Active DBG: Brave's Rage のレビュー
ムズイ!オモロイ!これはかなり難しいロークライトです。リアルタイムのバトルシステム(ATB)とデッキ構築(DBG)を融合され、己の操作と考えを合わせてステージをクリアする。9人の勇者から二人組を選んで合計20レベル難易度のステージをチャレンジしよ!
アプリID | 1124080 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | ISVR |
出版社 | Astrolabe Games |
カテゴリー | シングルプレイヤー, スチームクラウド, フルコントローラーサポート |
ジャンル | インディー, ストラテジー, アクション, RPG |
発売日 | 1 2月, 2023 |
プラットフォーム | Windows, Mac |
対応言語 | English, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese |

274 総評
230 ポジティブなレビュー
44 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
Active DBG: Brave's Rage は合計 274 件のレビューを獲得しており、そのうち 230 件が好評、44 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Active DBG: Brave's Rage のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
169 分
インストール容量がたったの460MBなのでストレージに優しい。HDDにインストールしてみたが、軽快に動作する。
ビジュアルデザインがやや子供っぽいが、そのぶん普段このジャンルをプレイしなそうなライト層にも訴求効果はあるかも。
プレイし始めたらキャラにそこそこ愛着が湧いた。
戦闘システムは「バテン・カイトス2」と「エンドオブエタニティ」っぽくて、頭の回転に自信があるプレイヤーはハマるだろう。『スマッシュ』等で敵を打ち上げて他のカードで追撃したり、敵が背中を向けてる時に使うと追加ダメージが入るカード、敵の行動ゲージを減少させるカード、タメ射ちができる弓矢カード、また、防御カードでジャスガなど、アイデアとシステムが上手く嚙み合っている印象を受けた。
バテン2は戦闘が楽しすぎてガンガン戦闘するとレベルが上がりまくって歯応えが失われていくのが残念な点で、防御カードを駆使するには戦闘回数を極力抑える縛りプレイをしないといけなかった(リマスター版の追加要素に期待・・・Steamで出してくれッ!SwitchのHD程度の低解像度ではリマスターとは呼べんッ!)。しかし本作はサンチョくんのようなタンク型キャラもいるし、レリック装備と組み合わせて防御カードを中心にしたビルドで戦えることもできる・・・っちゃできる。色々考えるのが楽しい。
「One Step From Eden」ほど忙しくないが、かと言って一切気を抜けないので、ほどよく集中して遊べる。一回の戦闘にかかる時間も長くなく、非戦闘時ならいつでも進行状況をセーブして終了できる(「メインメニューに戻る」を選択)ので、気軽にプレイできるのも良い。ザコ相手でも完封・瞬殺するのが楽しい。
他のレビューで言われているほど、カードの効果やバフ・デバフアイコンの意味が分かりづらいとは感じなかった。何度かやってるうちにすぐ覚えると思う。日本語品質は高くはないが、特に問題はない。日本語化されていないデッキ構築ゲーのルールを覚えるよりはずいぶん楽だと思う。というより「日本語」というものが難しいんだ。
このシステムを本作だけで終わらせるのはもったいない。この開発元はこれからも応援していきたい。もっと大人向けのデザインで似たような作品を作っても売れると思う。中国の絵描きだったら「斬妖Raksasi」の人が描くキャラと妖怪のデザインセンスがホント凄すぎるので、斬妖レベルのデザインで本作のようなゲームが作れれば10倍は売れるはず!
