Gleamlight
1

ゲーム内

15 😀     31 😒
38,07%

評価

Gleamlightを他のゲームと比較する
$2.99
$19.99

Gleamlight のレビュー

これは、闇に染まったガラスの世界と、小さな光の物語
アプリID1199370
アプリの種類GAME
開発者
出版社 D3PUBLISHER
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, フルコントローラーサポート
ジャンル インディー, アクション, アドベンチャー
発売日20 8月, 2020
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Russian, Korean, Spanish - Latin America, Portuguese - Portugal

Gleamlight
46 総評
15 ポジティブなレビュー
31 否定的レビュー
ほとんど否定的 スコア

Gleamlight は合計 46 件のレビューを獲得しており、そのうち 15 件が好評、31 件が不評です。総合スコアは「ほとんど否定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Gleamlight のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 377 分
[h2]2020年8月27日追記[/h2] 追記箇所: [olist] [*]進行不能バグについて(バグじゃない) [*]セーブデータの読み込みエラーについて [/olist] [h1][u]本文[/u][/h1] ライトなソウルライクゲー。死にゲー。死んでも何も失わない。 今のところルート分岐はなさそうで、「一本道」をボスを倒しながらクリアしていきます。 音楽いい。ビジュアルいい。UIは何もない。何していいかわからない。 自分の残りHPがわからない。閉じた扉の開け方がわからない。 ストーリーがわからない。何もかもわからない。 ボスを倒すとスキルを手に入れるけど、何を手に入れたのかわからない。 セーブ選択画面に表示されるスキルバッチを見て何か想像する。 コントローラーを取り合えず押してみて、何かが出る。出たけど効果がわからない。 わからないことだらけだけど、やっていくうちに、ああそういうことかとわかる。 わかるんだけど、やっぱりわからないことがいっぱいで何をすればいいかわからない。 死に覚えゲーでやっていくうちに効果を実感します。(※個人の感想です。) Hollow Knightあたりが好きならきっと好きだと思います。 [strike]あと、発売日現在、進行不能バグがあります。パッチ当たるのを待っております。[/strike]以下、追記箇所参照 Twitchで配信したものをYoutubeに投稿しました。よろしければご参考までに。 https://www.youtube.com/watch?v=9KWWLCf9V58 [h1][u]以下、2020年8月27日追記[/u][/h1] 進行不能バグだと思ったら、そういう演出だそうです。なるほどメタなところまで説明しないの、徹底していてすごいと思う。ユーザー置いてけぼりの自己満足演出、最高に素晴らしい作品です。 それを知った時の私をどのように表現したら伝わるでしょうか… 連勤明けで久しぶりの土日休みなのに浦安あたりの遊園地に無理やり連れて来られた彼氏が、土曜日にランドをさんざん遊びつくしてそのまま併設ホテルで一泊、翌日はシーに行こうねって言ったのに、朝起きたら前日のことすべて忘れてまたランドに突入するテンション上がりまくりの彼女とゲートのキャストさんが「いぇーい!」ってハイタッチしているのを引き気味に見ている感じ?「なんで今日もランドに来たの?」って聞いたら、「だって昨日のランドは昨日のランド、今日のランドは今日しか味わえないランドなんだもん!」て。 それはそれとして、セーブデータが読みこめないことがあるそうです。私もセーブデータをロストしてやり直したので、サポートに尋ねたところ、以下の方法をご教示いただきました。 [olist] [*]Gleamlight のSteamクラウドをオンにする (Gleamlightにカーソルを合わせて右クリック>プロパティをクリック>  表示された画面で「アップデート」タブを選択、「Steamクラウド」の項目をチェック [*]PC>ローカルディスク(c:)>ユーザー>user(設定したユーザ名)>  AppData>LocalLow>D3Publisher INC_フォルダにある”Gleamlight”フォルダをデスクトップに移動させておく [*]PC>ローカルディスク(c:)>ユーザー>user(設定したユーザ名)>  AppData>LocalLow>D3Publisheフォルダにある”Gleamlight”フォルダをコピーし、  D3Publisher INC_フォルダへ張り付ける [*]ゲームを起動する [/olist] ご参考までに。
