Post Apocalyptic Mayhem のレビュー

ムービーで解るとおり、レースの皮を被ったキルゲー。 時間内に何周したかではなく何回殺ったかが重要です。 コース上に置かれたアイテムを取って、三つの武装で相手の車をスクラップにしていきます。 すれ違いざまにチェーンソーで斬ったり！ 後ろからドリルで掘ったり！ 先行して通路を丸太や氷柱で封鎖したり！ コースが少ないのとバランスが悪いのはご愛敬ということで一つ。

みんなでワイワイ遊ぶと楽しいかと思った 楽しくなかった アイテムが順位関係なくランダムで出るのが微妙 最下位でゴミアイテムとか１位になった途端ケツにミサイル撃たれて最下位とか聞いてないんよ…

サムネとレビューから昔64のF-ZEROに似たようなモードがあったなぁーと懐古しましたが、こっちはガンガン武器を使っていくので迫力があります。 前、横、後武器が各車特徴と得意武器があってどれを選んでも爽快感◎！！KITTYが最強 レースゲームとしては順位が低い者にブースト補正が入るのでたとえビリケツだとしてもあっさりとトップに行けてしまう。だが勝敗を決めるのは順位ではなく"キル数"なので、知恵と運転技術で相手を陥れよう。ビリケツでもキル数がトップの1.5倍もあればなぜかランク１位なのはちょっと不思議 あとはたくさんモードがあればいいと思う、キル数○○達成でクリアとか。 グラフィックもサウンドも全て気持ちいいくらいに出来上がっているのでたまにやりたくなり始めてしまったら飽きるまでキルストリークしよう。 一回の攻撃で敵をまとめてクラッシュさせる快感を覚えてしまえばもうやめられない。 オススメです！

童心に帰って楽しめるゲーム。レースゲームながら基本的にキル数を競う事が多い。 マルチプレイはマッチングがガバガバでラグが厳しいため、 マルチプレイしたい人はセールになったら沢山買ってお友達に投げつけよう。

洋ゲー版マリオカート。実質そんな感じ。 コース中にスポーンする3種類の攻撃アイテムと、1種類のブーストアイテムを奪い合い、ライバルの車両を蹴散らすレースゲーム。 車両の種類はそれなりに多く、同車種戦は不可。攻撃アイテムを使った際にどんな攻撃が出るかと、速度や安定性がそれぞれ車両ごとに異なる(レッカー車は車をぶん投げるし、アイスクリーム販売車は巨大なアイスクリームをばらまくなど)。 類似するゲームと大きく異なるのは、「レースの順位ではなく撃破数が勝敗を決める」ということ。 直撃すると即大破クラスの攻撃が多く、先行するだけなら初動次第で割と簡単なのだが、それではスコアを稼げずに負けてしまう。 上手く集団の中に残り、かつアイテムを有利に回収し、有利な立ち位置から一方的に他のプレイヤーを狩る立ち回りが求められる、意外と高度なゲーム。 操作は簡単で、コントローラーは不要。CPU戦の難易度もしっかり調整してあり、マルチプレイも人数さえ集めれば簡単に集まれるため、遊び相手には困らないだろう。 気軽にサクッと遊べるので、人数さえ集められるなら割とオススメ出来る。

同キャラ対戦できず車種選択は早い者勝ち、鯖にJOINする前から勝負ははじまっている！！ ……のにロビーでぼんやりしてるだけでクライアントがMayhemしたりする あとこれ地雷ちょおつおい　抜けっこない　見事な一位独走ゲー

武装した車で敵を倒すレースゲーム 前・後・左右にある武器にコース上のアイテムでエネルギーを補充し攻撃する 毎回1攻撃ごとに補充が必要なので、連続攻撃ができないのが難点 日本語ありですが翻訳があまり良いものではありません。

レースより妨害が主体なゲーム。 純粋にレースだけ楽しみたい人には向かない。 仲間内でワイワイ楽しみながらやるゲーム。 セールで安くなってる時に買うと良い。 ミサイル最高！

装備を使いながら妨害してレースをするのだが、車ごとに装備が固定なのでカスタマイズ性はゼロ。 肝心のレースもいまいち盛り上がりに欠ける。 シングルレースはストーリー等は一切無く、 スコアを競うだけで一位をとっても特にたいした演出も無く、あっさりタイトル画面にもどります。 まあ、セールで100円だったし、ゲーセンでよくわからんレースゲームに手を出した時の気分を味わえると思います。 定価で買うのは論外

世紀末っぽいレースゲーム 車体ごと異なる武器を使い自分以外を破壊しろ！ ただし武器を使うにはコース上に置いてあるドラム缶を取って対応する武器を使えるようにしなければならない。 ゲームモードに少し違いがあり、普通のレースゲームのように3周周れば勝ちと周回数+キル数で勝ち負けを決めるモードがある。 前者は最初で全てが決まる(コースきっちり取ればなんとかなるかも)後者はまさに世紀末、周る暇あったら敵を破壊しろといった感じ 個人的には前者の方が白熱する(アイスクリームは許さない) 車体がふわっふわするので慣れるまで時間が掛かるのとコースが少ないのが不満 それと壁にぶつかったらすぐに追いつかれるのでアイテムを捨ててコースを戻るボタンを押すといいかもしれない