RIDE 3 のレビュー
アプリID | 759740 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Milestone S.r.l. |
出版社 | Milestone S.r.l. |
カテゴリー | シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, PvP, オンラインPvP, フルコントローラーサポート, Steam トレーディングカード |
ジャンル | シミュレーション, スポーツ, レース |
発売日 | 30 11月, 2018 |
プラットフォーム | Windows |
対応言語 | English, Simplified Chinese, French, Italian, German, Spanish - Spain, Portuguese - Brazil, Spanish - Latin America, Japanese |

53 総評
41 ポジティブなレビュー
12 否定的レビュー
スコア
RIDE 3 は合計 53 件のレビューを獲得しており、そのうち 41 件が好評、12 件が不評です。総合スコアは「」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、RIDE 3 のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
8354 分
約90時間プレイ。
慣れは出てきたものの、グラフィックをカスタマイズしている際にクラッシュすぐ現象がいつになっても直らない。
前作の操作感はもう忘れたためなんとも言えないが握り転けしないのはイージーはイージーだがリアルさに欠ける。フルバンク状態でフルブレーキしても全く転ぶ気配がない。
RIDE2のほうがおすすめ。新しいバイクは無いけれど、ゲームの完成度はあちらのほうが高いと思う。
👍 : 7 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
114420 分
「良い点」
・新旧色々なバイクに乗れる
・praemやvyrusなど、知らなかったバイクを知れた(要DLC)
・取っつきやすい操作性
・爽快感
・色々あるコース
・速い奴と走ることのワクワク
・タイムを縮める事の喜び
「悪い点」
・カラーリングエディタの強制終了
・オンライン人口の少なさ
・各種バグ(オンラインレースの読み込みバグやレース中の音バグ)
・慣れるまでが大変な操作性(慣れりゃ楽勝)
・コース毎のAIの走り方(extremeでニュル北やアルスター等走ると良く分かる)
・キャリアの作業感
他人の評価なんて気にせず、兎に角遊んでみて
👍 : 13 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
2019 分
ほとんどキャリアモードでずっとプレイ。沢山の種類(コース、バイクのタイプ等)のイベントレースで色々なバイクに乗ってレースを楽しめる。周回数は多くても3周位までで、カジュアルな印象。ポイント稼いでレースやバイクをアンロックしていくスタイル。サーキットだけでなく、町中を走るようなレースも多い。短距離、長距離、モタードと一応飽きさせない様になってると思う。
1位を取るためには、
レース毎で設定されている既定のPPというバイク性能値の最高値のバイクで望むと楽勝しやすいです。
レースがPP300-500なら、500PPのバイクでエントリーする。
カスタムでPPが上がるので、カスタムする。カスタムで望むPPがオーバーしたら、この場合500以下に
なるようにカスタムを下げる。そんな風にバイクをチューニングする。
レースの中にはPP値がフリーのものもあり、これはAIのバイクのPPがプレイヤーバイクのPPに合わせて調整されるようで、勝ちにくいかも。
あと、同じPP値でも排気量が大きいバイク(最高速度重視等)を選ばないと勝てないレースも数個あったような気がしたので、勝てない場合レースのタイプにあったバイクを選んでない可能性が高いですね。
1位狙いならセッティングはほぼ必須です。
コースが長距離で長いストレートがあるならギア比を最高速度重視にし、
逆に短いコースでストレートでほとんど6速ギアを使わない位なら、ギア比を加速重視で最高速度最低
にしたりすると、楽勝しやすです。
サスペンションも必ず設定した方がいいですね。
だいたいいつも一番上の設定だけはF=最もー、R=最も+にしてます。
初期値だと挙動が安定よりになっているので、安定を捨ててレスポンスを急峻にさせた方が
バイクが素早く傾いて深くバンクさせることができます。まれに倒し過ぎてコケますが、
どうしても勝ちたいならリワインドで巻き戻してやり直せばいいかと。
最初はオートマでしたが、慣れてくると、ギアをマニュアルで走るのも楽しめるようになりました。
大排気量スーパースポーツなんかだと、コーナーの出口とかでアクセル全開で1速や2速で加速すると
ウイリーしてしまう。
そんなとき、アクセル全開でも回転数が低めのうちに早めにギアを上にどんどんあげてフロントが浮かないように走ったりと、バイクの挙動を楽しめてます。リアルさがどの程度かはわからないですが。
リアルでは昔のバイクと違って最近のバイクは回転数が低い領域でもトルクフルなので、
本物のレースでも少し上のギアでエンジンの低中回転域を使いながら
カーブを抜けていくらしいと聞いていますが、このゲームでも再現されているのかな??
