We Who Are About To Die のレビュー
下っ端の奴隷からグランドチャンピオンになるまで、見世物小屋やアリーナで戦い、戦略を練りましょう。または...しようとして死ぬ。このRPGロゲイニングでは、自分のキャリアを管理し、ユニークな物理ベースの戦闘システムを使用して、剣闘士の戦闘で敵に直面しています。これから死のうとする者たちよ、私はあなたに敬意を表する!
アプリID | 973230 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Jordy Lakiere |
出版社 | Jordy Lakiere |
カテゴリー | シングルプレイヤー, スチームクラウド, 部分的なコントローラーサポート |
ジャンル | インディー, ストラテジー, アクション, シミュレーション, RPG, 早期アクセス |
発売日 | 14 11月, 2022 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English |

27 総評
27 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
We Who Are About To Die は合計 27 件のレビューを獲得しており、そのうち 27 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
158 分
戦闘が全く面白くない。
特に1vs多数なんかは、とにかく相手が手加減してやられ待ちしてくれるお陰で、何とかなっている感。
逃げながら立ち回るほどのスタミナは無く、相手が待っててくれる間にスタミナ回復して、攻撃して食らってくれるのに賭ける感じ。
シールドバッシュやキックで相手の体勢を崩すこともできるが、そこから繋がる攻撃が無い。崩したところへ攻撃してみても、当たったんだか当たってないんだか良く分からない感触しかない。
訓練やランダムで少しずつ自キャラを強化していく要素も、効果が全く感じられない程度で、これもまるで面白くない。
武器の耐久は下がりやすく、使いたい武器を使い続けるのは難しい。運よく店に出てくれば、複数持って修理しながら回せる可能性はあるが。
起動したまま少し放置してしまったお陰で2時間を超えてしまい、返品不可となってしまったが、2時間以内であれば間違いなく返品していた。
👍 : 5 |
😃 : 2
否定的
プレイ時間:
681 分
未完成な部分も多いけれど、ゲームの内容は面白いです。
今の所、致命的な不具合などもないと思います。
最初は設定(戦い方)とか仕組み(クリアの条件)など
何をどうすればいいの分からなかったけど、段々と理解してくると楽しかったです!
基本的には「闘技場で戦って勝利する!」事が全ての基本になっています。
なので、敵に負けてキャラクターが力尽きても諦めず、
次のキャラクターになって戦い続けて練習する事をオススメします。
職業別でキャラクターには得意や不得意があるので、
最初はパラメーターが高い「老齢の戦士」がオススメです。(最初から強い職業)
あとは「引退した兵士」みたいな職業もあったりします。(初期から片腕欠損が多い職業)
慣れてきたら「政治家」とかで遊んでみるのも楽しいかと思います。(闘技場には向かない職業)
「奴隷」や「市民」で闘技場の英雄になるのも一興かと思います。(育成次第で進化する職業)
私は「借金してる鍛冶屋」とかで初めて何度も敵にボコボコにされました。(借金してる鍛冶屋さん)
ランダムで変わりますが、私の場合は借金してる鍛冶屋さんは初期装備がフライパンでした。
私は最終的には「政治家」でゲームをクリアすることができましたが、
現実世界のニュースでみるような袖の下(裏金)をいろんな人に渡さないといけないので政治家は大変でした…。
全ての職業に良いスキルと悪いスキルが100%ついてるのでスキルで選ぶのもオススメです。
最後にゲームで遊んでいて気になった点を書いておきたいと思います。
キーボードの設定や個人の操作次第になりますが、画面が揺れるので酔いやすい人はご注意下さい。
武器や盾を落としたら、見つかりにくいです。(中盤からの敵が武器を弾き落とすので要注意)
闘技場の「条件」によっては戦闘後に武器が消滅したりします。
武器を投げる攻撃は高確率で事故が起こります。(武器消滅もありえる)
トーナメント戦は1回勝てば体力が少しだけ回復します。(多分20%程度)
1人対8人の試合とかは危険ですのでご注意ください。(相当に強くないと無理)
自分自身に賭けてお金を儲ける事もできます。(条件次第で配当金3倍など)
そして発売から数年経過してるのに、
しっかり2024年現在もアップデートしているのも高評価できるポイントです。
これからの進化次第でもっと面白くなりそうなゲームだな~とも思いました。