👍 : 20 | 😃 : 3
肯定的
プレイ時間: 11 分
UIが存在しないゲームデザインで没入感を生むといってますがそうは感じない。 UIがあるから没入感を欠くわけではなくこのゲームは分かり辛くなっているだけに感じる。 物は言いようでユーザーの創造に任せるような書き方だが何も提示できないだけでは?
👍 : 18 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 62 分
そんなに面白いゲームじゃないです UIがないのは個人的にそんなに気になりませんが下がどうなってるのか気になる時に全く覗けないのが本当に不親切です。 行ってみないとわかりません。 で、行ってみると良くわからないままずーっと下に降りて行って正規ルートっぽい道や配置された敵を素通りしてそのまま→ボスと遭遇してしまう時は戸惑いました。 なんというか、他のゲームとは勝手が違うなあと感じる面が。 マップもなく基本的に一本道で探索要素は特に無く雰囲気もそんなにいいわけじゃありません。 動きにもっさり感があって思うように動けない感覚も強く 難易度が高いというよりもこのやりづらさと不親切さのせいで死んでしまう時もあると思います。 ですがそれを通り越してボスを倒しクリアしていくのは達成感がありますが たぶん何十分か集中してやった後に「何してるんだろう、自分。」と我に返るタイプのものに近いです。 やれない事はないですが人にはオススメできません。
👍 : 10 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 963 分
メトロヴァニアではなく、一本道(ストーリー分岐はある?)型アクションアドベンチャー。 グラフィックと音楽は非常に良く、その部分においては満足度は高いが、アクションゲームとしての楽しさは並。 アップデートによりだいぶ遊びやすくなったが、要所要所で不親切なところは多く、改善の余地は広い。 今後もアップデートを行うとのことなので期待。
👍 : 7 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 32 分
40分ほどプレイして返金しました。 HollowKnightから楽しさ、可愛さ、音楽を抜いたような感じ。 だいたい他の人のレビューの通りですが、私はUIが無いことに関しては特に不満はないです。 弱い雑魚でも倒すには3、4回ヒット必要。 雑魚が大量にいるけど倒しても意味が無いのでスルー推奨。 ボスは通常攻撃を連打するだけ。 チャージ攻撃に意味があるかは不明。 しばらくプレイするとスタッフロールが流れてタイトル画面に戻されます。 これで終わりではなく、データをロードすると、さっきクリアしたステージを戻り始めます。
👍 : 5 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 510 分
概要通りのアクションゲームで道中ほぼ一本道。 作品の売りにしているようですが、正直、UIがないことによる独創性も没入感も特に感じられることはなかった。 作中何も語らないにしても、敵の存在、アクションに気を取られて情報のない世界観への没入どころではない。アクションもmomodoraなんかと比べ、もっさりしているので爽快感などはあまりなくある意味難易度も低いので、システムを理解したころ今度は道中が作業になってしまいました。 情報がなさすぎるのも問題があるのではなかろうか。 システム以外のところで、楽曲は谷岡さん、背景等の世界は3to10さんですので、そこら辺を楽しむ作品かと思います。 何番煎じかわからない程度のアクション要素であれば、敵mobなしのまったりパズル系ならより世界観を楽しめたのでは、と思います。 あと、実績についてですが、「クリア」「エンド」「トゥルーエンド」が解除されないのですが何かトリガーがあるのでしょうか。 残りが上記三つと100回死、コンプだけなので一週目で先ず「クリア」とか取れそうな気がしてるのですが。 8/31追記 アナウンスのないアプデで実績取れるようになりました。 が、「クリア」を獲得するためにデータを削除する必要があり、その結果「ゲーム内実績」のほうがリセットされたため、「全てを見たもの」を解除するのにまたすべての実績解除プレイが必要になりました。一気に萎えたのでまたいつか。
👍 : 10 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 410 分
