DERE EVIL EXE のレビュー
アプリID | 871950 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Darius Immanuel Guerrero |
出版社 | AppSir Games |
カテゴリー | シングルプレイヤー |
ジャンル | インディー, アクション, シミュレーション, アドベンチャー |
発売日 | 3 7月, 2018 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English |

14 総評
11 ポジティブなレビュー
3 否定的レビュー
賛否両論 スコア
DERE EVIL EXE は合計 14 件のレビューを獲得しており、そのうち 11 件が好評、3 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、DERE EVIL EXE のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
166 分
悲鳴が鳴り止まなかった・・・
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
565 分
惹きこまれるゲーム、楽しかったです。日本語で遊びたかったです。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
223 分
自己紹介させたのは絶対に許さないよ
👍 : 2 |
😃 : 5
肯定的
プレイ時間:
168 分
シンプルな操作で高難易度のアクション、凝ったメタホラー演出が主軸となったゲームです。それらが苦手でないなら是非遊んで欲しい良作です。
👍 : 2 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
64 分
もしあなたがタイトルやPVを見てメタホラーを期待したのなら買って損はない。
ただしビックリ要素は多めなので注意。
不満点を挙げるならば、アクション要素が結構難しく、
テンポが悪く感じる箇所があったくらい。
👍 : 6 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
400 分
エンディングまでたどり着いたのでレビューします。
最初は普通の横スクロールアクションなのですが、ストーリーを進めると次第に難易度が上がるとともに異変も起こるようになります。あのじわじわと侵食していく感じは個人的には満足でした。
アクション面では少し操作しにくく感じましたが、回数を重ねるごとに感覚は掴んでいくことができたので根気強くプレイすることをおススメします。
ホラー面では、OutLastやObserverのような暗闇で感じる恐怖は無く、びっくり系がほぼ占めています。
満足のいく出来で、100円以上の価値があると感じられました。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
63 分
ホラー要素多めのプラットフォーマーゲー。
ジャンプスケア(爆撃)が多少あるので注意。
あと、全体的にメタ要素マシマシ。
どっちかというと、アクション要素の難易度が高いかも。
慣れないとそこで詰む可能性あり。
最近はやりのDoki Doki Literature Club! が好きならオススメ。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
6587 分
Q. 「DERE」ってなんですか?
A. 「ヤンデレ」の「デレ」です。
「精神的恐怖」のタグがよく似合うアクション要素高めのホラーゲーム。PVから分かる通り平和な雰囲気のゲームが徐々に狂っていく‥‥という内容のゲームで、DDLCのようなゲームはもちろん、Pony Islandのようなゲームが好きな人はおそらく気に入るだろう。自分のプレイ時間はおかしなことになっているが、実際のプレイ時間は3時間くらいで、100円で買える割には楽しめるゲームだと思う。他のレビューにもある通り、ジャンプスケア要素が多めなので、そこだけ注意といったところ。
他のレビューには書かれていないようなので補足のために書いておくが、実はこのゲームはシリーズものの一部である。PVを見ても、ゲームをクリアしても気付けないかもしれないのだが、詳しくは以下のコミュニティ掲示板のスレッドが参考になる。
https://steamcommunity.com/app/871950/discussions/0/1708438376932716631/
開発元のAppsir Incによれば、これらは「AppSir Games Universe」におけるゲームシリーズであり、本作はいくつかの過去作に続くものとなっている。自分は無料でプレイできる過去作のノベルゲームを遊んでみたのだが、確かに登場人物や用語には共通するものがあるらしい。が、本作を遊ぶ上で特に過去作を遊んでおく必要はなく、これはこれ単体でも問題なく楽しめるので心配する必要はない。
特筆すべきは、開発元のシリーズに対する世界観への力の入れようで、ゲーム中における出来事は、公式サイトではあくまで現実世界で実際にあったものとして扱われており、「ゲームの存在」そのものを、設定というか物語の一部として、「AppSir Games Universe」に組み込んでいるのが特徴である。ゲーム中に登場する「呪われたゲーム」は、実際に我々の世の中に存在するという設定であるために、なんと実際にプレイできるNES(海外版ファミコン)のROMを作ってしまったというのだから驚きである。他にもゲーム年表中に登場する古いウェブサイトが実際に存在していたり(「https://appsirgames.neocities.org/」※音が出ます)、徹底っぷりがうかがえる。
本作でもそのような、ゲーム世界と現実世界がリンクする要素が登場する場面があり、メタ的表現が好きな人にはたまらないだろう。繰り返すが、DDLCやPony Islandが好きでジャンプスケアに耐性がある人には問題なくお勧めできるゲームである。
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的