Onirism のレビュー

Adventure mode is great and very reminiscent of Metroid Prime, I recommend.

まごうことなき神ゲーです。 ラチェクラ、シリアスサム、とにかくいろんなFPSや3Dプラットフォーマーの精神がここに全て入っています。 難易度ノーマルでも一般的なFPSよりも難し目です。 有志による日本語化MODがあるので英語が苦手でも安心です。 アプデの度に日本語化も更新されているのでオススメ。 ◯良いところ ・武器の種類が豊富 ・頻繁にアプデが来る ・チャプター毎にテーマやギミックが変わる ・主人公のキャロルが可愛い ・TPS、FPSの切替可能 ・着せ替えが楽しい ・ミニゲームが豊富 ▢問題点を挙げるとすると ・マップやクエストマーカーが無いので次にどこに行くべきか分からなくなる ・手動セーブ不可、チェックポイントセーブのみ ・店、チェックポイントの位置が離れている ・死亡するとチェックポイントのデータからスタート(店で買ったアイテムが消える) ・5年経ってもゲームが完成しない ・通貨が溜まりにくい ・知名度が低すぎる ・協力プレイと対戦モードが充実しているのに画面分割のローカルのみでオンライン未対応 一度50時間分のデータが消えましたがまたやりたいと思えるゲームです。 [spoiler] あと詳しいことは言えませんがLewd Pluginと検索すると幸せになれます。 [/spoiler]

有志日本語化はあります https://docs.google.com/document/d/1L56IfIR4mbk2aYTtCX4o5jQtxiITPK-89noELGaibBc/edit?usp=sharing 元気いっぱいでコワイもの知らずの少女がファンタジー世界で銃を撃ちまくり、100種以上ある衣装を買い集めてオシャレしながら冒険する3DプラットフォーマーとFPS/TPSをミックスしたゲーム。一人称・三人称視点 切り替え可。 シューティング要素が強く、基本的に銃で戦います。序盤は武器がビミョーでイマイチだなぁと感じるかもしれませんが、新しい能力や強い武器を手に入れると、探索と戦術の幅が広がっていき、ゲームがどんどん面白くなっていきます。自分にあった武器を見つけることがこのゲームを楽しむコツ！！最終的には空中ダッシュでヒュンヒュン飛び回りながらマシンガンやらロケットランチャーを撃ちまくれます。射撃の感覚が気持ちよく、FPS/TPSが好きな人にもオススメできます！ 3Dプラットフォーマーの要素も強く、足場から足場へジャンプして進む場面があります。ゲームを進めれば、空中ダッシュや二段ジャンプが使えるようになり、探索の幅がさらに広がります。さらに壁キックしたり、平らなフチや出っ張りを掴んでよじ登ることもできたりと、キャラクター操作の自由度はわりと高いです。あとスライディング中にジャンプするとクラッシュ・バ◯ディクーみたいにハイジャンプできるので活用しましょう。 マップは幻想的な森、火山洞窟、雪山、アラビア風の都市などバリエーション豊かで、チャプターが変わるごとに雰囲気や登場する敵がガラっと変わりますし、手に入る武器や衣装もその土地に合ったものがたくさん登場します。どの土地もかなり広いですし、隠しアイテムや、隠しステージがたくさん隠されていて探索が楽しいです。でも地図が無いのでメチャ迷います。目標マーカーもないので方向音痴さんにはつらいかも。自力でルートを探すのが好きな人はワクワクできると思います。まったくヒントが無いわけではなく、カットシーンやNPCのセリフの中にヒントがあるのでちゃんと見よう。あと看板や標識にも注目しましょう。 早期アクセス中なのにコンテンツ量が凄まじく、武器とコスチュームはどちらも１００種以上あるし、2024年10月27日時点で実装されてるストーリー部分だけでも20時間ぐらい遊べる。シチュエーションも多彩で、巨大メカに乗ったり、Battlefield みたいな敵味方入り乱れる大規模戦やマリカーみたいなレースまであってスゴイ。