Lagoon Lounge : The Poisonous Fountain のレビュー
獣人たちの登場するビジュアルノベルです。あなたは湖畔の村へ引っ越してきた獣人となり、仲間たちと生活を共にしていきます。
アプリID | 857690 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | KAIJYU-09 |
出版社 | KAIJYU-09 |
カテゴリー | シングルプレイヤー |
ジャンル | カジュアル, インディー, シミュレーション, アドベンチャー |
発売日 | 5 7月, 2018 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Traditional Chinese, Japanese, Korean, Thai |
年齢制限のあるコンテンツ
このコンテンツは成熟した視聴者のみを対象としています。

1 総評
1 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
Lagoon Lounge : The Poisonous Fountain は合計 1 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
201 分
すごいよかったんだけど、選択肢が一つしか表示されなくてCGとかが写らないんだけど、どうすればいいの?
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1046 分
パッチが何度試しても反映されなくてこまっていますどうしたら反映されますか?
コメントよろしくお願いいたします。
👍 : 0 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
65 分
ちょうどよいボリュームのケモホモゲー
読みやすいしR18パッチいれなければそこまでのこともないので雰囲気気になるならやってみてもいいと思うよん
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
672 分
主人公の空午くんがかなり魅力的な人物で、空午くん含めてキャラゲーとして世界観を満喫できる神ゲーだと思います。p○○ivでも二次創作イラスト・シナリオが描かれていますし、キャラの人気が一定以上あります。
BGMも良いし、シナリオもファンタジックな要素と鋭いリアリティを併せ持っていて引き込まれます。全体的にはほのぼのしてますし分岐も激しいものでないのでゆるく遊べると思います。ゲーム性を追求する方には少々物足りない部分もあるかもしれませんが、それも気にならないくらい雰囲気が良いです。過去に二作目・三作目が出てますので(steamではこの1作目リメイク版のみ)そちらも是非プレイして作品の世界に没頭してはいかがでしょうか。どのキャラもカッコカワイイです。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
152 分
嵐君も豪君もどのキャラも素敵っ
数年ぶりにこの手のゲームをプレイしましたが最高でした
続きを待ちきれないので某サイトで買ってきますっ!!
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
294 分
BLでケモノで筋肉
なかなか無い貴重なジャンルです
主人公が己の欲望に素直すぎてそんなに多人数と関係持っていいのかと…ハラハラしますが別に修羅場とか無い平和なお話なので大丈夫です!
不満点を上げるなら価格に対してボリュームは少なくまたR18なシーンはアッサリしているので濃厚な絡みを期待すると物足りなく感じるかも
あと不具合なのか仕様か分かりませんが一切BGMが流れない場面とかあります
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
262 分
どのキャラも最高にかわいい
犬系獣人が好きな人にもオススメ
特に爽輔はクールな見た目の割に一人称が「僕」だったり
外見と内面のギャップが良かった(最推し)
主人公の空午も、大人しそうな顔をしているがかなりの肉食系で
性欲に忠実にガンガン行動してプレイヤーを濡れ場に導いてくれるナイス主人公
(理性を保つ選択肢もある)
今作ではあまり関係が発展しないキャラもいるけど
そこら辺は続編で堪能できると思う
続編の発売を心待ちにしてます
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
449 分
本当に素晴らしいゲームでした、内容もキャラもそして伏線回収がすごい!
