Kawaii Deathu Desu のレビュー

色んな国のオタクの魂ごちそうさまです！ キャラが可愛いのでずっと遊べます！！

2022/06　キーコンフィグございます。連打ゲーなので連射機付きコントローラー必須。 コントローラーかゲームかの仕様で2つ。 1つ目 右攻撃ボタン連打中に左攻撃ボタンを押すと左攻撃できる。逆に 左攻撃ボタン連打中に右攻撃ボタンを押すと左攻撃したまま。 この仕様を利用して右攻撃ボタン押しっぱなし(連打)、左に攻撃したい時だけ左攻撃ボタン。 2つ目 右でも左でも可能で 攻撃ボタンを押して、攻撃が終わる前に逆向きの攻撃ボタンを押すと 少しだけタイミングずれつつ両方向に攻撃ができる。 連打ゲーというよりタイミング処理ゲーになって結構たのしい。 実績解除はわりとめんどうくさいけどかわいい。 初期キャラでキャラ開放せず全ステージ開放までだいたい1時間くらい。

左右のボタンを交互に連打するだけ ゲーム性は皆無 ドット絵はかわいい でも、これではゲームとは言えない

LBとRBをひたすら連打するゲーム。 倍率がなかなか増えないのにノルマだけ増えるクッキークリッカーみたいな。 しかも連打遅いと死ぬ。 1面をプレイした段階で「おや？」と思ったらもう遊ぶべきではない。 ただまぁ脳死連打ですすめるゲームなので、スキマ時間に遊んでたらいつの間にかフルコンプできそうな感じではある。 投票すごい悩むんだけど、なんとなく遊んじゃいそうなので一応サムズアップしとく…

[h1][b]ご存知、ないのですか！？ 彼女こそ、ファンの魂を鷲掴み（物理） スターの座を駆け上がる死神アイドル、 デスChanなのDEATH！[/b][/h1] 歌って踊れる死神のカワイコちゃんが 左右から迫ってくるファンを バッサバッサと鎌で斬り殺す系ゲーム。 （クリアで得られるコイン（魂）を消費して 使用キャラクターを増やすこともできるよ！ ゾンビやサキュバス、ヴァンパイア おなじみのモンスター娘がいっぱい！） 音ゲーかと勝手に勘違いしていたけれど 実際はただひたすらにボタンを連打するだけでした。 [b]操作はシンプルに右攻撃と左攻撃のみ[/b]。 同時押しで必殺技の発動。 [b]ミニゲームとしては出来がいい[/b]のだけれど もう少しコイン周りの効率を調整して欲しかった。 ステージを進んでもやることはずっと同じ。 爽快感がだんだんと薄れていくのは必然です。 『キャラクター可愛い』で頑張るにも限界があって キャラの成長に必要な魂（MAXまでで90000程度）は半分に、 倒した数の実績（最大11000）は三分の一ぐらいに、 これぐらいに抑えておけば苦行感は薄れてたかも。 ミニゲームは[b]ミニだからこそ楽しめる[/b]のであって そのゲーム単体で十時間以上を消費するのは かえって苦痛を与えてしまう。 そんな悪い例となってしまった感がしました。 でもキャラクターたちは可愛いので シンプルなゲームをつまみ食いしたい人にはオススメ。 あと、エミー、メアリー、エリサ、アビゲイルの レベルMAX実績が解除されないバグ直して……。

左右を押して横から突っ込んで来る敵を倒すだけのゲーム この手のゲームの中だとマップギミックやアイテムという概念は無いし敵の性能差も体力と速度のみとこのゲーム特有の評価点はグラフィックぐらい あとやたらアンロックが長かったり（最低難易度３回クリアで高難易度と次の一曲開放）高かったり（ワンプレイ２００程度の通貨で二人目のキャラを開放するのに６４００や衣装一着に１０８００など）

値段相応のミニゲームのようなゲーム 左の敵は「左キー」で攻撃 右の敵は「Bボタン」で攻撃 ゲージが溜まったら「Aボタン」でぱわーアップ ・・ほぼそれだけのゲーム。 アンロックがあるので繰り返し遊べるし、キャラもかわいいんだけど、 いかんせん連打しすぎで方が痛い なお、攻略法はひらすら左キーとBボタンを交互に連打 連射機は以外と通用しない まぁ、30分ぐらいデスちゃんを眺めたらそれでいいかな・・・と言った感じでした

日本語対応。　　　プレイしやすい配慮多少。　　　　　キャラはまぁGood。 購入物が高い。　　攻撃連打が早すぎても反応しない。　ボタン設定がない。 敵の挙動が単調。　キャラ差がどうにもならない。　　　エンドレスいる？

