Redout: Space Assault のレビュー

アプリID886060
アプリの種類GAME
開発者
出版社 34BigThings srl
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート
ジャンル カジュアル, インディー, アクション, シミュレーション
発売日22 1月, 2021
プラットフォーム Windows
対応言語 Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Russian, English, Korean, Spanish - Latin America, Dutch, Portuguese - Portugal, Turkish

Redout: Space Assault
7 総評
3 ポジティブなレビュー
4 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Redout: Space Assault は合計 7 件のレビューを獲得しており、そのうち 3 件が好評、4 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Redout: Space Assault のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 20 分
PLAY TRUE Redout. FEEL TRUE Redout. [url=https://store.steampowered.com/app/517710/]
👍 : 8 | 😃 : 3
否定的
プレイ時間: 499 分
Redout世界史 Redoutのフレーバーテキストにちょいちょい出てきた過去の戦争を題材にしたスピンオフ はっきり言ってゲーム性はゴミ以下なのでストーリーの為だけにこの金額を出せる程にRedoutにのめり込んだ人以外は手を出すべきではない ストーリーだけ気になる人は手段問わずこの糞みたいなゲー無をバイナリもろとも刳り削る気でどうぞ(プレイ動画なさそうだけど Redout2でちょいちょい本作の人物に関連がありそうな名前が出てきたりする
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 26 分
簡単に言うと「スター〇ォックス」です。 RedoutってあのF-ZEROとかワイプアウト的なやつだよね?レースゲームじゃないやん!って感じですが、世界観が一緒ってだけっぽいです。 そのレースゲームのほうの新作が出ましたが、フレーバーでこの世界戦争してたんですよ的なことを平然と書いてあったので気になり購入してみました。 正直シナリオの展開のされ方が終始プレイヤー置いてけぼりで進んでいくので、この点に関しては非常に不満でした。 背景説明が皆無なので、なんの話してるのか全く判りませんし、初見だと画面に出てくるキャラクターたちが誰なのか全く理解できないまま話が進んでいきます。 「中学生くらいの少年が書いたセリフとか擬音ばっかりの黒歴史ノート」を延々で読んでる気分になります。 ゲームそのものに目を向けるとカジュアルに楽しめるステージクリア型のシューティングゲームなので、まぁまぁ面白いとは思います。 自機はステージクリア報酬のお金がカードというシステムで強化していき上位のステージへ進んでいく感じです。 弾も基本撃ち放題なので、さくさく敵を倒して気持ちよくなれるのはいい点だと思います。 とはいえ、やっぱりレースゲームのほうがクオリティが圧倒的に高く、ストーリーもあんまり面白くないので「おすすめ」しにくい気持ちもありますが、別にクソゲーではないですし、面白いところはあるので「おすすめ」するにしておきます。
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 497 分
8時間ちょっとでクリアーしてからの感想です 自分もあのredoutの次回作だと思って買ったクチですがものの見事に裏切られましたね レースゲームじゃないのはわかってたのでそれはいいのですが いざプレイしてみるとこれがまたやってて面白くない・・・ 途中から面白くなってくるのかなと、せっかく買ったのもあって最後までやりましたが 結局面白いとは感じないまま終わってしまいました その面白くないと感じた点を挙げてみます ・自機の前進速度の遅さ、それでいてビュンビュン飛び回るザコ ・自機が遅い分、テンポの速いBGMが合ってない気がする ・敵のミサイルは食らうと大きなダメージを受けるが、こっちのミサイルは威力も低いし当たってるのかもどうかよくわからない、ちゅうかミサイルも遅い ・任務に「レースで勝て」なんてのがあるがそもそもレースをやるようなシステムじゃないので順位もタイムもゴールわからないし小惑星や施設の周りをくねくね飛ぶだけなのでちっとも熱くならない ・自機と敵弾の当たり判定がわかりづらくよく被弾する ・やられてもすぐリスポーンするので古代ノルド方式でもだいたいクリアできる ・メインショットの切り替えがスタート時かリスポーン時にしかできず、敵によって使い分けとかできない ・マーカーが不親切で時折あてもなくさまようことがある ・やることやれることが少なく単調で途中で飽きる ・報酬で自機をパワーアップできるが敵も強くなっていくのであまり意味がないような気がする ・全ての任務が宇宙空間なので最後まで代わり映えしない ・まだあったような気がするがとにかく面白いと思わせる要素が無い 最後に私が最も残念に思ったのは ・ストーリーに何一つフォローもなくインプレー中に無線交信だけで進む世界 ですね プレイヤーは置いてけぼりです 前作のテキストを全て読んであの世界観を気に入ってた身としてはこの不親切さは寂しいとしか言いようがないです 値段なりの出来と言えばこんなものなのかもしれませんが 「redout」のブランド名を掲げてファンを期待させるのであれば 倍の値段でもいいのでもっとちゃんとしたものを作って欲しかったです
👍 : 6 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 149 分
1/29追記: 当初、あまりにもレビュー不評が先行していたため、とりあえず遊べるよ、 ということでオススメ評価としましたが… ある程度プレイして、正直言ってゲーム自体の楽しさが薄いと感じたため、 評価を変更しました。 やはりプレイに爽快感を見いだせないです。 まず、敵の弾が非常に視認し辛く、自機が大きいので弾を避けるのが非常に困難。 被弾時はまずシールド耐久力にダメージが入り、シールド耐久力が0になると、 装甲耐久力にダメージが入る二段階の仕様。装甲耐久力が0になると自機ロスト。 シールド耐久力は連続で被弾しなければすぐ回復する仕様ですが、前述の通り避け難易度が高く、 被弾時には自機周りにエフェクトが出てさらに見辛くなるため、しょっちゅう連続で被弾します。 加えて、シールドと装甲の耐久力表示も非常に見辛いです。 ブーストやブレーキは、ボタン押下で発動して一定時間有効になるタイプ(押し続けている間ではなく)。 なので、暴発というか、効果時間が長すぎてイライラする場面が多いです。 総じて難易度が高く、それでいて自由度が低いため、クリアへのモチベーションを保つのが難しい印象。 ゲーム内通貨で自機の強化が可能で、それが救済要素なのかもしれませんが、ローグ要素もなく、 アクション要素が強い面クリアー型3Dシューティングというジャンルで、周回プレイを強いるその要素が必要だったのか疑問です。 ========================↓以下当初レビュー レビュー不評妙に多いので、取り急ぎ… 普通に遊べてます。 今のところは、面クリアー型の3D奥スクロールシューティングです。 オールレンジのステージもあり。 スタフォ64に近いですが、難易度はアレより高い。 探索的な自由度はなさそうなので、そこが不評の原因なんですかね。 私はむしろこのジャンルがやりたかったです。 操作はそこまで複雑ではないです。 PS4コン使用ですが、認識おかしいところはないです。 基本、移動・通常射撃・誘導ミサイル射撃・ブースト&ブレーキ・ローリングしかないので、 よくある、「武装が一杯あってどのボタン押せばいいのかわからん」って感じにはならないです。 自機のコントロールは慣性もあるので慣れが必要な感じがします。 ただ敵の弾がデカい&当たり判定がよくわからないのと、自機もデカいので、弾避けるのが難しい。 ローリングはありますが、弾をはじくのではなく、高速で横移動できるだけ。 被弾時の仕様がよくわかってないですが・・・ ロストしても、そこまで集めた通貨的なのが無くなるだけで、その場ですぐスポーンします。 弾を当てるのも難しいです。 照準は操作できず、自機の向きに依存するタイプ。なので正面以外からは当てるの難しいです。 前述の通り敵の弾がデカいので、避けを主眼にして、 攻撃は弾と誘導ミサイル乱射して当たるのを祈る感じで、爽快感は低いです…。 自機がもう少し画面上で小さくなる&敵の弾が小さくなってくれれば、 弾避けと撃墜の爽快感が味わえるゲームになる気がします。
👍 : 8 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 16 分
