Gundemonium Recollection のレビュー
First of the three titles in the Gundemonium Collection, this pixel-style side-scroller brings the intensity of the 'bullet hell' shooter genre to Steam. Choose one of two playable characters, including an unlockable third character! Modify character weaponry to your liking!
アプリID | 92200 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Platine Dispositif |
出版社 | Rockin' Android |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, 部分的なコントローラーサポート, スチームリーダーボード |
ジャンル | インディー, アクション |
発売日 | 27 9月, 2011 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, French, Italian, German, Spanish - Spain |

160 総評
146 ポジティブなレビュー
14 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア
Gundemonium Recollection は合計 160 件のレビューを獲得しており、そのうち 146 件が好評、14 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Gundemonium Recollection のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
5625 分
私はSTGをキーボードでいつもプレイしていますが、ゲーム内キーコンフィグでShiftキーを割り当てることが出来ません。
Shiftキーを利用したい場合は外部ツールで何とかする必要があります。
STGゲームは苦手な人もデモをダウンロードすることが可能なので、まずは体験版からどうぞ。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
74 分
ほとんどのボス戦が開始5秒でどっちかが死んでる、というバランス。
そのため、弾幕ゲームであるにもかかわらずあまり弾避けが要求されません。
早回しと熾烈な打ち込みで次々中ボスをなぎ倒していくのが熱いゲームです。
コンフィグでオート連射があるのでそれだけはしっかり設定しましょう。
連射しすぎるとオーバーヒートしますが、ゲーム難易度ががらりと変わります。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
218 分
まだ 始めたばかりでやりこんでいませんが、
これは超兄貴の女性版だと思います。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1546 分
難易度アンリミテッドまでなら弾速もそこまで早くないし十分楽しめると思う
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
9567 分
夢と魅惑のエブリエクステンドかつ敵の早回しが可能、やり込むと残機がどんどん増えます
ランクが低いと普通に楽しい横STGとして遊ぶことになりますが、
高ランク進行(または高ランク固定)すると素点稼いでタイミング良く自機潰しを行い、
無敵時間で進む全く別のゲーム(自爆ゲー)になります
ALLまでに100回近くエクステンド可能、鬼のようなエクステンドを求める人におすすめ
逆にボムは素点を下げる要因になってしまうため、一部除いて任意使用が実質不可、
システム的に若干死んでいる感じ(残機が実質ボムみたいに使われる)
素点が育ちきらない序盤部分はただ敵の攻撃がやたら激しいSTGとなってしまうため、
序盤を乗り越えられるかどうかで高難易度モードは評価がかなり分かれそうです
新システムが追加されたPS4版(ガンデモニウムス)もあります
稼ぎにくいのでPS4版の方が難易度は高め、でも救済要素も追加されてます
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
742 分
Phase Levelというランクシステムと
夢と魅惑のエブりエクステンドが特徴的な
横スクロールシューティングゲーム
Phase Levelが高くなると敵の攻撃が激しくなるがもらえる点数が多くなり
死んだりボムったりするとPhase Levelが下がるので
自分の腕前に合わせて計画的に
稼いだり死んだりを繰り返してやりくりしていくゲーム
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
110 分
元々はPlatineDispositifなる同人サークルより発表された作品で海外ローカライズの上steamでリリースされたもののようです。