面白く楽しいゲーム製作してくれた作者さんにこれからの期待も込めて、
ここのレビューにて「ありがとうございます。」と書き置きしたいと思います。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
439 分
武器のリーチの把握と武器が敵に接触する角度、衝撃の具合、武器に適切な敵との間合い、全部大事。
急に武器が変わると命の危険
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
849 分
一応楽しいが、粗削り。
肝心の戦闘がやや単調で、演出も地味
装備画面以外のUIはもう少しまとめて欲しいかな
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1146 分
[h1]死ぬまで闘え!![/h1]
剣闘士として死ぬまで戦う三人称アクションゲームです。
クリアまでは多分40戦とかそれ以上なので、それまで死ぬことは許されません。
システムとしてはマウスドラッグで攻撃方向を変えられるのと、
当たった時の速度でダメージが変動するのが特徴。
また、斧だったらちゃんと刃部分じゃないとダメージ激減みたいな要素もついています。
要するにどの武器でも先端を当てて攻撃する必要有り。
多対多の団体戦も有ります。
キャラの性能、武具屋の品揃え、イベントなどがランダムでリプレイ性を出しています。
ただし結局やることは戦闘が97%なため、デモをやってそこが合わなければどうしようもないでしょう。
試合前の雰囲気が死地へ赴く感覚を良く演出できていて好き。
基本的に面白いしアートワークも真面目なはずなんですが、
物理演算ゲーのせいなのかモーションはかなりふにゃふにゃしている感じ。例えばHuman Fall Flatみたいな。
当たった時頻繁に荒ぶってプルップルになるのがシュールな笑いを誘う。
日本語訳はかなりちゃんとしてるっぽい、ただしガイド部分はまだなのか英語だとチュートリアル説明が読めるボタンが消える模様。
ひたすら近接武器で殺し合いをしたいあなたにぴったりなゲームです!
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1176 分
神ゲー
サポートパック買ったから正式リリースでは日本語化してほしい
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
5617 分
物理演算で敵をぶん殴るゲーム。操作が若干難しい。
特に防御が難しい、ただ構えるだけじゃいまいち身を守れない。
敵の武器の間合いと動きを見て、振られた武器に上手くこちらの盾なり武器なりを当てるように動かさないと……死ぬ。
盾を使わずにフレイルを防ぐのが特に難しい。ぐにゃぐにゃ曲がる武器を棒状のもので受け止められる訳が無いよね。
盾を使っても間合いの取り方や構え方が甘いと斧とかの先っちょが綺麗に盾を越えて頭にぶち当たってきてクソ痛い。殺す気か?
攻撃操作にもほんのりクセがあるが上段からの頭部狙いの振りおろし、盾で守りにくい脚部を狙うための下段の横薙ぎの二つを良い具合に使い分ければ概ね何とかなる。
ただし片手持ちの槍なんかは突きしかできない。モーションに慣れて間合いの取り方を理解するまではチクチク刺してもダメージが全然出ないから困る。
でも両手剣を上段に構えて突っ込んできた間抜けな相手の顔面に槍をぶっ刺して華麗なカウンターをキメた日の夜には素晴らしい夢が見られる。突きは素晴らしい。突きはとても気持ちが良い。
ちなみに、1つのキャラをやり込むタイプのゲームではないです。
ステータスはサクサク上限まで上がるのでじっくり育成を期待すると裏切られます。
ホイホイ新キャラを作ってさっさとクリアするなり死ぬなりしてガンガン次のキャラに行く感じ。
様々な出自、様々な特性があってプレイ毎にプレイフィールを変えてくれるのでリプレイ性はそれなりに高めです。
👍 : 6 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1275 分
[h1] 日本語が追加されました(先手) [/h1]
様々な事情で剣闘士になったキャラクターを操作し闘技場や戦場で死んだら終わりの戦いを繰り広げるゲームで、常時オートセーブのため敗北イコール死(キャラロスト)なので常に油断のならない戦闘が体験できます。
過去にアクワイアの発売していたゲーム『剣闘士 グラディエータービギンズ』にドハマりしていたウチにとっては買わない理由はなかったです。こちらも名作なのでオススメです、PSPのゲームなので今からやるのも大変ですが。
少し前まで日本語がなかったので途中途中挟まるイベントとその選択肢が全く分からず(翻訳すれば済む話でもあったが)、スキルや試合ごとの効果もイマイチ理解していないまま遊んでいましたが、先日ついに日本語が実装。これまでも非常に楽しんで遊んでいましたが今まで以上に楽しく遊べるようになりました。
