Dark SASI のレビュー
ゲームが進むにつれて難易度は上がり、ダークSASIはあなたにとって最もシビアなゲームの試練となるでしょう。何千回もの死を乗り越えられるか?ダークSASIは、独自の特徴を持つRPGのスタイルで冒険です。
アプリID | 856130 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Narko Games |
出版社 | Narko Games |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, 部分的なコントローラーサポート |
ジャンル | インディー, ストラテジー, アクション, シミュレーション, RPG, アドベンチャー, スポーツ |
発売日 | 18 5月, 2018 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English |

146 総評
98 ポジティブなレビュー
48 否定的レビュー
賛否両論 スコア
Dark SASI は合計 146 件のレビューを獲得しており、そのうち 98 件が好評、48 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、Dark SASI のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
10 分
最初の本開いたとこから進まんw
👍 : 0 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
21 分
これは「ダクソの皮を被ったゲームのようなナニか」である。
これ以上に「駄糞」という言葉が似合うものは存在しないのではないか。
買って驚け見て笑え。
私は素直に返品です。
👍 : 12 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
154 分
クリアしたのでレビュー投下
こんなに苦痛を味わったのは久々だ!
PV詐欺もいいところである。
以下、理由
まず、ざっくり言うと
ダクソ系の成長・探索・ゲーム性をすべて削り落としたような物
そもそも2ステージしかないので成長要素はいらん
じゃあ、せめて程よいアクション性・爽快感があるだろうとPVを見ると思うであろう
だが実際は
威力に差がない 弱・強攻撃
パリィ? 払いのけるだけです。しかも、モーションが遅いので妙にシビア
硬い敵(鹿頭蓋骨君は弱で12回・ボスに至っては50回以上斬らないと死なない)
爽快感も達成感もまるでない
その他ゲーム性も敵から自分のことに至るまですべてがガバガバ
これをわざわざクリアまで行く意味は正直ない
でもクソゲーハンター故に諦めが悪く
返金のタイミングも逃したので3ステージ追加されるまで眠らせときます。
自分が買ったときにレビューは、なんと好評を指していたが立てる指が違う気がするんだよなぁ
👍 : 20 |
😃 : 10
肯定的
プレイ時間:
141 分
[h1]「小銭を捧げよ」[/h1]
セール時、最安値 72 円
「Dark SASI」という奇書に触れたことによって意識を失った
主人公が再び目を覚ますと、そこは地獄のような異世界。
謎の老婆いわく、現実世界の主人公は昏睡状態に陥っており、
この世界で与えられた使命を果たさなければ、元の世界には
戻れないとのこと。はたして、主人公は苦難を乗り越えて、
現実世界へ戻ることが出来るだろうか…というお話。
なお、ステージ3以降は未完成のため、戻ることはできない。
デモンズソウル、ダークソウルといったソウルシリーズを
意識して制作されたロシア製のソウルライクな作品。
特筆すべき点は、“ガワ”がよく出来ているということ。
ステージの設計が凝っており、塔のラトリア、不死院といった
歴代ソウルシリーズの名所を彷彿させるデザインには、
当時の記憶が蘇るような懐かしさと、新鮮味を感じました。
探索や発見、初見殺しといった要素が随所に盛り込まれており、
試行錯誤する[strike]苦行[/strike]達成感を得られます。
残念な点としては、中身がスカスカであるということ。
本作では能力強化の概念が存在せず、敵を倒してソウルを稼ぐ
必要性がない。よって、ステータスやスキルを強化して進むという
RPG的な要素が取り除かれた、シンプルなアクションゲームである。
しかし、肝心なアクションゲームとしての戦闘システムはお粗末
であり、まともに機能していないロックオン、判定がシビアすぎる
パリィ(そもそも成功したところで致命は取れない)、振り下ろしの
ような斜め上からの攻撃をガードできない正面限定の盾受けなど、
ツッコミどころ満載の内容となっている。
問題点としては、コントローラーで遊ぶ場合、ボタン入力の
認識に不具合があるため、JoyToKeyなどのソフトで
キーボード・マウスの操作を割り当てる必要があります。
なぜ、72円のゲームにここまで力を注がないといけないのか。
悔しい思いがこみ上げてきます。
<一例>
・左クリック:R1(弱攻撃)
・右クリック:L1(ガード)
・Tab:R3(ロックオン)
・Shift:□ボタン(ダッシュ。+R1で強攻撃1)
・Ctrl:△ボタン(+R1で強攻撃2。+L1でパリィ)
・Alt:○ボタン(+R1で強攻撃3)
・Space:☓ボタン(ローリング。+□でジャンプ)
・E:↑:(確定、扉の開け締め)※これはお好みで
・R:→:(抜刀、納刀)※これもお好みで
R1+△の刺突は隙きが少なく、ボス戦で使いやすいです。
ターゲットチェンジは活用する機会が少ないので省きました。
[h1]総括[/h1]
「何度も挑戦して、そして達成する」という
ソウルシリーズの醍醐味を継承した空疎な作品。
ファンメイドで荒削りな部分が目立ち、内容が充実しているとは
言えないものの、歴代作品のステージ再現や、敵の群れに囲まれて
集団リンチ、即死トラップなど原作への愛情を感じられました。
現時点でのレビュワー全体の総評は、賛否両論となっていますが、
サムズダウン(BAD)している方の多くはプレイ時間が1時間未満
というケースが多く、おそらくクリア出来ずに投げてしまった
“心が折れそうだ…”の人たちでしょう。
クリアの有無を問わず、時期早々に見切りをつけた
プレイヤーたちの判断は正しいと思います。
ガバガバなOP、意味不明な世界観、最悪なUI、謎のパリィなど
ゲームバランスは壊滅的であり、ストレスフルな内容に
頭を悩ませて、時間を費やすのはもったいないかもしれません。
しかしながら、そんな理不尽な壁を乗り越えたときの達成感。
そして成長を感じた瞬間は貴重な経験であり、
初心にかえったような清々しさと、感慨深いものがあります。
72円も使ったけど、まったく後悔はしていない(迫真)
👍 : 12 |
😃 : 0
肯定的