Kill the Dictator のレビュー

アプリID917200
アプリの種類GAME
開発者 ,
出版社 Afeel inc
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームリーダーボード
ジャンル インディー, ストラテジー
発売日6 11月, 2018
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Japanese

Kill the Dictator
9 総評
8 ポジティブなレビュー
1 否定的レビュー
スコア

Kill the Dictator は合計 9 件のレビューを獲得しており、そのうち 8 件が好評、1 件が不評です。総合スコアは「」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Kill the Dictator のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 133 分
ステージをクリアすると落ちます。セーブはされているのでまだよいのですがゲームは面白いので早く修正して下さい
👍 : 3 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 299 分
「私たちの力を見せてランナー」 もうこれだけでお腹いっぱい ステージクリア後にたまに強制終了したり チュートリアルの途中(拠点のレベルアップ?)で動かなくなったりとかするけども でも今は、そんな事はどうでもいいんだ。 重要なことじゃない。
👍 : 4 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 35 分
Windowモードに対応確認しました、早い対応ありがとうございます。 ただ、常にアクティブウィンドウになっているのでこれが不具合なのか仕様なのかわからないです。 ゲーム自体は楽しいでこれからのアップデートに期待
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 79 分
頭空っぽにしてドンパチを楽しめる戦略ゲー 戦車や衛星砲、爆撃でドカンドカンできてとにかく楽しい
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 48 分
面白いゲームなのだが、Window Modeを実装するか、 フルスクリーン表示の方法(?)を変更して欲しい。 このゲームでは引き伸ばしのフルスクリーン表示になっているので 21:9のディスプレイでプレイしている私の画面では 表示の上下が見切れていて少し遊びづらい。 たいていのメジャーなゲームでは21:9でのフルスクリーン表示でも 画面の両サイドを空白にすることで16:9表示として調整するか、 21:9表示に合わせてHUDの表示位置が調整されたりする。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 22 分
[h1] 中華騎兵? Rangerのことか! [/h1] 歩兵や戦車、装甲車などのユニットを展開させ、敵の基地を攻略するアクションストラテジー。 自分の基地の前にユニットを展開させると、トコトコと歩いて敵陣に突撃する。 射程内に敵を捕らえれば、その場で攻撃。 無事に敵基地までたどり着き、一定のダメージを与えれば勝ち。 敵ユニットを破壊すると、新たなユニットを展開するための資金が補充される仕組みだ。 ユニットごとに攻撃範囲、攻撃力、機動力などに個性があり、敵の配置を読みながらどのラインを守り、どのラインで攻めるかの判断が求められる。 戦闘はなかなかに忙しく、次々とユニットを出していかなければならない。 いずれかの陣営の基地が陥落すると戦闘終了。 グローバルマップに戻り、次に攻略する基地を選択する。 なお戦場となる地形に応じて、出撃するユニットをカスタマイズできる要素がある。 期待していたようなストラテジー寄りの作品ではなかったが、なかなかに良くできたゲーム。 ただし日本語訳は、もう少し頑張ってほしい。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 100 分
1戦闘毎に強制終了するため現状オススメしかねます。 追記 ウイルスソフトはトレンドマイクロ社のウイルスバスターを使用しております。 再度設定を弄らずに起動確認を何度も試してみましたが、今回は強制終了しませんでしたので、原因が良くわかりません?? 再評価 まだプレイ時間が短いため正確なことはいえませんが、ゲーム内容としては面白いです。 良い点 ユニットのタイプやコスト、クールタイムを考え戦場に送り込むことで有利に進められる。 空爆などの支援も要請が出来るのでタイミングを間違えなければ良い戦果を上げられる。(コストが初期では高く設定されているので使いどころに注意) 悪い点 初期起動時の音量が大きくびっくりした。 日本語対応はありがたいが、誤字脱字が目立つ。 個人的にはプレイに支障は出ていないが、人によっては??になってしまうかも・・・ 総評 価格を考慮すれば手軽に楽しめると思います。 また何かあれば追記します。
👍 : 6 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 250 分
[h1]とりあえず戦場に何度も核を落として勝利を手にしろ[/h1] 横スクロール戦闘がメインのストラテジーシミュレーションゲーム 一応のストーリーはあるものの、特に気にすることなく気軽にプレイ出来る作品 実績数「15」と数は少ないが、コンプリートには中々骨が折れる面倒な実績がある ([u]コンプ狙いのユーザーは相応のやり込み、ないしシステムの理解が必要となるだろう[/u] 不具合レビューが目立つが、このレビューを書いた段階ではほぼほぼバグは消えたのだろうと感じられる そのため、問題なく快適に……とは案外いかない人もいるかもしれない 不具合は解消されたが、本作は[b][u]日本語[/u][/b]対応してはいるものの[b][u]自動翻訳[/u][/b]レべルのため、 システム説明が一部分かりづらい部分がある また、ところどころ説明不足な点があるため、この手のゲームが不慣れだと少しストレスを感じるだろう [h1]序盤は人間、終盤戦車[/h1] これだけ覚えていれば、あなたも快適なドンパチ生活を送ることが出来るだろう