メインビジュアルで以前から気になっていたのですが、先日のセールでパック売りしてあったのを見て購入してみました。
が、ガンデットラインも含めHDMI接続で音声が出ない不具合があるようです。
(ヒトガタハッパのみ何故かちゃんと音声が出る)
で、肝心のゲーム内容ですが…こちらもちょいと癖があるようです。
攻撃喰らった後にボンバー打つとライフ減がキャンセルできたり(ノービスモードだと自動発動可能)
低速用のボタンで弾幕を避けやすくしたり…という割には辺り判定が判りにくいので事故死することもしばしば。
キャラも癖があってなんと連射しすぎてしまうとオーバーヒート状態で打てなくなるエリスさん…
もう片方のショートヘアのキャラはなんとショット、マナ、ボムを選べる仕様という…
かなり両極端なラインナップなのはプレイヤー選ぶかもしれない…
環境によって不具合があったり、リリース年が古いこともあってプレイバリティが微妙だったりするので「おすすめしません」
に入れておきます。
👍 : 3 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
2695 分
プレイ内容によって難易度が変化するSTG。
ボスを撃破したりすると難易度が上がり、被弾したりすると難易度が下がります。
あまりSTGが得意じゃない人も難易度を上げすぎないように意識してプレイすればunlimitedまでは簡単にクリアできると思います。
このゲーム、プレイヤーを有利にする要素は多いのですが、普通にプレイしているだけではそういった要素が分かりにくいです。
一部の敵以外には重なっても大丈夫なことと、ボスの形態変化時などに発生する自機の無敵時間を把握しておくだけでもクリアは簡単になると思います。
また、クリア目的ならそれほど敵弾を回避する技術は必要ないのも特徴で、先述の無敵時間などシステムをうまく利用すれば激しい弾幕もほとんどよけずに切り抜けることができます。
システムをうまく活用すれば攻略は容易ですが、そのシステムを理解するのが少し難しいので、そういった部分で少し人を選ぶかなと思います。
👍 : 11 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
71 分
敵も味方もどばどば弾を出しまくる弾幕系横スクロールシューティングゲーム。錬金術が根幹技術となっている世界を舞台としており、関連作にヒトガタハッパ及びGundeadliGneがあります(本作は時系列的には二番目となります)。
[url=http://steamcommunity.com/profiles/76561198011496847/recommended/92220/]GundeadliGneのレビュー[/url]もありますので、興味のある方は併せてどうぞ。
本作は概ねスタンダードな操作の横シューティングなのですが、幾つか特徴的なシステムを搭載しています。
[list]
[*]マナアクション
マナ(魔力)を消費して放つ特殊な攻撃で基本的に強力。マナは道中出現するジェムの補給などで回復します。
[*]プレーンシフト
発動中は敵味方の動作及び弾速が低下し、精密な回避操作が可能になります。マナアクションなどで発動します。
[*]カウンターボム
被弾後即ボムを発動することでダメージを無かったことにしてしまう、所謂食らいボムです。弾幕が激しいため使いどころは多め。咄嗟に押せると生存率が大幅に上昇します。
[*]フェイズレベル
判り易くいうと難易度。シューターの方にはランクといったほうが通じ易いでしょうか。プレイヤーの行動によって上下し、上がるとどんどん敵が強くなります。基本的に点を稼いだり上手いプレイをすると上がり、あまり上手くない行動をすると下がるので、私みたいなへたちんは概ね自然と低く抑えられて大変快適です。少なくとも[b]弾を撃ったら上がる[/b]とか、[b]生きているだけで上がる[/b]ようなことはないので安心してください。
[/list]
他にも色々とありますが、判り易いのはこんなところでしょうか。
ゲームモードも豊富(一部は最初隠されており、条件を満たすと出現します)で遊び応えがあり、初心者から上級者まで楽しめる良作シューティングゲームといえるでしょう。
ところでこのゲーム、グラフィックにもなかなか力が入っております。
敵味方ともに画面比で考えるとシューティングゲームとは思えないほどサイズが大きく、中程度の大きさの敵が縦に3~4体程度並ぶとそれだけでいっぱいになる程。勿論弾幕シューティングなので自機の被弾判定は極小、敵はそのままのサイズでプレイの上で有利に働きます。
ですが、敢えてこの点に触れたのには理由があります。
えー、なんと申しますか、しばしばなんか矢鱈[b]下半身が軽装[/b]…軽装って言うか、なんかこう…[b]涼しそう?[/b] みたいな?
いやもうこの際凄くストレートに申し上げますと、何故か[b]どう見てもノーパン[/b]のまま[b]メカに跨った女性敵キャラ[/b]がちょこちょこ出てきます。でかいドット絵で。
比較的展開に余裕が無いゲーム性なのでじっくり眺めたりする余裕もなく、しかし視線はどうしてもそちらに行ってしまう。これは[b]肌色視線誘導システム[/b]というプレイヤーに対する新たな攻撃方法なのではないでしょうか。なんとも恐ろしい限りです。
👍 : 27 |
😃 : 10
肯定的