Mecha Knights: Nightmare のレビュー
終末戦争に突入するメカアクションシューティングゲーム。カスタマイズ可能なパワフルなメカで、モンスターの大群と壮絶なバトルを繰り広げよう。
アプリID | 1163870 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Damian Kubiak |
出版社 | Damian Kubiak |
カテゴリー | シングルプレイヤー |
ジャンル | インディー, アクション |
発売日 | 30 8月, 2021 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English |

1 056 総評
970 ポジティブなレビュー
86 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア
Mecha Knights: Nightmare は合計 1 056 件のレビューを獲得しており、そのうち 970 件が好評、86 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Mecha Knights: Nightmare のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
90 分
ロボゲーという事でレビュー2,3個読んだだけで購入してしまったが、思ってたのと違った。
デザインがかっこいいロボでワラワラ出てくる敵を倒しまくるゲームなんだが、地球防衛軍や最近多いヴァンサヴァライクなひたすら敵を倒すゲームとは印象は違った。
やる事はWASDでの移動と両手、両肩の武器を使って敵を倒すだけで非常に単調なゲーム性なのに、残弾管理と武器のオーバーヒートゲージ、ブーストのエネルギー管理とかしないといけない等、単純・爽快なゲームにもなりきれておらず中途半端。
ガンガン敵を倒して爽快になりたいのに、
「あ、オーバーヒートするから撃ちまくったらマズイ」
「あ、弾無くなりそう、もっと丁寧に撃たないと」
「ブーストすぐ無くなるから、もう歩きで良いか」
等の色々な要素で爽快にさせてくれない。
ヴァンサバライクで弾切れして、いちいち弾を拾いにウロウロしないといけなかったら嫌でしょ。
そういう事よ。
デザインや世界観はハードコア寄りだが、もっと単純・爽快に全振りした方が良かったんでは?と思う。
弾無限だけどリロードがあるとか。(地球防衛軍)
ロボデザインはアーマードコアっぽくて非常に好みだったんですが、カスタマイズ性はあくまで付加価値なのでそれだけでは楽しめない。勿体ない。
以上
👍 : 1 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
255 分
ラプチャーの大群を前にした量産型ニケの気持ちを体験できるゲーム。
画面を埋め尽くす敵。
最初は優勢な味方の砲火。
戦いながら弾薬とエネルギーが消耗し、機体が損傷し、味方の陣地まで下がろうとする。
しかし、先に回り込んだ敵により味方は全滅。
気が付いた時には弾もエネルギーもない鉄の棺桶に自分が閉じ込められているという現実。
見えたのは死地。
そして狂気。
抗うか、屈するか。
その命の選択の結果は いったい誰が批判できるというのか。
アーマードコアというよりはフロントミッションシリーズに登場するヴァンツァーに乗って戦う地球防衛軍。
僚機がM1エイブラハム、ブラッドレー装甲車、AH64アパッチ、F35Aとかなのもフロントミッションっぽくて好き。
味方もなかなか優秀で空爆や戦車砲の斉射でけっこう援護してくれるが、それでも絶望を禁じ得ないほどに敵が多い。
(設定で敵の出現数は調整可能。要グラボと相談)
武装は両手両肩の合計4か所に手持ち火器40種以上、肩武器40種以上+DLCやアプデで追加50種の中から選べる上、支援要請も戦闘ヘリによる低空攻撃、F35Aによる爆撃、AC130ガンシップによる地上掃射、B2爆撃機によるナパーム弾投下、トマホーク巡行ミサイルの発射要請(通常弾頭、クラスター弾頭)、CH52による補給品投下、など悩めるほどのボリュームがある。
弾をばらまくトリガーハッピーな仕様から、一撃爆散メインの高火力仕様、範囲攻撃重視のミサイル仕様などフロントミッションのアッセンをそのまま持ってきても通用するほどセッティングは色々試せておもしろい。
ゲーム本編では、武器の冷却度、ブーストのエネルギー管理(オーバーブースト、クイックブースト、連続ブースト)、エネルギー容量、エネルギー回復速度、弾薬、など意外と管理すべきことは多く、敵を撃つのに夢中になっているとあっという間に棺桶に変わる。
もちろん機体もカスタムできるのでブースト吹かしっぱなしの高機動高エネルギー機体も作れてしまう。
買ってみて正直に値段設定ぶっ壊れてんじゃないのかというほどコスパを感じるゲームだった。
あとは足が二足タイプしかないので、戦車型や4脚型も実装して欲しいところ。
セール時は650円ぐらいで買えるので
ぜひ650円で地球を救ってみてはどうだろうか。
👍 : 5 |
😃 : 1
肯定的