Space Gladiators
3

ゲーム内

45 😀     6 😒
76,60%

評価

Space Gladiatorsを他のゲームと比較する
$14.99

Space Gladiators のレビュー

宇宙ポテトを夢見たことがありますか?今がそのチャンスだ!スペース・グラディエーターズは、捕虜たちが惑星監獄から脱出するために戦う様子を描いた、2D 手描きローグライト・プラットフォーマーです。剣闘技場でエイリアンの大群を倒し、自由を手に入れよう!
アプリID1144910
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Blobfish
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, Steam トレーディングカード, 統計
ジャンル インディー, アクション
発売日10 3月, 2021
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Portuguese - Brazil, French, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Russian, Turkish, Polish

Space Gladiators
51 総評
45 ポジティブなレビュー
6 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Space Gladiators は合計 51 件のレビューを獲得しており、そのうち 45 件が好評、6 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Space Gladiators のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 4615 分
買う前にトレイラーを見て画面揺れが気になりましたが設定でオフに出来たので良かった。 操作性の良いローグライトアクションで、最初から2段ジャンプやダッシュに壁蹴りも使えて快適。 回復手段が割と多めで、攻撃でアーマーが発生するアイテムや敵をスタンさせられるアイテムもあったりとある程度ゴリ押しも可能。 アイテムの組み合わせ次第で凄まじい性能を発揮する物もあります。 敵が大量に湧くと少し見づらいのが欠点。 操作出来るキャラは全8キャラでそれぞれ攻撃方法や初期ステータスが違っています。 HPが1固定だが最初からn回攻撃でアーマー増加持ちや、1番高いステータスが攻撃力になり対応した特殊効果が付く等のピーキーなキャラもいます。 キャラクター専用のアイテムも少しあったりで、そのキャラに合わせた戦い方やアイテムの集め方を考えるのも楽しい。 基本的にはHPを多少犠牲にしてでもアーマーを盛った方がクリアは簡単。 日本語がないのが惜しいが、そこまで難しい英語でもない。 よく意味が分からないものも使ってみるとすぐ理解できるはず。 慎重にプレイしても1周45分程。 短い時間で手軽に楽しめるし、実績解除がアイテムアンロックになっていてやり込み要素もあるのでオススメです。 使用できる8キャラ全キャラクリア。 最後のキャラだけかなり苦戦しました。 7キャラでハード5(アリーナで敵が増える、回復アイテムが減る、道中の敵が増える、ボスが連戦、被ダメ2倍)まで全てクリア、スピードランクリア。 [strike] ver.0.8.3でいくつかのアイテムの効果が上方修正され、新規に強いアイテムも増えたので少し楽になりました。 あとは完成後に楽しもうと思います。 [/strike] アーリーが終わって完成したのでプレイしてみましたが、画面が分かりやすくなっていたりアイテムや部屋のパターンが増えたりしています。 しっかりと良アプデを繰り返し完成をさせてくれてありがたい…
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 523 分
[h1]要約[/h1] いわゆるジャンプやダッシュを駆使しながら、アイテムや武器を集め、ボスを倒して進んでいく「プラットフォーム・アクションゲーム」。随所に他作品の美味しいどころ取りをしながらも、全体的にうまくそれがまとまっており、なおかつ「敵をなぎ倒していくのが気持ちいい」という基本を抑えているため、楽しくプレイできる。ゴリ押しプレイもやりようによっては可能であるし、キャラによってはプレイスキルを試すものもあり、アクションゲーマーの幅広いニーズに答えている。ただ、一方で結構の要素が他の作品と被っている印象を受け、上手くオリジナリティを感じられないところがあるだろう。今後のアップデートに期待したい作品。[2020/12/28] [h1]本文[/h1] 海外のレビューで良く「これは隠された宝石だ」みたいなことを言われるのだけど、俺はこのゲームをプレイして初めてその感想を抱いた。 このゲームは、足場を使うタイプの「プラットフォーム・アクション」であり、ジャンプやらダッシュを使いながら、ベースとなる近距離攻撃やらなんやらを使って敵を上手く倒していくタイプのゲームとなる。特徴としては、様々な武器やレリック、そしてペットを集めながら火力を高めていく……といった、ここ最近のローグライトゲームで「何処かで見たような……」と思わせるシステムを随所に盛り込んでいる。アートスタイルだって、『Binding of Issac』じゃんという気もしないことはないし……。 ただ、それらを混ぜ合わせて「美味しいもんじゃ」が出来るか、それともゲロ不味い何かが出来るか、というのは開発者の腕ではあって、この作品に関しては「上手く調合したな」と好印象なのが不思議なところだ。恐らくベースが「サクサク敵を倒して、サクサク罠を避けて、サクサク死ぬ」という、いわば「人はなぜアクションゲームをやるのか」というところがブレないからだろうと思う。