Autonauts
67

ゲーム内

4 256 😀     500 😒
86,40%

評価

Autonautsを他のゲームと比較する
$19.99

Autonauts のレビュー

Autonautsでは、建設、創造、自動化が求められる。コロニーの設立から始め、ボットを作り、Scratchスタイルのプログラミングでボットに教え、農業、産業、啓蒙の進化し続ける自律型パラダイスを築き上げよう。
アプリID979120
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Curve Games
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, スチームワークショップ, レベルエディターを含む
ジャンル カジュアル, インディー, シミュレーション
発売日17 10月, 2019
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Portuguese - Brazil, French, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, Russian, Korean, Turkish, Polish

Autonauts
4 756 総評
4 256 ポジティブなレビュー
500 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

Autonauts は合計 4 756 件のレビューを獲得しており、そのうち 4 256 件が好評、500 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Autonauts のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1013 分
よくあるクラフトゲームだが「基本的に一種類しか物を持てない」という凄まじい制約がある 何を作るにも行ったり来たりする必要があり、独力では到底やっていられないのでボットの出番 プレイヤーの行動を覚えさせ、リピートさせることで自動化を進めていく しかしボットも当然一種類しか物を持てず、おまけに(序盤は)命令を12個までしか覚えない そのため一つのクラフトに数体のボットが必要となり、あっという間にボットが膨大な数になる 研究を進めるとクラフトできるものが増えるので便利になるかと思いきや ボットの性能は地味にしか上がらず、何より一度完成させたボット群を新型に置き換えるのが最大の手間 おまけにanyで対象を取ることができないので、一度作った畑などを更地に戻そうとすると非常に面倒臭い 今までに作った物が邪魔で新しい作業を進めにくい 研究を進めて新しい要素が解禁されるたび、とりあえず自力で一回動かして理解して、ボットを作って自動化して…という流れを延々と繰り返す 便利要素がなかなか登場しないので、「できることが増える」というより「やることが増える」という感覚 さすがにマゾすぎて辛くなってきた 現状では万人におすすめできるもんではない
👍 : 20 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 51793 分
レベル8(最終レベル?)到達記念カキコ 115時間かかりました・・・寝不足が続いてます。 最終バージョン(なのかな?)で操作が改善されてます。特にコロニストの世話は(服を着せるのも含めて)右クリックで完了するようになりました。 ただ、相変わらず試行錯誤が必要なところもチラホラ。絹を作る方法とか。 あと、スクリプトでif文が使えるようになりました。スクリプト画面の下のほうに追加された右向き矢印をクリックすると出てきます。 が、残念ながら「if-then-else」は有りませんので、結局個人的にはロボットの台数を揃えてcallした方が手っ取り早いと思いました。 今回も最終的に500台のロボットを使いましたが、特に処理が重いとは感じませんでした。 ちなみに使用しているマシンは、Core i7-6700+32ギガ+HHDという一昔前のスペックです。 重いと感じられる方は、記録のチェックを外すと良いかも。 (個人的には、「記録」機能で115時間分のプレイを早送りでボーっと見るのがお気に入りなので、セーブで多少時間がかかっても記録のチェックは入れたままです) 一応、過去のレビューも残しておきますので、参考になれば幸いです。 --------------------------------- レベル6が完了したので記念に このゲームが向いている人 ・まったりゲーが好きな人 ・敵が出てこなくてもよい人 ・試行錯誤が好きな人 ・正解は一つじゃなくてもよい人 ・寝落ちしても良いゲームを探している人 正直、不親切なところが目立ちますが(ほかの方も書いてますが、コロニストに服を着せる方法くらい教えてほしかった・・・ちなみにCTRL+右クリック)まあ、ガイドを見れば大体わかると思います。 難易度としてはヌルヌルです。どんなに失敗してもリカバリ可能です。 最初は石が無くなって途方にくれましたが、何のことはない堆積地を掘れば無限に出てきます。粘土、石炭、金属も同じです。 唯一、岩だけは掘りつくすことが可能かと思いますが、使い切るのは至難の業かと。 プログラム云々とありますが、そんな大層なものではありません。ちょっと複雑なことをさせようとするとすぐにハマります。 どちらかというと、幸いロボットが安いので(CPUは木の実!)台数で勝負。という感じです。 自分がレベル6に到達したときは最終的に500台弱になりました。 なお、このゲーム、全ての操作を記録していて、後で再生できるようになっています。 今見たら、そのファイルと思われるもの(Recording.txt)が100メガを超えてました。 おそらくセーブに時間がかかるのはそのせいと思われます。ちなみに「惑星スキャン」画面の「記録」のチェックを外すとこのファイルが無くなるので、セーブが早くなります。(当然再生はできなくなります) 以下、個人的に便利だなと思ったことをつらつらと。 ネタバレ的なことですので、自分で試行錯誤するんだ!!という方はスルーしてください。 広告板は便利です。ロボットの行動範囲を指定するときに「建物を指定→広告板」を指定して、後は広告板の範囲指定を変更すればロボットは変更後の範囲で作業を続けてくれます。複数のロボットの範囲指定を一斉に変更するときに便利。 繰り返し条件の「~を聞くまで」というやつ、何のことかと言いますと、例えばロボットAの作業を終わった後にロボットBに作業させたい。という場合に使います。 まずロボットBのスクリプトの最初に無限ループを作り、聞く内容として例えば「startB」と入れ実行します。(実行しても無限ループなのでロボットBは何もしない。緑の点滅になる) 次にロボットAのスクリプトの最後に「叫ぶ」を入れ(デフォルトだとキーボードのz)、内容として「startB」と入れます。 するとロボットAのスクリプトの最後でロボットBの無限ループが終了し、ロボットBがスクリプトを開始します。 自分はこれでロボット4台の数珠つなぎをやってロボットを作ってました。 蒸気機関車は便利です。何が良いといって、電池切れがありません。そのため、旧式のロボットを活用できます。ロボットの動作が遅くても関係ないし。 停車は線路の端と給水塔と信号機でしかできないので、複雑なスクリプトも不要で容量が小さくても問題ありません。
👍 : 8 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 8788 分
指示したことを必ずやってくれる優秀なロボットたちを従え、コミュニティを発展させるゲームです。 自分がやれることをロボットに伝え、自動化を進めるのが肝です。 可愛い見た目とは裏腹に、ちゃんとプログラミングっぽい考えが必要なので、頭を使います。 また、このゲームを通して、自分の愚かさに気づくこともできます。 ロボットが上手く動かないのはいつも人間のせいなので、自分の指示に穴がないか必ず確認しましょう。
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 964 分
まだほんの序盤しかプレイしていませんが、一番最初に行う林業だけで以下のロボットを作りました。 ・木を切るロボット ・穴を掘るロボット ・木の種を植えるロボット ・壊れた斧を新しく作るロボット ・壊れたシャベルを新しく作るロボット ・木を保管するロボット ・枝を保管するロボット ・木の種を保管するロボット ・木を板に加工するロボット ・板を保管するロボット ・板を棒に加工するロボット ・棒を保管するロボット ・電池がきれたロボットのネジを回すロボット ・電池がきれたロボットのネジを回すロボットの電池がきれたらネジを回すロボット ワーオ!こりゃ地獄だぜ。 徐々に、しかし確実に楽になっていくのは楽しいんだけど先行き不安。 (2019/10/30 追記) 質ではなく量で補うスタンスなのは少し進んでも変わらず。 そしてロボットの数が増えるにつれ充電の煩わしさが顕著になってきました。 せっかくマップが広いのに未開の地へ赴くより狭いエリアにギッチギチに作業詰め込んだ方が効率いいのは見栄えが悪いでしょうよ。 ルンバくんですら電池残量が少なくなったら自分で充電しに戻るのにさ。
👍 : 20 | 😃 : 4
肯定的
プレイ時間: 5170 分