よくわかりませんが、この走りでも勝ててます。
元々加速で1速から2速は急峻で忙しいから早めシフトアップで2速でひっぱるのはスムーズで楽です。
ゲーム内の80sバイクとかではまだ試してませんので検証できてませんが。
エンブレも楽しめます。エンブレでまれに1速を早く入れ過ぎてしまってコケたり、バイクだなーと思います。(この時の挙動はリアルではないように思えますが、バイクが不安定になっている状態を演出してるのは一応分かる)
ストイックに年間チャンピオンを目指すグランプリ系レースゲームではなく、カジュアルに色々な実存するバイクの乗って街中や峠など様々なコースを走るスタイルのバイクゲームですね。
👍 : 4 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
3077 分
Ride2で今一つだった部分が改善され、文句なしの完成度です。
エンジン音がかなり良くなりました。
おそらく実車の排気音をサンプリングしているのだと思いますが、
マシン特有のメカノイズや響いてくる吸気音も忠実に再現されています。
乗ったことのある車種なら、低~高回転の吹け上がりを楽しむために
ゆっくり走りたくなるほどです。レースゲームなのが悔やまれます。
サーキットについては、前作の公道サーキットがほとんど新しいものに置き換わっています。
Ride2よりも、アップダウン激しめ、雰囲気良好で、一周の距離も長く、洗練されている印象です。
サーキットの時間帯(昼か夜)を選択できるのも、いまどきのシミュレーター感がありとても良いです。
前作で感じられたグラフィックがのっぺりした感じは払拭されています。
また、国内現行250の車種(スズキを除く)がラインナップに加わりました。
発売時点では、YZF-R3、CBR300R、Ninja300の三車種です。
海外ゲームなので全て300cc版ですが、現行日本車が上から下まで揃いつつあるのは嬉しいですね。
👍 : 24 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
682 分
急にゲームが起動しないトラブルが発生して困ってます。
いろいろやってみたけど改善されません。
初心者でも楽しめるゲームなので個人的にはオススメ。
👍 : 6 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
9628 分
キャリアも70%程終わりゲームにも慣れてきた時期なのでレビューしたいと思います。
バイクの作りこみからライダーの動き、走行感もすべてが過去最高の出来です。
バイク好きはもっとバイクが好きになると思いますし
そうでもない人でもプレイにのめり込んだ後は間違いなくバイクが好きになっているでしょう。
それくらいバイクへのこだわりと熱意が伝わってくるゲームです。
四輪好きもレースゲームが好きなら是非やりましょう!
…ですが、あんまり一方的に褒めてもステマの作業員だと思われるのでネガティブなレビューもします。
まず気になったのはAIの存在です。
2ではAIをつけまわしては動きを眺めては楽しんだりしていたのですが今回は見れたもんじゃありませんでした。
失速したかと思ったら突然ニトロでもつんでかのような加速で並びかけたり(完全に抜かないところがポイント)
ブレーキで並ぶとワープするように再び加速してコーナーのクリップで突然止まる…など
バカにされてるみたいでムカつきます。
ぶっ飛ばしてくるときもありますが頑丈なので仕返しも出来ません。くやしいぃのぉ…
特にタイムのまとめ方の不自然さが目立ち、酷いケースだと
一つのコーナーで2秒以上もつけた差をコース全体で取り返しに来る…なんて展開もあります。(具体的にはマカオ)
前作でも得意不得意な部分は予め用意さてれいて「仕掛けるのはココだよ!」みたいな予定調和はあったものの
セクション全体でみてもわりと安定したラップを刻んでいて
まったくとは言わずともレースの雰囲気を著しく損なう程のものではありませんでした。
コースごとの強さにもアタリ、ハズレがあり強さ50%で楽勝の場所もあればこしゃくに食い下がってくる場所もあり
ぶっちぎりだから難易度あげたら?的なメッセージに黙って従うと次のレースでは太刀打ちも出来ないなんてこともあります。
こういったことからも「レースしてる感」の演出するためのキャストとしてはAIはほとんど機能しておらず
残念な障害物になりさがっています。
RIDEに限らずですがこういった欲求をなんでもかんでもオンライン対戦に投げっぱなしにしてしまう今時の風潮は個人的にはあまり好きにはなれません。
出来ればより力をいれてほしい部分です。
レースと比べてタイムアタックに関しては感触は良く、ターゲットタイムは屋台の景品と違って(取得はほぼ不可能?)
