PANDARA のレビュー
プリミティブ・パンダ・シューティング。ボタン操作はショットとスピード切り替え。ストーリー字幕は英語・日本語に対応。敵を倒して経験値を積むとショットがレベルアップします。ミスを重ねると防御力もアップしていきます。
アプリID | 1159260 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | leimonya |
出版社 | leimonya |
カテゴリー | シングルプレイヤー |
ジャンル | インディー, アクション |
発売日 | 6 10月, 2019 |
プラットフォーム | Windows, Linux |
対応言語 | English |

4 総評
4 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
PANDARA は合計 4 件のレビューを獲得しており、そのうち 4 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
40 分
全面灰色の画面はめりはりが無く、敵、敵弾、背景、エフェクト、アイテムの区別がつかない。機械、ファンタジー、実写に事務的なアイコンまでごった煮で統一感が無く、縮尺も滅茶苦茶なグラフィック。ボムも無く、高速低速をボタンで切り替え(ボタン押下中低速とかではない)という斬新すぎるシステムに、弾幕美なんぞ知ったことかと言わんばかりのワンパターンな弾幕と不親切なUI。雑なシューティングに意味深なだけで意味も面白みも無いストーリーがついでに付属する。
幼稚な (primitive)作品という意味では正しく看板通りである。面白いSTGがやりたいならば素直にメーカーや有名インディーゲームを選んだ方がいいだろう。
なお、このゲームのグラフィックと音楽はほぼ10割フリー素材だが、使用素材提供元と記されている“難色アバルズ”は、正確には“難民アバルズ”である。制作姿勢は灰色どころか真っ黒である。
👍 : 4 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
222 分
ショットと移動、移動速度変更ボタンのみのシンプルなSTG。
敵を倒したりクリア出来なかった時に累積していく自機強化があり
ボリュームもほどほどなのでシューティング初心者にも安心。
しかし、雰囲気作りが素晴らしいゲームでもあります。
「16次元レコード」というサイトで紹介されている曲がBGMに使われていますが
どこか懐かしいゲームらしさや哀愁を漂わせるチップチューンにテクノ、アンビエントが
プレイしていると耳に、あるいは思い出に染み渡ります。
気になったらサイトの方で実際に見つけてみましょう!
また、どこからどう見てもパンダな自機ですが…
「白と黒しかない」彼らが灰色の世界に挑む作中の物語も魅力の1つ。
解釈にもよりますが、決して浅いと感じさせない世界観をどうぞ。
なお、サムネイルの可愛らしいキャラやもう一人(匹?)の追加キャラが
性能違いの自機として扱えますのでお楽しみに。
ちょっとした違いのあるエンドCGも見れます。
それにしても、懐かしの同人STGがどんどんSteamに浮上してくる…
素敵な世の中になったなぁ、としみじみ。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的