Harts のレビュー

雰囲気がいい感じだったのでプレイしてみました 迷路での追いかけっこがあるので苦手な方は注意！ 全体的な難易度としては探索してれば自然とやることがわかるのでそこまで難しくはないと思います。 英語（ロシア語でも可）が読めればもっと楽しめるのかなと思いました。（日記的な何かメモを集めるので） グラフィック等も悪くはなく普通にプレイできました。（建物グラは良くて敵残念とかは無い） ・悪いとこ 基本オートセーブ（死ぬ可能性があるところ）のみ。１回のプレイでゴールまで行かなきゃいけない フルスクリーンにするとクリックできなくなる。（捕まった時のリトライボタン・・・） ウィンドウモードにするとカーソルがウインドウ外に出ていってしまう。（閉じるボタン何度押したことか） 値段もそんなに高くないので友人に送りつけてやりましょう！（ぼっち

悪魔の儀式的なホラーゲー。 基本的に脱出ゲームみたいにポチポチしていく感じ。 謎解きは基本的に1つ1つこなして行くだけなので、新しく行けるようになったところを探索すればOK。 そんなに広くなく、長くもない。 [spoiler]探索して次に行くフラグが立つと異音が聞こえる[/spoiler]ので、サウンドはよく聞こえるようにしておいたほうが良い。 Unity恒例の起動時にのみコンフィグ可能。 ウィンドウモードだと[b]マウスポインタが画面外に行く[/b]。探索もままならない。 だからといって[b]フルスクリーンモードでも、マルチモニタだと画面外にポインタが行く[/b]。 ゲームパットのキー割り当ては、[b]デフォルトでちゃんと割り当てられてない[/b](バツイチコントローラでは)。 設定したらそっちのほうが快適かもしれない。 探索してるだけの方がホラー感あって良かったのだが、追いかけっことか隠れんぼがあって興ざめだった。 明るさ設定は無い。「暗い」ではなく「黒つぶし」になっているので、見えない箇所も多い。恐怖とかではなく[b]知らないうちに死んでる[/b]。 対応言語はイギリス・ロシア語だが、手紙とモノローグにしか文字は存在しない。謎解き部分に関しては理解できなくても平気だろう。 (迷路突入前に「道を覚えろ。忘れるな」と書いてはあるが。)