ビジュアルやBGMは某メトロイドヴァニアみたいで良いです。 でもキーコンフィグが使えないのは頂けないです、ボスを倒しても取得したアクションが分かりづらいのもマイナス。 プレイヤーの動きが若干モッサリしてるのは好みが分かれると思われます。 PVではメトロイドヴァニアかの印象を与えますが、実際は出戻り可能な横スクロールアクションに近いです、必然的にマップはありません。 値段の割にボリュームは少ないです。 追記色々光る部分もありますが、詳しいレビューを書いても否定的にしかなりせんし、某ゲームとの比較の比率が多くなるのは必然ですので書くつもりはないです。
👍 : 19 | 😃 : 2
否定的
プレイ時間: 450 分
[h1]前置き[/h1] 他のレビューでも名前の挙がっている「ホロウナイト」に似たものを感じずっと気になっていた。 しかし、あまりにも酷評故に「せめて数回のアプデを待とう」とゲーム説明が入ったらしいタイミングで購入した。 実績28/30を獲得して3周ほどした上で感想を書きたいと思う。 [h1]問題のUI[/h1] レビューを見た限りで一番気になっていたUI。 アプデ後ということもあって、操作に関する点はポップアップ表示などが追加され改善されていた。 しかしステータスがHPしかないであろうことから「いや、これUIあっても無くても変わらなくないか?」と思った。 残機やスタミナ、アイテム、必殺技ゲージ、お金といったステータスで画面が埋め尽くされるならともかく、そのようなものは一切ない(そこらへんがあるのに表示されなかったら論外ではあるが)。 キャラの彩度でHPを表現するという点は面白いと思うが、あっても大して変わらないなら不親切さを強く感じてしまうのは仕方ないだろう。 また、メニュー画面で「戻る」を選ばないと前の画面に戻れないことも地味ながら不便な点であった。 そんなことと思うかもしれないが、今作はそれが致命的な仕様であると思う。 [h1]実績と周回要素[/h1] 作品コンセプトに関わると思うので深くは説明しないが、この作品には周回要素がある。 1周目が終わったタイミングで実績はほぼ埋まっておらず、終わり方もあまりに唐突だった。 その手のゲームは大体周回要素があると思っていたので思いつく限りのことを行い、真エンドまで自力で辿り着いた。 察することが出来たユーザーの一人として、製作者は最低限の誘導が出来ていたと感じた。 しかしそれもこの作品に可能性を感じ、向き合ったが故でしかない。 単純に楽しむにはあまりにもヒントが少なく、アクションアドベンチャーとして弱すぎた。 ついでにすごく個人的な好みの話だが、100回やり直す実績があるのに棒立ちでも40回以上被弾しないと負けないのはどうかと思う(これが28/30で辞めた原因)。 [h1]コンセプトへの疑問[/h1] こちらもレビューで触れられていることだが、「言葉を使わない物語」として売り出しているのに周回への手がかりは実績に記載されている「言葉」である。 確かにシナリオの中で言葉は使っていないが、これでは屁理屈でしかない。作中の語りというヒントを消した以上、実績に触れたくなるような、考えたくなるような工夫が必要だったのではないか。 アクションアドベンチャーとしても疑問はある。 発動が遅く、連続ヒットに割り込みも出来ない回避。 敵は通り抜けられるのにトゲはダメージを食らう無敵ダッシュ。 素早く、空高く飛べるのに天井が低いせいで使い道のないロケットジャンプ。 ラスボス手前の隠し要素として取得できるマップの天地逆転。 何よりも活用出来る地形が”使わされる場面”以外ほぼない。 多彩で楽しいアクションとあるが、基本的にジグザグ一本道でトゲの多いマップが、根本的にアクションと噛み合っていないのだ。 探索要素もないため、存在に気付けるか怪しい天地逆転はもはやネタでしかない。 [h1]この作品は何を伝えたかったのか?[/h1] 最大の疑問がコレである。 酷評はしているものの、グラや音楽、演出での雰囲気はとても良い。アクションそのものは悪くないし、特殊な周回を求めるゲームも珍しくない。 ゲーム開始~真エンドは条件を考えれば雰囲気くらいは読めたと思う。 しかし、何故そのようなことになったのか。 何故ガラスの世界なのか。 破壊してきた赤い宝石は何だったのか。 何故宝石を砕くと壁が消えたのか。 そもそも何故壁はあったのか。 彩度の奪い合いは何だったのか。 これらの要素に意味があったとして何を伝えたかったのか。 プラスな要素を破壊してまで伝える程のシナリオを、私には考察しきれなかった。 背景や敵を観察しながら周回しても分からないのだから、何となくで触った人は尚更分からないだろうと思った。 もし今後アップデートがあるのであれば、テーマの伝え方やゲーム性の強化をすれば化ける可能性はあると思う。 しかし現状は「買いそうな人を見かけたら引き留めるレベル」である。 興味があってどうしてもやってみたいという方はセールやアプデ、最新のレビューを確認をした上で買ってみてはどうだろうか。
👍 : 15 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 12 分