短評 自動化、研究、改修を繰り返すゲーム。 自動化は楽しいが、研究に時間がかかりすぎ改修が非常にめんどくさい。 物量に物をいわせ後で頭をかかえるか、最低限を突き詰めた効率重視放置プレイになる。 ~ Botについて~ ・移動速度、AI容量、探知範囲、インベントリ上限、バッテリー容量等の性能があり、バージョンが高いほど性能が上がる。強化パーツで特化させることもできる。 ・プログラミングが簡単。プレイヤーの行動を記憶し、それにリピートや条件を組み合わせるだけ。 悪く言うと一々行動して見せてあげないといけないので時間がかかる。 +使用、取得、移動等の行動を覚えさせられる数には上限がある。(AI容量) リピートや条件を組み合わせることで容量を抑えることができる。 効率的なAIを作るのは楽しい。 -AIの編集やアップグレードをするために一々Botを停止する必要がある。 行動の途中で停止させると順序がリセットされるので不具合が出ることも。 (例えばアイテムAを拾う、置く、Bを拾う、置くのようなAIでBを拾った時点でAIを停止→開始させるとすでにBを持っているのでAを拾えなくなり固まる) -Botのアップグレードをするには直接近づいて頭、胴、足のパーツもしくは強化パーツを換装する必要がある。これが非常に手間でBotが増えれば増えるほど面倒。 -Botはネジを巻くことで動力が確保され、Bot自体にも自身以外のネジ巻きをさせることができ、これで完全な自動化が可能。 ただしBotの探知範囲には制限があり、Botを散らしすぎると探知しきれずネジ巻きもできなくなる。 各地に充電Botを配置すれば解決するのだが、上記のアップグレードの面倒さから極力数を増やしたくない。 これらのせいでこの手のゲームによくある「スペースを広めにとって後々の拡張をしやすくする」という事がやりづらい。 研究を進め性能を上げたり、作れるアイテムを増やして改修していく流れなのだが、 その研究に膨大な時間がかかる。 生産施設を増やせば時短にはなるが、改修が面倒なので最低限のラインが完成するとどうしても放置ゲーになってしまう。 面倒くさい点ばかり上げてしまったが、そこらへんを踏まえて最適化する事を楽しめる人にはオススメできる。 軽い勉強がてら英語で遊ぶといいかもしれない。 序盤のアドバイスは、なるべく最小限の区画とBotで回していくこと、Botには何をしているのかわかりやすい名前をつけること、充電用のBotを最低2体以上用意すること。
👍 : 14 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 17356 分
Mk2ちゃんがかわいいマクロ系自動化クラフトゲーム ふてぶてしいコロニストに衣食住与え娯楽を提供して介護するのが目的のゲームです プログラム苦手な方でも自分が実際にやってみせて覚えさえるだけなのでたぶん大丈夫… 意外と動作が重いのでスペックに余裕のあるPCでどうぞ
👍 : 20 | 😃 : 3
肯定的
プレイ時間: 6576 分
説明不足が多いこと!([b]コロボックルに服着せる方法2日も分からなかったよ!CTRL+右クリックです[/b]) 自分が動かすキャラの操作性がゴミ並に悪いこと!改善求む! 自分の動きをコピーしたロボを使る → 自動化 という目新しいタイプのシミュレーションで面白くはあります。 ただ仕組みを理解すると、マクロ直打ちさせてよね。とか、マクロコピーくらいアイテム使わず引っ張ってこれるようにしてよね。など不満は出てきます。 ([b]コピーはアイテムのフロッピーディスクを使用。ロボをCTRL+左クリでコピー、CTRL+右クリでペースト[/b]) 普段からマクロや関数に触れてない人の方が斬新で面白いのではないでしょうか。 少しやっている私にとっても、普段いじっている関数等にグラフィックや色、動きがついたような感じで楽しめました。 細かい不満点はチラホラとありますが、それでも軽く100時間以上は遊べたので満足しています。とりあえず長く遊べるゲームだと思います。(100時間やって半分も達成していません) しかし、一度やり切ってしまうともう一度はじめから、とは思えないかな。 あの操作性で、あのマクロの組み立てを再び0から…というのは申し訳ないけど考えたくないです。 というわけで一度っきりのクリアを100~200時間かけて遊んで終わるゲームだと個人的に思います。
👍 : 38 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 8555 分
ロボットを製造しプログラム(プレイヤーの動きをコピー)をして自動化を目指す。 癖はあるけど面白い。敵もいないので自由に自分の思い通りの自動化を目指せる。 が、チュートリアル以降の説明が無さ過ぎてそのアイテム作って何すりゃいいの?+街をでかくしても自分とロボットだけで虚無感の方が大きくなる。 チュートリアルの充実と家なんかを一定数作ったらNPC見たいなのが歩いてくれるだけでだいぶ楽しくなってたと思う。
