Geometry Wars: Retro Evolved のレビュー
Geometry Wars: Retro Evolved」は昔ながらのシューティングゲームだが、次世代グラフィックと深く現代的なゲームプレイで21世紀向けにリミックスされている。遊び方は簡単。グリッドワールドに閉じ込められた幾何学模様の船となり、凶暴な放浪者、ヘビ、リパルサーの波に立ち向かうのだ。
アプリID | 8400 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Bizarre Creations |
出版社 | Activision |
カテゴリー | シングルプレイヤー, フルコントローラーサポート, テレビでリモートプレイ |
ジャンル | カジュアル |
発売日 | 18 6月, 2007 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English |

15 総評
15 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア
Geometry Wars: Retro Evolved は合計 15 件のレビューを獲得しており、そのうち 15 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
187 分
いわゆる脳汁ゲー
1万点ごとにウエポンアップグレードという名の連射力ダウンが待ち受ける
ブラックホールは友達
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
95 分
★★★★★☆☆☆☆☆
↑ 生き残ることが全てな敵が殺しにかかってくるサバイバルゲー
↓ オンラインランキングなど存在しません
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
1005 分
9万点記念
ちょっとした時間にさくっと遊べる
敵と敵の攻撃をよけつつ攻撃するのが結構難しくターゲットを見失いやすい
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
204 分
とにかく大量に出てくる敵をショットでなぎ倒し、あるいは隙間を縫って避けるのが爽快なスコアタ特化の全方位シューティング
難易度はそこそこ高く、最初は大量に出現しなおかつ多彩な動きをする敵に成すすべもなく押しつぶされるが、あきらめずに何度も何度も繰り返すうちに敵の挙動が手に取るようにわかるようになり、少しずつ生存時間が伸びていく
そうすると今度はスコアが面白いように増え、それが達成感を刺激してくれる
1プレイも短めなので、つい時間を忘れて遊んでしまう
シューティングが好きで、スコア稼ぎが好きな人はぜひプレイしてほしい
絶対に損はしない
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
410 分
キャラクターは全部ワイヤーフレームですけれど、かなり派手です。
全方位シューティングの中では決定版とも言えるものなので、興味がある人はBuy now.
👍 : 8 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
16 分
時間があるだけ破壊の限りを尽くせる達人も、数十秒だけ闘争本能を満たせれば満足できる凡人も、各人各様に楽しめるシンプルイズデストロイゼムオールな歴史的傑作なので、全人類が遊ぶべきゲームです。
👍 : 0 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
81 分
値段の割にとても面白いです。
興味があるなら買うのをおすすめします。
ただ点数が増えるにつれ画面が派手になって敵が少し見づらくなるのは悪い点だと思います。
👍 : 3 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
76 分
いやぁ、懐かしい……。
当時、初代XboxでPGR2というレースゲーム内で
コレの初代がミニゲームとして遊べたのですが、
初代時点でツインスティックシューターとしては完成されてました。
そしてXbox360の続編PGR3で、このRetro Evolvedとなりました。
ツインスティックシューターというジャンルは
決してこの作品が元祖ではありませんが、中毒性が非常に高く
この作品の影響力は当時としても大きかったと思います。
初出となるPGR3自体が名作レースゲームではありましたが、
ゲーム内ミニゲームであるこのゲームも同等の名作だと思っています。
今遊んでもやはり十分に完成度高いですし、中毒性も健在です。
一点だけ惜しいのはリーダーボードがオンライン非対応な事でしょうか。
やはりスコアがモチベになるタイプの作品なので、
そこは何とか頑張って欲しかったなぁとは思います。
とはいえ、今でもやはり名作であるという評価は変わりませんが。
ツインスティックシューター好きには迷わずオススメです。
👍 : 1 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
48 分
結論から言うと、素ん晴らしく良い。
「ツインスティックシューター」なるタブを見て、
「どーやって操作するんじゃろ。まさかマウス?」と思ったが、
実際触れてみるとキーボードの方が安定した。
(ただし私がWASDにえらい熟達してる影響は多分にある)
弾を打つのは矢印キーで、スペースキーでボム。
集中力が途切れないうちは結構いけるのだが、
「ハイスコア伸びそう」「綺麗なSS撮りたい」
「やっべなんかノリノリじゃね?」「お前はグロブダーか!」
などと雑念が入った途端、一気に崩れるのが面白い。
面倒臭いシステムはなく、裸一貫を終始貫くため、
未練も後腐れもなくお手軽にサクサク遊べる。
程良く手加減なしに殺しにくる難易度と、
それを切り抜けてる間の綺麗なエフェクトがたまらない。
これゲーセンにあったら確実にハマってたろうなあ。
おすすめ。
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
0 分
全てはここから始まった。多くのフォロワーを生み出したツインスティックシューティングの原点。steamの配信では2007年であるが、オリジナルのxbox360版では2005年発売。MSのレースゲーム、Project Gotham Racing(PGR)3のガレージに設置してあるアーケード筐体でプレイ可能なゲーム内ゲームをブラッシュアップさせたスピンオフ作品。
当初はXbox Live Arcadeでも標準の価格より一段安い、ミニゲーム的位置づけでの販売であったが、革新的なグラフィックデザインと、非常にリッチなエフェクトによる爽快感、短時間かつ集中力の要するリプレイ性の高いゲームデザインで話題を呼び360初期のXBLAカテゴリで最も評判のいい作品となった。
徐々に熾烈になる敵の突進をかいくぐりながらいかに長時間生存し続けスコアを伸ばせるかのサバイバルで、難易度はかなり高いものの、数十回に一回程度自らに起こる向上した実力と運による奇跡的状況回避でのスコア更新が非常に熱い。既に2005年の時点で360では世界統一のリーダーボードをスコア制の全ゲームで規格統一した上で標準実装しており、フレンド間でのスコア更新、世界ランクをリアルタイムに上げる面白さが更に熱中度に拍車をかけた。
360版で数十時間プレイ済み。
👍 : 11 |
😃 : 0
肯定的