詰めてけば上達が実感できる範囲のきちんと設定されたであろうもので積極的に攻めよう!という気にさせてくれます。
人によっては難しいながらもゲーム中最もやりがいのあるチャレンジになりえるでしょう。
ですが、中にはPP460でR6(レースカテゴリー)の同じコースでのターゲットタイムを3秒以上速く設定している
事実上クリア不可能であろう設定ミスらしきものもあります。
アプデで修正されればいいのですが…(修正されたようです。)
細かい不満を言えばきりがありませんが
マイナーなバイクレースというジャンルであり専用コントローラーもなく、製作者もプレイヤーもまだ手探りでそのあり方を
模索している段階ではあるものも、現時点でこのゲームの完成度がその中でも最高レベルであることは疑う余地がありません。
是非とも今始めて5年後、10年後までバイクレースシムを見届けましょう!
操作に関してはSTEAMコントローラーのジャイロがベストです。
デッドゾーン外部を大きく右に14ほど、アンチデッドゾーンを「デ」の文字まで上げるとやり易いと思います。
不安定だからこそ面白いバイクの楽しさが多少なりとも体験できます。
出力軸を水平のみにするのをお忘れなく。
👍 : 13 |
😃 : 2
肯定的
プレイ時間:
2838 分
UnrealEngine採用で挙動がガラッと変わりよくなった面も多いが、よくも悪くもサクサク進められていた前作Ride2よりもゲームとしての遊びやすさは微妙。
<ここが好き>
・とても買えないあんなバイクやこんなバイクをコレクションできる。うれしい。
・車種もかなりマニアック。
・リアルサーキットが楽しい。スーパーバイク選手権が開催されるイモラやマニクール、さらにラグナセカ、ニュルブルクリンクといった走って楽しい名コース揃い。
・もっさり感あるけど、曲げようとしたときに一瞬ための入る感じとか、挙動はけっこう好き。リアルかと言われると微妙。シミュではない。
・排気音はいい感じ。モーターみたいな音だった一昔前のゲームからするとずいぶん良くなっている。
・ユーザの作成したオリジナルのカラーリングを適用できるオンラインカラーリング機能。出来のいいワークスレプリカもあってうれしい。ありがたや。
<ここがいまいち>
・開発元がMotoGPを出してるMilestoneなのでしょうがないけど、現役のMotoGP開催サーキットはゼロ。お気に入りのバイクでムジェロやヴァレンシアを走りこみたかった。
・作品オリジナルの公道コースがいまいち。いまいちつかみどころがない上に、やたら距離が長い。でも周回数は他のサーキットと同じ。苦行か。
・あいかわらず大雑把極まるガバガバスペック。仕様や年代から考えて不当に速いバイクや遅いバイクがある。乾燥重量と装備重量が混在しているのも前作同様。
・これも前作と同じく、アフターパーツもガバガバ。エキパイは有名メーカーのものが数種類あって見た目もそれぞれガラッと変わるので選ぶのが楽しいけど、煎じ詰めれば性能面で「安いやつ」と「高いやつ」の2種類しかない。ホイールもマルケジーニなどいろいろあるけど同じような感じ。ブレーキやフォークも2種類だけで、こちらはノーブランド品なのでテンションが上がらない。標準装備がオーリンズのバイクだったりすると、お金出してノーブランド品に替えることになりテンションだだ下がり。
・前作に比べてイベントクリアでしか手に入らない、ゲーム内通貨をためても買えないバイクが増えてしまった。そして、イベントをこなすためにいまいちおもしろくないオリジナル公道コースもだらだら走らなきゃいけない。苦行か。(←2度目)
パニガーレのスーパーレジェーラとかならまだしも、各社のスーパーバイクの標準仕様くらいはゲーム内通貨で買えるようにしてよっていう。
好きなサーキットを走りこむのは最高に楽しいけど、いかんせんバイクを揃えるのが退屈だったりしんどかったりで、「あのサーキットをあのバイクで走ってみたい」がなかなか叶えられず、最後までプレイするモチベーションが続きませんでした。正直、この手のゲームの腕におぼえがあるか、よほど腰を据えてやりこむつもりがない限り、おすすめはしません。DLC入りならまた印象違うかも。
👍 : 5 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
1232 分
ゲームとしては面白いんだと思う。
ただ、私はやってもやっても上達しない。
曲がれない止まれない加減速のタイミング合わないで目も当てられない状態です。
AIと3分以上の差がつくなんてザラな状態w
四輪のゲームではここまで下手じゃないのになぜだろうと思っていたら別の方のレビューを見て納得。
奥行、体感、画角といったバイクに乗る時の情報を頼りに操作しようとしているからでした。
1人称視点から3人称視点に変えたら少しだけまともに走れるようになりました。
どうにもうまくいかない方は視点を変更してみてはいかがでしょうか?
