダメージでもなかったんだけど、やる気も一緒に消し飛んだのでアンインストールしました。
これはユーザーレビューも上向きにはなりませんわ。
👍 : 28 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
15669 分
朝から晩まで何日もコツコツ作成した機体がPvPで一瞬で奪われます。
機体作成に掛かった時間が無駄になります。
意味の無い時間を過ごします。
PvPさえ無ければ面白いです。
演習場として機体を失わないかたちでPvPをエンドコンテンツにすればもっと売れてたと思う。
👍 : 28 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
307 分
まだ3時間ほどのプレイですが今のところ面白いですよ。他のプレイヤーとも会いますが平和にプレイできてます。脱出シューターなのでそのうち対戦することにはなりますが、そこらへんはプレイヤーに合わせてマッチングも変わっていくのかなと思います。別に上位勢に追いつきたいと思わずゆっくりプレイするのがいいんじゃないかと。世界観が好みで気になるけど酷評レビューをみてプレイしないのは勿体ないかな。セールの時は安いですし。プレイヤーが増えてほしいな
👍 : 13 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
5296 分
PvEモード実装で行ってみようとしたらこれエンドコンテンツでした。
それまでは脱出エレベーターを呼ぶと賞金首が来てPKされて大破、アイテム全ロスト
そのエレベーターで賞金首が安全に帰っていくというゲームを頑張りましょう!
ゲームの設計自体がPKフレンドリーなのでPKが嫌な人はどんなにゲームは魅力的に見えても辞めましょう。
初期MAPに30近い依頼クエストをクリアしてわざわざ入ってくる賞金首が結構居ます。
(初期MAPはある程度進めると入れなくなるけど正直旨みが薄い。初心者しか居ないと言うか入れないMAP。賞金首になってクエスト30近くクリアすると初心者狩りが出来る用になるっていう仕様)
背面に被弾するとダメージが3倍以上に跳ね上がります。逃げるとダメージ食らいまくって死にます。
正面から撃ち合うとそもそも武器の性能が進行度合いの関係上全然違うのと、クレイドルコフィンの性能も違うので死にます。
👍 : 50 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
5044 分
機体パーツやコンテンツの開放にはクエスト達成が必要ですが、その必須のクエストさえ賞金首に狩られると時間と物資が全て無駄になる上、運搬系の場合最初からになり、集めた物を奪われ襲撃者のマネーとなって懐に収まります。先に進むにつれ、その傾向が強くなり満足に進行することもできません。待ち伏せされるとこちらのメイガスが賞金首を探知できないので質が悪い事この上ないです。
エンダーズのバランスも雑でただただ火力、体力が高多く特にインキュベーターの遅延潜伏や寄生型エンダーズの耐久力、攻撃力がとにかく高すぎて戦うだけリスクが大きく、必要な素材がある場合以外時間と弾薬の無駄です。
素材は良いゲームだと思うのですが、PvEのみのモードがなければやりたくもない賞金首の襲撃に怯えながらマップを移動しなければならないので楽しいという感情が湧きません。一度襲撃されると常に怖いと思いながら遊ばなければなりません。
ゲームの見た目や動画等でやってみたいと思うのはとても良いと思いますが、軽い気持ちでこの金額を出すのは正直言っておすすめできません。この手のゲームは慣れてるからどうしてもやりたい、後悔はしないんだという方は遊んでみてください。
