Max Payne
チャート
54

ゲーム内

13 072 😀     1 581 😒
87,03%

評価

Max Payneを他のゲームと比較する
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Max Payne のレビュー

暴力のあふれる冷たい都会の夜。マックス・ペインにはもはや失うものなどなかった。殺人の濡れ衣を着せられた潜入捜査員のマックスは、警察とマフィアの両方に追われ、崖っぷちの状況で絶望的な戦いを展開する。あなたはこの痛みに耐えられるのか?
アプリID12140
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Rockstar Games
カテゴリー シングルプレイヤー
ジャンル アクション
発売日4 1月, 2008
プラットフォーム Windows
対応言語 English

Max Payne
14 653 総評
13 072 ポジティブなレビュー
1 581 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

Max Payne は合計 14 653 件のレビューを獲得しており、そのうち 13 072 件が好評、1 581 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Max Payne のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 466 分
死んで覚えて格好良い自分を演じる死にゲー なかなか楽しかった 昔のゲーム故買う時は注意
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1280 分
良いゲームなのですが、新しいCPUを使用している方はJPEG エラーで動かないようです。 どうやらAMDのRyzen3000シリーズに関連しているようで、複数の外国人プレーヤーがこの問題を確認しています。 パッチらしきものが配布されているので、詳しくはこちらを見てみると良いでしょう。 追記 テクスチャ・スタートアップ・サウンド・新しいCPUへの対応など様々なバグを修正した非公式FixPackが出たようです。新しいパソコンでこのゲームをプレイしたい方は下記のリンクからFixPackを適用すると良いと思います。 Max Payne 1, Complete FixPack - 2023 Edition https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1633394421
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1030 分
主人公「マックス・ペイン」のハードボイルドTPS。 マトリックスのスローモーション演出を取り入れ、とにかく「格好よさ」に 重点を置いたゲーム。 ストーリーは実写をアメコミ風にしたようなカットで進行していくのが特徴。 英語のみプレイだったので、わからない部分が多かったが、気だるい雰囲気は 伝わってきたw 敵の数は非常に多く、不意打ちでいきなりやられることも多々あり。 何となく敵がいそうな場所は、「バレットタイム」というスローモーション状態で 一気に片づけると良い。 うまく処理できると映画のワンシーン的で爽快感がある。 意外と弾薬消費が激しく、敵の攻撃もどんどん激しくなってくるため、 回復アイテムは重要。 ただ、減った体力は一定まで自動回復するため、詰むことはないように作られている。 (この機能はクリアするまで気付かなかった…) 終盤は敵のショットガン一発で体力の8割は持って行かれるケースがあり、 難易度がかなり高い印象を受けた。 ちなみに、最初はノーマルしか選べないがクリア毎に高難易度のモードが解除されていく。 <一言攻略メモ> ジャンプ+バレットタイム+射撃がかなり有効。 というより、カッコいいのでこればかり使っていた。 ただかなり隙が大きいので、使うなら確実に敵を倒す必要がある。 オートセーブなので、攻撃が激しい場面では覚えゲーになってしまう。 敵の爆発武器系は即死ものなので注意。 たまに油断しているとグレネードが飛んできてやり直しになるのが痛い。 武器弾薬のやりくり感が楽しいゲームだった。
👍 : 3 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 461 分
痛み(Pain)がマックス(Max)なストーリー。今プレイするとゲーム自体が古すぎるが、昔デモ版をやりつくしてノスタルジーを感じるので良し。一時期FPSでプレイ中にスローモーションにできる仕様が流行ったが、この作品がそのブームの火付け役であるという点に、歴史的価値もある。 注意する点として、そのままプレイすると音声がバグるので要修正パッチ。 一般的におすすめできるかどうかは疑問だが、自分は十分に満足したので、「おすすめします」にする。正直、完全未プレイで最新の美麗FPSにどっぷり浸かった人がこれをプレイして楽しいのかは少し疑問。骨董品を楽しむような感覚でプレイすると、まぁ古さも楽しめるだろう。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 0 分