まあ、ライトな見た目に反して結構ハードな難易度というギャップも本作の魅力ではある。
👍 : 3 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
2295 分
正式版リリース記念でレビューします٩( 'ω' )و
昔のFFみたいなATB+昔のテイルズみたいな前後の動きが加わったデッキ構築ローグという感じ
近接攻撃カードを使うと敵のところへ動きます
これを利用して敵の攻撃を回避したり
相手を動かすカードで行動阻害することができます
ただATBシステムなのでカードを切るタイミングを計る必要があって戦闘が結構いそがしく面白いです
カード以外に装備が1キャラ4つ(計8)
EXPでキャラをレベルアップしてスキルを付与
などなどシナジーが結構複雑で他のデッキ構築系よりむずいかも🤔
👍 : 14 |
😃 : 2
肯定的
プレイ時間:
269 分
長年ゲームやってたがまさかここで初レビュー
まずこんな人におすすめ
・ATBシステム好きな人(※ATB=時間の流れはリアルタイム制のシステム)
・デッキ構築が好きな人
・バトルシステム楽しめる人
最初はローグライク系のカードゲームで、Darkest Dungeonのゆる系、ソシャゲっぽいしサクサクできるじゃん!
と思いましたが、ガチ系でしたw、舐めましたごめんなさい。
数時間プレイしてみたけど、割りとむずいぞ?むずくて面白いなぁこれ。
このゲームだとATBシステムはメインで、ジャストガード、貯め攻撃などの操作加えると、中々操作の複雑性が上がっています。ATBシステムなれない人だと、なれるまで少し時間かかると思います。
まだ早期段階なので仕方ないと思いますが、現段階の個人感想だと、
・キャラ数が少ない
キャラの個性それぞれがあって楽しいですが、今のところはまた少ないと感じている(今後増えるかな?)、
また、キャラごとの戦闘スタイルがあれば楽しいかっもです
・マップ探索が楽しみ方
多少イベントの種類増えたら楽しいかも。
特に食糧系、難易度に関係してしまうと思いますが、
数回プレイしてた中には基本食糧が足りないので食糧系のイベント何も達成していない・・
とはいえ、割りと中毒性があるゲームなので今後のアップデートは楽しみです!
👍 : 17 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
165 分
早期アクセス抜けたのでプレイ。
ゲームサイクル
デッキ構築とローグライクをしながら、7つのステージをクリアを目指すslay the spireのようなゲーム。というよりイベントなどかなりSTSに似ており、異なる点はマップを引き返したりできる点。
バトル
これはSTSとはずいぶん違い、ここがこのゲームの個性であり、もっとも難しい点。
まずアクティブタイムバトルを採用している。ゲージが溜まると手札からカードを使用できる。カードドローも時間で引いていくし、敵もゲージ溜まると予定した行動(攻撃など)をしてくる。よって、自分のゲージ、自分手札、相手のゲージ、相手の予測行動を見ていなければならない。
またジャストガードや回避、コンボという要素がある。なので相手の行動も見てなければならない。
このように見なければならない要素が多いため「バレットタイム」というシステムが搭載されている。自分の手札エリアにマウスを運ぶと、時間がゆっくりになるシステムだ。「バレットタイム」を駆使して戦場全体を把握し、カードをうまく使って気持よくなろうね、ってことらしい。
気になった点。
・見るところが多いことや難易度はそんなに気にならない(バトルやり直しというシステムも付いているし)が、ユーザビリティが低いと思う。まず全体的に小さいのだ。
1 日本語が小さい。
2 ATBゲージが小さい。
3 敵の行動予測が小さい。
・説明が分かりにくい
カードの説明が分かりにくいというより説明がない。カードによっては敵の元までダッシュして攻撃して、回避行動ができるが、文字だけの説明だとどんな効果があるのか分からない。これについては、映像のあるカード説明で解決できると思う。このカードが欲しい、このカードを積みたいと思えないのだ。
・バレットタイムの仕様
手札エリアにマウスを移動するだけでバレットタイムが発動する。なんのデメリットもないのはいいが、カードを使用しようとした瞬間にバレットタイムに入ってしまい、カードを使用するタイミングが少しずれてしまう。
ジャストガードや回避があるシステムでこれはひどい。ワンボタン開始、解除でいいのではないか?