あとCoDのゾンビモードみたいなゲームモードがあってそれ用のマップだけで11個以上もある。どうしてそんなにあるの？？ ストーリーもしっかり作られていて、魅力的なキャラクターが登場するし、カットシーンもそれなりにあります。主人公のキャロルは、かなりヤンチャな性格で、こわいもの知らずで、基本的に暴力で問題を解決しようとするタイプ。しかも敵を倒すと悪役みたい高笑いすることもあるし、カットシーンでは強盗まがいなことをしたり見ていて笑う（根はイイ子っぽいんですけどね）。そんなキャロルちゃんの活躍を見るのも、このゲームの大きな魅力の１つです。他のキャラクターもどれも個性的で印象に残ります。とくに悪役は昔のキッズ向けアニメに出てくるような愛嬌ある奴らが多くてスキ。 あと昔のゲームや映画のオマージュが豊富にしこまれており、知ってるのがあると笑えるかも。 バグが結構あったり、[strike]数字キーで武器変更できないとか[/strike]（できるようになりました！）、コントローラーはボタン変更不可など、ちょっとどうなのっていう点が結構ありますが、そこは早期アクセス中なので大目に見てあげましょう。 あとコントローラーで遊ぶ予定の方へ。キャラクター操作は問題なく行えますが、一部のメニューはマウスでしか操作できない点に注意してください。オプションからエイムアシストを有効にすることもできます。

2024年４月末のアプデでキーコンが治り、まともにプレイできるようになりました。 ゲーム内容は最高難易度ではかなり理不尽な場合がありますが、クリアできなくもないというレベルです。 隠し要素のミニゲームは操作性やバランスを考えていないものが多く、特殊な操作があっても説明が何もないため非常にストレスがたまります。 ボリュームは十分すぎるほどあるので、よくわからない理不尽なゲームをたっぷりしたい方にお勧めです。

The mod (you know the one) is updated and developed almost as diligently as the game itself.

クラッシュバンディクーみたいな世代のアドベンチャーゲームと、シリアスサムみたいな世代のシューティングゲームを足して割らず、さらに超かわいいキャラクターをトッピングした豪華すぎるTPSゲーム。キュートな見た目だがふつうに火炎瓶やショットガンが出てくるし、主人公のキャロルはそのへんのFPSの主人公に比べてもかなり凶悪である。 日本語未対応で、ボイス未収録の部分や細かいバグなどもあるが、すでにAAAタイトル数本分に匹敵するボリュームを持っており「とりあえず買え！」と躊躇なく推せる作品。 基本はアクションシューターで、クラシックな高難易度のステージは各所のテレポーターにあるチャレンジルームに限定されてるが、いくらかジャンプアクションを要求される場所や高所のクライミングなどもあり、このあたりが極端に苦手な人だけは注意かもしれない。 開発者の趣味が惜しみなく反映されており、各ステージの構成に様々な名作のオマージュが上手に盛り込まれてるのも見どころ。最初はゼルダのような比較的小さなステージから始まるが、話が進んで能力が増えるごとに最近のシューティングゲーム等に見られる広大なオープンワールドよりのマップになっていき、乗り物なども出てきてやりたい放題だ。 細かいネタも含め、本作ひとつでアクションゲームの歴史を追体験できるような内容の濃さで、文化的な意味でも価値の高い作品になっている。 覚え書きとしては、後々チャージ攻撃で壊せる壁や岩、高所などに隠されたアップグレードアイテムがそこら中にある。ダブルジャンプのようなアクションが増えてから到達できる場所もあるので、ひょっとして？と思ったら積極的に探してみよう。 また最初の村を解放すると魔女ショップが利用できるようになり、保管庫やファストトラベルが使える。だいたいのアイテムはショップにも並ぶが、枠不足で捨てるのももったいないので解放してから探索をはじめるとよいだろう