ファミコンのクソゲー遊んでるみたいだった。 とにかくすべてが見ずらい 敵MOBと通過可能オブジェクトが重なって不意打ちを食らいまくるし、自キャラの周りしか視認できない仕様なのにもかかわらずダメージ判定のあるトゲも光っているわけでもない。そんな状況で見えない足場への飛び移りを要求される。 ステージ構成もお世辞にも面白いとは言えない。 足場を飛び移って移動して、落下したら「はい最初からやり直しーww」 初見殺しの敵配置やトラップが多いので「もしや死にゲーか?」とも思ったのだが、 ゲームオーバーしてチェックポイントから始まると倒した敵はリスポーンしていない。答えのわかっているパズルを解かされているような感じ。 先に進んでいけば何か素晴らしいものがあるのかもしれないが、私はそれにたどり着く前に嫌になった。 hollow knightとどことなく雰囲気が似ているが、それを理由に購入することは絶対にお勧めしない。
👍 : 23 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 66 分
初回のスタッフロールが流れるまでプレイしました。 アクションゲームが苦手な自分でも、1時間程度あればクリアできました。 本当にクリアできているのかはわかりません。実績は半分しか埋まってないので。 [h1]世界観[/h1] 暗闇に浮かぶステンドグラス風の世界の美しさ。ピアノを基調とした音楽はとても癒やされます。 剣を携えた主人公が洞窟や遺跡のようなステージを進みます。ストーリーの説明は一切ありません。 UIは一切存在しないため、雰囲気ゲーとしては満点に近いのではないでしょうか。 ただ、最後まで雰囲気だけで終わるので注意が必要です。 [h1]ゲーム性[/h1] ダメダメ。雰囲気ゲーの勢いで雰囲気でゲームをデザインしています。 ザコ敵を倒すと赤い何かを回収します。多分体力だと思いますがUIがないのでわかりません。 主人公には体力の概念があり、明るく光るほど体力は満タンに近いと思いますがUIがないのでわかりません。 道中にスイッチのようなギミックがありますが、特に説明がないのでわかりません。 雰囲気ゲーと説明不足は違うので、見直していただきたいです。 自分の感じる限り、ボスに明確な弱点はありません。基本ヒットアンドアウェイのゴリ押しです。 ボスを倒したあとは特殊能力が手に入りますが、見事に説明がありません。 ボス特有の行動と関連性のある能力に見えますが、飛行するボスを倒して二段ジャンプなど、違和感のある能力もあります。 ラスボスは肉を切らせて骨を断つ精神が大事です。1回斬られたら2回斬り返しましょう。 [h1]ストーリー[/h1] そんなものはない。公式は何と言っているか? 「この世界で何が起こったのか、そしてこれから何が起こるのか、それはあなたの感性に委ねられています。旅を通じて見てきた断片から物語を感じ取り、儚くも美しいこのガラスの世界を救いましょう。」 何が起こったのか→想像できません。せめて、かつての知的生命体が使用していたと思われるオブジェクトなどがあれば想像の余地はありますが、ステージは代わり映えしないステンドグラス風の地形ばかりで、跋扈するのも元ネタのよくわからないバケモノだらけです。 これから何が起こるのか→ルート分岐などありません。一本道です。実績を見る限り、もしかしたら繰り返しプレイすると中身が変わったりするかもしれませんが、何度も遊びたいと思えないゲームデザインです。 旅を通じて見てきた断片から物語を感じ取→れません。「い」とか「ほ」とかの断片で「シンデレラはかわいそうだな」と想像できるレベルの感受性が求められます。 儚くも美しいこのガラスの世界を救→えたのかもわかりません。ガラスだったのか?そもそも救うために旅に出ていたのか?制作側で答えは用意できているのか? こういう表現が許されるのは、プレイヤーの行動で結末が変わるマルチエンド系のゲームだけです。ソウルライクなのかよくわからないジャンルのゲームに貼っていいラベルではありません。 もしマルチエンドや真のエンディングを実装しているのであれば、それを示唆する終わり方をさせなければ無意味です。もう一度遊びたいなどと思わないゲームデザインですから。 [h1]総評[/h1] 儚げで言葉を使わないアクションゲームなら、まだ『Hyper Light Drifter』などのほうが優れたゲームです。 セールで100円なら積んでもいいですが、フルプライスで買うべきではないです。 あとメニュー画面は任意のボタンを使って戻ることができず、わざわざ「戻る」コマンドまでカーソルを合わせて決定ボタンを押さないと戻れないのが不親切。…… ………… これ、UIを出さなかったのではなく、作れなかっただけなのでは……?
👍 : 60 | 😃 : 4
否定的
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