Tale of the Fragmented Star: Single Fragment Version / 星の欠片の物語、ひとかけら版 のレビュー

助かる。（笑）

みんなで助けよ？

このメーカーのノベルゲームはいくつか（だいたい）はやってきました。 はじめはPSVRオンリーだったので、とても残念だったのですが、 いつの間にかsteamでも配信されていたので、忙しくなくなった最近やっとプレイできました。 プレイ環境はVive pro で問題なくできました。 プレイ時間は、謎解きがうまい人なら数時間で可能です。 私は攻略サイトを見ないで（あるのか知らないけど）クリアできました。 ストーリーは、メーカー独特の感じでしたね。（最後も） 操作性は、若干よくないですが、登場人物がかわいいので差し引きプラスですね！ 続編（？）が出ることが、クリア後にメーカーサイトを見に行ってわかりました。 （２０２０年春！・・・あれ？今（7/26）は夏・・・コ〇ナぜってーゆるさねぇ！） 『ひとかけら版をプレイしていなくてもよい』とのことですが・・・ 「だらよ」みたいに購入してるといいことがあるのかな？（ちょっと期待） あと、「どこ」とはいいませんが、見えない所も作りこみしてほしかったですね！（ゲス顔）

Windows MRでプレイしたところ、起動直後の砂嵐の画面のまま、ゲームが一切進行せず。 いろいろ操作を試みたが、音声と字幕の切り替え以外反応することなく、インストールし直したりしたが特に変化なし。 砂嵐の画面のまま10分ほど放置してみたりもしたが、そのまま変わることはなかった。

-注意：VR専用- 謎の星に隔離されてしまった少女の脱出を手助けするゲーム、感覚的にはポイントクリックタイプのアドベンチャーゲームをVR化したような感じ のじゃ子ちゃん（名称不明）の見た目や演技が非常に可愛いかったです、先に言ってしまうと不満の多いゲームでしたがのじゃ子ちゃんの存在だけで乗り切ることが出来ました 不満点は、、やはりテンポでしょうね、視線のみのコミュニケーションゆえに想定された挙動なのかもしれませんが1つ1つのアクションで毎回間がありプレイヤーは見ているだけになってしまうのでもどかしさを感じました 脱出ゲームとしてそう難易度が高いわけではなかったですが、やはりこの手のゲームは何度も同じ場所を行き来して変化を確かめる動作が必要な場面も多く、そういったところで毎回このテンポで同じ反応をされるのは疲れてしまうかも？ とはいえレバーにぶら下がるアクションなどあざと過ぎて数回は見てしまったので、、、こう、謎解きとコミュニケーションのメリハリがついてテンポも改善されれば良くなるかなと思いました シナリオについてはゲーム内フォルダなどから推測出来ます、プロローグ版ということで踏み込んだ内容は無かった（と思う）ですが何より驚いたのは衝撃としか言いようのないラストシーンです、個人的には「それで良いのか？」と思ってしまいましたが人によっては布教する一押しになっているようなのがちょっと面白い 値段に見合うかと言われればもう少し安くして欲しいというのが本音なのでセール時の購入をおススメします まだこの手のVRゲームは少なく、あのようなラストだったからこそ是非続編を作って欲しいという願いもあるので多くの人が購入することを祈っています。

最大の難所は、最初の砂嵐だった。 oculus quest+ALVRというちょいと捻くれた環境で遊ぼうとしたら 砂嵐を突破できなくて挫折したのさ しかし俺っちは諦めなかったんだ。 床に転がってみたり、ＵＳＢ端子に息を吹きかけたり ヘッドセットを床に置いてしばらく待ってみたり 謎の踊りも踊ってみたさ だけど、すべてが徒労に終わりかけた ついには諦めてアンインストールボタンに手を伸ばした、まさにその時だったんだ ふいに天の声が聞こえたのさ 「バインドをいじってみなよ」 おっと、これ以上はネタバレになっちまうよな このゲーム最大の謎を解き明かした俺っちに、もはや死角はなかったんだ。 そんなことよりゲームの感想はどうだったんじゃいって？ 面白かった、ぜ。 ※2020/03/11追記 祝・本編発売決定との一報を聞きつけて来てみたら 砂嵐の中で途方に暮れてるＱＵＥＳＴ使いがいるようなので セーブデータを初期化して試してみたところ、うまくいかず。 バインド設定をいじってみたが、仕様変更されてるようで 設定してもうまくいかなかった。 以前のバージョンでの設定 バインドの編集を開いて、A B X Yいずれかのボタンに hmd proximity sensorを割り当てる VIVE等であればHMDを装着検知すると始まるようになってるようだけど QUESTでは対応していないようなので。 バインド設定にバグがあるようなので（一度保存して設定を閉じると設定画面が呼び出せなくなる）いずれ改善されるかもしれないが 現段階ではQUEST環境で遊ぶのは困難なようだ、ぜ。

本編の発売も決まった事で、丁度半額セールと 良いタイミングで購入。 OculusQuest＋ALVR環境で遊びました。 他の人も書かれておりますが、コントローラのバインド設定が必要でした。 ※設定と言っても、コミュニティバインドにあるものを使用するだけです。 あと、ゲーム開始したらAかXを押さないと、ずっと砂嵐です。 逆に言えばAかXを押しても、進まないようであれば、バインド設定が出来ていないと思われます。 ゲームは他の方も書かれている通り、同じ事を何度か繰り返す必要があり、 テンポについても若干のストレス。 最後のフォルダ(現時点で12まである)を取り損なったけれど、もう一度最初から･･･とはちょっと思わないかな。