もしかすると何か理由があるのかもしれないが、一瞬遅くなってテンポも削いでいると思えてしまう。
・ゲームテンポ
マップの移動などのテンポが悪い。マップをうろうろすることもあるので、もう少し移動は早い方がいいと思う。
ゲームとしては面白くなりそうな気がするのですが、何かと分かりづらくてやめてしまうゲームだと思います。
カードにアクション要素があるのなら最低でもone step from edenのように、カードの動きが分かるようにしてくれなければ、ゲームの面白さを知る前にプレイをやめてしまうだろう。
👍 : 13 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
169 分
単純にムズくてレベル0でも最初のマップの突破がキツいのと、イベントマスのメリット0の理不尽なマイナスイベントがやる気を削いでくる
👍 : 1 |
😃 : 2
否定的
プレイ時間:
48 分
カードゲームではなく思っていた以上にアクションゲームだった。
時間の流れは自由に操作出来るし(早送り、スロー、停止、使い放題)そういう意味ではガチガチのアクションゲームではないのだろうがカードを使うタイミングが非常に重要でジャストガードもある。手札に来たカードを普通のカードゲームみたいな感じで使ってるだけでは1面すらクリア出来ない。
防御のカードだけでは敵の攻撃を受けきる事は不可能であり、攻撃カードをタイミング良く使って避けるのが必須なのだがそのあたりの説明が全く無くてただ難しいだけの印象で序盤で止めてしまう人が多そう。超重要な事なのになぜチュートリアルで説明がなされないのか意味不明だ。
開始数分でまず気になったのはお店でアイテムを選んでいる時にカーソルを当てているアイテムの説明が表示されるのだが、それが今カーソルを当てているアイテムの値段の上に被ってしまい値段が見えなくなる事。こんなのテストプレイ1回目で誰でも気付くだろ。指摘して直させる人いなかったの?
ちなみにカードは説明文が値段と被らず問題が無いのにアイテムの時だけ説明文が被って値段が見えなくなる謎仕様。
他にもカードの説明文にアイコンが出てきてもそのアイコン自体の説明が無かったりする。例えばカードの効果に「☆を得る」みたいな事が書いてあっても「☆」の説明は出ていない。アイコンの効果一覧は別の場所にあるので「☆」の効果が知りたいならそこをイチイチ見にいく必要が有る。アイコンの意味を覚えてしまえばどうって事は無いのだろうが最初は全てのアイコンの意味がわからないので非常に困る。
他にも細かい部分が気が効かなくて色々気になる。ここも直せば、あそこも直せばもっと良くなるよと、片っ端から指摘して直してあげたい。
ゲーム自体は悪くない感じなだけに細かい所まで気が付いてちゃんと直せればもっと良かったのにね。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
337 分
面白い…のですが、一部スキンが大丈夫なのか少し不安になる点があります。
ゲーム性や元々のキャラクターデザインが好みなので購入したのですが、高難易度のクリア特典であるスキンが著作権的に危ない(某出版会社の人気漫画を模したキャラクター…というかそのまんま?)と思います。
リアルタイムでアクション要素のあるローグライクカードゲームと言うことで楽しくプレイしているのですがとても心配です。
ゲーム自体は面白いので、その一点以外はだいたいおすすめです。
👍 : 3 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
2123 分
基本的にはATBのデッキ構築型ローグライク
攻撃カードを使ったらのこのこ殴りに行ってのこのこ戻ってくる良くあるアニメーションが重要で、放物線で飛んでくる飛び道具をかわしたり相手の戻りに遭わせてバックスタブしたりといった戦術が発生する
うっかり殴って防御するまもなく殴られたりするのでATBとアニメーションを活かした意欲作
とてもたのしい
難点は日本語がたまに怪しくて一部のカード効果が分かりづらいのと
新しい主人公よりカラーバリエーション3つめの開放が先という順番と