従来のPvPvEとプレイヤーの代わりにNPCユナイターがいるPvEのみのモードで分けて貰える事を切に願っています。これが正しいとは言いませんが、棲み分けができ、取っつきやすくなって評価も上がれば人も増えると思います。おすすめできない評価の殆どがPvPによるものだと思うので本当にどうにかして欲しいです。
7/15にPvE専用マップが実装されましたが、協会員がほとんどそちらに移行したせいで新規は面倒なおつかい依頼を全てこなさないとそちらに参加できない上今まで以上に賞金首に狩られ、PvEマップ解放の依頼すら進められないクソゲーと化しました。
この状況がどうにかなるまでは二度と遊ばないと思います。本当にストレスしか溜まりませんでした。最悪なゲームです。
👍 : 51 |
😃 : 1
否定的
プレイ時間:
20866 分
一言でいえばクソゲーです。
このゲームを買おうと思うなら、エルデンリングナイトレインやモンスターハンターワイルズを買ったほうが楽しめると思います
ちまたにあるストーリーをこなしていって楽しいエンディングがあるようなゲームではなく、
延々とひとつのフィールドに参加し、他プレイヤーになぶられて死ぬような展開が多い
フレンド機能もなく、ソロゲーで知らない他人にボコられます
しかし私は好評価を推します。
どこをとってもクソ要素が多いのですが、ハマる人にはハマるゲームだからです
シニゲーヤッテルオレカッケー要素は全くありません。Youtube映えもしません。
お前みたいなろくでもないやつに付き合えるのは、俺くらいだよっていうタチの悪い男友達のようなやつです
我こそは真のマゾって言う人は買っても良いかもしれません。
わたしは初日に購入して以来、だいたい毎日遊んでいます
👍 : 19 |
😃 : 7
肯定的
プレイ時間:
10163 分
所謂タルコフ系のPvPvE脱出シューターです。
スタート地点と脱出地点はランダム。自機となるロボットを駆り、パートナーとなるアンドロイドのサポートの元、素材や弾薬、回復アイテムなどを集めつつ脱出を目指すゲームとなります。
フィールドには主な換金アイテムとなる結晶が生えておりそれを採掘するのが基本的な稼ぎ方となります。
このゲームは天気の概念があり、雨が降ると機体にダメージを与え、フィールド上のモンスターを強化させると言う厄介な要素があります。しかし、雨が降ると結晶のグレードが上がるため大金を稼ぐチャンスともなり得る所が面白い点です。(最近では雨雨の中だと性能が向上する機体も追加されました)
もう一つの稼ぎ方としては同じフィールド中に居るプレイヤーを狩り、持ち物を奪う事。もちろんこれにはペナルティがあり、PKメインとなると賞金首となり他のプレイヤーから追われる事に。
PvPがあるので遭遇する他プレイヤーに常に注意を払わなければならない緊張感があるため、人を選ぶゲームかと思います。しかし、プレイヤーは全員敵というわけでは無く、時には協力してミッションをこなしたり、賞金首を狩ったり、アイテムを融通し合ったりの助け合いもあります。
他のタルコフ系よりはとっつきやすいかとは思います。
既に誰かが出撃してるフィールドに随時出撃して行く方式のためマッチングの待ち時間が皆無。
物資や結晶は共有のため、既に他のプレイヤーに拾われて無いという事もありますが・・・かなりの数が配置され、適時リポップされてる様なので、全く拾えないという事はありません。
1回の出撃は大体20分前後。マッチング時間が無いのでゲームのテンポ良く思います。
アップデートを重ね、バランス調整、結晶の換金額が上方修正。依頼の達成条件の緩和。協会員・賞金首の装備差もほぼ撤廃されているのでリリース当時よりはかなり遊びやすくなっているかと思います。
欠点としては・・・UI系統やゲーム上の仕様などなど不便な所がありますが、自分が気になるのは機体のカスタマイズ性でしょうか?
