Filament のレビュー

物語要素有り、パズルゲーム。 パズルはトレーラー通りの一筆書き系で、かなり骨太。 ギミックは多めなので、バラエティ豊かな高難易度パズルを解くことができる。 パズルの必要性や、ストーリーに対する好き嫌いは、意見が分かれそう。

面白いけどとんでもなく難しい まずルールにたどり着くまでに試行錯誤してルールが分かった後も試行錯誤して… 結局総当りしてなんとかクリアするみたいな感じ The Witnessと比べられる事が多いが確かにゲーム内容はあんな感じだけど個人的にはこっちの方が難しかった 不満な点としてはあっちこっちに往復して試行錯誤しなきゃならないのに歩くスピードかなりが遅い事 あとは通れるかどうか微妙な隙間は基本通れない所 そのくらいの隙間くらい通ってくれと何度思った事か

【8/10 難問パズル】 様々な特殊ルールをもった一筆書きのパズルがたくさん用意されています。レベルはルールごとに連なっていて解けなければ次に進めない形になっています。最終ステージにたどり着くには、ほぼすべてのパズルをクリアしなければならず難解なパズルが多いのでほとんどの人は到達できていません。パズルは睨めっこしたりスクリーンショットに落書きしたり、ひたすらに試行錯誤する必要があり、最終的には総当たりに近くなります。考えて解くタイプではないのでこれが少し辛いです。フィールドのヒントから読み解く The Witness ライクなパズルもあり、これを解くときに紙を使う必要が出てきて主な面白さを担っています。

絡まっていく思考に頭を悩ませながら 法則を見つけ、ケーブルを渡していこう。 [h1][b]飛行船の謎を、あなたは紐解けるか。[/b][/h1] もうPVだけでお腹がいっぱいになりそうな 一筆書き紐渡しパズルゲーム。 パズルは一つのルームの中でのみ行われ プレイヤーが操作するロボ（？）には １本の紐（ケーブル）が繋げられている。 ルーム内にある柱に対して 指定されたアクションを行い 開いた扉から出ればパズルクリアとなる。 紐と紐を交差させることができないのがミソ。 なんとかして、スムーズに紐を通せる√を探そう。 アクションの基本は“紐を柱にかける”ことだが、 全ての柱に紐をひっかけるだけじゃなく、 柱と柱の間を通さなければならなかったり 特定の柱に紐が触れないようにしたり 後半に行くにつれ複雑な法則が追加される。 ヒントや説明などは一切ないので 感覚としては他の人も書いているように The Witnessに近いものがある。 パズルゲームとしての難易度はかなり高め。 また、特筆すべきこととして―― ゲームのクリアとは直接の関係のない 物語の背景を知るための収集要素がある。 それらは船内のそこらじゅうに隠されており あまりにも数が多いため、攻略を見でもしないと 全てを知ることはまず不可能だろう。 解法を知ってもなお『そんなの分かるかよ』と 悪態を吐きたくなることだってあるさ。 日本語テキストがちょくちょく怪しいのと SteamDeckで遊ぶと表示が変になるのが 少し残念な部分でした。 数時間も遊べば、頭痛が起きること間違いなし。 パズルに自信ニキは挑戦してみてね。

the witnessのような、ルールを探りながら各所のパズルを解いていくゲームです 線を伸ばしていくという制約からか、それよりもかなり難しくなっています 良質なbgmを聴きながらじっくり試行錯誤していきましょう

「ぼくはパズルゲームは得意なんだ」という自信を粉砕する、今年最高”難易度”のパズルゲーム。 難しすぎてげろ吐くのが好きな人は買おう！！ｵｴｰ

解答の候補がそこまで多くないため全通り試す事で確実にクリアできる優しいゲーム。一方で、全通り試したつもりなのになぜかクリアできない難しいゲームでもある。

難解といわれるだけあって直観的に解けるのはほぼ序盤のみ あとはひたすら俯瞰視点MAPのｽｸﾘｰﾝｼｮｯﾄに線引きながら、 ああでもないこうでもないと本編以上に画像と にらめっこする時間が長いゲーム。 腰を据えてコツコツやる人には誂え向きかと。

入口から柱をタッチしながら出口までケーブルを引くゲーム。 ただしケーブルは跨げないので一筆書きにする必要がある。 感覚的にはスリザーリンクに近い気がする。

いやー難しい。 解く為のルールを自ら推測しながら解くタイプのパズル。 そういう意味だと『The Witness』に近く、どの条件で解けたのかを理解しないとさっぱり進めなくなります。 一見簡単そうに見えて、延々と悩むことになるのでとても脳みそを消耗します…。 難しいのが解けた時の快感は、あまりないｗ