Mist Hunter のレビュー
ミストハンター - はローグライクなアリーナシューティングゲーム。あなたの血管を致命的な魔法の毒が走り、治療法はなく、心臓は90秒で鼓動を止めます。敵と戦い、高得点を獲得し、解毒剤を集めて進み続けましょう。
アプリID | 937870 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Flox Studios |
出版社 | Flox Studios |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, スチームリーダーボード, 統計 |
ジャンル | アクション |
発売日 | 14 2月, 2020 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, Russian |

21 総評
13 ポジティブなレビュー
8 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Mist Hunter は合計 21 件のレビューを獲得しており、そのうち 13 件が好評、8 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Mist Hunter のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
355 分
[h1] めちゃめちゃ忙しいアリーナシューター [/h1]
ただその忙しさが楽しくなってくる。
まだこんな神ゲーあったのか!
って感動したゲーム
◆特徴
・一定数の敵を倒すWAVE型ゲーム
・ステージは固定
・武器は4種類もてる
4種類それぞれにmystと呼ばれる属性があり、敵にも4種類の属性がいる。
敵と同じ属性の武器を当てると高ダメージであり、逆に合わせてないと雀の涙ほどにしか与えられない。
序盤は非属性武器でも大丈夫だが後半はそれではもたない。
本ゲーム最大の特徴ともいえる。
・減り続ける謎のゲージがある
画面右側に核マークのようなゲージがあり、マップにこのゲージを回復するアイテムがある。
まだ数プレイしかしていないのでよくわからないがこれが0に無くなると死ぬのかもしれない。(要検証)
このゲージは体感1~2分で0まで減っていく。0に近くなると警告マークがでて早く
回復するように指示されるのだ。これが戦闘以外にも気にしなくてはいけないので
さらに忙しさに拍車をかける。
・あとは他のアリーナシューターと同じように
インスタントアイテムで一時的にパワーアップがあったり。HPゲージとアーマーゲージがあり、
それを回復するアイテムもマップの固定箇所に配置されている。
敵を倒すと弾を落とす。
・武器の性質がはっきりとしている。
1属性に3種類武器があり。簡潔にいうと
●SMG・・・ダメージは弱いが弾が一定時間たつと回復する。
●アサルトライフル・・・弾は有限だが弾数もあり、ダメージもあり卒なくいける。
●ロケットランチャー・・・弾は数えるほどだが、群れた敵にあたれば一気に蹴散らせられる。
非属性敵にもある程度有効なためクラウドコントロールに長ける。
正味なはなし武器デザインを見ただけではわからない。使ってみて癖を把握しよう。
・武器にプライマリとセカンダリがある。
これも正味なはなしアンリアルトーナメントと武器性質がにている...。とてもすきです。
◆つまるところどういうゲームかもういっかい説明してよ!
①ゲームスタート 4種属性の敵がでてくる!!
②1234キーで銃を選び敵の属性に合わせた武器で敵を撃つ!!
③あ!右のゲージが減ってきた!!アイテム取らなきゃ!!
④やられた~~武器の組み合わせを考えてもういっかい!!
まだまだ数プレイだけですが個性がでていて楽しいアリーナシューターです!
楽しい!
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
101 分
ローグライト風アリーナシューター。狭いマップに放り出され、ウェーブ制で湧いてくる敵を次々倒していく。敵を倒しレベルアップすると3つ提示されるステータスアップのカードから1つを選択し、キャラクターを強化できる。カードはランダムなので一応リプレイ性を高めてくれてはいるが、戦闘スタイルを変えるほど劇的なものはなく、ダメージ強化や回復アップ、シールドアップ程度の簡素なものしかなくリプレイの意欲はあまり刺激されない。
肝心のシューター部分は操作感に癖が無くとっつきやすい。しかしこのゲームの特徴である「4つの属性」が非常に厄介で好き嫌いが分かれるところだろう。最初から所持する4つの武器はそれぞれ異なる属性を持っており、敵のタイプにマッチした武器で攻撃するとダメージがアップする性質がある。弾薬がさほど多くないこともあり、属性がマッチしない武器をエイミング技術だけを頼りに当て続けて倒すゴリ押す作戦は難しいので、常に属性を意識し続ける必要があるのだがこれがなかなか大変で、異なる属性の敵で周囲を囲まれた場合などはゲームスピードが速いこともありかなり混乱する。一匹倒したら次に狙う敵を決めて銃を切り替えて、一匹倒したらまた武器を切り替えて、また切り替えて、切り替えて。。。特に困るのは敵の属性がパッと見ではよくわからないヤツが潜んでいる点で、逃げ場のない逼迫した状態で「こいつの属性はなんだろう?」と考える時間が生まれてしまうのはストレスとなりうる。当然これでは敵を討伐するスピードは上がらず逃げ回る時間が増えてしまうので、次々倒す爽快感よりも囲まれないようマップをぐるぐる逃げ回りながら瞬間瞬間で敵を倒す立ち回りが重要視されるゲーム性となっている。
アリーナシューターなのでどこへ行っても見栄えは変わらず、敵の種類も少なくステータスアップのカードの種類もインパクトがない。そんな退屈なゲーム性に「4つの属性」を追加しプレイヤーの操作負荷を上げることでなんとか遊べるゲームとして成立させたように感じる。属性自体は珍しくもないがアリーナシューターに武器選択の忙しさを追加した一風変わったゲームという点では評価できる。しかし単純にそれが楽しさに繋がっていない。ローグライトのFPSは溢れかえっているのでこのゲームを特別選択する理由はない。
👍 : 3 |
😃 : 0
否定的