機体は胴体・腕・足・武装が二つまで。そして結晶を掘るための採掘機の6つのパーツで構成されてます。
機体・パーツはシリーズ事にレアリティが設定されており、レアリティを色で見分けをするため・・・自分の好きな色に変更出来ないというのはメカカスタムゲームとしてはやや残念な点でしょうか。
昨今ではバレルを換えたり、スコープを装着したりと兵装のカスタマイズができるゲームが多いですが、その辺のカスタマイズができないのも気になる点です。(アニメでは機体にスモークディスチャージャーやミサイルポッドなどを装備していたのでそれも無いのも個人的には気になったり)
自分好みの愛機を作るという点ではイマイチな感じかと思います。
もう一つはストーリー性
メインストーリーはプレイヤーが過去の記録を回収してログを見るという感じとなります。
時系列がバラバラで集まっていくため、掴み難いという点が問題でしょうか。
機体のカスタムの幅が狭かったり、まだまだ不便な所はありますが、貴重なメカ系PvPvEタイトル。
例え撃墜され全てを失っても、もう一回出撃したくなる。
磨けば光る・・・これからもっと輝いてくれるタイトルと思ってます
👍 : 21 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
5261 分
この手のPvPvEと呼ばれるゲームジャンルは常々人を確実に選ぶゲームとされ、
ハマる人はハマるがダメな人にはどうやっても楽しめないゲーム性となっています。
これはゲームジャンルの前提ですので評価基準からは外しておくとします。
結論から言えばこのゲームはおすすめできるものではない、と先に断言します。
まずはこのゲームの長所として、滅びかけた世界で相棒のメイガスを引き連れてロボットに乗り、アイテムを拾って装備をクラフトしたり、結晶を掘って資金を得てアイテムを購入する、などの地道な作業を行って地盤を固めだんだん強くなったり施設を改装してゲームを便利にしていく。
「この世紀末きわまる世界で泥臭くサバイバルしていく」楽しみがあります。
メイガスは衣装が課金要素が大半ではありますがかわいくも格好良くもできますし、愛嬌のあるロボットもよいデザインです。
ロボゲーにおいてメカデザインはとっても大切ですので間違いなく加点要素です。
次に問題点ですが、「店売りだけではなくクラフトにもお金がかかりすぎる」「店売り装備では最前線においてはPvP部分が厳しい」「ここにロスト要素が絡んでくる」
ロスト要素は緊張感を生み、探索要素のあるゲームにおける醍醐味ともいえるのですが、一度ロストした物が大きいほど取り返すのが厳しくなっていきます。
特にクラフトは頑張って集めた素材と合わせて多額のお金を使用する関係で最も重い要素となっています。
一攫千金要素として賞金首、協会員撃破での特定ドロップアイテムはありますが、ここに「店売りだけではなくクラフトにもお金がかかりすぎる」「店売り装備では最前線においてはPvP部分が厳しい」点がかかってきます。
より良い大きな結晶を掘るにはよいドリルが必要、高額賞金首を倒すには十分な装備が必要、そのために多額のお金と大量の素材が必要…
そう、一度稼ぐためのアイテムや素材、元手のお金を失うと苦行にも等しい戻し作業がやってきます。
お金さえ稼げば戻せるわけではなく、素材だけでも戻せるわけではなく、両方頑張って集めなおす必要があります。
そして結晶掘りは大きな音に加えてレーダーにエフェクトが現れるため、容易に周辺のプレイヤーに認識されます。
よいドリルを持っていれば当然それも狙われます。
先行して大きく稼ぎ、強力な機体をストックしているプレイヤーもまたそれだけこのゲームをやりこんでいるからこそのアドバンデージではあるのですが、この差を埋める手段があまりにも乏しいです。
総じてリスクに対してリターンがあまりに薄いゲームである、というのが総評です。
コリジョン(地形判定)がおかしく変なとこで引っかかったり不意にスタックしたり、軍手一対と機械部品が同じ重量であるとかのこまごまとした違和感やストレス要因も少々困るところ。
重ねて言いますが非常に人を選ぶゲームであるため、個人として絶対におすすめはできないゲームです。
最低限PvPゲームが好きであることは大前提となります。
👍 : 52 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
82550 分
プレイ時間が1000時間を超えたタイミングでサマーセールがきたので、気になっているけど評価が賛否両論で購入を迷っている……という方向けにこのゲームがどんなプレイヤーにオススメなのかという点にフォーカスしてレビューしたいと思います。
ちなみに、個人的な結論からいうと超高評価です。1000時間も遊んでんだから当たり前だよな。
▼オススメできないプレイヤー
オススメの点は無数にあるので、逆にオススメできない方から先に触れておきます。
前提として、このゲームはPvPvEの脱出系シューターです。PCゲームを嗜まれる方であればきっとご存知のタルコフライク、というやつです。
そのため、プレイヤー同士の略奪や対人はもちろん存在します。そして、武器や装備のロストも存在します。これらの要素をゲームを楽しむためのスパイスとして受け入れられない方にはやや厳しいゲームかもしれません。
(※一応今後のアプデでPvEオンリーマップの実装も予定されていますが、あくまでメインはPvPvEになります)
また、このゲームにはフレンド機能やパーティを組んで出撃するという友達と遊ぶような機能は存在しません。フィールドで出会うプレイヤーとの一期一会の交流はありますが、原則としてソロで遊ぶゲームです。
だれかと一緒じゃないとゲームができない、というタイプの方にはちょっと向かないゲームかもしれません。
▼オススメしたい点
ここからは良いところを挙げ連ねていきます。
SYNアンチの方は引き返してください。
1.マッチング時間がない
このゲーム、レイド(マップへの出撃)に際してなんと待ち時間がありません。
よし、遊ぶか~とゲームを立ち上げて持ち物や装備をチェックしたら、後は出撃画面にいってボタンをいくつか押すとすぐにレイドがはじまります。待ち時間は、0です。
LoLやらタルコフやらを遊んだことがある方なら一度は経験がありませんか?
