Tempest of the Heavens and Earth
チャート
1

ゲーム内

287 😀     28 😒
83,84%

評価

Tempest of the Heavens and Earthを他のゲームと比較する
$13.99

Tempest of the Heavens and Earth のレビュー

“不良天人、己が天道を質す。” 比那名居天子が幻想郷中を駆け巡る、有頂天級・スタイリッシュ2Dアクション! 敵の気質を掌握して天候を操ろう! 天道は我にある!  ☆本作品は、東方Projectを題材とした二次創作ゲーム作品です。
アプリID994020
アプリの種類GAME
開発者
出版社 DLsite
カテゴリー シングルプレイヤー, スチームクラウド, 部分的なコントローラーサポート
ジャンル インディー, アクション
発売日25 12月, 2018
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese

Tempest of the Heavens and Earth
315 総評
287 ポジティブなレビュー
28 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

Tempest of the Heavens and Earth は合計 315 件のレビューを獲得しており、そのうち 287 件が好評、28 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Tempest of the Heavens and Earth のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 584 分
東方同人ゲーとして良ゲー、弾幕横スクアクションゲーとして並ゲー 東方ファンなら買って損はないです。キャラもドットも可愛く難易度もそれほどではなくさくっと遊べて○ 弾幕横スクアクションをがっつりやりたいのであればSTEAMで他にもっといい物はあります。 ボリュームもそこまでなく、やり込み要素もほとんどないので。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 484 分
セールにて852円で購入、2日に分けてクリアしたのでレビュー。 このゲームはアタリ!クオリティかなり高いです。 程よい難易度でけっこう死ぬけど慣れれば全ボスクリアできる絶妙な匙加減です。 クリア時間が4時間20分ほどだったので丁度よかった。 まずキャラがかわいいしスタイリッシュアクションでかっこいい。 VSボス戦時の演出カットインもかっこよくて好き。 BGMもめちゃいいですよ。 もちろんシナリオもよし。 道中のステージよりもボス戦が楽しいゲームで、クリア後はボスのみのモードが遊べます。 これは堂々とおすすめできるゲームですよ!
👍 : 1 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 56 分
天子が好きなので購入しました。 手が出しやすいお手頃価格だっ!買えッ! アクションゲーム好きもそれなりに楽しめる良ゲーだっ!買えッ! 天子好きのフレンドにプレゼントするのもいいぞ!買えッ!!! 天子好きは買えッッッ!
👍 : 5 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 648 分
とにかくボス戦がクッソ楽しいです。 クッソ楽しいです。 いいですか? クッソ楽しいです。 はっきり言いますが道中は割と最初から鬱陶しい敵配置が多く、うっすらとストレスが溜まります。 天子ちゃんのアクションの細かさ・可愛さで、最初期こそ楽しく進めますが、そう長くはもちません。 せっかくの天候操作システムも、全編通して『とりあえずやっとけばOK、時々強制させるよ』というものであり、覚えなきゃいけない『試験に出るよ問題』なのです。 しかしボス戦、これは違います。 気質把握による天候操作で有利にはなれますが、けして強制されていません。 すくなくとも2周しましたが、一部のボスには気質把握のタイミングが最後までわからなかった奴もいます。 だから真っ正面から力押しで突破した奴も、それなりにいます。 逆に言えば、これほど『重要です』『おぼえてください』『このシステムが使えないとここは進ませません』というシステムに対し、肝心のボス戦で『まあ使っても使わなくてもいいよ』というバランス感覚が独特です。 少なくとも私にとっては良い意味ですし、多くの方にとってもそうでしょう。 ステージは色々な理由があって、不自由だし、前述の通り、場面場面で強制的なシステムの利用を強いられます。 それを超えた時、クッソ面白い、クッソ強いボス戦が必ず待っていて、本来障害であるボス戦は、このゲームにおいてはご褒美です。 あーボス戦ほんと楽しい。 クリアすればボスラッシュまで解禁されるのでボス戦ゲーです。 モンスターハンターです。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 596 分
