Dread of Laughter のレビュー
Dread of Laughter is a survival horror game where the player has to survive the attack of a serial killer by making choices that will either help the player or make the killer stronger.
アプリID | 953050 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Icy North Games |
出版社 | Icy North Games |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績 |
ジャンル | インディー, アクション, シミュレーション |
発売日 | 1 11月, 2018 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English |
年齢制限のあるコンテンツ
このコンテンツは成熟した視聴者のみを対象としています。

37 総評
12 ポジティブなレビュー
25 否定的レビュー
ほとんど否定的 スコア
Dread of Laughter は合計 37 件のレビューを獲得しており、そのうち 12 件が好評、25 件が不評です。総合スコアは「ほとんど否定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Dread of Laughter のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
102 分
[u][b]殺人鬼が徘徊する農場からの脱出[/b][/u]
2020年5月時点、大型アップデート後の感想。
おそらくは別ゲーレベルのアップデートになっている?
日本語非対応。メモは英語だが、プレイ自体には必要なし。
一人称視点の探索型ホラーゲーム。
暗い農場の小屋で目覚めた主人公が、見つかると全力で追いかけてくる殺人鬼から隠れながら、
アイテムを集め脱出するゲーム。
一応、かくれんぼがメインのゲームではあるが、部屋が狭くやり過ごす場所が少ない、
殺人鬼がランダム移動かつ部屋の前で動かなくなることが多いなど、難易度としては厳しい。
プレイ時間が短めなので、運が良ければ突破できるのは救い。
それだけならいいのだが、野外の探索をしているとランダムで徘徊している斧を持った女に見つかる。
相手の足が速すぎて逃げ切れず、大体の場合ゲームオーバーになる。
ここは単純に運のみでゲームオーバーな要素であり、広く暗いマップを探索することを要求されるのも相まって辛い。
細かい点、例えば
[list]
[*]アイテムの取得判定がシビア、床にあるものはしゃがむ必要がある
[*]ESCキーでメニューを開いても時間が止まっていそうで実は止まっていない
[*]鍵は青く光っているが、一部のキーアイテム・スイッチは光らない。バルブで鍵を開けるシステムに気付かず詰まった
[*]文字だけのエンディング
[/list]
などが気になり、素直に楽しみにくいゲームだと感じた。
一方で殺人鬼のデザインやステージの雰囲気作りは努力を感じられる。
遊べない・クリアできない状態ではないので、セール時に気になるのであれば購入を検討しても良いと思う。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
797 分
『出来ればこのゲームを買わないことを願っています』
※2019/10/26以前の古いバージョンのレビューになります※
プレイ時間:6時間
攻略状況:(多分)序盤で諦めました
購入の是非:今は買うべきではない。
不満点が大量にあるため、非常に長くなります。ご了承ください。
基本システムは複数体の鬼との追いかけっこ&オブジェクト探し系ホラーゲーム。
ストーリーがあってなきものなのですが、カニバリストの家に入ってしまった主人公が、頑張って敷地からの脱出を図る、というお話。
それ以上の詳しいストーリーを知りたい場合は、ゲーム中に拾える文章をご覧ください。
それらは全て些細な問題でしかありませんが。
良い点:
雰囲気・殺人鬼の造形。
悪い点:
信じがたいほど大量のバグ・スタック・調整不足に襲われます。
殺人鬼に追われている時、最も重大なことは【スタックしないことを願う】です。
このルートで逃げれば安全!というものは存在します。が、そのルートを辿っている最中スタックして永遠に死ぬこともできなくなる、ということは日常的に発生します。
また殺人鬼は、完全なセーフポイント以外の扉は全て開けることが出来ますが、主人公は【鍵がなければ扉を開けることはできないが、扉を閉めること】はできます。
仮に逃走中そのような、殺人鬼が開け放った未当域の部屋があった場合、入ったとしても絶対に扉を閉めてはなりません。
もしそのような状況(開けられない扉を閉めてしまった)になったら・・・詰みます。
殺人鬼から逃げるには【十分な距離を離す】(殺人鬼の足はあなたよりも速いですが)か、完全セーフポイントに入ってから【視界から外れた上で、一定距離離れてもらう】ことで逃走完了します。
ところでこのゲームでは、主人公も殺人鬼も度々マップの隙間に挟まってスタックすることがあります。
もし安全ポイントにいるのに出入り口を塞ぐように殺人鬼がスタックしたら・・・詰みます。
セーブは自動セーブで任意の場所に入ることでセーブがされます。
現在、2か所のセーブポイントを確認していますが、『片方のセーブポイントは機能していません。』
正確には2か所あるうちのセーブポイントのうち、【1か所目のポイントが優先されるため、1か所目でセーブしている場合、2か所目でセーブしてもそこからリスタートすることが出来ない。】です。
この為、仮に【1か所目のポイントをすっ飛ばして2か所目でセーブする】ことが出来れば、2か所目からリスタートできますが、「それは完全な罠です」・・・詰みます
殺人鬼にやられ、セーブポイントからリスタートする際、あなたは手に入れたアイテムを「全てロストしますが、それは仕様です。」
公式発表にて、「アイテム全ロスト問題ない。必要なものは家の外で全て手に入る。」とのこと。
ところで、家の外の金庫を開けるのに、家の中にある文章が必要なのですが・・・?
アイテムの取得は、レティクルをアイテムに合わせて左クリックで拾えます。
ただ、レティクルは極小でなおかつ、取得できるオブジェクト及び作用できるオブジェクトに触れた際「ほんのちょっとだけ」大きくなるだけなので、なかなか取得できずにイライラするかもしれませんが。
わかりづらいですが、このゲームは体力性が導入されており、インベントリメニューで現在の体力を確認できます。。殺人鬼は常に一撃確殺してくるので意味がありませんが。
また次の目標は非常にわかりづらく、目的地を探そうとして探知範囲の広い殺人鬼に見つかり逃げ惑ううち、結局目標地点にたどり着けない、ということが往々にしてあります。
あと、非常に重要なことですが。これはアーリーアクセスではなく完成品です。
👍 : 11 |
😃 : 2
否定的