中ボス能力がエグいのがいてビルドによってはわりと詰みやすいというところ
👍 : 16 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
2690 分
2024年6月のレビューです。
ゲームは日本語にしっかり対応しています。不自然な翻訳などはありません。
結論からいうと、とても面白かったです。
おススメします。
いまや1つの大型ジャンルといっても過言ではないローグライクカードバトル。
このゲームが一般的なそれと差別化されている点は、自分と敵がリアルタイムに動き続けることです。
ファイナルファンタジーのバトルにカードを使用する、みたいなイメージがわかりやすいでしょうか。
少し大変に思えるかもしれませんが、考えているときに時間を止める方法はありますので、じっくりと遊びたいかたも安心です。
難易度は0から始まり20まで用意されています。
クリアするたびに次の難易度が1つずつ解放されていくので、完全クリアを目指すなら21周が必要です。
もちろん、周回を重ねるたびに手に入るカード・敵の配置・イベントの内容などは毎回変化します。ローグライクならではですね。
使用キャラクターは全部で9人。このジャンルのゲームにしては珍しく、多いです。
しかしながらパワーバランスがおかしなことになっており、弱キャラを使用するか強キャラを使用するかで、ゲームの難易度がガラリと変わります。
以下、簡単なキャラ寸評です。
[b][h3] ●騎士 ドンキ [/h3] [/b]
脳筋おじさん。
難易度0から20まで、怒り(数値のぶんだけ与えるダメージが増加する効果。攻撃するたびに数値が1ずつ減少する)を貯めて攻撃していればクリアできます。
素の攻撃が強い反面、必殺技はいまひとつ。それでも総じて強キャラといえると思います。
初心者から上級者まで、幅広いプレイヤーにおススメできるキャラです。
[b][h3] ●弓使い トレシー [/h3] [/b]
目隠れ巨乳お姉さん。
後列の敵を狙うカードが多く、正攻法というより手数で押し切るタイプのキャラです。
クナイ(ダメージ2。攻撃を当てるたびに次に与えるダメージが1増える)というカードが強いのですが、道中でクナイをピックできるかは運によるところが大きいため、デッキが完成するまで苦労します。
加えてこのゲームは手数で攻めるキャラを明確にメタっている敵がいたり、1戦に時間がかかるほどジリ貧になっていくため、コンセプト自体が結構な向かい風です。
トレシーを加えての難易度20攻略は、相当厳しいものになると思います。
[b][h3] ●大魔法使い メーリン [/h3] [/b]
必殺技めちゃ強おじいちゃん。
星屑の涙(使用すると必殺技を使用できるようになる)をピックして、ぶっ放しているだけでクリアできます。
逆にいえばいかにしてこのカードを集めるかにかかっているのですが、星屑の涙は低めのレア度に設定されているのか、道中で頻繁にピックできます。
仲間にいてくれるだけで安定感が高まる、トップクラスの強キャラです。
[b][h3] ●冒険家 エフラ [/h3] [/b]
このゲームはエフラで難易度0をクリアするところから始まります。
「エフラでゲームの基本を学んでくれ」的な立ち位置なんでしょうけど、使いこなすのは凄く難しいです。
ほとんどの難易度で選んでこなかったため、実際のところ強いのか弱いのかよくわかりません。
[b][h3] ●盾使い サンチョ [/h3] [/b]
敵の攻撃を豊富なHPと盾で防いで後列の仲間を守る、わかりやすい前衛タンクです。
が、このゲームは「敵の攻撃を防御する」という行動があまり強くありません。
・殺される前に殺す
・攻撃は避ける
・殺しきれない、避けきれないときは身代わりを用意する
という3つが攻略の基本となるので、キャラのコンセプトからして不遇といえます。
ほとんどの難易度で選んでこなかったため、実際のところ強いのか弱いのかよくわかりません。
[b][h3] ●マッチョマン キンニクスキ [/h3] [/b]
HPが低ければ低いほど攻撃力・防御力があがる、リスキーな運用を求められるキャラです。
