魔法使いハナビィ Hanaby the Witch のレビュー

難易度上がったけど、単純に落下地点増えただけだね。 個人的にはチャレンジモードとかほしかったかも。なんやかんやで特定の花火ばっかり使うし（なぜか蓮華）。 後は胸巻き取ったからこれは衣装チェンジ機能実装か？って思ったけどそんなことは無かった。 いい曲ばっかりだったよ。前作のラスボス戦の曲好きだったんだよね～。アレンジで聴けて嬉しいね。 前作と違って、R指定に引っかかるような要素は無いのだろうけど、ラスボスの背景で作者の劣情爆発仕掛けてる。 いやぁ、ラスボスは強敵でしたね。まさかプレイヤーの視線を誘導してくるなんて…ハナビィ見てる場合じゃねぇ！あのいじらしさがたまらんなぁ。もじもじ動いてたら、未だにラスボス倒せてないだろうな…。

[h1]操作部分は移動・ジャンプ・花火攻撃（＋しゃがみアクション追加）と、誰でも気軽に遊べる横スクアクションゲーム[/h1] まさか一年ちょっとで続編が遊べるとは思わず、ストアで見かけた時は思わずおおっと声に出してしまった「雨上がり」に続く「魔法使いハナビィ」 実際プレイしてみると前作と変わらずハナビィをはじめ、サブキャラやMOBキャラ、敵キャラなどがホントに可愛らしいです。 BGMも前作同様高クオリティで目立ったバグも無く快適に遊べています。 今作を色々触ってみて一番印象に残ったのはストーリー性。前作と比べると大分強化されてるなーと感じました。 アクション難易度は前作より若干高くなってるかな？ 「かわいい」「横スクアクション」「気軽」「質の高いBGM」、これらにピンときたらカートへGO！ …と絶賛ばかりなのもアレなので個人的に気になった部分を。 ●私の勝手な思い込みですが、魔法使いというタイトルから何かしら魔法系のアクションがあるのかなーと期待していたのですが基本花火なのは変わらず。 （でもハナビィが魔法使いだしたらコンセプトから大きく外れますよね…）次回作は変わったアクションが欲しい…！ ●舞台が魔法世界という事でメインは西洋ワールドの今作ですが、1ワールドくらいは和風要素が欲しかった。花火＋和風景色(｀・ω・´) ●ワールド7の後半のリフト部分のみ難易度が極端に高く感じました。慣れるとそうでもなくなるのですがここだけは「気軽に」とはなりませんでした。 ●ある意味ハナビィの象徴だったバイブが今作は無し。残念（！？） 以上、色々書き連ねてみましたがオススメ作品なのは間違いないです！

ついにこの日を待っていました! あの、「雨上がりのハナビィ」の続編です。 今作は、前作と違って「難易度高め」です。 その為、前作のような軽い感覚で遊ぶと痛い目にあいます。(笑) でも、ハナビィのかわいさは健在なので、がんばれます。 それと、なんといっても今回のBGMも神なものばかり! 前作のアレンジがたくさんされていてワクワクがとまりません。 アクションゲーム苦手な方も、今作も持ってて損はないです! 今作も、サウンドトラックも一緒に買いましょう!

かわいいリスの女の子が花火片手に暴れまわるシリーズ 終始ほのぼのした流れです。のんびりプレイしたい人にオススメ 前作、前前作に比べて少しだけ難易度が上がり、程よい難易度に 正直、1,2は簡単すぎた感は否めない プレイするなら1,2プレイしてからの方が良いかもしれません たんぽぽは非常に便利なので、自販機で見つけたら買いだめオススメです

評価するしない以前の問題に... 移動キー選択になるとどのキーを押しても設定できない。あげくコントローラーを刺した瞬間右と下キーが押しっぱなしになってしましました。設定法と原因分かる人いますか？コントローラーはps4のやつです

すごく面白かった。ワールドのデザインが本当素敵な所ばかりで、しかもＢＧＭも良くてキャラを動かしてるだけで癒される。 なんかテイストが似てるな～と思ったのでカービィとかが好きな人は是非 なんというか、ハナビィシリーズはネットとかでネタにされてる事を取り入れつつも変にスベったりどこかに嫌味を感じさせたりするストーリーにならない所が良いなと思った。 ちょっと残念なのはボリュームがあんまりない事かもしれない。結構寄り道をするタイプでしかもあんまり上手いプレイを出来なかった時も多かったんだけど、３時間以内で最後まで行ってしまった。ちょっと寂しいな。

