战术狂想1(Chimera of Tactics 1) のレビュー

イラストに度肝を抜かれるものの、質は高い作品です。 ゲームバランス、システムもちょうどよく設定されています。 難易度は並み程度ですが、鹵獲システムと反撃システムの存在から気を抜いているとあっという間に敗北します。 将棋+戦艦ゲームがイメージに近いでしょうか。 ボードゲーム的で、ぜひおすすめしたい作品です。 一つ難を上げるとするなら艦種説明の場所が少しわかりづらかったです。 （実績に含まれるので意図したものかもしれませんが。）

ストアページの絵を見て、そっ閉じしようとしてるそこのあなた！！ ちょっと待った！　 このゲームはそんじょそこらのくそげーとは、訳が違うぞ！ よくできたクソゲーなんだ！結構をおもしろいクソげーなんだ！　 買わなきゃ後悔する！買っても.......後悔する！.....でもとりあえず試してみよう！ さすらいのくそげーハンターより

途中で躓いても約5時間程度のボリューム。今なら1面5円でとてもお得。 難易度は一部の面がかなり難しいと感じたが他はそれなり。救済措置もあるのでこういうゲーム初めてでも何とかなると思う。 あかいこは拿捕されないHPたかい差分が5つもあるかわいい ぴんくのこは射程広い緩い条件で2回攻撃つよいかわいい きいろいこは魚雷跳ね返すHPそこそこ高い正直よくわからないかわいい

イラストがやべえゲーム。明らかにネタ。 ゲーム内容はガチの軍バトルシミュレーションで、 中盤以降はちゃんと戦わないとボロ負けする。 ストアページは機械翻訳の日本語だがゲームにはそんなものもない。 なので英語を頑張って読まないとシステムが理解できず、 なかなかクリアできないと思う。 でも理解したら割と面白いゲームなのでセールなら買って積むが吉。

キャラクターのイラストを見て敬遠する人も多いと思うが、ゲーム自体は堅実なウォーシミュレーションゲーム。 登場する3人のキャラクターもゲーム内ではしっかりと個性があり、正直言ってイラストだけで判断するのは勿体ない。 少なくとも、100円以上の価値は確実にあると感じた。 ゲームの難易度は割と高めに感じたが、理不尽要素はないと思う。 無限にリトライできるので、敵の配置と各艦の上手な運用方法を覚えていけばそのうちクリアできる。 個人的には白兵戦システムが楽しくて、敵の船を奪いながらなんとか立て直してゴリ押するギリギリの戦いが面白かった。 クリアできない人向けの救済処置もあったりするので、レビュー見るくらい買うか悩んでる人はとりあえず買ってプレイしてみては?

最後までクリアしたのでレビューを書きます。 ゲーム内容としては難易度高めのターン性ストラテジー。 プレイしていくうちにシステムを理解していけると思うので[strike]英語が苦手でもたぶん大丈夫。[/strike] ↑日本語追加されてました↑ ストアのバナーから狂気を感じますが、ゲーム自体は普通に面白かった。 この絵柄に惹かれた人と難しくても大丈夫な人にはオススメ。

女の子（好みが別れそうなキャラデザインだが）と戦艦のターン制のＳＬＧ。不親切な部分があるけど値段を考えたら十分面白いし、それなりにボリューム（全９ステージ）がある。 見た目でクソゲーっぽく見えるかもしれないがゲーム自体は真面目に作られている感じ。適当にやると全滅するので各戦艦とキャラの能力、それと拿捕を上手く使いながら各ステージをクリアしていこう。 ※ゲーム中に説明がないが味方の戦艦が１４隻未満でないと、条件を満たしても拿捕できないので注意。

一目見ただけで狂気を感じる女の子たちが海で戦うゲーム 中身はガチガチのターン性ウォーゲームなので萌え要素はほぼないと思います。 起動してすぐゲームが始まるのはビビります。悪い意味で。 艦これみたいなゲームを想像しているのなら大間違いだ。真ん中の金髪の子みたいな気分になるぞ！ ガチガチのターン性ウォーゲームや狂気を感じる絵が好きな人にオススメ。