22年サマセで買ったので感想(Chapter5まで) 短くまとめられないゲームなので、結果長い感想になってしまう。 早期アクセスだけど、期間限定アイテムもあるのでイベント時に入手を勧める。 セーブクラウド対応していないのでバックアップ推奨。 幼女が冒険する3Dアクションゲー、と思ったらTPSに近い。 武器(おもちゃ)が豊富260種類ぐらいあり。 弾薬が武器の専用弾消費タイプで、武器固有の玉。 ゴム弾、電気、石鹸水、火薬と言った4種類を使っていく。 近接攻撃もありそれなりに強い。 とにかく詰めるだけ詰め込みました感があるゲーム。 23年夏にはVSモードも一新された。 ミニガンぶっ放したり巨大ロボに乗ったり某SAMさんのようだ。 通常この手のゲームは10時間あれば大体終わる。 でも全然終わらない。 またストーリーとは別に色々なモードが有る。 本来DLCレベルが、タップリ入ってる。 まだ、分割オフラインCOOP限定だが、フレンドとオンラインプレイできれば化けそうな感じ。 完全にコントローラー対応していないようで、メニュー操作やアイテム等のUI操作はマウス推奨 乗り物もアナログスティックだとスピンすることも コントローラーでは操作不能の倉庫の◀▶ページ送りに気が付かず、預ける数制限あると勘違いしやすい。 エリアもマップも広く、容量も30GB以上ある。 PS3や箱○時代のゲームを、30GB分詰め込みましたってぐらい色々詰め込まれている。 グラフィックは10年前クラスで、そこそこ低スペックでも設定次第では快適に遊べる。 Chapter一つ3～6時間ぐらいのボリューム。 まだ完成ではないが、 現在せっかくステスル機能があるのに、暗殺が無いのが勿体ない。 背後から一撃キルができればもっと隠密ゲーのスタイルもできるのだが。 あまりにも広いので結果迷子ゲー。 今のゲームは、マップやナビ見ながら進むのが当たり前な時代、ナビも何もないので目的地わかり難く迷う。 なので半ネタバレのポイント以下に書いておくので注意！ 迷ったら参考程度に。 _/_/_/_/_/_/ M E M O _/_/_/_/_/_/ [list] [*]Chapter1 ※2022年10月に最初のマップ書き換えられ多少わかりやすく [strike]序盤は登れる壁、掴まれる所野能力開放後に行けるところが増え迷う。[/strike] ボス倒した後の能力開放で破壊可能な壁のあとに出口街に戻ると思いきや、 洞窟内に破壊可能場所がもう一箇所別にあり進める(ここが一番迷う説明もナビもない) [*]Chapter2 早速どこに行けばいいかわからず迷う。 乗り物が登場、特定の場所でイベントを回収してボス倒して戻れば進める。 ほぼノーヒントなのでイベントが発生するまで色々エリアを探す。 後半大型ボスを倒した後のイベントで街に戻される。(このイベントからボイスが未実装に) 街に戻されるのでどこに行けばいいいか迷う。 イベント中に説明があったかわからないが、街から出てPORTの看板を目指せば飛空艇がありチャプタークリア。 [*]Chapter3 敵のアジトをステルスメインで進むのが正攻法？ 監視カメラを壊さないと、無限に敵が湧く。 とにかくスイッチ探して押せばいける範囲が増えていく。 ギミックパズルもあったりアクションゲーとして面白いチャプター。 また、チェックポイントと転送可能な店が結構あるので迷いながらも移動は楽。 ヒントや説明があるかわからいが、後半赤いクリスタル？方面を抜けると進める。 [*]Chapter4 ホバーで広大な氷の海エリアを探索 最初の町とは別の街探してイベントフラグを出す。(それまで回っても条件がないのでまた回る羽目に) 沈没船は本当に沈んでるのでそれっぽいところを潜って探す。 3箇所のイベントフラグを回収後、ベースキャンプに戻るとフラグ発生(集めたら戻ってこいみたいなのあったかもしれない) 後は強制戦闘なので迷わないので楽 モノレールみたいなの乗った後また違うエリアに着いたがここまで27時間プレイ [/list]

