Accident
55

ゲーム内

1 197 😀     350 😒
74,38%

評価

Accidentを他のゲームと比較する
$4.49
$14.99

Accident のレビュー

昔の交通事故事件を調査するジャーナリストになる。被害者を助け、応急処置を施し、証拠を入手し、何が本当に起こったのかを解明するために事件を再現する。
アプリID852220
アプリの種類GAME
開発者 ,
出版社 PlayWay S.A., HeartBeat Games, Duality Games
カテゴリー シングルプレイヤー, 部分的なコントローラーサポート
ジャンル インディー, シミュレーション
発売日21 9月, 2021
プラットフォーム Windows
対応言語 French, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Russian, English, Polish, Turkish

Accident
1 547 総評
1 197 ポジティブなレビュー
350 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

Accident は合計 1 547 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 197 件が好評、350 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Accident のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 216 分
翻訳&日本語字幕付きのプレイ動画を上げていますので参考にどうぞ。 https://youtu.be/LXZiuzBxAz4 英語版しかありませんが、プレイ動画に日本語字幕を付けていますので、チュートリアル、その次のステージくらいまで観ていただけると、英語がわからなくても感覚である程度はプレイ可能かと思います。 交通事故現場で助けを呼び、安全を確保し、状況を把握、そして被害者を助け、最後に事件の考察をおこう、交通事故検証シミュレーション?といった感じのゲームです。 現場では素早い行動が基本、基本的な行動以外にも事故現場によって予想外の状況も起こりますので、とっさの判断力や理解力も求められます。 被害者は、現場到着時すでに亡くなっている方もいますので、生存者を確認して応急処置をおこなう必要があります。 判断を間違った場合や時間が足りない場合は、時間を巻き戻すことができますので、何度でも挑戦可能。 実際の事故現場とは違うのは重々承知ですが、ちょっとした知識もつく、シミュレーション好きにはおすすめのゲームです。
👍 : 14 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 258 分
[h1]気道確保と呼吸確認[/h1] 交通事故の現場に居合わせた人となって、 人命救助(と事故の原因調査)を行うことを疑似体験するゲーム。 公式日本語はありませんが、難しくない英語が使われているので、 問題ないと思います。 チュートリアルと10本のシナリオがあります。 といっても、行うべきことの流れはどのシナリオでも同じで、  通報   → 周囲の安全確保    → 被害者たちの状態確認     → 人命救助      → 原因調査のための証拠収集 となりますが、各シナリオでの主人公の状況や事故の状況により 「やり方」が異なってきます。 事故発見から人命救助完了までの間で時間がかかりすぎると、 助けられたはずの負傷者が死亡してシナリオ失敗になります。 しかし、行うべきことの指示やガイドポイントがあるとはいえ、 ダミーのポイントも多く、初見では「どこでなにをすべきか」が 分かりにくい部分もあります。 ただし、現実の事故では、都合よくガイドがありはしないので、 そこはリアル。 (でも、火災消火の際の消火ポイントは分かりづらすぎました。  エンジン周辺のどこから火が出ていたとしても、  フロントグリル周辺も消火する必要があったとは・・・) 意識レベルの低い人には気道確保と呼吸確認が大事であることを、 また、三角板・発炎筒(発煙筒も?)・ファーストエイドキットを 自動車には備えておいたほうがよいことを、 このゲームを通じて学べました。
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 509 分
ゲーム画面を読み取る形式の翻訳ソフトを使いつつクリアしましたが、なかなか骨太で面白いゲームです。 「ドライブ中か~お空が綺麗だな~……アッ!人と車が倒れてるっ!」 「息!シテナイッ!」 「スマホの電波届かへんやん、どないしよう」 「冬のロシアはおそロシア」 「車が落ちたっ!」 「ヘルメットがなければ即死だった」 という感じでキャーキャー言いながらクリアしていきましたが、状況に応じて臨機応変に対応を変えるのはなかなか大変だと実感しました。特に電波の届かない場所、日本で言えば山道がそれにあたると思いますので、そういう時は現場の安全確保をしてから思い切って離れて通報するというのも手なのだなぁ、という学びも得られます。しかし千切れたアレを洗浄・消毒・冷却するのは素人には難易度高すぎますね……そもそも応急処置キットなんて車に積んでませんが。 万が一の時の為に、発炎筒2本と応急処置キットを積むのも重要なのかも知れない、と思わせてくれるゲームです。 ……しかし一番凄いのは、あれだけのタスクをすべてこなしたであろう第一発見者達でしょうが。
