Ninja JaJaMaru: The Great Yokai Battle + Hell
チャート
67 😀     5 😒
81,22%

評価

Ninja JaJaMaru: The Great Yokai Battle + Hellを他のゲームと比較する
$12.90

Ninja JaJaMaru: The Great Yokai Battle + Hell のレビュー

『忍者じゃじゃ丸くん』シリーズ最新作!新たな操作感で生まれ変わった“妖怪いっぱい”爽快アクション!シリーズお馴染みの妖怪たちや新アクション搭載のじゃじゃ丸ファミリーなど、さまざまな能力を持つ20種類以上の操作キャラクターが登場!新チャプター「地獄モード」も実装!
アプリID1195070
アプリの種類GAME
開発者 ,
出版社 CITY CONNECTION
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, コープ, 共有/分割画面協力プレイ, 共有/分割画面, リモートプレイテゲザー
ジャンル アクション
発売日11 5月, 2022
プラットフォーム Windows
対応言語 English, French, Italian, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Korean

Ninja JaJaMaru: The Great Yokai Battle + Hell
72 総評
67 ポジティブなレビュー
5 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

Ninja JaJaMaru: The Great Yokai Battle + Hell は合計 72 件のレビューを獲得しており、そのうち 67 件が好評、5 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Ninja JaJaMaru: The Great Yokai Battle + Hell のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1516 分
[h1]80~90年代のジャレコ愛に溢れた作品[/h1] [h1]★じゃじゃ丸とは[/h1] 忍者くんのスピンオフとして1985年にファミコンで忍者じゃじゃくんを発売。 以降、ファミコンを中心にシリーズ化(ファミコンは全5本) ちなみに忍者くんとじゃじゃ丸は兄弟(忍者くんが兄)だが、共演したのを一度も見た事がない。 もしかして仲が悪いのか? [h1]★ゲーム内容[/h1] SwitchやPS4で発売された忍者じゃじゃ丸コレクションのじゃじゃ丸の妖怪大決戦を単品発売。 Steam版は、地獄モードを追加した完全版となっている。 完全新作の2Dアクションでステージは忍者じゃじゃ丸くん、ボス戦はじゃじゃ丸の大冒険がベースになっている。 キャラ、BGM、ステージ背景も忍者じゃじゃ丸くんやじゃじゃ丸の大冒険の物が多い。 システムや操作性など、今風に遊びやすく改良されている。 ボリュームも結構あって、クリアするだけでも10時間程度は遊べる。 難易度は普通に感じたが、アクションが苦手な人だと、ちょっとツラいかもしれない。 実績コンプの注意点としてSteam実績48個だけでなく、ゲーム内実績140個も解除する必要がある。 [h1]★システム[/h1] ・ローカル協力プレイ可 ・操作は移動、攻撃、ジャンプとシンプル ・一撃死からライフ制に変更 ・ステージ内の敵を全部倒すとクリア ・特定のステージではボス戦あり ・プレイアブルキャラが全25名 ・アレンジBGMとレトロBGM ・やり込み要素のゲーム内実績140個 各ステージで出現するジャレコマークを取ると、往年のジャレコゲーキャラが登場。 燃えろ!!プロ野球のバントでホームランのバッター、シティコネクションのクラリスカー、 アイドル雀士スーチーパイ、ぶたさん、エクセリオンが戦ってくれるぞ! ■通常モード 全3チャプター 22ステージ+ランキングステージ。 各ステージで集めたジャレコインでミュージアムやキャラ開放をしていく。 殆どのキャラが癖が強く使いにくいキャラばかり。 後半は赤目じゃじゃなどの強キャラを使わないと厳しい。 ランキングはスコアを競うオリジナルステージで終盤相当の難易度。 ■地獄モード ジャレコインを10000枚集めると開放。全3チャプター 22ステージ+冥界5ステージ。 所謂、2周目相当の高難易度モード。 ゲームバランスが結構悪く、中ボス的存在のデカい敵の配置によってはクリアがかなり難しくなる。 赤じゃじゃ丸と青じゃじゃ丸は超赤じゃじゃ丸と超青じゃじゃ丸にクラスチェンジ。 敵を倒して経験値を回収していくとレベルアップする(最大10) 妖怪達は最初から使用可能だが、他の色違いのじゃじゃ丸達は洗脳されており、倒すと仲間になる。 レベルが上がるのは、超赤と超青のじゃじゃ丸のみ。 レベル10まで上げると、圧倒的無双感を味わえるほど強くなる。 レトロBGMでプレイすると終盤は何故か「妖怪倶楽部」と「バイオ戦士DAN」のBGMになるが全く違和感がない。 最終決戦は、[spoiler]プレイヤーが予測不能なアッと驚く仕掛け[/spoiler]が用意されている。 君自身の目で確かみてみろ! ■ミュージアムモード ファミコン全5作のパッケージ、説明書、チラシ、開発資料を高解像度で鑑賞出来る。 他には、じゃじゃ丸ポップコーン自販機のチラシや説明書もある。 当時、じゃじゃ丸ポップコーン自販機は見た事がないので凄く新鮮だった! [h1]★良かった![/h1] ・今風に遊びやすくなったシステムや操作性 ・当時のキャラや背景を再現したグラフィック ・アレンジBGMとレトロBGMでプレイ出来る ・全25名のプレイアブルキャラ ・資料的価値が高いミュージアム ・豊富なジャレコネタにニヤリ ・地獄モードのラストバトル [h1]★気になった・・・[/h1] ・ランダム要素が多く、運ゲーになりやすい(敵配置やアイテム) ・敵が硬すぎるので連射必須! ・キャラ数は、かなり多いが弱キャラばかり ・キャラ開放等に必要なジャレコインや地獄モードの経験値が貯まりにくく作業感が強い ・ボスは初見殺しのオンパレード ・地獄モードの視認性が悪い [h1]★総評[/h1] じゃじゃ丸とジャレコファン向けの作品。 とっつきやすいゲームなので、新規の人でも多分楽しめると思う。 ただし、元ネタを知らないと意味不明なジャレコネタとランダム要素の酷さは人を選ぶ。 じゃじゃ丸の大冒険並みのランダム要素は何とかしてほしかった・・・
👍 : 12 | 😃 : 0
肯定的
ファイルのアップロード