決まった感がすごく味わえるゲーム。 道中を進めて、ボスを倒す流れ。ステージギミックがちょっといやらしいのはいいとして結構戻されるのが個人的にマイナスポイントでした。 でもボスは楽しい。カットインもきれいだし戦っていてごり押しもいけなくはないけど全部はできないので鎬を削って戦えます。個人的に好きなのは勝利時(またはHPを削り切ったとき)の演出がすごく良い。残り体力の少ないボスにわざわざ大技で勝ったりわざわざ必殺技出してKO勝利したりした経験はないでしょうか?あの時の気持ちよさが画面の演出として出るのですごく爽快。 技を適当に出してもつながるのでクリアできますがコンボを作ってやるようにするとよりすんなり倒せるようになるのでそれもまた楽しい。 5,6時間くらいでストーリーはクリア。おまけモードや実績集めをやろうとすればもうしばらく遊べるかなというくらいのボリュームです。個人的にちょうどいいくらいです。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 176 分
比那名居天子は俺の嫁。 なので主人公自機という訳で星180くらいあげたいけどやっぱりHPゲージがないのは辛い。 HPを表してるであろう画面端が赤くなる演出は分かりづらく、「まだ大丈夫やろ」と鼻ほじりながら突っ込んだら1発でガメオベラ、なんて事はしょっちゅう。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 321 分
東方プロジェクトの作品を知らない方も楽しめる作品となっている。 メインとなるボス戦はやりごたえがあると思うが、道中のギミックなどは少しわかりづらい点もあったかもしれない。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 998 分
ゲームは面白いがシステムが古臭い。クリア後要素の強化ボス途中で折れた。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 302 分
アクションゲームとして見てもとても良く出来ているので東方ファン以外の人にもオススメできるかと思います。 ゲームの難易度は易しくはないですが、プレイするほど上達を実感できるのでボスを撃破できた時には達成感がありました。 いくつかユニークなシステムがあるので最初は戸惑う部分もあるかと思いますが、慣れれば気持ち良くなります! グラフィックもキャラドットはヌルヌルとよく動き、ボス戦のエフェクトもカッコ良いので一見の価値ありです。 知る限りの同人2Dアクションでは最高峰の出来だと思追うので是非色んな方に遊んでみてほしいです。
👍 : 13 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 222 分
XBOX Oneコントローラーを使用。クリア済み。 『比那名居 天子』を操作してプレイする東方二次作品のスタイリッシュなステージクリア型2Dアクション。 [h1][b]----------------------【良い点】----------------------[/b][/h1] [h1]キャラクター[/h1] ◆ 登場人物達のドット絵は可愛らしく、モーションの出来も良い。制作陣のキャラクター愛が伝わってくるような作りになっている。 [h1]基本システム[/h1] ◆ 戦闘のシステム自体は良く練られており、『射撃』『近接攻撃』『スペルカード』『回避』を駆使して爽快に立ち回る事ができる。 画面上部に表示される四つの球体上のゲージを使用して『近接攻撃』と『回避』を行う事が可能。ゲージが溜まっていない状態では『近接攻撃』と『回避』を使用不可能な為、ひたすら攻撃と回避を連打する事は得策とは言えない。また、ゲージは時間経過で自動的に回復する。 『回避』アクションは今作では重要で、敵の攻撃を回避する事で、その敵が一定時間赤く点滅し、点滅中に近接攻撃をヒットさせる事で主人公の特殊能力である『天候操作』が発動する。発動する天候操作は『回避した攻撃』の種類によって自動で決定される。 『天候操作』が発動すると、発生する天候毎に異なったバフが主人公にかかるようになっている。例えば、『炎天』では回避をゲージ消費無しで無限に行う事が可能になる。 『射撃』と『スペルカード』に関しては、画面の中央下側に表示されているゲージを消費する事で使用する事が可能だ。