Pulang Insanity - Director's Cut のレビュー

アプリID1069210
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Mayflower Entertainment, WhisperGames, OZYSOFT
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, 部分的なコントローラーサポート
ジャンル インディー, アドベンチャー
発売日13 3月, 2020
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Korean

Pulang Insanity - Director's Cut
2 総評
1 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Pulang Insanity - Director's Cut は合計 2 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Pulang Insanity - Director's Cut のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 90 分
インドネシア田舎夜道ウォーキングシミュレータ はじめに結論から。絶対におすすめしません。 もう一度言います。絶対におすすめしません。マジで悪いことは言わない。買うな。 買うなら返金できる2時間以内のプレイで見切りをつけましょう。 ゲーム内容、開発者の態度どちらもかなり低品質です。 知り合いが買うのを悩んでいたら絶対に止めるレベル。 詳細は以下につらつらと書いていきます。 感情的に書いている部分もあるのでご容赦頂けるとありがたいです。 <ゲーム内容について> 雰囲気やグラフィックは上々。しかし探索のヒントがほぼ皆無。少なくとも自分は何も見つけられなかった。 序盤の邸宅パート(デモ版で遊んだとこ)は良いです。謎解きアイテムがある場所はジリジリ音が鳴るのでわかりやすい。 しかしその後の村を散策するパートは苦痛すぎました。 暗い村の中を彷徨い歩くわけですが、移動できる範囲が無駄に広い。そして地図もなく目的地も不明確。 ニコ生で配信していましたが、最初の20分程度で邸宅をクリアし、その後1時間以上村を彷徨い歩くだけの時間となってしまいました。 「○○を探せ」で○○の場所がわからない、だったらまだわかります。 しかし何をすればいいのか、どこに行けばいいのかが全く不明確なまま放り投げられ、プレイヤーとしては何をしていいか全くわかりません。地図なんていう文明的なアイテムなんてありません。うろうろしている間に何かイベントや敵との遭遇があるわけでもなく、ただただ暗い夜道で迷子になるだけ。 迷子中にびっくりポイントがあるにはありましたが、脈絡なくドーンって出てくるのが1回あったっきり。 コメントで雑談に付き合ってもらってなかったら発狂してたと思う。本当に面白くないゲームだった。 <開発者の態度について> このゲームは元々日本語対応という文言がありました。しかし発売直前になって突然その文言が消え、結局日本語はないまま発売となりました。 さらに発売日を前日になって1ヶ月の延期。しかも発売日になってもストアページで購入できるわけでもなく24時間以上発売が遅れたにも関わらず何のアナウンスもなし。steamフォーラムに何件か発売についてのレスがついていても開発元はすべてスルーしていました。 昨今のゲーム業界は不誠実な会社が増えたように感じます。 言ったことをやる、ただそれだけでも信頼を勝ち取ることはできると思いますが、それさえ軽んじる会社が非常に多いように思います。 そしてこの会社もそういった信用できない会社のひとつです。 事前に遊べたデモがとても魅力的だっただけに、本当にこのゲームには落胆の一言です。 返金します。もうこの開発元のゲームは二度と買いません。 ホラーゲームに過度な期待をすると180%裏切られる。それを思い出させてくれるクソったれなゲームでした。
👍 : 12 | 😃 : 1
否定的
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