👍 : 28 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 3699 分
[h1]質より量で攻める自動化ゲーム[/h1] スクラッチのようなブロック型言語でボットのマクロを組んで、生産の自動化を進める自動化ゲーム。記録キーを押して、プレイヤーが実際に動くことで指示を書ける。書けるプログラムの行数が少ないため、単純なプログラムを書いて物量で攻めることになる。 はじめは木を切るところから始まるが、この林業を自動化するところまでがチュートリアルという具合。木を切るロボット、切った木を回収するロボット、種を植えるロボット...とそれだけでも結構な数のロボットを用意することになる。そこまでは鬱陶しいほど親切な操作案内が用意されているし、プログラミング要素の楽しさにふれることができる。だがそこから先が本番。 次のステップとなる食糧生産を始めると、かなり忙しくなる。そこから先はチュートリアルはなく、わからないことはゲーム内辞典で調べて進めていくことになる。必要な説明がいくつか欠けているような不親切さはあるが、こっちがこのゲームの地な気がする。研究は結構な速度で進むため、プレイヤーの施設の把握のほうが追いつかなくなる。そのため、自動化を進めれば進めるほど忙しくなるという自動化ゲームでよくあるあの感覚が味わえる。はじめは充電周りに苦労することになるが、探知範囲の広い上位のボットが出てくるとそれも楽になってくる。 その先では、農業・畜産・服飾・工業と、これでもかというほどたくさんの要素が出現する。"コロニスト"に各種製作物を提供してラブを受け取り研究を進めていくのだ。この辺りは街づくりゲームとも多少通じるものを感じた。あまりにも要素が多く全てをこなすには時間がかかるので、そこでついていける人を選ぶかもしれない。それでも、失敗があっても研究が進みづらいぐらいのデメリットしかないので、要素が増えたところでひとつひとつ順番に進めていけば着実にステップアップできる。 特にいいと感じた点は、取り返しのつかない要素がほぼないということ。再生産できない資源はほぼなく、資源枯渇の心配もない。そういう限られた資源のマネジメントという要素で勝負をしているわけではなさそうだ。ボトルネックはむしろプレイヤーの開発速度というぐらい。開発ラインの効率化もさほど重要ではなく、延々と開発規模の拡大を続けていく流れ。 ゲーム内容としては、プログラミング要素は手段に過ぎず、Factorioのような生産の自動化・施設の拡張の比重が大きい。自動化すべき要素が多く、焦らず研究や開発をこつこつを進めるのを楽しめる方こそが向いていそうだ。敵の侵略などの要素は全くないため、自動化ゲームで内政だけを存分に味わいたい方にはおすすめ。 いくつかゲーム内で説明が欠けていることがあったので、メモをしておく。どうしてもわからない事があった場合は英語wikiを見るのもいいと思う。 プログラムのコピーの仕方:フロッピーディスクを持ってボットをCtrl+左クリックでコピー、Ctrl+右クリックでペースト 雑草やパピルスの入手:初期地点近くにない場合は、マップを探索しよう
👍 : 34 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2504 分
2019/10/18でのレビューです 自分の作業をどんどんロボットに覚えさせて自分の分身を作っていくゲームです。 ロボットに今から木を伐るから見とけよ!という指示を出して実際に自分が木を伐ります。 そうするとロボットは丸々行動をコピーして同じように動いてくれます。 ロボットに覚えさせた行動は後から編集可能になっており、覚えさせた行動がブロックで作られているので その行動ブロックを上下に移動させて優先行動を変えていくことができる。(ビジュアルプログラミング) ですがロボットには記憶容量(行動ブロックが入る数)があるので何でもかんでも覚えさせることができませんので 記憶容量という制限の中で、あーでもないこーでもないと試行錯誤してちゃんと動いたときがとても楽しいです。 チュートリアルはとても親切でわかりやすいです。若干の文字化けが現在ありますがプレイには全く問題ないレベル。 基本が身につけばつくほど楽になるのでチュートリアルなど飛ばさずにじっくりとプレイすることをお勧めします。 とても面白いのですが、時間が溶けていくので気を付けてください。
👍 : 48 | 😃 : 3
肯定的
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