DATE A LIVE: Rio Reincarnation のレビュー

シナリオが急展開で付いていけなかった

あらあら~ 何かの生き物を殺したいのに、殺される覚悟ができていないという心理はおかしいと思いませんか？銃口を命に向けるということは、こういうことですよ！ 時間は何よりも優しく、年に一度しかない機会を二人で失った悲しみも、いつか癒されるだろう。時間は何よりも残酷で、二人で誓った永遠の時間さえも、いつかは風化されるだろう。お互いの気持ちを確認している彼らを見逃してしまうと、果たして相手の思いに残るのだろうか？どれぐらい読みますか？ このゲームはあなたより千百倍美味しい獲物ですよ！

デート・ア・ライブが好きだから期待して買ったのに、不具合が多すぎる。 キー設定は出来てもどのキーで何が出来るのかが一切説明無いし、自分のpcが悪いのかはわからないけれど、文章を読んでいる途中で何度もエラーを吐いてプレイ出来なくなる。 プレイするのは序盤の方で諦めました。 素直にPS4を買ってそちらのバージョンのこのゲームをプレイすることにします。steam版はオススメしません。 あ、絵はスゴい可愛かったです。

PS3,4ですべてトロコン済み ストーリー的に言えば凛祢→或守→凛緒になります。 凛祢がデアラのアニメ1期、或守が2期までになります。凛緒は3期では、ありません、ご注意を。 システムも優しく読んだものは色が変わりクイックですぐに別の選択肢できるので実績も取りやすいです( ･ิω･ิ) 2020年に蓮ディストピアがPS4で出るのでシステムとか理解するにもおすすめ。ストーリーの続きかは知りません！ 独自のストーリーで、規制が無かった時代なので素晴らしい作品になります。個人的に折紙が病院で[spoiler] 妊娠[/spoiler]しているやつが好きです。 結婚して色々あった声優さんの声も聴き放題です [spoiler] 原作で十香があんなことになってるのに今出すのか…が本心。十香見てるだけで泣けてくる[/spoiler]

最低限アニメ見た人ならおすすめできるけどゲームからだと説明が足りなくてわかんないところが多いかもしれない。 システム周りはギャルゲの基本抑えていて可もなく不可もなく。システム面でストレスを感じることはなさげですね。

三作品プレイできるのがものすごく満足度が高い ドラマCD、スペシャルブックもとても良い

いきなり躓いたので、同じ症状が出た方のために。 起動直後にオプションから解像度やフルスクリーンなどを 変更するといきなり落ちました。何度再起動しても同様でした。 解像度の変更をあきらめ、操作をキーボードからコントローラーに・・・ 以降は解像度などを変更しても落ちないという何とも謎な現象です （XBOXoneコントローラーを使用）。 お陰様で4K解像度ではじめられました（ややぼやっとするので 内部的には2Kかな～文字は4K対応）。 ひとまずゲームを開始、フルボイスでいい感じです。

デート・ア・ライブ 凜緒リンカーネイション HDは 過去にPS3やVitaで出た「凜祢ユートピア」、「或守インストール」、「凜緒リンカーネイション」の３つの作品がセットになった作品です。 「凜祢ユートピア」は原作小説4巻と5巻の間の話で、TVアニメなら1期と2期の間の話です。 「或守インストール」は原作小説7巻と8巻の間の話で、TVアニメなら2期と3期の間の話です。 「凜緒リンカーネイション」は上記2作の完結編みたいな感じです。 デート・ア・ライブの原作小説かTVアニメを見ていない人はプレイする意味は無いかと。 小説とアニメを見てる人には8巻やアニメ3期を見る前にプレイして欲しいなって思います。 他のADVゲーム系よりは要求スペックが高めなので、PCが推奨スペックを満たしてない人は買わないほうがいいと思います。 低スペックPCだとOP,EDの再生途中にエラーでの強制終了が多発するかと思います。 実績を埋める関係で全選択肢を選ぶ必要があったりする関係で、使いにくいキーボード操作をするよりは コントローラーを使うことを推奨します。マウスと併用すると尚良いかも。

キーボードでの操作方法がよくある配置と全く違うので凄いプレイがしづらいです それと解像度設定、60Hzや59Hzとか選んでも30FPSになってるし、ちょっとエンジン部分の作りが雑だと思います(自作にしろ既製品を使ったにしろ スクリーンモードがフルスクリーンとボーダーレスの場合画面解像度の設定ガン無視されてディスプレイの解像度に合わせられてるようですし 以下操作方法(ほかにもあるかも) L 次へ K 停止 O バックログ J クイックロード ; クイックセーブ U スキップモード(全文) P スキップモード(既読) Enter スキップモード(既読) Tab オートモード I メニュー F7 無音 上下左右は通常通り矢印キーで可能です

[h1]概要[/h1] ライトノベル原作で、4期(2022現在、5期も決定済)に渡るTVアニメ化、 映画化までされている人気作品『デート・ア・ライブ』の外伝ノベルゲーム。 (原作は2020年3月に見事な大団円で完結しました。橘公司先生お疲れさまでした…！) 本作には本編である『凜緒リンカーネイション』に加えて、 過去に発売されたゲーム『凜祢ユートピア』『或守インストール』も収録されており、 更にはドラマCDや書き下ろし小説まで同梱されている。 [h1]留意点[/h1] 一応申し訳程度に原作のおさらい的なものも収録されていますが、 [b]原作もしくはアニメを見てからプレイすることを強く推奨します[/b]。 『凜祢ユートピア』は原作4巻後(アニメ1期後) 『或守インストール』『凜緒リンカーネイション』は原作7巻後(アニメ2期後) の時系列に当たるので、少なくともそこまでは読了しておくほうが良いでしょう。 また、必ず『凜祢』→『或守』→『凜緒』の順番にやること。 （思いっきりネタバレを食らう可能性があります） [h1]評価[/h1] 原作ファンには強くオススメできるゲーム。 詳細はネタバレになるので書けませんが、IFストーリーであるのをいいことに 各ヒロインの個別ルートは原作では絶対できないようなラインまでぶっ込んできます。 ゲームオリジナルのキャラクターも非常に魅力的で、 特に『凜祢ユートピア』のヒロイン「園神凜祢」及び 『或守インストール』のヒロイン「或守鞠亜」は原作に逆輸入されるほどの人気キャラに。 シナリオもいかにもデアラらしく イケメン士道君が全てのヒロインを救うために奔走する話で、なかなか熱い。 ただ、デアラの見所の一つでもある精霊バトルが、作品構成上少なめなのが少し残念。 欠点としては、真エンディングにたどり着くためには全ヒロインを攻略しないといけないこと。 どのキャラも魅力的だし個別イベントも面白いのですが、 選択肢がやたら多かったりわざとバッドエンドを回収しないといけなかったりで正直ちょっと面倒でした。 [h1]総評[/h1] 『デート・ア・ライブ』ファンには強くオススメできるゲーム。 見たことない人も、原作もめちゃくちゃ面白いので是非原作を履修した上でプレイしていただきたいです。 アニメも各種動画配信サイトで視聴可能なので、是非。 やっぱりつなこ絵は大正義だな！