Beyond Contact のレビュー

ここ数日このゲームをプレイしましたがかなりの鬼畜しようかなとおもいました。 まず次元のはざまにより時間制限を強いられます、そして時間がたつにつてれマップに変化がおきてまともに行動することも難しくなります。 極めつけは火球というランダムに落ちてくる火の玉に当たるとかなりのダメージがはいりそれにより採集、発掘をしていても死亡するリスクがありリスポーンしても2回やられてまた最初から、理不尽によりゲームをクリアすることができません。正直クリアさせる気ないだろってかんじです。 基地を作っても火球で壊され、吹雪で生活もできません、なのに対応する装備をつくるのにも時間がかかるし難しいなんで時間制限を付けているのにこんなにお遣いのミッションが長く設定されているかもわかりません、かなり進めても最初からになるのは当たり前、メンタルが強い人、辛抱強く長くゲームをする人がやるのであまりストレスを感じやすい方にはおススメしません、正直このゲームは別の意味でマゾげーです

拠点構築型のサバイバルゲームだが、色々とバランスが悪いと感じた。 作れるアイテム数と種類が少なく、自由度はかなり低い。 酸素や食料などの消費リソース管理に追われる一方で研究素材や資源は余り過ぎる。 クエストの進め方も不親切で初プレイは時間に追われながら試行錯誤して、それでも理不尽に死んでしまう。 しかし、一度ストーリーラインとクリア方法を覚えれば特に詰まる要素は無い。 ランダム性やイベント性は低く、再現性は非常に高い。 プレイヤースキルの介入する場面は殆どなく、ゲーム慣れしている人には物足りないかもしれない。 面白さも初プレイがピークで、何度でも最初から遊びたくなるゲーム性では無かった。 自由度をもっと高くして、プレイスタイルに応じて様々な成長を感じたりやモチベーションを高めてくれるような要素が欲しいと感じた。

やや好評ってのは妥当かな 面白くはないんだけど、つまらないわけでも無い でも惹かれるものもないから始めてもすぐに投げちゃうのも分かる気がする クリア時の実績が4.9%だから、みんな最後までモチベーションが続かないんだろうな 武器や防具には耐久値があって、強い武器を手に入れてもすぐ壊れちゃうから 自分でクラフトしたアイテムを使わざるを得ないんだけど これが弱くて使い物にならない でもスキルを解放していくと何故かつるはしが最強になるんだけど、それまでが途轍もなく辛くて 解放した瞬間無双できてしまうバランスはどうにかならなかったのだろうか ストーリーも壮大なSFなんだけど、重要イベントが全部１枚絵だから、感動とか達成感とか皆無だし エンディングですら「帰還するか？」で選択すると数枚の絵のあとメニューに戻るって・・・え？ってなる あと、猛烈に気になったのは作った人たち、コントローラー嫌いなんだろうな ほとんど攻撃空振るし、コンフィグないし・・・飛び道具は一度も当たりませんでした（私が下手なだけ？？） でも雑ではなくちゃんと作りこまれているのに勿体ないなって感じました もう少しどうにかならなかったのだろうか 店長

探索型ローグライクのゲームとしては結構難しいと思います。何度も死んで完全に振り出しに戻らされながら、何をした方が良いのか？わかってくるゲームです。本当にサバイバルなので暇がないです。４、５時間位はplayしてますが、序盤すら終わってない様に思います。説明が少なめなゲームなので、ストーリーを無理に進めるより、ある程度クラフト出来る様になったら、拠点を作って備えた方が良いかもしれないです。

セールで800円程度ならおすすめです。 一応ちゃんと通しで遊べますが、とにかくいろいろ不便です。 アイテムのショートカットが固定できなかったり、 ゲーム内マネーでキャラクターを解放してもレベルやアイテムを 引き継げないため、同じサーバーでやり直せなかったり。 セールで買って置いて、暇な時にMod入れてやるのがちょうど良いでしょう。

