Simmiland のレビュー

こいつらIQが200越えても何も考えてない

成長のパターンを覚えるだけの趣味レーションな気がする。 内容にいまいち魅力がない。

ちょっと遊んでくすっと和むゲーム。やり込むゲームじゃないというとこを注意してください

面白い。飽きた。 ゴッドシム系としてはよく出来ているのではないか。 バンドルで買っただけだが、結構思ってたより面白かった。 正直合わなかったとしても1時間以内に飽きると思うしsteamの返金リクエストに抵抗がないなら試しにやってみても良いのではないか

最低限セーブはちゃんとしてくれ ゲーム体験としては例のヴァンパイアゲーに似ていて仕様が分かってきた時が面白い。 こっちはキャラ選択みたいに幅がないのでその分飽きやすいし、意外に１プレイが長いので実績解除もめんどくさいかも。 序盤も終盤も気にすることは一つでウィッシュリストを見ておけばそれなりに進める。枚数制限と編集があれば実績解除に戦略性が出て飽きなかったかも。

[h1]神様の記憶力が頼りのゴッドゲーム[/h1] とりあえずいろいろポチポチするのが好きな人のためのユニークなミニゴッドゲーム。 価格やサイズ感からひまつぶしにちょうど良い作品。 （英語表記のみだが全然ハードルは高くない） [h3]ゲームプレイ[/h3] ランダムに配られるカードを出しながら人類の要求に応えつつ文明を発展させる二本柱。 カードを出すコストとなるfaith（信仰）を失わないよう人類の要求に応えつつ、inspectでオブジェクトから発見を促して文明を発展させるゲームループ。 どのオブジェクトが次の発見につながるかを見つけて、次第に積み重なっていく手順を覚えて対応することが求められる。 いろいろポチポチして何度も人類を滅ぼしながら、慣れてきたらリソースをチェックしつつ効率的に文明を発展させよう。 一通り試して詰まってきたら、coｍpendiumを読んでヒントを得ることもできる。

神様となって人類に様々な自然の恵みや啓示を与え、成長していく様を見守るゲーム。ちょこまかと動く人類がとてもかわいい。 何十時間とやり込む系のゲームではないですが、サクッと遊べて満足度も高かったです。実績取得を目指すとそこそこの難易度。

[h1]とっつきやすさが光る、かなり気楽なシミュレーション。同ジャンル他作がちょっと重く見えるライトなプレイヤーにおすすめ。[/h1] とりあえずゲーム内で一番下の称号取りました。 シムシティを投げた人間ですが楽しく遊んでいます。 ビジュアルも音もかわいらしくてGOOD。英語は単語で調べてフィーリングで何とかいけました。動作は軽快で、バグも特になし。 操作は手元のカードを選んで任意の場所に使うだけ。シンプルでわかりやすいです。 １プレイ２時間かからないのでまさにボードゲームみたいな感覚ですね。 カードのコンプ（スター集め）までは３時間もいりませんでした。買った後はデッキに入れない選択ができないようなので、デッキカスタマイズ要素はたぶん全購入の段階で終わりです。 せっかくのカード制なのでもっと色々変えて遊んでみたかったですね。足していくだけではなく、「この中からは１枚しかデッキに入れられない」ってジャンルがあったりとか。 貴重な資源は全部回収してほしいので、リムーブの使い道がわからない… 難易度は選べません。でも割と適当にカード切っても思ったより全滅しないし、信仰ポイント（カードを使う時のコスト）も尽きません。 ベースはイージーで、土地の形とカードの引き…つまり運によってノーマルにもハードにもなります。私はそこも含めて好きです。 列島よりも大陸の方が簡単なのでリセマラもアリ。あとinspectが後半に偏ると地獄。 全オブジェクト＆研究を達成するところまでがこのゲームの面白い所かな。 発展にバリエーションがあんまりないので、土地生成以外にも何度も遊んで楽しい工夫が欲しかったところです。 良くも悪くも、５時間くらい遊べる暇潰しゲームだと思います。 値段分の価値はあるちゃんとしたゲームなので迷ったら買い。次回作にも期待しています。

説明どおりのゲームで、シンプルだが非常に面白い。 箱庭（sandbox）ゲームが好きな方にはおすすめしたい。安いので、定価でも充分買う価値がある。 一応カードゲームということになっているが、まあ多少はデッキビルディング型っぽいシミュレーションゲームといったところ。現状「今すぐにこれをしないと村が滅ぶのに、手札にカードが来ない！」というような緊迫した状況になることは殆どなく、あまりデッキビルディング型カードゲームとしての楽しみはない。むしろ「システムを理解して自分のプレイを効率化すること」と「アンロック要素によりデッキ枚数を増やしてより高度な発展段階を目指すこと」に主眼があるように感じるので、軸足はシミュレーションと言っていいと思う。 Compendiumに既に見つけたものにアンロックの条件が、未だ見つけていないものにはアンロックのためのヒントが記載されているので、困ったらそこを見ると楽である。ただしそこを全無視して、プレイヤーの想像力や一般常識を元に試行錯誤してもなんとかなる。つまり、英語を読みたくない方でも少し気合を入れれば遊べる。 ゲーム開始後、まずは右上のオプションからタイルの情報を表示しておくべき。このゲームでは気温が結構重要だが、その気温はこの「タイル情報を表示」しないと知ることが出来ず、後々困る。

ポピュラスに近いノリのミニマムなリアルタイムシミュレーションゲームです。 2018年8月にitch.ioで公開され、本日Steamでも正式公開されたばかりの作品ですが、かなり作り込まれているので買って損はないでしょう。 ただし、最初は何が何だか意味がわからないままプレイすることになると思います。それでもシステムを理解できるようにつれて面白くなってくるタイプのゲームなので、若干の根気とリテラシーが必要である点には注意してください。 ・英語スキルはほぼ必要ありません。 ・おそらくMacではタイトル画面がバグっていますが、ゲーム画面は問題ありません。「Classic」を選択してゲーム開始です。 ・チュートリアルも操作説明もありませんが、簡単なので問題ないでしょう。本能に従ってください。 ・このゲームにクリアはない…と思います。Mankind（人間）が一人もいなくなったらゲームオーバーです。 ・プレイヤーはMankindの信仰心を消費して色々なコマンドを実行できます。 ・Classicでのコマンドはすべてカードデッキ形式です。手持ちのコマンドを実行したら、デッキにあるコマンドがランダムに選ばれて補充されます。 ・コマンドがひとつもなくなったら「The End」というコマンドが補充され、それを使うとゲーム終了となります。 ・終了するとプレイに応じてスターがもらえます。 ・「Card Shop」ではスターと引き換えに新しいコマンドをデッキに追加することができます。 ・コマンドを全種類購入すると「Endless」をプレイできます。全コマンドを（信仰心がある限り）好きなだけ使えますが、ヌルゲーでしたね…。 ゲームの詳細については書くのが大変なので省略。何となくわかると思います。 今後のシステム変更によってはだいぶ面白くなるはずなので、買う気がなくてもウィッシュリストに入れておくことをオススメします。