Indie Pogo のレビュー

４人用目的で購入。 チュートリアル、ＣＰＵ戦やった感じだと ４人同時にぴょこぴょこはねながら戦うと遊びづらい印象・・・ 常に跳ね続けるのは新しいが、空中にいる時と地上にいるときで技が違ったり 2ボタン＋4方向で技が違う、キャラクターが多い、・・・ ゲームコアな人同士ならやり込み要素は多そうだが ハードルの高さは結構感じた。 ちっちゃい死神みたいなのの範囲技が強いきがする 魅力的だが4人の強者が集まるかは難しいところ・・・

[h1]インディー版スマブラ…じゃない！？[/h1] 常時キャラクターがぴょんぴょん飛び跳ねていて、大乱闘ゲーとの差別化を図っている。 体力制で相手を踏みつけるか、技を当てることでダメージを与える。メテオも可能。 基本は「方向キー + 近接技 or 必殺技」で攻撃、投げ掴みや回避も可能。 着地時に必殺技ボタンを長押しするとチャージ技が発動、ただしチャージ中は大きな隙ができてしまうので注意。 空中で何度もダメージを与えると「コンボ」がたまり、そのまま着地するとコンボをポイントとして回収。5ポイントで超必殺技が撃てるようになる。 コンボは着地する前にダメージを受けると帳消しになるので、大量のコンボを狙うか すぐに着地して地道にいくかの判断が重要。 その他いろんなテクニックが存在し普通に奥深い。 [h1]原作ゲームへのリスペクトも感じられる。[/h1] どのキャラクターも原作の挙動で動くため、操作性がまるで違う。 いくつか例をあげると… [url=https://store.steampowered.com/app/360740/Downwell/]"Downwell"[/url]のウェルタロウ:ガンブーツを使ってジャンプ・攻撃 [url=https://store.steampowered.com/app/70300/VVVVVV/]"VVVVVV"[/url]のヴィリジアン:ジャンプを長押ししている間 重力反転 [url=https://store.steampowered.com/app/311690/Enter_the_Gungeon/]"Enter the Gungeon"[/url]のブレット:銃でエイムして攻撃、リロードシステムも同じ [url=https://store.steampowered.com/app/240720/Getting_Over_It_with_Bennett_Foddy/]"Getting Over It"[/url]の壺おじ:ハンマーで戦う。油断してるとすぐ落下死 プレイアブルキャラは無料アプデで追加されていく（予定ではオクトダッド、ガンヴォルトなど…） またプレイアブルではないがガチャ景品で様々なインディーゲームのキャラが出てくる 知っているキャラクターが出ているなら それを入り口に買ってみると良い。 [h1]全体的には高評価だが……[/h1] 遊んでて微妙に感じたのは ・[strike]キャラクターに性能差を感じる[/strike] 通常技が追加され大きく改善 ・ブレット君だけ操作が複雑すぎる…！ ・アーケードモードが単調に感じる ・オンラインがカクカク（RemotePlayTogetherを使うと良い）

他のインディーゲームのキャラクターが集まった、 最大4プレーヤー対戦できるアクションゲームです。 ゲーム開始後は選択できるキャラクターが限られていますが、 シングル、マルチをプレイすることでコインをため、 それをショップで消費してプレイアブルキャラを解放する事ができます。 スクリーンショットや動画では、少し伝わりにくいかもしれませんが、 対戦時のルールは、スマッシュブラザーズとは似て非なるものです。 操作キャラクターは入力がニュートラルな状態でも常にぴょんぴょんと ジャンプを繰り返している状態にあります。 対戦相手のキャラクターを"踏む"ことでダメージを与えることができ これが"通常パンチ"にあたります。 またそれぞれのキャラクター固有の"技"もあり、 方向入力+攻撃ボタンで複数のバリエーションが用意されています。 これらの方法などでダメージを与え、体力を0にし、ダウンをとり、 一定回数ダウンしたキャラクターは負けとなるルールです。 相手キャラクターの上をとる、上をとられないように位置どりをする、 上を取られたところから回避を使って上を取り返す、 のような駆け引きがとても面白いです。 キャラクター毎の個性も様々で、バリエーションがあり、楽しめます。 アーケードモードやフィギュア収集も用意されており、 一人で遊ぶ分にもそれなりに楽しめます。 今後キャラの追加も予定されているようで、楽しみにしています。