Tribe: Primitive Builder のレビュー
美しくリアルな亡命者の島を探索しながらリラックスしてください。資源を集め、道具を作り、建物や集落を建設します。部族を管理し、ゲームプレイを自動化します。4つの土地、ストーリーを発見し、島の住民を救います。
アプリID | 1059900 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Baked Games S.A., Space Boat Studios |
出版社 | Polyslash |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド |
ジャンル | カジュアル, シミュレーション |
発売日 | 12 10月, 2023 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Russian, Korean, Spanish - Latin America, Turkish, Finnish, Czech, Danish, Dutch, Norwegian, Polish, Portuguese - Portugal, Swedish |

706 総評
573 ポジティブなレビュー
133 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア
Tribe: Primitive Builder は合計 706 件のレビューを獲得しており、そのうち 573 件が好評、133 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Tribe: Primitive Builder のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
630 分
ストーリー完結であることに期待して、セールで買ってみました。最初はよかったのですが、徐々に悪さが出てきてギブアップです。
[h1]良かった点[/h1]
・Unreal Engineによる明暗豊かな高画質グラフィックと軽さの両立
・カジュアルなサバイバル要素と遊びやすさ
・部族管理による自給体制の確立しやすさ
[h1]悪かった点[/h1]
・空白地帯が広すぎる。部族民探索の時間をかけさせるためだけに広げられており、アクティビティが何もない。滝に行っても何もなかったというレビューを見たが、まさにこういう探索要素が欠けすぎている。きれいな素材だけ置かれており料理がされていない。本当にもったいない。
・新しい地域に行っても、結局自分の手で村を再建することになる。NPCの生産量が少ないからだ。部族民を探し、建物を建て、新しい村のシステムを構築するよりも、自力でやった方が祭壇の開放や村作りが早い。
・建築の自由度が少ない。プリメイドの構築物を配置する方式が採用されている。これはむしろいい。自分は細かく作っていくのは苦手だからだ。しかし、ファストトラベル先が祭壇しかないため、必然的に祭壇周りに村を作ることになる。さらに、二つ目以降の祭壇の周りには、汚そうだが水源も存在している。利便性の観点から、祭壇周り以外に建てる選択肢はない。だが、祭壇の周りには、景観を悪くするリポップ草や邪魔なオブジェクトがたくさんある。建てる場所はほとんど決まってしまい、自由度はほとんどない。
・途中でやめたので全部は見ていないが、ストーリーがいまいちだ。素材としては、予知夢、神の怒り、ノアの箱舟といったものを確認している。部族長がこれらに言及はするものの、具体的な解釈を与えておらずビジュアルだけ見せられるため、ファッション予知夢、ファッション神の怒り・・の領域を出ていない。終盤で素材の意味が分かるというなら、さすがに遅すぎる。早めに匂わせたり断片的な情報を与えたりするべきだ。要するに、この予知夢とは何だろうか、神の怒りと我々の行動がどのように対立するのだろうか、ノアの箱舟は何を目指す暗示なのだろうか、といった考えさせられるようなテーマが含まれず、何も面白くないのだ。それから、プレイヤーが解決する部族長の悩みは、あれがないこれがない程度のもので、社会的なトラブルとかは一切含まれない。部族民は同じセリフを話すだけのBOTだ。
[h1]総評[/h1]
遊びやすいという部分は高く評価できる。建築物を置けば、村の管理は手元でできるし、食糧自給と少量の採集ぐらいならすぐにさせることができる。Sengoku Dyanastyというゲームで苦しんだツール生産の自動化もわりと楽で、一度作ったものを何度も自分で作る手間はなかった。一本道で村を開拓していくのはわかりやすい。また、画質のわりに動作が軽く、草の多いとこでもしっかり動いてくれた。
しかし、様々な点において中途半端で、開発半ばでリリースせざるを得なかった雰囲気を感じる。マップデザイン、村システム、そしてこの手のゲームでは珍しいため高く評価される未来もあったストーリー、これらどれをとってもおもしろくなかったことを述べた。素材の良さに惜しさをこめながらbad評価を入れさせてもらう。
👍 : 1 |
😃 : 0
否定的