Figure Simulator War のレビュー
かわいいフィギュアで包囲タワーとプッシャーの戦い~~ 戦略ゲームの戦場で~~アクションゲームをする~~( ◔ ڼ ◔ ) レベルエディタ:自分の関所を作る
アプリID | 1138260 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | H-GIRL |
出版社 | H-GIRL |
カテゴリー | シングルプレイヤー, フルコントローラーサポート, レベルエディターを含む |
ジャンル | インディー, ストラテジー, アクション, シミュレーション, 早期アクセス |
発売日 | 26 10月, 2019 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese |

1 総評
1 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
Figure Simulator War は合計 1 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
428 分
Unityで開発されているのでグラフィックはCGアートのように美しいです。
4Kにも対応しています。
簡単に言うとメガドライブの名作「ヘルツオーク・ツヴァイ」というゲームを
現代の技術によって進化させて蘇らせたようなゲームです。
「ヘルツオーク・ツヴァイ」はPS4やSwitchでも配信中。
「ヘルツオーク・ツヴァイ」のオマージュとして「AirMech」が開発されました。
ただし「フィギュア模擬戦」にはクリエイト機能が付いており
自由にゲームがクリエイト出来る為、可能性は無限大と言えるでしょう。
ただ無名すぎるのでYouTubeでもほとんど動画がアップされておらず、
攻略動画も無く、チートもModsも無く、いちいちキャラを解放するのが面倒くさい。
名作と呼ばれる「ヘルツオーク・ツヴァイ」「AirMech」を受け継ぐシステムなので
しっかりと作り込んで完成させれば非常に面白いゲームになると思います。
プレステやSwitchでも発売すれば、そこそこ売れると思います。
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
222 分
カミングスーンなところが沢山ありますが、ちょっとやった感じでは面白いです。
カメラの左右しか動かすことができないので、見たくても見れない部分があります。
ズームはできるようです、それでも見えない時は見えません。
完全版になるまで気長に遊ぶことにします。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
298 分
3行で言うなら:
[list]
[*]自分で戦ってSLGもするというフィギュアモチーフゲーはちょっとだけ新鮮
[*]実装されてるステージのバランスがけっこう雑ぎみ
[*]雰囲気を味わいたい人向け
[/list]
[h1]光るところはあるが未完成[/h1]
フィギュアでわらわら進みながら敵城を落とす戦略+ACTゲームです。
プレイヤーが自分で戦闘するのがメインではありません。
なにしろプレイヤーはそこまで固くはなく敵に囲まれればすぐ溶けます。
時間で回復するコストを利用して兵士(フィギュア)を召喚したり
タワーを建てたりよくわからない兵器を召喚したりして敵城に攻めいっていきましょう。
コンセプトはすごくキャッチーで見るべきところはあるんですが、
残念ながら未完成と言っていいと思います。
けっこうバグ気味な挙動やもうちょっと練ってほしかった仕様も散見されます。
たとえばボタンを押すと即召喚/建築なので意図してない高いところに建築物を建てられたり、
あるいは大きい味方地上ユニットが狭い通路の前にいると別の小さい味方ユニットが進めなくなったり、
はたまたユニットの合計コスト上限が存在するのに味方建築物を簡単に壊せなかったり、
そういうかゆい所に手が届かない部分がそこそこあります。
しかしレベルエディターがあってけっこう自由にステージを作れるのはすごいですし、
そもそも"ミニチュア/美少女フィギュアが戦っている"っていうコンセプトのゲームはあるにはあるんですが数が多くはないんですよね。
そういうわけで"見るべきものはあるけれども手放しでおすすめはできない"という感じです。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
587 分
コストを使って兵士や攻城兵器を召喚しながら前線を押し上げて敵の城を破壊するゲーム。
タワーディフェンスとアクションを合体させた感じ?
ゲームシステムはかなり面白い。
ステージエディターがもっと使いやすくなって、ユーザー間で共有できるようになったら無限に遊べる。
おっぱい!
