Spellsword Cards: Origins のレビュー
アプリID | 1070190 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | One Up Plus Entertainment |
出版社 | One Up Plus Entertainment |
カテゴリー | シングルプレイヤー |
ジャンル | インディー, ストラテジー |
発売日 | 6 6月, 2019 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, Portuguese - Brazil, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Spanish - Latin America |

31 総評
18 ポジティブなレビュー
13 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Spellsword Cards: Origins は合計 31 件のレビューを獲得しており、そのうち 18 件が好評、13 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Spellsword Cards: Origins のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
1310 分
Slay the Spire発ムーブメントであるローグライト・カードゲームの1つ。
レトロなゲームブック風で"雰囲気としては"僕はこっちの方が好きかな。
違いは自発的ディスカード(不要カードを下方向へドラッグ)でアクション数(ActionPerTurn)が増やせる、
アクション数ではなくMpを消費するスペルがある、
カード同士で合成してシナジーを自発的に作る事が出来る事等。
もっとも違うのは敵もカードで戦闘するので多少慣れるまで行動が読み辛いという事だろうか。
敵も概ね自分と同じカードプールなので手札カードの色で読めてくるのだけど。
職業は10、種族が6、属性が5つとプレイヤーのRP設定は中々ではあるが、
実際の(実用)カードプールは狭いし、ストーリーは皆無なので
これに関してはハイファンタジー特有の"人間は辞めとけ"以外何とも言えない。
前述のSlay~英語原文でプレイ出来るのであれば、
こちらもまぁベースは一緒のちょっと違う味付けの料理程度で楽しめると思う。
そこらのDLC1本分ぐらいの値段だし、文章の量は向こうの方が多いぐらいだ。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的