もう既にレビューに書かれていますが、キャラが可愛いOne finger death punchです。 と言っても、こっちのゲーム性はもっと雑ですが・・・ [h1]良い所[/h1] [list] [*]キャラが可愛い、ドット絵が可愛い 書き込まれたドットがそこそこヌルヌル動くので見る分にはいい感じ [*]頭空っぽにして楽しめる ゲーム性はほぼ皆無、ほぼ脳死で連打すればOK（連打量アホみたいに要求されるけど） [/list] [h1]悪い所[/h1] [list] [*]ゲーム性が薄い 裏を返せばゲームとしてそれ以上のものは無いということ、ストーリーとかもゲーム内で語られないし・・・ [*]ボーカル曲は無い アイドルを題材にはしているが、劇中ボーカル曲などはなさそう？ちょっとだけ残念 [*]キャラの開放などに必要なお金の要求量が多すぎる [b]このゲームの最大の問題点[/b] このゲームのお金の使用方法は『キャラの開放』『衣装の開放』『キャラの強化』なのだが 最初のキャラ開放に必要なお金が[b]3200[/b]なのに対して、最初のステージをクリアして手に入るお金が[b]100ちょっと[/b] と言えばそのバランスの悪さが分かってもらえると思う 桁が1つ間違ってますよね？としか言いようのないその設定はまるで基本無料ゲームを思い起こさせるが、特に追加課金要素も無いようなのでこれにはガックリ 正直これさえ無ければ指を上向きに上げる所なのだが・・・アプデで修正してくれませんかね？ [/list] 特にゲームとして破綻している訳ではなく、つまらない訳でもない キャラは可愛いしドット絵はよく書き込んであって綺麗 なのにたった一つの要素のせいで台無しになっているゲームなので、とても惜しいと思う もうちょっとこう手心というか、なんというか・・・ 9/3追記 必要なお金が半額になったみたいです いや、消費量よりかは入手量をどうにかしてほしい所なのだが・・・まあ改善の目はあるというところで

12ステージ通しての初回クリアはVer.2.0。同Ver.で全実績解除、こちらの所要時間は約10時間。ファイルサイズは約830MB。 [h1]Pros:[/h1][list] [*]キャラクターが可愛い [*]ルールがシンプル[/list] [h1]Cons:[/h1][list] [*]キャラクターや衣装の開放にかかるコストが大きい [*]難易度に見合わない報酬 [*]形骸化しているエンドレスモード [*]Ver.2.0で追加実装された挙動がおかしい [*]BGMやSEのサウンド設定が記憶されない[/list] [h1]キャラ鑑賞だけなら問題ないが、バランスがおかしく強い反復作業が待つ[/h1] 　ブラジルのナタールを拠点に置くPippin Gamesが開発。冥界の王座決定戦の王位継承権は、忠実な信者から最も多くの魂を集めることができるものに決定されます。画面左右から走り寄って来る自らのファンの魂をひたすら刈り上げます。 　走り寄って来たファンを左右の攻撃で刈り取る基本的なルールはシンプルで分かりやすいです。体力ゲージが無くなればゲームオーバー、魔法ゲージが満タンになったときに左右同時押しでスキル発動できます。スキルは各々のキャラクターが特有のものを所持しており、戦況(?)を打開できるものばかりです。 　そして何よりキャラクターが可愛い。キャビネットで集めた魂を使ってキャラクターを強化できる他、衣装を変更することもできます。デフォルトの衣装から大きく変わることはありませんが、ちゃんと衣装ごとにドットビジュアルが用意されていて、そのキャラクターがクネクネ動いているのを見るのはまるで小動物を見ているようで和みます。 　上記に関して、見ている分には問題ありませんが、見るための開放には強い作業感が伴います。一言でいうとインゲーム経済のバランスが破綻しているのです。 　初めに、キャラクターや衣装の開放にかかるコストが大きいことが挙げられます。2019/9/3にアンロックのコストが半分となるアップデートが入りましたが、衣装は一律5400、キャラクターはエミーのような初期開放のキャラはまだコストが低めですが、終盤のキャラクターは20000以上の魂を集めないといけません。強化されたキャラクターを用いて、最も多く魂を稼げるステージが1回1分15秒程度で2000～2200程度、画面遷移などの時間を含めると1キャラに対して15分程度かかります。その間、同じことを繰り返す必要があり、強い作業感を覚えます。 　次に、ゲーム内では日本、中国、アメリカ、ブラジルの順で4つの国があり、それぞれ3ステージずつ用意されています。左右の位置を入れ替える敵がアメリカ以降から出現し、左右の切り返しを行う必要があったり、敵の体力が増えるために操作量が増えます。アメリカやブラジルでは強くしたキャラクターが必要でしかも難しくなっているのに得られる魂の量は中国の方が多く、アメリカとブラジルを積極的にプレイする必要性が見られません。難易度と報酬のバランスが破綻しています。 　加えて、それぞれのステージにはノーマルとハードとエンドレスという3つのモードが用意されています。ノーマルを3回プレイすることで別のステージが開放され、ハードはノーマルと比較して得られる報酬が高くなっています。エンドレスは文字通り、死ぬまでずっとプレイできるモードでダメージを喰らわずに攻撃し続けるとコンボ倍率で得られるスコアが上昇していきます。スコアアタック的な側面はありますが、長くプレイしても得られる魂の報酬はハードよりも少なくなっています。頑張って獲得したスコアも他者と比較することができないので、このモードを積極的にプレイする理由がありません。 　本作ではバックグラウンドのアプリ挙動を止める実装などがされており、細かなところまで配慮できてるなと思う一方で、ゲームボリュームなどの設定が記憶反映されておらず毎回設定し直す必要があるなどの想定漏れなども見られます。またVer.2.0以降に追加されたキャラクター周りでは、アンロック直後のレベル表示であったりレベルアップ周りの挙動がおかしく、魂を使用しても一度ステージに入るなどの画面遷移を挟まない限り反映されない、などの実装の甘さも見られます。 　キャラクターには十分魅力があるものの、ゲームプレイの根幹が単純なだけにゲームプレイを促進するための動機がキャラクター開放と衣装開放だけでは少し弱い気がします。上で述べたような経済バランスの悪さもあって余計に強い作業感を覚える結果となっており残念です。勿論、「キャラクターが可愛い」というところで一点突破できる方はこの限りではありませんが、全部をひっくるめるとオススメはできません。価格は安いので、せめて3時間程度に収まるボリュームであれば、印象は異なったと思います。