攻撃範囲も見た目よりはちょっと広いし、罠を避けるのも理不尽ではない程度の難易度。場合によっては敵の攻撃は自分の攻撃で打ち返すこともできる。システムだけではなく、ちゃんと「なんで既存作品が面白いのだろうか」というのが、開発者なりに考えて答えを出している感じがあるのが好印象だなと思う。 またプレイできるキャラクターにしても、露骨にプレイスキルが試されるものから、回復手段がたくさんあるのでゴリ押しが出来るタイプと幅広く揃っている。また、武器やアイテムは交換するのもあるのだが、それらは様々な能力値のバフを別個持っており、ビルドの方向性を決めながら選択していくのも一つの楽しさでもあり、再プレイをつい行ってしまう楽しさがある。いわゆる回復や防御でダメージをくらいならゴリ押しするスタイルから、ハマれば強いがヘタするとボコられるビルドも組めるので、広いプレイスタイルに対応している印象を受ける。 もう一つ好印象であるのが、ちゃんと「アクション」に集中できるように、ある程度の「かゆいところにちゃんと手が届く」ようにしているところだと思う。例えば、マップには部屋への分岐があるのだが、行けなくなったところはちゃんと「非表示」になるところであったり、あるいは能力が発動したときにそれに関連するアイコンが出て、なんの能力だったかをちゃんとお知らせするところであったり、二段ジャンプすればだいたいの敵には攻撃が当たるようになっていたり……当たり前感はあるのだが、プレイ中にアクション以外のところでストレスをあまり感じないのはすごいことだと思う。 全体的に好印象であるのだが、しかし敢えてネガティブなことを言うと、どうしてもそれらがまだ「これはアレだな」という「借り物感」を覚えてしまうのがちょっとしたマイナスだろう。確かに、それぞれの要素を組み合わせてちゃんと面白いゲームにしているという意味では、このゲームは「オリジナル」ではあるのだが、それらはあくまでも優等生的なヤツであって、インディーズならではの突き抜けている手応えがないのはちょっと残念かもしれない。実際に、他のレビューでこの作品と同じく挙げられている作品は『Hollow Knight』『Rogue Legacy』『Dead Cell』といったものが並んでいる。逆に言えば、これらの作品が好きであるならば、購入を検討してもいいとは思う。 恐らくこのゲームに「隠された宝石」という印象を受けるのは、手堅くまとまっていて面白いのだが、しかしこのゲームだけに見られるような「輝き」というのが、現状の早期アクセス時点ではまだまだ欠けているからだと思う。なので、「隠された宝石」というよりは、まだまだ「隠れている宝石」というほうが正しいかもしれない。とはいえ、宝石には違いないので、何か気持ちいいアクションを求めている人がいれば、お薦めします。
👍 : 9 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 950 分
Hollow Knightっぽいキモい見た目が特徴のローグライクアクション。 随所にHollow Knightをリスペクトした要素が見られ、グラフィックから闘技場のような雑魚ラッシュ部屋、釘のようなエフェクトの通常攻撃などがあるが、本作はメトロイドヴァニアではなくローグライクアクションであることに注意。 ────────────────────────────────────── 敵の部屋やトラップの部屋などを選ぶ→部屋のノルマを達成する(敵だったら全滅、トラップだったら次の部屋までたどり着く)→次の部屋へ を繰り返すことが主。 何部屋か進むと雑魚ラッシュとなり、その繰り返しとなる。 各ステージの最後にはボス戦も。 一部屋あたりはそれほど大きくなく、次の部屋への入り口も上下右の壁際にあるのでわかりやすい。 次の部屋は何かを看板で示しているため、次に行く部屋の参考になって良かった。 アイテムの種類も豊富であり、通常攻撃特化にするのもアビリティ特化にするのも良し。 回復アイテムはかなり拾いやすいため、HPはかなり回復しやすいだろう。 ────────────────────────────────────── 操作方法も最初から2段ジャンプや壁キックができたりと操作しやすかった。 空中ダッシュも最初から可能。 特にダッシュで敵(と敵の攻撃)をすり抜けられるため、これを活用できるかで進みやすさが変わるだろう。 敵の攻撃や投擲トラップは攻撃で打ち消したり跳ね返したり可能と面白いギミックも。 アビリティは青ゲージ(通称MP)を消費して使用。 消費MPはアビリティ説明に書いてある青い丸の数。 青い丸が1個の場合は1MP、青い丸が3個の場合は3MP消費するため、使用アビリティは最大MPと考慮して使いたい。 MP自体は敵を攻撃するとステータスに応じて回復するようで、アビリティの使える頻度が高いのも良かった。 ────────────────────────────────────── アイテムは敵〇体撃破などの実績を達成するとアンロック。 各操作キャラにはレベルが存在し、プレイするごとに経験値が溜まりレベルアップすると初期ステータスが上昇する。 現時点では6キャラ存在し、それぞれ特徴的なキャラのため思った以上にボリュームが豊富だった。 ────────────────────────────────────── 本作はアーリーアクセスの作品だが、現時点でも完成と言えるほどクオリティが高く、設定にデバッグオプションがなければ正式版と思えたほど。 一方で方向キーが常に入力しっぱなしになることや攻撃ボタンを押しても反応しなくなったりとややアーリーらしさも残っている。 日本語非対応の作品だが、使用されている英語はわかりやすいものが多く、とりあえず使ってみればわかるものも多かった。 各ステータスの説明もインベントリで見ることが出来るため、プレイには支障がないかもしれない。
👍 : 45 | 😃 : 1
肯定的
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