Beat Aim - Rhythm FPS Trainer のレビュー

音楽の違法ダウンロードが前提 やるべきではない

手持ちのセキュリティソフトがBeatAim＿Data→Plugins→x86_64→NativeLibrary.dllを危険なファイルとして検出したので低評価です 誤検知だとしても気持ち悪いのでアンインストールしました 追記 開発者の方返答ありがとうございます。 使用しているセキュリティソフトはBitdefender製品です よろしくお願いします

・センシを細かく設定できる（ApexやVALORANTと同じ感度にできる） ・ＡＤＳできる ・Fov設定できる 単調なＡＩＭ調整に飽きたあなたにおススメします。 ただローセンシにはキツイ感じはする。

音ゲーやりたいけど苦手&FPSならそれなりにという層なら楽しめると思う 某有名音ゲー同様にWorkshopは違法アップロードだらけではある。手持ちの曲から譜面を自動生成できるので、譜面作るのは面倒だけど楽曲買うのは構わないという方ならオススメ ちなみにオプションの「Audio beat offset」が初期値で結構な遅延具合に設定されているので、これにより評価が低下しがちと思われる 有線イヤホン・ヘッドホンな方は0に変更することをお勧めする

音ゲーというよりはエイム練習が目的で購入しました．結果的にはエイム練習のついでに音ゲー”っぽく”なっているので淡々とエイム練習するのが苦手な人にはおすすめです．自分はAimlabやKovaakもしていますが，フリック系のモチベがなかったので良かったです．ガチの音ゲーとしてプレイするのは自動生成の譜面が良くない部分があるので向かないと思います． 日本語に対応していませんがワークショップの曲をプレイする分には問題ありません．しかし，日本の曲は有名なのものもほとんどないです．ワークショップは購入前でも見れるので確認してはどうでしょうか． 最大の特徴はすべての曲の譜面が自動生成である点です．自動生成のメリットはワークショップにない曲でもYoutubeのリンクから曲をインポートして自動作譜でプレイできるところです．ただし，自分はデフォルトの設定で作成される譜面が好みではなかったので多少設定をいじったのですが，英語なので多少敷居があると思います．ワークショップで評価の高い譜面は結構良い精度で生成されているのでなにかコツが有るのかもしれません．デメリットはノーツの偏りがあるところです．特にドラムやギターのリフが目立つ部分はノーツが多くなる傾向があるのですが，ボーカルが目立つところでは少なくなる傾向があるように感じました．そのためイントロや間奏は激しく，サビはスカスカみたいなことが起こりやすいです．ボーカルがない音ゲーの曲などは結構精度が良いと思いました．自分はプレイに耐えないほどではないと思ったので好きな曲でプレイしてます．