👍 : 8 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 1183 分
(for Japanese) この作品は、実況プレイ動画を視聴して知りました。 そのため、本編の内容については動画を流し見していて事前に認識しておりましたが、それでも自分でプレイすると狼狽えてしまい、特に救出に時間が掛かりうまくいかなくてトライ・アンド・エラーを繰り返す事になりました。 プレイ時間は、英語を調べたりそのまま寝落ちしてしまって起動放置の時間を含むため、実際には5時間ぐらいでしょうか。 ステージによっては20分も掛からずクリアーできるものもあれば、探しものに気が付かなかったために非常に時間がかかるステージもありました。 さて、本作は最初からゲームというよりは、救出パートで緊急時にどのように動けばよいか学ぶために購入しました。作中では日本語が出てこず、私自身も英語が全く読めないため、オペレーターが何を言っているか全然分かりませんでした。 が、失敗を繰り返しながらも「こういう事をやれば良いんだ」というのが理解できてきます。現実には起きてほしくないですが、緊急時には活かせる知識を得られました。 特に学びになったのは、通報時のケースバイケースでの対応と二次災害(特に視界不良時の対処や注意)を防ぐ意識が強くなった点です。 これは、実況動画を流し見している時以上に身に沁みたので、実況動画を見て分かったつもりになっている人にこそ、実際にプレイして体感して欲しい作品です。 ---------- (Translated by DeepL) I learned about this work by watching a play-by-play video. I knew the contents of the main story beforehand, but I was still upset when I tried to play it myself. The actual playing time was about 5 hours, including the time I spent looking up English and falling asleep and leaving the game running. Some stages could be cleared in less than 20 minutes, while others took a very long time because I didn't notice what I was looking for. Now, I bought this title not as a game from the beginning, but to learn how to move in an emergency in the rescue part. Since there is no Japanese in the work and I myself cannot read English at all, I could not understand what the operator was saying at all. However, even though I repeatedly make mistakes, I can understand that this is what I should do. I don't want this to happen in reality, but I gained knowledge that I can use in an emergency. What I learned in particular was a stronger awareness of how to respond on a case-by-case basis when a call is made and how to prevent secondary disasters (especially in the event of poor visibility and caution). This sunk in more than just watching a streaming video of a real-life situation, so I would like people who think they know what they are doing by watching a video of a real-life situation to actually play and experience this work.
👍 : 0 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 294 分
生きている上でできれば遭遇したくないことの1つが交通事故です。 このゲームでは、画面の中の主人公がVRで事故の状況を体験するという設定で始まります。 ただ1つ、違うのは。 貴方は事故の当事者ではなく第一発見者だということです。 救急隊に連絡を取り、自身と事故現場の安全を確保し、救急車の到着まで応急救護を実施せよ。 遭遇のシチュエーションもドライブの途中、歩いている時、サイクリング中などさまざまで、応急救護の仕方やとっさの場合の周りの物の活用など、ゲームの中で体験することで「いざと言う時にそういう発想ができる」という点が鍛えられると思います。 心臓マッサージのリズムを音ゲー感覚で体験したりと、体験シミュレーターとしてよく出来ているゲームだと思いますのでおすすめです。
