Drift86 のレビュー

130円で購入。 Xboxコントローラに対応。 視点変更や一発コース復帰ボタンもある。 手軽にマルチで（シングルも可）レースゲーができるし 車種やコースの追加アップも結構してるのでお得感あります。 ただし ドリフトを楽しむゲームなので グリップの効かないレースゲーは嫌という人には向きません。

ドリフトがこんなに気持ちがいいとは知りませんでした。一見ピーキーな操作性ながらも練習すれば決して難しい操作はなく一度慣れてしまうとほんとに気持ちよく走れます。BGMも素敵でゲームによく合っています。 DRIFT86でドリフトの快感を味わいましょう。 2019/11/20追記 祝マルチプレイ！ 祝トレーディングカード！

100円にしては十分楽しめた他の人も言っているが曲もいいただコントローラーでやるとスティック前倒しでアクセルがかなりきつかった(´・ω・`)

MelonLoaderとXUnity.AutoTranslator-MelonMod-5.1.0で日本語に自動翻訳が可能ですが、文字の大きさなどの関係で読みにくい部分があります。

数あるドリフトゲームの中で、唯一ドリフトが手軽に楽しめる！最高の作品だよ！！ っで、この価格(50円～100円)ではもったいないくらいｗｗｗ

Drift Of The Hillと同じアセットを使用しているからか、車の名前は文字ってるし、少しでもハンドルをずらすと明後日の方を向きやがる。まるで秋◯渉のLE◯INターボみたいな車ばかりだぜ...。まっすぐ走るゲームじゃねぇから、ドリフトをするゲームだから。オンラインでマルチもデキるらしいけど、人口は察せ。 けど車種は多いし、色も変更できるし、どう見てもDrift Kingの車があったり(両側のドアに、藤原と◯ふ店のステッカー付き)があったり、海外では多分人気の庄司◯吾がAIとしていたりして楽しいゲームといえば楽しいぜ。まぁ、あとはBGMとかを変更するにはOキーだからナ。実況しようとしてる人は消しておかないと収益化剥奪されるかもだぜ。 リアルさを求めるならアセットコルサがセールの時に買いな。 おすすめの車種はDrift KingのTOR◯NO 86でコントロールはめっちゃしやすいぜ。あとコントローラー対応だ。

キーコンフィグ無いのは痛いですね。Directinputのコントローラ接続してるだけでスティックのデッドゾーンレベルのアクセルに勝手に反応し、全速力でバックしてギャラリー（誰も居ないけど）をドン引きさせる事請け合いです。うまくターンを決めればそのままバックでコース攻略できるかも知れませんが、この手のゲームはキーボでやりたくないのでオススメ出来ません。後作？のDrift Of The Hillは色々いじれるのでコントローラでも遊べるのでそっちをオススメします。通報目的ならオススメです。

ひたすらドリフトで、ほぼ真横になりながら、コーナーを抜けていくゲーム。ロジクールのワイヤレスコントローラーで問題なくプレイできたが、ハンコンではどうかと思い、x360ceをかませてハンコン(DFGT)で走ろうとしたら、ハンドル操作のみOKでアクセルはペダルoffで全開状態、逆にペダルを踏むとブレーキがかかるが、全開のままのブレーキングなので、車の挙動が不安定。ブレーキペダルの方は無反応。とても走れたものではないので、ハンコン利用は諦めた。X360ceやハンコン側の設定をいじったが、何をどういじっても改善されなかった。もともとハンコンで操作できるような作りではないようで、キーの割り当て自体が設定一覧にもない。

復帰ボタンの存在に気づくまで壁に刺さってはリスタートでGUNMMAをクリアしようしましたそんな遊びもできます。 （壁に刺さっても復帰ボタンを使えば問題ないという意味です。） とにかくノリノリのユーロビートにあわせてドリフトするだけのドリコンゲーです。 ガッチガチのレースに近いRDSとカジュアルさに全振りのこっちとですみわけできてると思います。 キーコンフィグとBGMセレクト（できればカスサン機能）があれば５００点だと思います。

あまりにも独特すぎる挙動のじゃじゃ馬を丁寧に手懐けて、流しっぱなしでサーキットを駆け抜けよう！ 日本一有名な豆腐屋の息子が峠を攻める某有名漫画を色々と危ない方向でリスペクトしてしまった作品です。 車もBGMも権利的に危ないです。何もそこをギリギリまで攻めなくても… パケ写を見ただけだとドリフトを駆使しながらデッドヒートが楽しめるレースゲームだと勘違いしてしまいがちですが、 このゲームは"レースゲーム"ではありません。"ドリフトの点数を競う"ゲームです。 まず、タイヤがとんでもなく滑ります。 某なんちゃらDのキャラゲーもホバークラフトのようにつるつる滑る挙動が特徴ですが、あんなもんの比じゃありません。 ちょっとハンドルを切ればズギャアアアアっと滑るし、カウンターを当てたら逆側にズギャアアアアっと滑ります。 クソったれが！タイヤの溝が消滅してるんじゃねーのか!?と思う事請け合いです。受験を控えているフレンドに送り付けて嫌がらせしよう。 車種もそこそこ種類がありますが、多少操作感は違うものの全員つるっつるのタイヤを履いていることには変わりないので、 とにかく走り込んで慣れるしかないです。この中だとエボX(っぽい車)が比較的乗りやすかったです。 このゲームの目的はドリフトの点数を稼ぐことです。 同じ方向に一定量(ドリフトの角度によって必要な時間が変わる)ドリフトし続けると、点数の倍率が上がっていくので、 カウンターをちょいちょい当てつつアクセルワークでドリフトを維持するのがミソになります。 サーキット系のコースは壁にぶつけると点数がリセットされてしまう(倍率もリセット)という重たいペナルティがあるので、スピードを落としすぎて内側の壁にごっつんしたり、逆に突っ込みすぎてトラクションを失って外側の壁にごっつんしてしまうのは意地でも避けなければなりません。そのため、走り込んでコーナー毎の適切な速さを覚える必要があります。狂った挙動なのにそういうとこだけ妙にちゃんとしてるのが不思議なんだよな… この操作感があまりにも唯一無二すぎるので、買って5分ぐらい遊んだだけだと思わず返品したくなりますが、 しばらく走り込んでみると「アクセルをぐっと踏み込んで車体を曲げる」みたいな気持ちよさがクセになります。流しっぱなしで1周できた時の気持ちよさったらないですね。アドレナリンどっぱどぱです アクセルワークがとても重要なゲームなので、キーボードではまともに走れません。Xboxのコントローラか、XInputに対応したゲームパッドが必須です。 セール中だと半額でワンコインで手に入りますが、その割にはそこそこボリュームがあって楽しめるので、こういう奇妙なゲームがお好きな方にぜひ。