Dieselpunk Wars のレビュー

アプリID952240
アプリの種類GAME
開発者 ,
出版社 PlayWay S.A., HeartBeat Games, Image Power S.A.
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, スチームワークショップ
ジャンル インディー, アクション, シミュレーション
発売日13 5月, 2021
プラットフォーム Windows
対応言語 English, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Russian, Polish

Dieselpunk Wars
1 総評
0 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
否定的 スコア

Dieselpunk Wars は合計 1 件のレビューを獲得しており、そのうち 0 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 159 分
キャンペーンはミッション地点に行って与えらえるお題をこなす形式。戦闘はもちろんレースや荷物運び等がある。 パーツが揃ってきて動き回れるようになるとなかなか楽しい。
👍 : 7 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 185 分
Dieselpunk Warsは中々に惜しい作品。 筆者は同類のRobocraft、Crossout、From the Depth 、Terratechをプレイ済み。 ビルドの仕方は、ロボクラフト・TerraTechにかなり近い。 また今の所PvPのモードは無く、シングルプレイのPvEのみということでプレイしている感覚もTerratechに近い。 それらとの差別化として、一番のポイントはスチームパンクがテーマだという点でしょう。 エンジンの種類には蒸気機関やディーゼルエンジンなど差があり、更にはエンジンとエキゾースが個別のパーツになっており、エキゾーストを適切につけないと馬力が出なかったりして、ちゃんと車を作っている感じがする。 搭載している燃料に応じて走行距離が決まったり、 砲塔の数に応じて弾薬・クルー(人が入ってるであろうパーツ)を付ける必要もある。 たぶん、クルーに余裕があるとリロードが早くなる?はず。 [b]ムーブメント(足)の種類[/b]は大きく分けてタイヤ、履帯、機械足、プロペラの4種類。 足の中でも、昆虫型の足、垂直の二足歩行型と細分化されている。 [b]武器の種類[/b]は近接(格闘)、機銃、速射砲、戦艦砲、ロケット、迫撃砲など。 ステッカーやペイントで塗装も可。 [h1]【良い点】[/h1] ・本作で特徴的なのは、[b]跳弾の要素がある[/b]こと。これはクラフト系のゲームでは非常に珍しい。  傾斜装甲によって銃弾が弾かれるのが凄い!  武器の種類もAP(貫通)HE(爆発)があり、敵のビルドに合わせて狙うところを変える必要がある。 ・全ての車両に弱点があること  自分も敵も、必ずエンジン・燃料・クルー・弾薬・コアという弱点があるのでこれを狙い撃つ戦いになる。  もし今後、co-opやPvPが実装されれば、これらの駆け引きの要素は面白くなりそうなポテンシャルがある。 [h1]【悪い点】[/h1] ・レベルアップと新パーツ獲得のためには箱庭のマップに点在しているミニミッションを受けにく必要がある。  戦闘で敵がドロップするものはなく、すべてはミッションの報酬のみ。 ・ミッションのために[b]強制的に[/b]陸・海・空のビルドをさせられる。  しかし、空用と海用は重心・バランスの制御が凄まじく難しい。特に海上用のビルドが困難。  空気のタンクやスクリューの位置を絶妙にしないと、ひっくり返って一歩も動けない事がざら。 ・レベルごとのパーツ制限が足かせ  ロボクラフトのように、すべてのパーツにポイントがあって、レベルの中で使えるポイントが中々シビア。  そのため、Terratechのような、陸海空万能ビルドは(序盤は?)困難。 ・誤って海に落ちたりしたときに、ワープ・リスポンというのができない。  その場から脱出するには、船のビルドを作って移動するしかない。  そのため、まともに動ける海上用のビルドを必ず1つは作って、保存しときましょう。 ・ランダムイベントみたいな要素は無い?みたいでマップを探索する要素が少ない。 [h1]【総評】[/h1] 価格はリーズナブルで本格的な車両のクラフトが出来る点も凄いと思うし、アップデートも精力的な模様。 しかし今の段階では、他のクラフトゲームと明確な差別化はできていない。 特に、TerraTechに負けていると感じる。 TerraTechの方がビルドも楽にでき、マップの探索も楽しく、戦闘の頻度も多く、得られるパーツの数も格段に多い。 今後の発展によっては、他人におすすめできるゲームに変わるポテンシャルは有ると思うので応援したい。
👍 : 4 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 3216 分
製品版には程遠い。 装甲の傾斜の概念がある、潜水艦を作ることができる、水陸両用車を作ることが出来る…など類似作品では なかなか出来たり出来なかったりするような痒いところに手が届く作品なのだが、それを差し引いても本作はまだα版ではないかと疑ってしまうほどの内容だ。 まずマップだが、ところどころに破壊不可能な石があるためタイヤがはまってスタックしやすい。 エンドレスモードでは最序盤に作った機体のブループリントを読み込めない、海に落ちた敵にトドメを刺す方法がない、先述のスタックのしやすさもあり、まともにプレイできた状態ではない。
👍 : 2 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 5031 分
とりあえず、現状のキャンペーンをクリアするところまでやったのでレビューを書き直します。 キャンペーンだと限られたポイント内で機体を作り上げる必要があります。 なので、走・攻・守どれか犠牲にする事になりがちなのですが 基本的に重装甲、高火力に作るほうが有利なゲームバランスに感じました。 というか、基本的に大型キャタピラなどの方が直線速度に優れるため パーツやポイントに制限さえなければ大型機の方が全性能で上位互換になり得ます。 一部にレースミッションがあるものの、敵はバリバリ攻撃してくるため装甲を削る事は難しく 小型高速という性格の機体を作ろうとすると、かなりキツイと思います。 マップも平地が少なく道が細いので、スピードを生かせる作りになっていません。 敵もそこそこ軽快な機動性を持っている上、エイムがAIらしく正確無比かつ偏差射撃まで完璧なため 急旋回、急停止で初撃を回避しても、二の矢、三の矢まで避けるのは困難だと感じます。 何より軽量化すると火力・射程不足が顕著になりがちで 結局は大型の砲を搭載しないと、接近するまで一方的に撃たれてしまいます。 なお、「飛行船」はそこそこ使えるレベルで作れますが 「飛行機」はアンコントローラブルで使い物にならなそうです。 速度が出た状態では慣性が強く、斜めに進む時間が長すぎて飛行機らしい機動ができませんでした。
👍 : 6 | 😃 : 0
否定的
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