Ver.1.0.0で初回クリア、クリアに所要した時間は約2時間。同Ver.で全実績解除まで7時間。同Ver.でファイルサイズは377MB。前作も全実績解除までプレイ済み。 [h1]Pros:[/h1][list] [*]可愛らしいキャラクター [*]心地よいサウンドトラック [*]快適な操作性[/list] [h1]Cons:[/h1][list] [*]作業感の強い周回要素 [*]最終ステージのチェックポイントの少なさ[/list] [h1]相変わらず蛇足の周回要素はありつつも続編としての改善点が見られる[/h1] 　本作はモフモフのリスの女の子ハナビィ(1歳)を操作し、手持ちのハナビを使って敵を倒したり滑空しながらステージ奥にあるゴールを目指す、ステージクリア型の横スクロールアクションゲーム。全8ステージ(ワールド)構成で、通貨によるショッピングとアイテム取得による能力強化要素あり。 　前作で無事成人となり、花火師となったハナビィに差出人不明の仕事の依頼が書かれた手紙が舞い込んできます。手紙に残された僅かな手掛かりから、いつものように元気よく村を飛び出していくところから物語は始まります。 https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1892241268 　操作はとても快適で特定の操作がしづらかったり、挙動に気になる点はありませんでした。相変わらず移動系のリフトに乗ったあとの移動慣性は強めに働きますが、前作に感じたような下降中のジャンプのしづらさは緩和されており、続編となった本作では改善されているように見受けられました。 　特定の場所を通過することで発生する会話イベントも相変わらず強制的に立ち止まらされて発生しますが、本作ではテキスト送りがスムーズに送れるようになったので、こちらも前作ほどストレスを感じる要素とはなっていません。 　物語に関しては詳細に書くとネタバレとなるので控えますが、「ファンタスティック・ビースト」の映画を見た方ならこれじゃないの、とすぐに察することができます。原因の子はやったことに対してやり返されたのに、それに対して捻じれていくところに真性のサイコパスの気を感じました。それ以外には特に物語に対して抱く印象はありません。ハナビィがかわいい。 https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1892334449 　ゲームクリア後の周回プレイでは、周回プレイならではの新しい発見や追加要素がなく、1周目に留まり続けても行えることしかないのは前作と同様です。周回で変わることといえば、被ダメージが倍増していくことのみで、アイテム探索を一通り終えてしまうと、強い作業感を覚えるのも前作と同じです。やはり3周もすれば、お腹いっぱいです。 　ステージ2にあるような論理回路のパズルは正解パターンを暗記することでクリアできるとは思いますが、仮に全年齢を対象としているなら子供にはよく分からないのではないかなと感じました。また最終ステージもボスの連戦が続きますが途中にチェックポイントが一切ないので、慣れたらそこまで難しくはないのかもしれませんが、これも人を選ぶレベルデザインのように感じました。 https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1892334414 　一度作った素材を活用して作るというコスト面の利点はありますが、リソースの使い回しだと感じられる(厳密には異なるかもしれないがユーザーにはそのように見える)ところも多く、魔法使いと書いてあった割には思い切った新規要素が入っていなかったのが個人的には残念でした。しかし軸となるアクションのゲーム性は細かいところでのブラッシュアップを含めて遊びやすいものに仕上がっており、7時間程度で全実績を解除できるボリューム感も程よいものになっていると思います。本作の性質上、1周目のゲーム体験が全てだとは思いますが、これに定価買いはやや割高な印象を覚えます。セール時の購入と条件をつけた上でのオススメとさせて頂きます。

1周目クリアしたので 前作「雨上がりのハナビィ」はRTAを詰めるほどやり、今作の発売をとても楽しみにしてました！ アクションは前作から引き継ぎつつ、新要素と改良されたUIでより遊びやすかったです。 1周目なのでじっくり探索を兼ねて3時間近くかかってしまいましたが、 これからRTAでタイムを詰めていくのも楽しそうだなと感じる要素が 通常プレイ中にもチラホラ見えていたのでワクワクしています。 逆に、普通にプレイしていればサクッと1日でクリアでき、気軽に遊べると感じました。 ステージ数が多くても1つのステージはそんなに長くないし、セーブもたくさんあるので安心です。 キャラクターもBGMも前作から引き続き、控えめに言って最高です（語彙力がない） 今作から足音のバリエーションが追加されたのも楽しいポイント。 もちろん、今作を先にプレイしても全く問題なくプレイできる内容になっていたので 正真正銘全年齢向け（？）になった今作では小中学生の方にも安心して楽しめると思います。 RTAがんばります…！

一作目同様簡単な[strike]ケモナー量産[/strike]2Dアクションゲーム。 一作目に続き、二作目も十分やりごたえのある作品になっていましたね。 前作をプレイしていなくてもストーリーは理解できるが、一部前作の後日談のようなお話を聞けるので やっておくことをおすすめします。 [h1] いいところ [/h1] 操作性やUIなどは前作に比べて、ストレスなく快適になっていると思います。 文章スキップができるようになったのは割とうれしい。 個性的なキャラも増えてよりストーリーを楽しめるようになっている。 音楽が素晴らしすぎる。OSTは買って損なし。 [h1] きになるところ [/h1] 気になる点としては、魔法使いと言うわりには"魔法的要素"があまり見受けられないということ。 道中にそれっぽいアイテムなどがあって、将来的にこれ使って空中戦？とか予想していましたが、ありませんでした。 コスト的な話なのか、敵の使い回しが多い気がしました。二作目が初プレイなら気になりませんが。 [h1] わるいところ [/h1] 前作に続き北海道がトンデモ設定にされています。そんくらいかな。 [h1] そうごう [/h1] ゲームとしては前作に続き良作なのでおすすめです。 周回による実績がありますが、最強の花火さえ手に入れてしまえば30分程度でクリアできます。 RTAなどの要素もあるのでたまにやりたくなるかもしれませんね。 あとハナビィがかわいい。

モフモフがピョンピョンして花火を撃ちまくるハナビィの続編 意外に早く出て嬉しいですね [h1]良かった点[/h1] 攻撃手段がいっぱいあるから楽しい 各種モーションも増えて操作性もいいしBGMも良かった 前作に比べて会話スキップもできるし周回回数も少なくなって楽になった [h1]残念な点[/h1] キーボードでアクションやる人間なのでキーボードの配置を自由に設定したかったです（せめて移動はWASDで） たくさん花火はあるけど一部しか使わなくなってしまうのが残念 各花火の威力や連射力を改造できるようになったら好きな花火を使えて楽しいかなと ボスが少ないのでせっかくある花火も試し打ちがあまりできなかった 前作で解決したはずなのに存在する右衛門の謎 あとたーまにゃーんがいなかったのは寂しかったです