With Loneliness のレビュー
「With Loneliness」は障害物をクリアして「ゴミ世界」からの脱却を目指すアスレチック的VRゲームです。
アプリID | 1030470 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | GiantJump |
出版社 | GiantJump |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, トラッキングコントローラーサポート, VR専用 |
ジャンル | カジュアル, インディー, アクション |
発売日 | 29 4月, 2019 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English |

1 総評
1 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
With Loneliness は合計 1 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
42 分
[h1] マジ無理です。ステージ1から難易度おかしい Seriously hard from the first stage.[/h1]
レビューがすべてgoodだったのでプレイしてみましたが...
当方TO THE TOP既プレイ、記録によれば40分ほどやったみたいですが一向にステージ1すらクリアできません。
このゲームをプレイすると、いかにTO THE TOPが優れているかを実感できると思います。
たとえばこのゲームは...
まだほんの十分くらいしかプレイしていないのにもかかわらず高度な操作を要求されたり、
即死および準即死トラップ([b]衝突判定のあるオブジェクトが手に当たると、どちらの手がぶつかったかに関わらず両手を離されます[/b] 。落下は早いので、リカバリは運です... )が配置されていたり、
[b] 頭をぶつけたら即死[/b] 、でもほとんどのつかみオブジェクトは天井から吊るされたフックか、よくて棒なので死因の5回に1回は頭だったり、
オレンジの物体なら手だろうが体だろうが頭だろうが即死だったり(感電するレーザー?最序盤から置かれています)
タイムがないぶんじっくり攻略するゲームなのかなぁと思いきや...やけに動きの速いドアにつぶされて死ぬか、手をへし折られてそのまま落下して死ぬか
TO THE TOPは段階を踏んで難しくなっていくおかげで、プレイヤーは気持ちよく進められて新たなギミックを習得し上達も実感できますが(まったく難しくないわけではありませんが)、
このゲームはプレイヤー置いてきぼりで加速度的に難しくなっていきます。黄色フック(掴んだら数秒後に壊れて使えなくなってしまう)なんかの高難易度ギミックもかなり序盤から出てきます。
また、世界観というかストーリーもよくわかりません。アンドロイド生成工場?らしきものの検査シーンから始まり、プレイヤーは異常を検知されたらしく奈落へ落とされてしまいます。
目を覚ますと、そこにはアンドロイドらしきものの死骸が一つ。え、プレイヤー死んだの?それとも変装か何かだったの?じゃあこの無機質な手はなんだ?と最初から置いてきぼり...
そこからゲームプレイはスタートしますが、なぜか足元に飲み物のボトルらしき物体がひっついたままでした。バグ?
これ相当慣れていないと気持ちよくプレイすることなんてできないんじゃないかなぁ、そんなゲームでした。はっきり言って、[b] ゲームをプレイすることでストレスを溜めたいマゾな人以外にはまっっったくお勧めできません[/b] 。そんな人いないと信じてます。
[spoiler] 3列並んだフックを駆使して落ちてくる岩石をかわしつつ20メートルくらい昇る、[/spoiler]という序盤の難所があるのですが、そこでクビ上向けすぎて痛いです
👍 : 2 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
78 分
VRで壁を登ったり棒を辿ったり、要はロッククライミングゲーですね。
ゲーム起動直後は「最初から」と「続きから」の簡素な画面になってて操作もトリガーで特定のオブジェクトを伝っていく簡単なものになってます
設定も開けますが自分は特に弄ってないのでまぁ必要ないと思います、あっても音量とかぐらい……
主人公が喋ったりするわけではなく物語が突然始まりどんどん奥へとりあえず進んでいくタイプなのでシナリオはいまいちよくわかりませんでしたがクライミングゲーとして私は普通に楽しめました。
ただ少し引っかかるところがあって壁オブジェクトに掴む際の判定がいまいちわかりづらいです
当たり判定にぶつかるとコントローラーがブルッと震えますがそもそもの判定が小さいため距離感を何度も誤り簡単な場所で何度も落ちたりします、それを掴むまでが大変で分かってしまえばスイスイと行けて中々楽しめました。
ですのでゲームの内容的には定価でも買って良かったと思える作品でした。
あとは自分で納得のいくラインまで頑張れるかって感じですね(適当)
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的