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 793 分
[b]追記:[/b]レビュー投稿後に再度ゲームを起動してプレイしてみたところ、戦闘終了後も強制終了することなく無事に戦闘結果画面を迎えることができました。 またアップデートにより不具合の修正が行われたとのことなので、恐らくはゲーム開始直後に強制終了が頻発するようなことも無くなったものだと思われます。 どうか各自プレイをしてご確認をされてみてください。 また、その他の不具合も現時点ではほぼ修正が完了しているという旨のレビューを、他の方が投稿されていらっしゃいました。 ですので不具合を理由にこちらの作品の購入を控える必要も、恐らくは無くなったものであると考えられます。 開発者の方には不具合の改善に対して真摯に取り組んでいただきましたことを、この場を借りてお礼を申し上げます。 ゲームの内容自体はそれぞれのユニットの特性や戦闘の時間帯、天候、また戦闘地域の地勢といった各種条件、要素を考慮に入れつつ自軍の兵力を展開させていくという総合的な戦略と判断が求められます。 各ユニットの特性やユニット間の相性を把握するまでにはやや時間を要するため、最初のうちは思うように戦闘を進められずにもどかしい思いをするかも知れません。 もし敗北を喫してしまっても、「まあいいや、次は違う構成で挑んでみよう」といった程度に気楽にプレイしてみられることをお勧めいたします。 戦闘時の各ユニットの動きも非常に軽快なものであり、さらに勝利を収めるごとに報酬として新たなユニットが解放されていくので達成感もありますね。 ただし、新規にゲームを始めると入手したユニットも一旦リセットされて初期状態へと戻ってしまう点は、やや寂しくも感じるでしょうか。 リアルタイムで戦闘が行われるため状況によっては手元が忙しくもありますが、手頃な価格かつ気軽にプレイが可能であり、また先に記述した通り上手く行かない時には自軍ユニットの適切な構成など攻略方法を考える楽しみも存在します。 入手したユニットの特性を活かしながら様々な自軍の構成、さらには多用な運用方法を模索できるそんなタイトルですので、そうした戦略ゲームがお好きな方にはぜひお勧めをしたいですね。 最後に一言、ゲーム開始時の指揮官選びは(かなり)重要ですよ。 ・以下、反乱軍、政府軍を共に使用してみての所感(ある程度ゲームをプレイしてからの閲覧を推奨) [spoiler]反乱軍の特徴としては、低コストかつ短時間のクールタイムで投入できる優秀な人型ユニットを多数使用可能な点が挙げられます。 終盤になると政府軍の戦車部隊の前に苦戦を強いられますが、短い間隔で多くの戦力を運用できるという強みがあるため、数の多さで勢いに任せて押し切ることが可能です。 ゲーム内にも記述があるように、短期決戦向きの陣営ですね。 ただしファンドの増加量が追いつかないこともあり、後半でせっかく高コストのユニットを入手しても結局使わず仕舞いのままゲームを終えることにもなりがちでしょうか。 対して政府軍は、高コストかつ長期のクールタイムを要するものの強力な人型ユニット、そして機械ユニットを使用することが可能です。 ユニットの投入に時間がかかるため、特にゲームの序盤では反乱軍の物量の多さに押し切られそうになることもしばしばですが、豊富な資源で一度押し負けても再度取り返せるという強みがあります。 ファンドの増加量も多く高コストのユニットも投入できるため、取ったり取られたりの展開になっても慌てることなくじっくりと戦局を進めて行くことができるのではないかと思います。 よってどちらかというと長期戦向きの陣営ですね。 ……と評したいところなのですが、このゲームにおいては[u]戦力の投入量こそが勝敗の決め手となるため[/u]、全体的にユニットのクールタイムが長い政府軍の方が不利ということになります。 攻撃力や耐久力といった数値よりも、移動速度やクールタイムの短さこそが重要なんですよね。 「あくまでも自分がプレイしてみた限りでは」ですが。 どちらの陣営も追い詰めるごとに資源や初期ファンドの量が増加していく点は同じなので、特に基地占領戦のように最初から高レベルの拠点が存在するマップを政府軍を用いてプレイする場合、進め方によっては反乱軍の圧倒的な物量に打ち勝てず、ほぼ手詰まりという状況にも陥ってしまいます。 さらに加えて言うならば、[u]反乱軍は拠点が残りひとつの状態になると、強制的にその拠点のレベルが3つ上がってしまう[/u]というゲーム上の仕様も、政府軍にとっては明らかに不利な要素となっています。 [strike]いやー、このあたり[b]「戦いは数だよ兄貴!」[/b]というあの有名な台詞は正しかったんだなと、そう痛感させらました。[/strike] 本当に、いくら高価で強力なユニットを擁していたとしても、充分な数を戦場へと投じられなければ簡単に撃破されてしまいますので。 ですので改めてごく個人的な意見であることを強調いたしますが、反乱軍の方がストレスも無くスムーズにゲームを進められるのではないかと思います。 このあたりのバランスがもっと上手く調整できていれば、さらに良いゲームになっていたはずなのですが、とはいえ両陣営の差別化を図るためには、お互いにこうした特長を持たせる他に方法が無かったのかも知れません。 せめて陣地の占領数に応じて何かしらのボーナスがプレイヤーにも与えられていれば、あるいは異なる感想を連ねられたのではないかと、そうも思います。 まあゲームタイトルからして''Kill the Dictator''ですからね。 なので反乱軍が有利なのは仕方がないことなのだろうと、そう納得したいです。 時間はかかるものでしょうけれども、いつかは政府軍を使用して用意された3つすべてのゲームモードで勝利を収めてみたいものです。 [/spoiler]
👍 : 9 | 😃 : 1
肯定的
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