MythBusters: The Game - Crazy Experiments Simulator のレビュー

なんというか、ただただコレジャナイ、こんなゲームをやりたかったんじゃないとしか言えない。 残念

最初らへんでの　謎解きパズルが　めんくさいとか　いってましたが　パズルが難しいと思っていました　でも意外と簡単でした　ポンプ場の　容量が不明でしたが　理解できました ポンプ場について理解できたこと 弾性ゲル　豚ゼラチン　1０～20なら０～1５まで　水は　８０～９０で10０の手前の95まですると　成功し豚ゼラチンができました 粘土質量で　粘土と水が同じ　２０～3０とかいてありますなので　粘土が０～4５まで 水が４５～7５まですると　成功し粘土質量できました ヘリウムは　ヘリウムタンク　９０～100で　これを０～9５まですると　成功しヘしてみてください　　 参考してみてください

散々苦労して実験を成功させても その映像を見ることはできません つまり、番組のようなスロー再生も 別アングルからの映像もないという事です

ディスカバリーchでやっていた「怪しい伝説」のファンなので購入。値段が安いしアダムとジェイミーが出てこないのは仕方ないか（木の板で作る実験材料でシルエットは出てくる）。日本語は基本的には上手く翻訳されているが、所々翻訳ミスやわかりにくい部分がある（「釘」が「爪」になっていたり。どちらもnailだから）。GPUの負荷は高めでファンが結構回る。あとクラウドセーブに対応してないので、対応してほしい。 チュートリアルの実験を終わらせた所までの印象だと、最初の設計部分でパズルゲームをやらされたり、ノコギリで木を切る時はタイミングに合わせて止めないといけないとか、ゲーム的な要素が多くて少々戸惑うし実験準備に時間がかかって面倒だが実験の本番で爆破スイッチを押して結果を見るのは楽しかった。しかし実験現場に行ってしまうと工房には戻れないしメニューにも行けないので実験を成功させるまでその場所から身動き取れなくなるのはちょっと困るかも。 ゲームパッドも使えたが物を拾った後に離し方がわからずそこだけマウスを使うハメになったり、釘を打ち込む時に目標物のカメラアングルが悪くて見えにくかったり、釘やネジを打つ時の許容範囲が狭かったり、改善してほしい部分は割と目立つ。でも「怪しい伝説」の工房で作業して実験出来るのはファンなら楽しめると思うし値段も安いのでコレクターズアイテムとして一応おすすめにしておく。番組を見たことない人にはおすすめしません。配信とか動画サイトとかで番組を見られる環境があれば一度見てください。