みんな良い人だらけで文字通り心が洗われるようなゲームでした。
自分が生粋のケモナーだと自覚して初めて遊んだケモゲーがこのゲームで良かったと心から思います。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
165 分
[h1][b]心もカラダも満たされる神ゲー 10/10[/b][/h1]
屈強な獣人のお兄さん達とふれあえる神ゲー。
おデブなのも居ます。神ゲー。
気軽に選択肢を選び直せると書いてありますが
[strike]ごにょごにょしないと選択肢が1つしか無い[/strike][i][strike]神ゲー[/strike][/i][strike]になるので[/strike]
[strike]良い子じゃないみなさんはササッと検索してごにょごにょしましょう。[/strike]
ストーリーはテンポ良く進み、読みやすくて良かった反面
少々盛り上がりに欠ける気がしなくもなかったです。
[spoiler]別なところが盛り上がるゲームなので致し方ないところなのかも。[/spoiler]
すらすら読み進めて2時間ほどで読み終わる長さでした。
Steamで購入できるゲームの中でケモノベルゲーなんて
知る限りでは数えるほどしかありません。
絵の好みの壁だったり言語の壁が立ちはだかる中
まさに砂漠の中のオアシスのようなゲームでした。
👍 : 16 |
😃 : 3
肯定的
プレイ時間:
256 分
[h1][b]「人には秘密と瑕がある。それらを含めて全部、愛おしい」[/b][/h1]
[h1]ストーリー[/h1]
主人公は、過労に倒れて仕事を辞めたひとりの獣人。
疲れ果てた彼は療養のため、かつての友人を頼りに湖畔の村へと引っ越してきます。
その村では『春洲の巨人』という、地響きを伴う不可思議な地震が頻発していました。
物好きな観光客の需要に沸いていたその村で、主人公は食堂の店員として、気の合う仲間たちに囲まれて働くことになります。
そんな暮らしのなかで、彼は友人からひとつの警告を受けます。
「村の広場にある泉には、絶対に近付くな」
それは、後に彼の生活を大きく脅かす危険なものでした(公式ページより引用)
[h1]概要[/h1]
湖畔の村で暮らす獣人たちを描いたビジュアルノベル。
都会での傷心から、湖畔の村に住み着くことになった主人公と友人たちが織りなす生活模様がメインとなっており、彼らの楽しいやり取りの中で挿入される濃密な性描写が本作の特徴といえる。
プレイ進行はビジュアルノベルのそれであり、各キャラクターとの関係が進展すると登場する選択肢(平たく言えばエロいことをする、しない)によってイベントが発生する。友好度等の概念はないため、イベントを発生させるかはプレイヤーの任意となる。
舞台となる湖畔の村からロケーションはほぼ変わらず、全9章からなるストーリー。
総プレイ時間はおよそ3~4時間程度。
なお、バニラだとイベントシーンが完全なテキストのみであり、描写のイラストは丸ごとカットされている。それでは物足りないと思う方は[url=http://www.kaiju09.com/lagoonlounge/index.html]こちら[/url]から18禁パッチを事前導入させておくことをおススメする。
[h1]感想[/h1]
前情報なしに購入したが、想像以上に楽しい(シコい)ゲームだった。
主人公を通して繰り広げられる湖畔の村の人々の優しさや愛情、そして秘密。安易なエロ路線に逃げず、キャラクターの内面に切り込むなど、ストーリー全体を通底する「人間(獣人)への優しさ、思いやり」にとてもお腹いっぱいになることができた。18禁作品のストーリーに対して「エロイベントに繋ぐための助走」という偏見があった自分からしたら、この発見は嬉しいサプライズだった。
肝心のエロについてだが、登場する獣人たちもガッチリ、ムチムチ、細身(一部ショタ)など守備範囲が広く、あらゆる層のニーズに応えてくれる。適時挿入されるイベントシーンも普通のエロとは一線を画した濃密なものとなっており「[spoiler]股間に顔を埋めながら自慰[/spoiler]」や「[spoiler]事後に抜かずの腸内放尿[/spoiler]」などマイルド系を期待していた人を驚嘆たらしめ、新しい扉を開いてくれることだろう(自分も相当なショックを受けた)
個人的に面白いと思ったのは、主人公の青年が「体臭に興奮する属性」を持っていることで、作中6つ登場するイベント中2つ臭いに絡むものがあり、そのいずれも「[spoiler]汗と体臭が混ざった、ツーンとしたオス臭さで俺の頭はいっぱいに…[/spoiler]」のような明らかに他イベントとは異なる作り手の熱量を感じた。そう考えると、そういうイベントを活かしたいがために「[b]毛深く蒸れやすいため、必然的に体臭がキツくなりがちな獣人[/b]」という素材を持ってきたのかな、というゲスな勘ぐりも生まれてしまうわけだ(あくまで想像です)
上記のとおり、ストーリーや人物描写も丁寧、エロも濃厚、と値段以上の満足を得られた。
本作の持つほんわかとした作風は一種の清涼剤としても、貴方の心を優しく癒してくれることだろう。エロや獣人を抜きにしても、おススメしたい作品だ。
[h1]評価[/h1]
【GOOD】
・湖畔の村を舞台に繰り広げられる人間(獣人)模様。
・一癖も二癖もある愛すべき獣人たち。
・作品全体を覆う優しさと思いやり、温かさ。
【BAD】
・イラストについて、エロ以外でもう少し枚数が欲しかった。
👍 : 15 |
😃 : 0
肯定的