Undungeon のレビュー
Undungeon is a gorgeous Action/RPG driven by intense real-time combat and an immensely rich science fiction story. Travel between dimensions and change the world around you in an attempt to reconstruct the shattered Multiverse.
アプリID | 928990 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Laughing Machines |
出版社 | tinyBuild |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, フルコントローラーサポート |
ジャンル | インディー, アクション, RPG, アドベンチャー |
発売日 | 18 11月, 2021 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, Russian |

368 総評
237 ポジティブなレビュー
131 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Undungeon は合計 368 件のレビューを獲得しており、そのうち 237 件が好評、131 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Undungeon のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
1164 分
セール時ならおすすめ。
並行世界でそれぞれ独自の歴史を辿ってきた地球が、世界線を越えて一つに融合してしまうという災害<シフト>によって生まれた、ネオ地球が舞台。
未完成と聞いていたが、現時点でのボリューム…クエストと本編の長さは中々のもの。
しかし基本マップが砂漠なのでほとんど変化が無く、プレイヤーのやることも限られている。
ちなみに開発チームの拠点はウクライナ、キーウ。
「コロナで計画が破綻し、それでもなんとかリリースしたら戦争が始まった」状態なのでアップデートを期待するべきではない。
- 多次元、宇宙、哲学、善悪がベースのシナリオ。ありがちな設定ではあるが、なかなかSFしている。
- 言語は英語orロシア語。
- クリアだけならガイドに従うだけで可能だと思うが、文章量が多いうえにクエストでの行動や選択がストーリーにも影響を及ぼすため、英語が読めるに越したことはない。
- 難易度は3種。ハードコア、オリジナル、カジュアル。ぼーっとしていると雑魚にやられるくらいの強さ。
- 攻撃をくらうと、"敵の"攻撃力が強化されるシステム。攻撃に当たらない立ち回りが必要となる。
- しかしこのシステムはかなり厄介で、 敵対しているNPC同士でもバフがつく。
そのため、共闘や派閥間争いなどのプレイヤー以外に攻撃対象がいるバトルでは、凄い事になる。
- 行動できる範囲は、ゲーム進行に応じて同心円状に拡張されていく。
- セーブは本拠点への移動か、各地にあるMIRRORに触れて行う。
- HPはゼロになっても即時死亡ではなく、いくつかの内臓パーツが損傷していく仕組み。破損した内臓は、中盤以降に登場するNPCが修復を担当する。
- 全損したらゲームオーバーになるかもしれない?
- 回復アイテムを使用するとポーションが場に漂うので、それを破壊した者が効果を得るシステム。
このポーションは誰のものでもない。敵が出した物を奪う事も出来るし、自分が出した物が敵に奪われる事もある。
- 敵はピンチになると逃げ、回復アイテムを使う。
プレイヤーが奪う事も可能だからか容赦なく使ってくるので、各個撃破を意識しなければ戦闘が非常に長引く。
- ステータスは武器・防具、内臓パーツ、ルーンで変化する。
- 装備は部位ごとに~5種類くらい。
- 外装はランダムオプション式。もちろん後半ほど強いオプションが付く。
- 主なステータスは、内蔵パーツのコアにルーンを付与する事で稼ぐ。
- ルーンには属性があり、その色に応じた穴に嵌められる。
- 白色以外のルーンは、同じ色・ランクのルーン同士を合成して更にランクを上げられる。
- ルーンを装着するためのコアはそれぞれ何色を何個つけられるかが決まっているので、つけたいルーンに合ったコアを装備する。
- 内臓パーツは雑魚敵からレシピを取得し、クラフトで素材を消費して製作する。
- クラフトに使用するアイテムには"An item used in crafting."と書かれている親切設計。
- お金で売買する商店はなく、一定の価値が設定されたアイテム同士の物々交換のみ。1000円のアイテムが欲しいなら1000円分のアイテムと交換という形。
- そこらへんで手に入るアイテムの大半は、物々交換や素材変換用。("These items can be sold to merchants."としか書いてない物)
- インベントリの枠数よりも種類の方が多いため、全てのアイテムを持ち歩く事はできない。
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的