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
426 分
設備や兵士を上手く使って敵の拠点をぶっ壊すゲーム。
難易度が高いステージもあるが攻略方法が必ず用意されていているので設備や兵士の性能は雑でいいから覚えておいたほうがいい。
序盤は放物線状に弾を出す大砲。後半はコストの重さと足の遅さ以外欠点のない二脚ロボが大体なんとかしてくれる。
操作キャラにに大きな性能差はないが、困ったときは足を止めずにSP技が使えるヴァルキリーっぽいやつとステージ進行で追加されるビキニアーマーの騎士がおすすめ。
あ、私はメイド好きなので大剣メイドでほとんどクリアしましたよ。
武○神姫とか好きだったりガ○プラでブンドドしたりするの好きなら買っていいと思う。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
434 分
謳い文句は美少女フィギュアブンドドシミュレーター
自キャラは天使・剣闘士・忍者・メイド・姫騎士・チャイナ服の6人
最初から全員アンロックされていてステータスに差は・・・ないんじゃないかな多分
概ねのステージにおいてリソース的に不利な戦いしかなく
デッキの組み方でこちらが圧倒的優位を勝ち取れることはほぼない
あくまで最適解を探して場合によっては抜け穴探しめいたクリア法を探すゲーム
むしろステージによっては使用デッキが制限されている場合も多い
顕著な難点としては
自分の前方水平面が空いてないとユニットを召喚できないので
上り坂では後ろを向いて召喚しないといけなかったり
無双乱舞中も普通にダメージを食らう上に攻撃中断されないので
棒立ちで技を打つキャラは敵中で打てば一発逆転どころかただの自殺行為だったり
回復も救急箱を召喚してから回復という流れなので即時ではないなど
システム周りはなかなかにスットコドッコイな粗さだが
まあ値段からすれば遊べる内容のRTS風3Dアクションだった
👍 : 7 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
428 分
このゲームは一見するとアクションゲームのようにも見えますが、シンプルストラテジー要素の方が強いです。
時間経過で貯まるMPを消費して味方フィギュアの兵士や設置物・兵器を召喚し、敵を蹴散らして敵城を落とせば勝利という1ステージ10分から長くて20分もあればクリア出来るゲーム内容になってます。
操作キャラであるリーダーキャラの移動は遅くダッシュ移動も出来ませんし、ジャンプは出来ますがジャンプ中は攻撃も召喚も出来ません。あくまでもオピニオンリーダーという位置づけなのでしょう。アクションゲームと思って購入するとがっかりします。
((アップデートで操作キャラに特殊攻撃が追加され、かなり強くなりました。))
ですが10分から20分でクリア出来るシンプルストラテジーとしてはけっこう良くできていて、用意されているステージもそこそこ多くフィギュア達も可愛いかったり面白い物もあったりでけっこう良かったです。
とくに操作キャラはかなり造形が良かったので、アップデートでのフィギュア追加に期待です。
((アップデートで操作キャラ&召喚出来る物が大幅に増えました。))
(※悪かった点)
*フィギュアの召喚可能領域判定がかなり悪く、十分な空きスペースがあっても召喚出来ませんと出てフィギュアが召喚出来ない場面が多々ある。
((アップデートである程度改善された様です。))
*フィギュアの編成と鑑賞ルームが一緒でフィギュア鑑賞がオマケ程度でしかないのは残念。なおフィギュアは横にしか回転させれませんので下からは覗けません(血涙)
*全面フラットな地面に単調な風景、マップを仕切る薄っぺらい壁はさすがにチープすぎるのでもう少し頑張って欲しかった。
((アップデートで地形に起伏ができ、壁も新たなテクスチャで良くなりました。))
まだアーリーアクセス版で不満もありますが、十分楽しめましたしこれからのアップデートに期待してオススメしときます。
👍 : 21 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
823 分
パット見た感じ無双ゲーに見えるけど
実際はストラテジー
特殊攻撃で序盤をしのぎつつ
物量で押し込もう
いろいろ粗削りだけど光るものは感じるゲーム。
キャラもコストの回復も少ない序盤のうちは
操作が単調でちょっと辛いけど
キャラが解放され始めたあたりから
ステージの幅も増えて楽しくなる感じ。
ただ楽しくなってきたところでモード1が終わってしまうのはちょっと残念。
ギャラリーモードが無かったり、演出に爽快感が欠けてたり
欠点が目立つところはある。
それでもフィギュアがわらわらと突っ込んでいく絵面は一見の価値があるし、
将来的にワークショップやレベルエディターが実装されれば面白い絵面が見れそうではある。
個人的に戦場に立てるRTSは大好物なのでおすすめ。
20/09/06追記
レベルエディタ来ました!
まだバグあるけど、ステージ作ったり試したりで時間が溶ける
👍 : 29 |
😃 : 1
肯定的