ゲージは、敵を撃破する事で『スコア』を入手する事ができ、『スコア』の量に応じて回復する。 『スペルカード』は所謂『必殺技』にあたり、敵に大ダメージを与える技や主人公自信を一定時間パワーアップさせる能力等が用意されている。 ただし、『スペルカード』使用時に消費されるゲージの量は多めに設定されている為、連発はできない。また、消費するゲージの量は『スペルカード』毎に異なる。 上記した『スコア』を消費する事によって、ポーズメニューから何時でも新しい『射撃』『技』『スペルカード』を習得する事もできる。 『射撃』は色々な種類のモノを習得する事ができ、『敵を追尾する弾』や『敵にヒットすると爆発する弾』等を習得可能だ。『技』は習得する事で、近接攻撃のバリエーションを増やしてくれる。 [h1]ボス戦[/h1] ◆ 今作のメインとなる要素。上記したシステムをフル活用して戦闘を行える。 ボスは一定量のHPゲージを削る毎に特殊な弾幕をはる『スペルカード』を使用してくる。『スペルカード』はしっかりとパターン化する事が可能なので、敵の弾幕を潜り抜けながら、いつ攻めるかを覚える事が楽しい。 また、プレイ中には確認できなかったが、各ボスには特定の条件を達成する事で発動する隠しの『スペルカード』が用意されているようだ。 [h1][b]----------------------【悪い点】----------------------[/b][/h1] [h1]劣悪なステージ構成[/h1] ◆ プラットフォーマーとしてのステージ構成が致命的に悪く、今作の良さをすべて台無しにしてしまっている。ボスに到着するまでのステージ構成が苦痛でしかない。 『難しい』のではない、『苦痛』なのだ。 例えば、今作では『落とし穴』に落下すると即死するのだが、画面の中央下側に鬱陶しいゲージ、UIが配置されている為に画面下側の視認性が悪い。 方向キーの下を押し込み続ける事で、視点を少し下にずらす事も可能ではあるが、そもそも移動中にそのような操作はできないので、どちらにしろ初見のステージ移動中は、落下位置に足場があることを天に祈るしかない。 ステージが苦痛の為、敵をすり抜けて進もうとしてもこちらを落下させるようないやらしい位置に敵が配置されていたり、更にはステージ道中に『天候操作』を強制するギミックが複数あり、プレイのテンポを損なってしまっている。 やっていて面白いギミックが配置されているかというと、そういう事も無く、なんとなく配置したような仕掛けばかりだった事も印象的だった。 [h1]HPゲージ無し[/h1] ◆ 今作にはHPゲージが無い。では、HPの概念が無いのかというと、そういうわけでもないのだ。 主人公が一定量のダメージを受けると画面端が赤く点滅し、さらにダメージが蓄積するとゲームオーバーとなる、旧来のFPSの様な仕様になっている。 そして残念な事に、この仕様はうまく機能を果たしていない。画面端の点滅は色が薄くてほとんど見えないし、ボスの放つ弾幕やエフェクトが重なる為、ほとんど気付きもしないレベル。 更にHPゲージが無い為、敵の攻撃に被弾した際のダメージ量が分からない事が致命的で、あと少しで敵を倒せるという時に『被弾してでも攻めるか否か』の判断ができないのだ。 [h1][b]-----------------------【総評】----------------------[/b][/h1] アクションやボス戦が楽しいだけに、ステージの構成が今作の面白さを徹底的に破壊してしまっている点が残念な作品。ステージの作りが全く練られておらず、ボス戦だけに重点を置いてしまっている。 キャラクターが好きだったり、ボス戦を楽しみたいという方は強い心をもって今作をプレイして欲しい。 筆者は気力でステージを攻略し、ボス戦を楽しんだが、何かの罪を償う事が目的でもない限りは苦痛に満ちた道中を再度プレイする気にはなれなかった。 プレイ動画をアップしているので、気になった方はこちらを参考までにどうぞ。https://youtu.be/vStoRcRd6OA [quote]他にもアクションやメトロイドヴァニア系作品をSteamキュレーター[url=https://store.steampowered.com/curator/32180122/][u]プラットフォーマーズ[/u][/url]で、ローグライク作品を[url=https://store.steampowered.com/curator/37908283][u]ローグライクゲーマーズ[/u][/url]で紹介しています。 良かったら御覧ください。[/quote]
👍 : 33 | 😃 : 0
否定的
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