※【追記　2019.11.27.】※ キャロルの着せ替えやサブウェポンシステム、それらを購入出来るRAGG's SHOPが実装済み。特にサブウェポンは威力が高いので、新しい戦術が可能になっています。 ※【追記　2019.07.13.】※ 新しいサバイバルマップと本編新エリアの追加により、プレイフィールが強化。 機銃付きのホバークラフトを乗り回したり、ジャンプアクションに依存しないユニークなイベント戦闘やミニゲームが実装済み。確実に進化を続けています。 ※※補足を追記しました2019.06.04.※※ ※※追記と細かい表現修正しました2019.05.05.※※ ～～～長文なので最初に要点をまとめておきます～～～～ 【良かったところ】 ○貴重な良クオリティTPS ○ファンタジック&メルヘン×TPSというコンセプト ○Sci-Fi×ファンタジーというハイブリッドな世界観 ○キャラクターデザインが秀逸 ○それを3Dに落とし込む技術が秀逸 ○弾薬や回復の自動販売機という面白い設定 ○場面に適したBGMが良曲揃い ○武器の豊富さと凝った造形 ○優しいセーブポイント ○愉快なNPC ○歯応えのあるボス戦 ○キャロル（主人公）のリアクションボイスが豊富で楽しい ○意外と多いおっぱいキャラ（ココ、重要な人、いるでしょ？） 【残念なところや追加されると良いと思う事】 ×クロスヘアの位置に着弾しない時がある ・・・照準よりちょい左に着弾してるっぽい ・・・もう慣れたけど、コレってアリなのかなぁ・・ ×ミニゲームの単調さが否めない ・・・毎回趣向は凝らしてある ・・・コレは今後のアプデで変わってくるかも ・・・動画のドッグファイトも実装予定のミニゲーム？（実は楽しみ） ・・・ホードモードみたいなTPSフィーチャーなものでもいいと思う ・・・イベントモードの様な武器固定にするとか ×イベントシーンの字幕が自動送りで全部読めない！ ×ファストトラベルや乗り物欲しい！と感じる場面がある ×マップが無いので迷いやすい ×武器変更以外の攻略拡張要素が弱い ・・・後述するイベントモードには存在 ・・・なので何らかの追加要素はあるかも？ ・・・インベントリ機能が無いのもその理由のひとつ ×新武器を持ち帰れる武器庫が欲しい ・・・現状だと、取得選択するしかない ×謎解きやパズル要素が欲しい ×エリアが広大なのでクエストとかあってもいいと思った こんな感じです。 実装済みコンテンツですが、具体的な範囲は公式コメントを参照してもらうとして、 まだまだ全体の半分にも満たないボリュームらしいです。 それでも、本編以外のモードが充分以上に遊べた印象なので、コスパ的には悪くないと思います。 公式は開発プランに関してかなり慎重かつ堅実な印象を受けます。 全コンテンツ実装までには時間がかかるかもしれませんが、 購入して応援するに値する作品・デベロッパーだと私は思っています。 ～～～～～～～【補足追記2019.06.04.】～～～～～～～ 強化アイテムを入手する事で、持ち運べる弾薬上限が増えます。 それを踏まえているのか、今後のステージには激しい銃撃戦の様な場面もあるようです。 この作品の強味であるTPS部分を存分に味わえそうで楽しみです。 また、RVやボートに搭乗する場面も登場するみたいですね。 ちなみに、アーリー時でないと見る事の出来ないであろう場面も存在。 「ここはまだ通れないんだよ～」って表示しているだけなんですが、その表示の仕方にユーモアと芸の細かさを感じて感心しました。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ～～～以下、長文となります。お時間ありましたらどうぞ～～～～ TPS主体※で進行する3Dアクションアドベンチャー。 肝であるTPS部分を除くと、『Alice: Madness Returns』に良くも悪くも似ていますね。 ※（近接戦闘と切り替えながら戦う。パリィなども可能） 幻想的でリッチなビジュアルワークはとても魅力的。 冒険の舞台となる異世界Creariaの各エリアは、それぞれのテーマに沿って個性化されています。 エリアにはボーナスエリアへ行けるポータルが隠されており、 メインゲームとは少し趣きの違うミニゲームにチャレンジ可能。 しかし、このミニゲームを含めても基本はクラシックなジャンプアクションという構成のため、 ”現時点では”プレイフィールの劇的な変動が乏しく感じるかも。 