ゲーム界にバレットタイム(一定時間スローモーションになる)を流行らせた名作TPS。 DX7時代の3DMark2000にあったマトリックスを覚えてる懐古にもお勧め(エンジン同じ)。 流石に時代遅れなグラフィックさえ気にしなければ、結構な数の良質MODがあり楽しめます。
👍 : 6 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 4858 分
若き日のSam Lakeのまぶし顔を見て元気になるゲーム。今プレイしても十分に面白いTPSの金字塔であるが、現代環境でマトモに動作させるには色々と準備がいる作品でもある。古いから仕方ない。 音声の不具合については方々で書かれているように有志制作のSound Fix Patchをあてて解決するとして、本作にはもう一つ致命的な不具合がある。シュートドッジの高度がやたら低い、頻繁に地形に引っかかる、薬莢の挙動がおかしい等。これは(古いゲームにありがちな)60FPSで動作させないと物理演算がおかしくなるというもので、自分の環境ではビデオドライバから垂直同期をON&FPSを60に制限しても機能せず爆速FPSを維持し続けたため、有志の60FPS Patchをあてて解決した(他にはFPSを制御する外部ソフトを使うといった手があるようだ)。SteamのFPS表示機能を使って挙動を確認しつつ作業しよう。 他にはWidescreen Fixというものがあり、これは通常ワイド解像度を選択しても4:3のストレッチになるのをきちんと16:9の比率で描画するもの。注意点として、有志制作のPatchやMODには機能が競合するものがあるため、Descriptionをよく読み、きちんと内容を理解してから導入すること。適当になんでもかんでも入れればいいというものではない。 古いPCゲームを楽しむには、しばしばクラシックカーをレストアするような根気と愛情が必要になる。それは、ただ快適に道を走りたいだけなら不必要な種類の努力だ。しかしながら、20年前と変わらぬ姿で腐ったビッグ・アップルを駆け抜ける男の背中は、当時からして前時代的であった、むせ返るような化石級ハードボイルド臭とともに、この胸に訴えかけてくるものがある。
👍 : 5 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 2937 分
時を超えて評価される三人称ノワールシューター。『Max Payne』は最高の出来だ。
👍 : 19 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 4373 分
発売当時は「マトリックスのパクリだ」と散々腐された本作も今では立派ないちジャンルとなりました。 復讐を軸としたハードボイルドなストーリー、高めの難易度、そして時間をスローさせるあの「バレットタイム」 昔のゲームですが、2016年の今も色あせることのない面白さを持っています。
👍 : 13 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 512 分
コレが発売してプレイした当時は中学生でした あれから17年も経過したのですね クリアしたのでレビューします バレットタイムは本当に素晴らしいシステムだと今でも思う ゲーム自体は正直何度も死んで敵がどこから沸くのか覚えるゲームです クイックセーブでちまちま進み、死んだらクリックロード、死んだ場所をクリアしたらすかさずクイックセーブの繰り返し 正直最後は敵もおそろしく強くなるので嫌な人はやめてしまうかもしれません 自分もクリアまでやったけど最後は愚痴しかでませんでしたw クリアまでは5時間あれば終わります
👍 : 16 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 836 分
その男は、憎しみを装填する。 古いゲームなのでWindows Vista以降のOSだと非公式パッチを当てないとBGMが鳴らない問題あり 妻と子をジャンキーに殺された警官が事実を求めて一人闘うハードボイルドアクションゲーム 時間がスローモーションになりエイムや敵の攻撃を回避しやすくなるバレットタイム、横っ飛びしながら二丁拳銃を連射するシュートドッジのシステムはまさにジョン・ウー映画やマトリックスのアクションをそのままゲームにしたような感じで、思春期の男の子なら誰しもが憧れた華麗なアクションを思う存分操作できる。 ただ通常のTPSとは違い、それを使用することを前提とした難易度調整となっており、物陰から一気にBTやSDで飛び込んでって敵を抹殺してかないといけない激しい戦闘となっている。クイックセーブを多用したトライ&エラーの覚えゲー要素が強い。 今見るとたいしたことはないが、実写ベースの高解像度テクスチャを当時見たときは本当にフォトクオリティのように感じられ、薄汚いニューヨークの雰囲気が直に伝わってくるかのようだった。 PC版は日本語版がリリースされ無かったのは残念。PS2・モバイル版のローカライズが完璧で、独特のペインの言い回し、主人公ペイン役の小杉十郎太ボイスや敵のセリフは必聴。 ただしPC版でもモバイル版から画像と音声データを抜き出してくれば日本語化できる。 https://www.youtube.com/watch?v=QpEo6C-2SpU
👍 : 64 | 😃 : 1
肯定的
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