アーリーアクセスゲームなのでまだまだ発展の余地がございますが、現状でご購入を考えてらっしゃる方向けに簡素にまとめてみました。 【このゲームのここが楽しい！】 ・素材やバイオームモンスターがそれなりに豊富で探索の楽しみがある ・酸素や食料の管理がシビアでしっかりとサバイバルをしている気分を味わえる ・拠点が充実してゆけば徐々に困難が解消されてゆき充実と達成感を味わえる ・マップ特性などを把握し慣れてくればそこまでリソースに困ることはない 【このゲームのここがダメ！】 ・ノーヒントの手探りが前提なのに時間経過で容赦なく行動範囲を制限されてゆく（場合によりこれでほぼ詰む） ・シード値ランダムの場合、マップによっては裂け目登場でスタートダッシュで詰む（かなり深刻） ・狭間をコントロールするまでに必要な道のりへのヒントがない（初心者向けという概念がない） ・プレイヤー自身でのロードマップ構築へのヒントがなく理不尽な手探りを要求される（恐らく数回はリセットするハメになる） 【総評】 　このゲームの難しさは初代ファミコンゲームなどであった『（従来はスペック都合上での）情報量の少なさ』にあります。 　バランス調整の仕方が極端で、「知っていれば問題ない」故に一度攻略手段/手順を覚えてしまえば一気に難易度は下がります。 　これを良しとするか不便とするかは人それぞれと言えるのでこの点のみでゲームの良し悪しを語るものではないかもしれませんが、昨今のユーザービリティを重視したゲームとは言い難いでしょう。 　最大の問題点は[u]『攻略手段を見つけるために時間を要求される』 [/u]にも関わらず [u][b]『時間経過により行動範囲を実質制限される』 [/b] [/u]というゲームシステムにあります。 　場合により数時間をかけて築き上げてきたものが瓦解し、また最初からという事になりかねません。それを繰り返して覚えろというのであればその通りなのかもしれませんが、とても親切とは言い難いでしょう。 　問題点の解消としてはスタートの次元の狭間が出た直後にそれをコントロールするためのクエストのヒント（アイテム入手先を含め）を提示するなどしてもらいたいところです……。 　その点さえ除けば探索、クラフトともに非常に楽しく完成が待ち遠しくなる作品であることには違いありません。 　ただし、他の方のレビューにもある通り事実上手順と作業のルートが決まってしまっているので繰り返して遊びたいと思えるほどの楽しさは現段階では期待できないかもしれません。 （アップデートにより更新する予定です。）（最終レビュー：2021 / 11 / 3）

クォータービューの見下ろし型SFアクション。調査のため赴いた惑星に調査船が墜落してしまった。唯一生き残った主人公は、生存者を探索し、星から脱出するための方法を探す冒険に出る。 様々なバイオームからなるランダムで生成されたマップを探索していく。敵を倒したり採集したりして素材を集め、装備や建物、設備をクラフトして拠点を築いたり、行動範囲を広げたりしていく。バイオームには極寒や灼熱、放射能などさまざまな影響を与えるものがあり、装備などでそれを緩和しながらより遠くへと探索を進める。 ストーリーモードとサバイバルモードがある。ストーリーモードではシナリオに沿って各地へ赴いたり素材を集めて特定のものをクラフトしたりして、話を進めていく。けっこうしっかりとしたシナリオが準備されているが、基本的に一本道シナリオなので何度繰り返しても同じ流れになる。サバイバルモードではシナリオはなく、適正勢力との陣地の取り合いになる。 クラフト、建設系ということになっているが、装備の種類などはそう多くはない。設備はそこそこあるが、建設は基本的に床、壁、ドアが２種類くらいあるだけで、凝った建築はできない。個人的には建物はいつも豆腐で凝らないタチなので、シンプルなのはありがたいが、マイクラやその他の建設系オープンワールドが好きな人には物足りないだろう。 わりと戦闘がメインのゲームで、ゲーム開始時からそこそこ強い敵と遭遇したりする。ただし走って逃げればだいたい振り切れるので、無理にすべて戦う必要もない。とはいえ敵ごとに素材があるので、けっきょくいつかは戦わないといけない。武器の種類は少なく、また遠距離系の武器がほとんどないので、近距離または中距離の戦いが主になる。敵の強い攻撃は範囲が表示される親切設計なので、それを回避しながらヒット＆アウェイを繰り返す感じ。 プレイヤーキャラが複数人いて、建設に強い、戦闘に強いなどそれぞれ異なる特徴を持っている。レベルが上がるとスキルを会得できるが、キャラによってそのスキルツリーも変わってくる。また装備や設備などは研究によって増やしていく。生命、鉱物、クリスタルという３種類のエネルギーがあり、採集や戦闘でそれらを手に入れ、集めたエネルギーを使って研究開発を進める。 敵勢力がいて、のんびりしすぎていると敵の拠点を広げたり、こちらの拠点を攻撃してきたりする。特にサバイバルモードではたびたび拠点攻撃をしてくるので忙しない。テレポートや防衛設備を駆使して拠点防衛をしていく必要がある。一方味方勢力もいて、売買なども可能になる。 世界観の雰囲気はちょっと「No Man's Sky」に近いが、他の星には飛ばないし、オープンワールドというほど広くもない。それでも各キャラごとにシナリオをクリアするほどには面白かった。