よし、やるか!と思い立ってゲームを起動し、いざ試合をはじめようと思ったら5分も10分も待たされる。そうして味方にくるのはユーミでJGにいこうとする個性的なプレイヤー、ドッジ。また5分の待機時間。おい、ボクのゲームはいつ始まるんだ?
そんな退屈な待ち時間。SYNなら0です。
可処分時間が限られる忙しい現代人にとって、これは非常に大きいです。正直、SYN中毒者が無数に生まれ、他のビックタイトルが無数にリリースされるなか飽きずにSYNがプレイされ続けているひとつの大きな理由だと個人的には考えています。
2.魅力的な操作機体
次に挙げたいのは、このゲームの大きな特色のひとつ、クレイドルについてです。
本ゲームにおいてプレイヤーはクレイドルと呼ばれるロボットに登場してフィールドへ出撃します。このロボットが、メカ好きにはたまらないのです。
まず、このレビューを書いている現時点では計11種類(スキンちがいを除く)のクレイドルタイプが実装されていますが、そのどれもが固有のデザインと機能を有しています。デザインで選ぶもよし、性能で選ぶもよし。あなた好みの1機が必ず見つかるはずです。
ただし、一部の機体は乗り出しにゲーム内マネーが大量にかかるいわゆる”高級機体”の位置付けになっているため、ゲームに慣れてきてたくさん稼げるようになるまでは夢のクレイドルとして見つめる覚悟も必要です。
なにかと揶揄されることが多いバー、ンナム様ですが、さすがの開発力。このメカ周りのデザインや稼働時のモーション・SEは全然チープさがなくてとても素晴らしいです。
重厚感はありつつもっさりしすぎない絶妙なバランスの動作と、キャラコンを極める程に機体がそれに応えて機動力を発揮してくれる喜びがこのゲームにはあります。
3,頼りになる相棒の存在
このゲームには、他のタルコフライクではあまり見ない特色がもう一つあります。プレイヤーの相棒的存在、メイガスです。
SYNにおいては常にこのメイガスが隣に寄り添ってくれて、プレイヤーの探索の補助をしながらいろんなことを語りかけてくれます。これが、とても良い。
後述する敵機発見の報告をしてくれる点や、アイテム発見の手助けをしてくれるのも非常に助かるのですが、単純にゲーム中ずっと隣で話しかけてくれる存在、という点が特に魅力的だと個人的には感じています。
メイガスがいてくれるおかげで、ソロしかないこのゲームの探索も全然さびしくならないのです。むしろ、このゲームのコンセプトにもなっている「メイガスとの二人旅」という点が、やればやるほど好きになるのです。
4.タルコフライクにしてはカジュアルでとっつきやすい
このゲーム、タルコフライクとしてはめちゃくちゃカジュアルです。
フィールド上での全ロスこそあれど、現在は稼げる金策も豊富ですしある程度の性能の装備ならばゲーム内のショップですぐに取り揃えることができるのでカムバックは非常に容易ですし、後述する陣営制度のおかげで出会うプレイヤーすべてが敵というワケではない点も敷居を下げるのに大いに貢献してくれています。
フィールドのマップも最初から表示することができますし、さらにいえば出口の位置がマップ上で強調表示されているので迷うことも基本的にはありません。
武器や機体をクラフトするためのアイテムもそこまで多いわけではないのでやっていればすぐ覚えられますし、どこに何が落ちているかは一度見つけた物であればメイガスが教えてくれます。
しかも、メイガスはアイテムだけでなく他のプレイヤー発見の手助けまでしてくれるのです。この手のゲームでは周囲の音を聴くことがとても大事ですが、プレイヤーの検知外ギリギリのラインに他のプレイヤーが入ってきた段階でメイガスが先に警告もしてくれます。しかも、視認できる距離に入ってからは一瞬でも視界に入れば敵の位置を教えてくれます。この手の対人ゲームが苦手という方でも、メイガスがある程度その苦手をカバーしてくれるのです。
ほら、とてもカジュアルでしょう?