多くの方が記述しているように認識の差違に驚かれます。Redout: Space AssaultとRedoutの名前を冠していますが多分どころではなく全くの別物です。 ゲームのスピード感も全くの別物で超高速の描写でミリ秒以下を争うゲーム性ではなくってます。 またミッション性で細かくミッションが切られて没入性も下がっているのも欠点ポイント。 またゲームが進むにつれて武器種が増えることもなく、悪い言い方すればずっと同じ事の繰り返しでしかありません。 最初期の基本がずっとそのまま続く感じ、弾幕シューティングみたいに判定が小さく爽快感があるわけでもありません。 悪い言い方すればガバガバ判定のパワーアップアイテムがキノコしかないマリオやってるような感じです。 超高難易度の3DSFゲーでもなく、超速超反応求められているSFゲームではなくターゲットが誰なのかが本当にわかりません。 通常っていうかマーケティングの段階で、この手のジャンルを好む人はそういったハードコアゲーマー向きだと思い、開発も同じような考えだと思いましたが違うみたいでした。 ゲーム性以前に興奮したりビジュアルやスピード 没入感に鳥肌が立つような事はありませんでした。 雑にいうとアドレナリンが一切出ないです、はい。 手表面がびっくりするほどパッサパサでした、手に汗かけないです。 碌でもないゲームとは言わないですが、前作のRedoutのスピード感を期待すると完全に肩透かし食らうと思います。 少なくとも私は買いませんでした。 まあ ある意味価格がすべてだと思います。 とは言いつつも内容を理解した上でサントラ付きで15ドル程度であればこのジャンルが好きであれば良いんじゃないでしょうか。 わかった上で買う分には良いんじゃないですかね。 甘いフルーツだと思って食べてみたら酸っぱい梅干しだったみたいな肩透かしです。 私はスターフォックス64やこの手のジャンルも好きなのでまぁ許容ですが、まあ物が違う事でしかないです。 こっから真意 ゲームスピード何とかなりませんかね…… 追加難易度やステージでも良いからできれば最初のアルファトレイラーよりももっともっともっと早いゲームをしたかった…
👍 : 13 | 😃 : 2
肯定的
プレイ時間: 284 分
リリース直後の時点で「ほぼ不評(23)」となっていて、なんでだろうと思ったんですが、これ「前作(と言っていいのかな?)のレースゲーム(ですよね?)の名前を受け継いでいるからそういうゲームかと思って買ったらシューティングだったのでなんだこれ」とか「広い宇宙を期待してたのに前進するだけのゲームだった」評ばかりだからなのかも。 それだと流石にゲームがかわいそうなので、過去のことを知らない自分が見た目と値段で衝動買いしたところの感想を取り急ぎ書きます。 ・かっこいい3D視点シューティングゲーム。3D酔いの達人を自称する自分でもそこそこ平気で遊べるのがナイス。 ・操作は簡単で、どちらかというと「いーかげんに遊ぶゲーム」だと思います。そういうのむしろ好きです。なお、どう操作するとどう攻撃できるのかはまだ良く分からない。 ・GTX1060ごときでも最高画質設定で100fps以上出て嬉しいです。なおfps制限設定はありません。 ・メインのゲーミングモニタでは画面が白っぽくなってしまう(Windowsの設定で試しにHDRオンにした時のように)。サブの60Hzモニタなら普通の色合いで映るのですが。  これモニタの仕様違いのせい?接続方法(DPとHDMI)のせい?繋ぎ変えて検証とかは面倒なのでしてないですが、早く修正してほしいです。 ・SwitchのProコンは繋がないほうがいいです。Proコン互換有線ゲームパッド(HORIのやつ)を使ったら、上手く動かないうえに何故か描画までもが壊れましたww 「興味があったけど妙に不評だからやめとこう」という方、一度考え直してみてもいいかもです。安いし。 ーーー20210124追記ーーー 早速パッチが出ましたね。 HDR関連の問題があることは把握されているようですが、まだ治らないようです。 自分のメインモニタ MSI MAG271R では問題が出ますが、以下の方法で無理やり修正は可能でした。 ① MSI の Gaming OSD(モニタの設定を Windows 上で変更できるアプリ)をインストールする ② Gaming OSD を起動して触ると、何故か治る(モニタ本体側のOSDではこれまた何故か治らない)…のですが ③ このゲーム、ウィンドウ表示モードがうまく機能しないので「ゲーム実行中に Gaming OSD を触る」が困難 ④ なので、サブモニタ側に Gaming OSD を表示して、触る。 また、攻撃操作が良く分からないのもゲーム側の問題だったようで、パッチで修正されました。 LT が通常ショットで RT が誘導ミサイルのところ、本来はアクセシビリティオプションだという「敵が照準に入ったら自動で通常ショット射撃」が誤って規定で有効になっていたようです(そのおかげか LT を押しても何も発射されなくなっていました)。そのため、ロックオンしようとして照準を合わせると敵が撃墜されてしまう状態だったので、わけがわからなくなっていた模様です。 話は変わりますが、開発側がパッチのリリースノートにて、ユーザーの思い込みに基づく不評への愚痴を述べていますが、そもそもタイトルに「Redout」なんてつけたのも一因なんじゃないの?とは思います。
👍 : 37 | 😃 : 2
肯定的
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