武器の種類や防具の種類、強さだけでなく評価やリーチも違って、更にはリーチが長いイコール強いとも限らず接近されすぎると大したダメージを与えられなかったりと、しっかり差別化されています。なので「次は槍メインでクリアしてみよう」「今度は重装で大盾と片手剣でクリアしてみよう」みたいなモチベも湧いてきます。
あとどれも格好いいんですよね、頭だけ立派で胴体が裸だったりしても奴隷らしくてもう大好きって感じ。語彙力がカス。
あと先程述べた通り接近しすぎると大したダメージを与えられないというのも、武器を的に命中させた時の速さでダメージが上昇するというシステムがあるのですが、バッサバッサとなぎ倒すというよりは一発一発を確実に正確に与えていってジワジワと削り合う戦いができるのが非常にグッド。無双系のゲームも好きだけど、やっぱ死んだら終わりのゲームはこうでなくちゃって気持ちもあるんですよね。
とはいえ一対一だけでなく二対二、多数対多数、一対多数(8人くらい一斉に襲ってくる)とか色々あって「生き残るのが一番大切だけど一気に稼ぐならこっちだよなぁ…でも負けたら終わりだからなぁ、でもなぁ…」って葛藤と後悔ができて最高に気持ちいいです。先生僕マゾなんですよ。
ここまで書くと真面目なゲームに見える(見えるか?)んですけど、実際はバカゲーです。真面目にプレイしていてもGoat Simulatorみたいな首の伸び方を目撃することが多々あり、攻撃を食らうたびにビチビチ跳ねる身体だったりと完全に笑わせにきてます。
これがバグだとか公式がいつかそうならないように頑張って開発しているだとかであれば、絶対にこのまま残すか設定でオンオフできるようにしててほしいです。ふとした時に滅茶苦茶に首が伸びたりするの滅茶苦茶大好きなんですよ。ラグドール最高。
ここまで呼んでくれただけで感謝感激大雨アラレちゃんなのですが、少しでも気になったのならちょっと上の方にある体験版を今すぐダウンロードしてとりあえずプレイしてみてください。するんだ。
そしてウチよりも語彙力があってマトモな紹介とレビューが出来る人が現れることを祈っています。
さてレビューも書いたことだし奴隷に戻るか(起動)
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
60 分
PS2/PSPの名作『グラディエーター』シリーズをまた体験できるのか!と思ったものの……
非常に残念ながら期待を裏切られてしまった。
全体的なゲームデザインはそつがない。
準備のフェーズではアイテムガチャや賭けに至るまで行動できることが多く、モチベーションを十分に高めて戦闘に臨むことができる。
できるが……
肝心のメインコンテンツである戦闘があまりに不出来。
グラディエーターシリーズや、他の方が挙げているマウント&ブレードといった15年近い前のタイトルの方が上。
攻撃がヒットした時、防御に成功した時、「感触」が少なく分かりにくい。
モーションもとにかくぎこちなく、動かしていて全く気持ちよさがない。
アクションゲームでこれはちょっと……
まだ1時間しかプレイしていないだろ!と言われそうだが、アクションゲームの「地」が出るのはこの序盤だ。
戦闘を全体的にリファインすべきで、今の段階ではオススメしがたい。
(あくまで個人的な感覚であり、気になった方はとりあえずデモ版を触ってみてほしい)
気になる点はまだまだある。(※日本語設定時)
・キーコンフィグの不具合
(新しいキーを設定しても別の動きをするものや、動作によっては全く反映されない)
・準備画面の見切れ
・120から変更しても保存されないのFPS
・チェックボックスはあるもののチェックが入れられない垂直同期
辛口のレビューになったが、期待の裏返しだと思ってほしい。
👍 : 13 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
598 分
M&Bみたいな戦闘ができると思ったらHuman Fall Flatみたいだったゲーム。
ゲームの流れは、装備やHPなどの管理画面と戦闘を繰り返して、何かしらのリソースを一定量稼ぐ等の目標を達成したら勝ちというもの。
ローグライト的には、タイマー(期限)はなく、デスプログレッション(アップグレードが死んだあとも引き継がれるやつ)の要素が多い。各試合形式の内容を理解してからは、リアル時間効率を考慮してもリスクを取る必要がなく、ただ作業的に稼ぐだけだったのでそこはなんとかしてほしい…。ストアページから想像するような緊張感はなかった。
個人開発ゲーにありがちな粗いところは色々あるが、剣闘士として戦いたいなら他に選択肢はあまりないと思うのでおすすめ。1回クリアする分には楽しめた。
👍 : 14 |
😃 : 0
肯定的