また、先程一瞬だけ触れましたがこのゲームには基本となる2つの陣営が存在します。協会員と賞金首です。この2つの陣営はゲーム内マネーを払えば自由に行き来ができます(倒した他プレイヤーの数で移動用マネーが増えるなど、多少の制限はあります)
協会員は同士討ちをするとペナルティを課されるということもあり、基本的には同業者として助け合ったり、助け合うまでは行かなくともフィールドで出会えば気さくに挨拶をして穏便に別れることができます。もちろん、一部にはペナルティを甘んじて受け入れて裏切りプレイをするプレイヤーもいますが、少数派です。
この陣営制度があるおかげである程度はフィールド上での助け合いが発生するので、すべてが敵というゲーム性のタルコフと比べたら敷居が低いと感じられる一つの要因だと考えています。
ちなみに、一方の賞金首は出会うプレイヤーすべてを倒してもいいし見逃してもいい、そんな自由な陣営です。積極的に対人がやりたい人はゲームに慣れてきたらこちらにいきましょう。(最初からやってもいいけど、修羅の道だと覚悟しましょう)
▼最後に
と、いうわけで以上が大まかなオススメポイントです。
他にも書ききれないほど好きな点はたくさんありますが、そこは是非ご自身でプレイして見つけるなり、動画配信サイトなどでプレイ動画を実際に見て確かめてもらえたらと思います。
それでは、良きドリフターライフがあなたの元にも訪れますように。
👍 : 72 |
😃 : 9
肯定的
SYNDUALITY: Echo of Ada の Steam 実績
SYNDUALITY: Echo of Ada はプレイヤーに豊富なチャレンジを提供し、合計 31 個の実績をアンロックできます。これらの実績は、ゲーム内のさまざまな活動にわたり、探索、スキル開発、戦略的マスタリーを促します。これらの実績を解除することで、報酬を得られるだけでなく、ゲームの内容により深く関与することができます。
Amasia Investigation Intern
Proof of Life in Old Amasia
Magus Skills 101
Use a Magus Skill 100 times.
World's Best Magus
Use a Magus Skill 1000 times.
Amateur DIYer
Craft 1 type of item.
Crafting Apprentice
Craft 10 different items.
A True Artisan
Craft 20 different items.
Just Drifting Out
Complete 4 requests from your affiliated organization.
Professional Drifter
Complete 25 requests from your affiliated organization.
Master Drifter
Complete 50 requests from your affiliated organization.
Deadeye
Deal a total of 500000 damage.
Sitting Ducks
Deal a total of 5000000 damage.
Load It Up!
Return from the surface with a cargo weight of 6000 or higher.
Taking the Initiative
Defeat 500 Enders.
That's the Spirit!
Defeat 2500 Enders.
Certified Exterminator
Defeat 8000 Enders.
Welcome Home
Return from the surface.
Longing For Home
Return from the surface 100 times.
Home Sweet Home
Return from the surface 300 times.
Also Known As
Show off your new title.
Splish Splash
Clean your Magus.
Legendary Drifter
Unlock all achievements.
SYNDUALITY: Echo of Ada 最低 PC システム要件
Minimum:- Requires a 64-bit processor and operating system
- Additional Notes: TBD
SYNDUALITY: Echo of Ada 推奨 PC システム要件
Recommended:- Requires a 64-bit processor and operating system
SYNDUALITY: Echo of Ada にはスムーズなゲームプレイを保証するための特定のシステム要件があります。最低設定では基本的なパフォーマンスを提供し、推奨設定では最高のゲーム体験を実現します。購入前に詳細な要件を確認し、システムが互換性があるか確認してください。
SYNDUALITY: Echo of Ada ビデオ
SYNDUALITY: Echo of Ada に関連する動画を探索。ゲームプレイ、トレーラーなどを含みます。