とはいえ、キャラクター固有のカードにHPを回復する手段がそれなりに含まれているため、いうほどリスキーではありません。
HPは常に半分以下を維持しながら進んでいくのが基本となります。
ほとんどの難易度で選んでこなかったため、実際のところ強いのか弱いのかよくわかりません。
[b][h3] ●死神 リーパー [/h3] [/b]
難易度10をクリアすると選択できるようになります。
最強オブ最強です。このキャラを選択した時点でクリアが決まります。
私は難易度11から20まで、ずっとリーパーと一緒に戦っていたような気がします。
[b][h3] ●静電気 トニカク先生 [/h3] [/b]
一見すると地味なおじいちゃんです。スルメみたいなキャラといいますか、使っていくほどその強さを感じられると思います。
状態異常を得意とするキャラなのですが、難易度18以降は敵が『粘り(状態異常を50%軽減)』という特性を得てしまいます。
50%の軽減はかなりの逆風なため、難易度18からは使い勝手があまりよくありません。
難易度17までは明確に強キャラ。難易度18以降もボス戦でのスタンが強すぎるので、やっぱり強キャラです。
[b][h3] ●Fカップ お姫様 [/h3] [/b]
隠しキャラです。
結構厳しい条件をクリアすると選択できるようになります。
[code]
お姫様の開放条件:
1:難易度15以上を選択。最初のステージ(平原)で「怪しい人」に接触してください。難易度15以上だと平原に怪しい人が立っているのですぐわかると思います。接触すると、イベントマスのときのようにいくつか選択肢がでてくるので、「通さない」を選択してください。戦闘に入り、「怪しい人」を撃破。「ホルスの目(戦闘中引くたびに最大HPが2ずつ減っていく)」というネガティブカードを入手します。
「ホルスの目」は引くたびに最大HPが減っていくかなりタチの悪いカードです。が、仲間にリーパーが入ればどうにでもなるため、あまり意識せずとも問題ありません。
「怪しい人」は戦闘に入ると時間経過で変身します。変身前に素早く1体は仕留めましょう。ステージのボスよりも強いので、マップを埋め尽くしたあとに挑むと吉です。
2:地図上のランダムイベント「古い井戸」に「ホルスの目」を使用してください。このイベントは地図「沼沢の城」で100%出現します。
3:最終エリアで「地下祭壇」を選択すると、上記1~2の条件を満たしたときだけ出現する、隠しボスが待ち構えています。撃破することができれば、次の周回からお姫様が仲間になっています。
[/code]
お姫様は、上で紹介した8人全員のカードを使用できるという特性を持っています。
これが、もの凄く弱いです。8人全員のカードがピックプールに加わるため、狙ったカードをピックすることができなくなります。悪い意味でゲームが崩壊します。終わりです。Fカップしか取り柄がありません。
このお姫様を選んだ時点で、一種の縛りプレイになると思います。
👍 : 6 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
167 分
リアルタイムバトルは苦手ですが、戦闘システムが面白そうなので購入。
(+):戦闘速度を±で変化させることができてリアルタイムバトルが苦手な人にも少し優しい。
(+):カードを選択するときは超スローモーションになるのでリアルタイムバトルが苦手な人にも少し優しい。
(+):キャラとカードが増えると、連続攻撃・防御ができて楽しい。カード保留場に制限があるのでカードを使わなきゃいけないんだけど、カードを使うと行動ゲージを貯めなきゃいけないジレンマ。
(ー):キャラとカードが増えないと戦闘が十全に楽しめない、特に戦闘に参加するキャラが一人だと・・・はじめから二人とかで良かったなと思う。
(ー):フル音声はとくに○とかついてないけど必殺技とかには声あり。まあ、当たり前だけどキャラの声は日本語じゃない。(必殺技とかきになるので音量はさげたほうがよいと思う)
戦闘システムは面白いと思いましたが、戦闘スピードが遅くなるとは言え反射神経とかが苦手な人は少しつらい。そんなゲーム。
ローグライクらしくイベントは体験して覚えろです。
👍 : 20 |
😃 : 0
肯定的