それでもうまくいかない人(私)はこのゲームのバイクは曲がれないし止まれないと思うしかないです。
リアルな挙動がゆえに、ガンガン飛ばしてレースに勝ちまくりたい人には向きません。
また、スクールコースは練習というよりもパズルに近い感覚でした。
ちょっとでも路肩に乗ると即ゲームオーバーで練習にはなりません。
バイク好きだからという理由だけではむかないゲームです。
玄人好みのレースゲームですね。
・・・今年はいつになったら気楽にバイク乗れるのかな
👍 : 14 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
185 分
ゲーム自体は面白いのですが、2022年8月時点で国内外で起動しない事例が増えた事に関する注意喚起でお勧めしないにします。
因みに私の場合(Win11,i5-12400F,RX6600XT)、英語で書かれた回避策を実行して上手く行ったので、日本語で手順を書いておきます。
※ 以下は全てOS上での作業です。
①タスクバーのスタートアイコン右クリック → ファイル名を指定して実行で SystemPropertiesAdvanced を入力。
②右下の環境変数をクリック → 環境変数メニューが開くので、システム環境変数(=下の枠)の新規をクリック。
③新しいシステム変数メニューが開くので、変数名に OPENSSL_ia32cap ,変数値に ~0x20000000 を入力。
④ 後はひたすらOKを選択してメニューを閉じて行く。
以上、少しでもお役に立てば幸いです。
👍 : 21 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
465 分
RIDE 2に比べて諸々格段に良くなっている。バイク好きなら定価でも買いだろう。
画質は日本のメーカーが作るレースゲーム、例えばグランツーリスモなどと比べれば及ばないものの、およそ合格点。
挙動は割とマイルドな特性で、っていうと誤解があるなぁ、、なんと言ったらいいかな、実車の気持ちよさに近づけるために努力されている感じ。拙者はスチコンを使用しているが、おすすめだ。
この手の車バイクゲームやるといつも思うんだけれど、ある程度のスポーツ走行までなら本物のほうが簡単なわけよ、そりゃ得られる情報がけた違いに多いから、いわゆる体感部分ね。
その点ゲームだと、奥行が得られない+限られた画角+体感一切なしでやるわけだ。
例えばかっ飛ばしててブレーキのかけ始めの判断とかが、実車なら目で見た奥行と体感で無限に調整が効くけど、ゲームは画面上のランドマークで判断するしかない。だから「もう、なーんにも考えなくていいーー!」みたいな感じで、しかもむやみに飛ばさないと面白くないから自殺行為のような走りになるでしょ。ここが実体験と乖離しすぎているから、実車乗ってる人がゲームやると萎える要因になる。
だから、実車挙動とまんま同じなシミュレーターをやっても、制限されている情報が多いから不利な事この上ない訳で火病。
その点このゲームは、その不利な部分を埋め合わせして、さらになるべく気持ちよくライディングしてる感じを味わえるように調整しようとしているって事が随所に感じられて好感が高い。説明が長いか。。。
目で見る部分ではブレーキのかけ始めお知らせラインとか、個人的には使わないが巻き戻し機能なんかもそれかな。
サウンドはアイドリングはそれらしいけど、開けてった時とシフトチェンジ音とか現実っぽくない。マニュアルモードで普通に走りそうな感じでシフトアップしていくと、どのバイクもミッションどんだけクロスしてんだよ!って音。さらにガって開けていくと「あれクラッチ滑ってね?」みたいな音するしね。
でもW800とかラインナップがあるんだけど、ぶち回さないで早めにギア上げちゃって鼓動感あるかなとか試すと、悪くない、戻した時のバックファイヤーも聞こえる(気がする)。
バイクは購入+プレゼント制になってて、割と簡単に稼げるシステムになっている。この辺も萎え防止にいい。
ラインナップは豊富だが、日本人の感性には中途半端に「これじゃないだろ」って感じも散見される。
結構辛口に論評してしまったが、このゲームは今までのバイクゲームから一段上の次元に入ったのだなと。
サウンドに関して、特にバイクは音と匂いは重要な雰囲気要因だが、ぶち回さない途中の音も頑張っているとは思う。
特にデカめのパラレルとか単発なんか回しても面白くないから、ギア早めに上げて鼓動を感じながらゆっくり走りたいわけよ、そんな気分にさせる出来上がりで有るが故に言いたいことも増える。
バイクと離れて久しいが、久々にまた欲しいなぁと思ってしまった。
バイク乗りがゲームに何を望むかしっかり考えて、可能な限り寄せようと努力している。そんなゲームだ。
👍 : 132 |
😃 : 16
肯定的