螢幕判官 Behind the Screen のレビュー

『螢幕判官』は台湾の実話に基づき、パズルとかくれんぼなど多様な遊び方をまとめて、操作しやすく気軽に遊べるRPGゲームです。奥深い物語の裏にある思いも深く考えさせられる。そして、思想への挑戦は本作の終わりから始まる...
アプリID821560
アプリの種類GAME
開発者
出版社 18Light Game Ltd., Cheese Games
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績
ジャンル インディー, アクション, RPG, アドベンチャー
発売日3 4月, 2018
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 English, French, Japanese, Simplified Chinese, Traditional Chinese

螢幕判官 Behind the Screen
276 総評
234 ポジティブなレビュー
42 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

螢幕判官 Behind the Screen は合計 276 件のレビューを獲得しており、そのうち 234 件が好評、42 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、螢幕判官 Behind the Screen のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 36 分
マウスで操作すると画面が固まって操作不可能になるバグあり。 かんたんな倉庫番なのに操作性悪すぎてたるいのが残念
👍 : 2 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 836 分
・子供の空想のような鮮やかな風景から、暗い絵本のような色使いへ変わっていく ビジュアルと音楽、実写パートで紡がれた閉塞的な世界観は非情に素晴らしい。 ・「何が真実なのか」というストーリーも考えさせられた。万人に通じるメッセージを含んでいると思いました。 一方でボリュームはやや物足りないです。ボーナスストーリーがイラスト+テキストなので、 もっと隠し要素とアイテムが欲しかった。 最大の難点が日本語ローカライズ。台詞の意味は読み取れますが、真面目な場面で突然くだけた女口調や男口調が混じるので 女教師が「オレサマ」父親が「どうすんの!?」と言っている箇所で腹がよじれるほど笑いました。 70年代の台湾の時代背景を感じられるノートの文章がよくわからなくなっているのも残念。 ストーリーが良いだけに、没入感の妨げになっているのが非常に惜しいです。 ですが、この本作にはそれがむしろいい味を出してたんじゃないかと感じるくらいの ぶっとんだシュールな個性とストーリー性、芸術性があります。半額で購入しましたが、 自分にとっては1000円でも大満足でした。 開発チームの次回作に大いに期待。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
ファイルのアップロード