公式は、”クラシックスタイル”のアクションアドベンチャーへのトリビュートを謳っているので、 それだけは留意しておくべきでしょう。 それを補うべく、スキルアンロックによるメトロイドヴァニア要素もありますが、 ”現時点では”まだその恩恵は薄いかも。 ～～～～～～～【追記】～～～～～～～ 個人的要望を書き過ぎて、誤解を招きかねないので補足。 決してゲームプレイが退屈だったという訳ではありません。 最新エリアでは未実装ですが、冒険の道中にはイベント会話やイベント戦闘などが発生し、 きちんとメリハリの効いたゲームプレイになっています。 最初のエリアは、これが顕著に出ていて満点の出来。 最新エリアにも、早くNPC追加しましょう！・・するよね？ ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ただこれは、TPS部分を除いた場合のインプレッションです。 カバーアクション無し、プライマリ・オンリー、手動リロード無し、とシンプルなデザインですが、 おもちゃを模した銃器は種類も豊富かつ、その挙動も凝っていて触る楽しさがあります。 ロケラン（バズーカ）で遠方の敵を一撃粉砕したり、 肉迫してくる敵をブームスティックでワンショットキルするのはやはり気持ちいい。 アクションゲームの華、ボス戦も楽しかったです。 ただ顔面に鉛玉（設定的にはスポンジ玉か何か）をぶち込むだけじゃなく、 色々ギミック的なものがあったのが好印象。 実装済みのボス達がいい感じだったので、この先のボス戦にも期待しちゃいます。 また、本編とは別に、バーサスやサバイバルなどのTPS特化型モードが遊べます。 ＞バーサス（オフライン） ・・・現在はデスマッチだけ遊べる。CTFなどの豊富なルールの実装を予定している模様 ・・・オンラインマルチの実装実現は売れ行き次第？公式に意欲はある模様 ・・・BOT設定は不可。是非とも実装すべき ＞co-op（オフライン） ・・・以下の各モード、本編でも共闘出来る。 ・・・ダウンした仲間をリバイブする専用アクションが面白い ＞サバイバル ・・・敵のドロップするポイントで回復を購入しながら戦う ・・・ポイントのドロップが渋めで難易度は高い ＞ハロウィン2017 ・・・ジャンケンシュタインな雰囲気のホードモード ・・・武器、キャラスキンは専用のものでやたら凝っている ・・・デフォルト武器のリボルバーがクソ格好いい ・・・アンロック武器の弾薬は敵のドロップするロストソウルで補充 ・・・ウェーブ終了時にボーナスコンテナが出現 ・・・アリーナの構造上囲まれやすく難易度は少し高め ＞ハロウィン2018 ・・・Sci-Fiっぽい雰囲気の研究所が舞台のレイドモード・モドキ ・・・メインエネミーはゾンビ ・・・本編敵勢力の構成員がプレイヤー ・・・その為キャラのリアクションが邪悪で面白い ・・・閉鎖されたいくつかのブロックで構成されたマップ ・・・扉の開放や武器などのアンロック要素が豊富 ・・・アンロックに使う通貨はポイント制で回収作業は不要 ・・・攻略ルートの構築がめちゃくちゃ楽しい ・・・ゾンビはノックバックしないので難易度は段階的にハネ上がる ＞サマースライムブラスター ・・・これもホードモード・モドキ ・・・屋外プールでスライム少女達と水鉄砲で撃ち合うという狂ったモード ・・・近接武器はペニバ、もといビニール製のアレ ・・・シャワーポイントで弾薬補給 ・・・水辺の戯れのようでいてガチの死合い、難易度は低くはない ＞クリスマスキャロル ・・・クリスマスモチーフのホードモード ・・・ブリキのおもちゃな敵 ・・・ポイントのドロップ、アンロックの値段設定が緩い ・・・敵の体力も緩く、非常に遊びやすい ・・・武器やバッジなどを色々試してみるのにも最適 co-op可能なら、これらのモードだけでかなり楽しめる。 シングルだと、難易度の低いクリスマスキャロルと 上達すればそこそこイケるハロウィン2018が相当楽しいです。 イベントモードは新しいのも追加予定あるらしいですよ☆