どういうゲームか、というのは他の方のレビューにお任せするとして。 次元の裂け目という要素に対処する術を得られるかで、このゲームの評価は大きく変わると思います。 本作はストーリーモードのクエストラインが大きく2つに分かれていて、1つ目に表示される(同乗者を探す)ラインを追っていくと最後まで進んでも次元の裂け目には対処できません。 他方のラインでは、ゲームに慣れていれば1時間もかからず対処できるようになります。この差はでかい。 で、裂け目を閉じないままだと拠点構築などの要素はほぼ死に要素になるので、楽しさ半減以下でしょう。 ちなみに、初めて裂け目を閉じる手段を得るクエストで死ぬとリスポーンできてもクエスト進まず、クエストアイテム再入手できずで詰みます。ご注意ください。 裂け目を閉じるときは安全距離を保ちましょうね。

少々気が早いですが1時間やった感じでのレビュー。 ゲーム性としては間違いなくドンスタ(Don't Starve)に影響を受けていると言った感じ。正気度が無い代わりに酸素量があるが、思ったより減りが早くて忙しめ。 色々と機能を確認している内に無くなってしまうので、そのときは酸素の泡を探しましょう(ミニマップの青の+マークの他、Mキーで開くマップでも位置を確認可能) 分かり易い違いといえばゲーム説明にもあるが、原住民が居たりクエストが発生したりするため、クォータービューのRPGをプレーしている感覚にもなる。キャンペーンモード特有なのかな…？ 早期アクセスで出たばかりだが、まだバグっぽいものは見かけないし現状でも十分遊べる。ただしマルチはまだ未プレイ。なお8人まで出来るようです。 1時間程度ではBaseBuildingに至らなかったが、これからが楽しみ。 ドンスタが好きならオススメ。SFの世界観も好きならなおオススメしたいです。

上から目線のサバイバルゲームで、時間があればどれだけでもやれるくらい面白いです 進行の流れとしては、周りにいろいろな資材が生えてたり落ちてたりするのでそれらを集めて生還していくのに必要なアイテムや装備品をクラフトしていきミッションをこなしていくゲームです（ミッション内容は目的地にたどり着くとかそんな感じです） 体力と空腹度と酸素の三つは常に維持する必要があり（その三つは画面左上に常に表示してあります）それが凄く難しいです、中でも酸素に限っては無くなった時点で即死します、とは言え酸素はそこら中から湧き出てるので気を付けてればそれで死ぬことはあまりないと思います 素材だけ集めても、先ずは研究をして作れるものを増やさないと何もクラフトできません、研究はいつでもどこでもできます、あとクラフトもどこでもいつでもできます このゲームはチュートリアルが一切ないので操作自体は手探りで覚えていくしかないのですが、素材やアイテム等の説明はあるのでプレイ自体は殆ど不便はありません サバイバル系のゲームの中ではかなり好印象で凄く面白いです、とは言えゲーム内容の説明が一切ないので最初のうちは死にまくりましたけどね、 この手のゲームは資材と作れるものが多いと凄く長い時間楽しめますよね、このゲームはそれ系だと思ってもらって間違いないと思いますよ、もちろん敵も現れるのでそれに対しての対策もしなければいけませんけど