前から気になっていたので速攻購入。VIVEでプレイしました コメントにあった音がスピーカーから出る症状は確認できず、VIVEの方から音はしっかり出ました あとはプレイした感想ですが、謎解きは何となく察せる感じでそこまででもないかも ただ、一部のスイッチが非常に見つけにくいところにあったのは大変だった……（見つけれた理由は察して） あとは、オブジェクトを指定した際に毎回、一言コメントを言ってそこまで移動してもらうといった動作がもどかしいというか時間稼ぎというか……　しかもその時のコメントが同じな為にさらに辛く感じる

クリアしたので加筆 ＊VRである必要性をあまり感じない 　作品コンセプトはVRの感覚からくるもどかしさを逆手に取り視認で操作するとあるが 　別に視認だけならPCならマウスだけ、スマホなら6軸検出、コントローラならアナログスティック使えばいい話 　昔VRなんかない時代にワンダープロジェクトというゲームが同じようなコンセプトを持っていた 　VRの制限内での移動や自分で操作して体験をするという強みを打ち消してしまっている 　と言うか途中からHMD外してモニター見ながらHMDだけ動かしてやる始末 ＊進行のテンポが悪い 　視点注視してキャラクターが行動し始めるのに一呼吸ある 　目的地について操作始めるのに一呼吸ある 　発話も一呼吸あるので要所要所で一瞬止まってその積み重ねがテンポを悪くさせる 　プレイヤーはその場で留まって見るしかやることないから余計に時間が長く感じる 　大体は注視したらやることはほぼ一つなので移動から発音操作の一連の流れを止めずにスムースに進行するべき 　これは「もどかしさ」や演技とは別に単純にテンポが悪い ＊異様な値段の高さ 　このゲームはプロローグ版らしいです 　もう一度言いますプロローグ版です 　本編ではないらしいです 　2,800円はいくらVRだからって高すぎ 　本編も無料アプデで入るなら逆に安すぎだがプロローグで3,000円近くはない 　本編作る資金集めにプロローグだけ出して様子見てみようかな感を感じる 　はじめからアーリーアクセスで販売したら、おすすめボタン押してたかもしれない ＊ゲームの難易度 　要は脱出ゲームなのだが注視できるオブジェクトはさほど多くなくヒントも紙がその辺に転がってるので難しくは感じない 　とにかくテンポの悪さが難易度とストレスを上げる ＊このゲームの良いところ 　キャラクターのモデリングは良く出来ていてかわいい 　やっぱり自国の字幕音声が対応しているのは良い [strike]今後のアプデを見越した購入ならありだが、今後の情報も見えない現状ならセール以外では買うのは得策じゃない[/strike] 加筆：2018/12/12 エンディングを迎えわかったことは、キャラクターの最後のセリフから「このゲームには開発資金と制作時間が足りないためもっと多くの人にこのゲームの存在を伝えこのゲームを購入し資金をかき集めさせろ」と言う確固たる意志を感じた。 だったらはじめからアーリーアクセスで出せば良かったのではと。 融資してもらえなかったのかな？ 加筆：2019/11/09 プロローグ1万本売れたらしいので本編を出すとのことで、売り逃げじゃなくなったから評価Goodに変えます。 元々お話とキャラクターには可能性はあったので、それ以外の振る舞いなんかの調整を頑張ってほしい。 余計なお節介だけど資金は重要だが、金金キャラクターに代弁させるのはどうかと思う。 少なくとも自分はそう感じた。 本編は発売日にちゃんと買うので制作頑張ってくださいね。

購入してoculusでプレイしているが、音声がoculusヘッドホンに反映されず、PCスピーカーから流れる。 謎解きがとにかく不親切、攻略サイト見ながら手順通りに進めるだけでもしょっちゅう詰まる。 ヒントと思われるフォルダも雰囲気作りの回りくどい言い回しの怪文で全く要領を得ない。 内容の薄さを水増しする為としか思えないような判り難い仕掛けを、実質ノーヒントで手あたり次第にトライ＆エラーを繰り返して動かしていくのだが、指示した行動を早めたり音声をスキップする事ができない上、音声バリエーションも少ないので 仕掛けもゲームも進まないまま時間と引き換えにストレスばかり溜まっていく。 コンセプトとして相容れない世界の「もどかしさ」を演出してるとか、VRの為のシナリオとかうたっており 期待して定価購入したが、あまりにお粗末な出来にもはや確信のクソゲーに仕上がった言い訳にしか聞こえない。 ワンコイン程度ならまだ納得のしようもあるが、この価格では金をドブに捨てたような後悔しかない。 絶対に買うべきではない駄作。 追記： 攻略チャートに従いクリアしたので追記。 このゲームの一番の問題点は「こうしたらこうなる」という作用が 仕掛けの状態に関わらずストーリーの進行で左右されるところだ。 例えるなら、電池を入れても動かないオモチャがある時点で突然動くようになる。 その理由は理屈付けされておらず、単に「フラグが立ったから」としか言えない。 最後までプレイしてみて一つだけ面白かった点がある。 やはり満足のいく作品として売ってないのが如実に判る「言い訳」である。 買ったはいいが後悔してる人はチャート見ながらでも是非最後までプレイしてほしい。 ヒロインを人質に「沢山売れたらちゃんとしたの作るからこのゲームをバズらせて！」 という意図がガンガンに伝わってきて笑ってしまった。 他人に勧めはしないが、一笑いできただけでも身銭を切った分の後悔に落としどころは付けられた気がする。 内容に見合わない値段ではあるが、開発者への投資という事で。