👍 : 14 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 347 分
交通事故第一発見者シミュレーションゲームです 事故を発見した場合に取るべき対応をシミュレーションします。 最初は気が動転して対応が遅れて時間切れになったりするかもしれません。 しかし時間を巻き戻して何度でもやり直して最適な措置を行うことができるようになるでしょう。 そしてそのことは自分が現実世界で交通事故に遭遇した時のシミュレートでもあるのです。 このゲームをある程度やれば自分の車に救命セット、三角板、消火器を装備しようと思えてくるはずです。 自分が他人に使うだけではなく、他人から自分に「使ってもらう」可能性だってあるのですから…。 ゲームのボリューム的には少し物足りない感がありますが今後のアプデでさらなるステージの追加を期待しております。
👍 : 8 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 360 分
事故現場での対応という、新しい見地のゲームとなります。 救助後に事故原因の把握の要素もありますので、試みは素晴らしいと思います。 ただし。ステージ数や内容が内容故、そこまで豊富というわけではないのが残念 バリエーションがもっと増えれば
👍 : 2 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 198 分
[h1]事故は偶然の産物ではありませんシミュレーション[/h1] 日本語は今現在ありませんが、進行に必要な英語力は低いためそこまで難しくはないです。 正式リリースされましたが、シナリオはチュートリアルを除くと10個。 アーリーには無かった事故の再現映像も実装されました。 シナリオ数が少なかったり、一部発見しにくいものもありますが価格相応の完成度かと思います。 y○utube等で車載事故動画を見たりするのが好きな人にはハマるかもしれません。 通勤前にAccidentをプレイして今日も一日ご安全に!ヨシ!(ヨシではない)
👍 : 3 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 364 分
アーリーアクセス版を一通りクリアしたので感想。 事故現場に遭遇し、第一発見者が自分で、助けを呼ぼうにも回りに他に誰もいないという限定的な状況をVRで再現し、 それを通報、事故車の状態確認とエンジンオフ、要救助者の確認、できる限りの救助、 救急隊到着後は”なぜか”事故現場の検証も行うというゲーム。 現状のゲーム中では、いわゆる”普通の”玉突き事故、余所見運、信号無視、貰い事故、カーチェイス銃撃戦後の事故現場(!?)ばかりで、 警察24時や衝撃的瞬間系の事故シーン集などのような、”なんでそうなった?”というような事故は、 今のところないです。 [strike]そしてもし実装したら値段が跳ね上がると思いますが、事故の検証シーンは集めた証拠を並べるだけになってるので、 やはり簡易であってもCGによる再現シーンがあると、事故のイメージがしやすいんですがね…[/strike] 追記:祝!正式版発売開始! ゲームの内容自体はアーリー版とほとんど変わりませんが、大きな変更点として”再現シーン”が追加されました! カメラワークが映画やドラマの事故シーンぽくなっており、見ごたえ十分です。 アーリー版で一通りクリアした人も、もう一度過去ステージをプレイしてみてほしい。 ちなみにお値段はさほど変わりませんでした。 追記2:再現シーンは事故の再現のため、結構ショッキングなシーンになっていますので注意。
👍 : 5 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 244 分
非常に勉強になる、自動車事故の第一発見者シミュレーション。 まず緊急通報し、表示板で後続車両に知らせるとか、事故車両のエンジンを切ってから、被害者の状況確認と正確な場所の連絡をする、救急車が到着するまでの間に危なそうな被害者には救急キットで応急処置を施す、などなど。 実際に事故に出くわしたら、こんなにスムーズに対応出来るか分からないが、かなり現実的なので、日本でも、自動車免許の講習とかで使ったら良いんじゃないかというレベル。 また、救急車の到着後は、一転して事故原因の調査パートになる。たまたま事故現場に最初に通りがかった自分が、救命措置をするのは分かるが、なぜ事故原因の調査までしないといけないのかは謎だが、まあそこはゲーム。 この事故原因調査は簡単で、多くの手掛かりを発見して、発生した順番通りに並べることで、事故発生原因を特定するのだが、正しい順番に並べた時にだけ音がなるというヒント機能があるので、まず間違わない。 それぞれのシナリオをクリアした後は、事故の被害者、加害者含めて、病院に搬送された後の生死の結果と、更に全員の後日談が語られるのも良い。 事故の後遺症で残り半生は車椅子で生活した、などというのを見ると気が滅入るが、スピードを出しすぎたり前方不注意で事故を起こした当の加害者が死亡とか、最も重い怪我でそのまま逮捕とか、まあ因果応報だなぁと思う。 そんな感慨も味わえる、とてもリアルなゲーム。 まだ早期アクセス中であり、シナリオ数はさほど多くはないが、今後も増える予定なので楽しみ。 今の段階でゲームとしての完成度は、既に相当高いので、こうしたゲームが好きな人には是非おすすめしたい。
👍 : 51 | 😃 : 2
肯定的
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