Door Kickers: Action Squad のレビュー

あのTom Clancy's Rainbow Six® Siegeを2Dアクションゲームにした傑作 五つのクラスはそれほど多くはないが、それぞれ特徴的で、同じステージでも異なる感覚でプレイできるのがとても印象的である。 また、アーリーアクセスを終えた後、キャラ育成やゾンビモードなどの追加で、より一層面白く仕上げた。 手軽く遊べるので、ぜひおすすめですね

door kickersのアクション版ゲーム クラスはアサルター ブリーチャー シールド エージェント レコンの五つ アサルターは平均的なクラスで使いやすく / ブリーチャーはショットガンでパワープレイ / シールドは射撃を防ぐので近接の対応ができればいい,個人的に苦手 / エージェントは唯一ロールができるキャラクター 難しいけどうまくいけば一番楽しいキャラクターだと思います / レコンはSMG装備で静かで動きが速い 最初は難しいかなと思いましたがなれれば使いやすいです ギア装備はグレネード各種 ブリーチ 高速リロードがありますがスモークグレネードが一番バランス崩れるかなと思いました スモークに隠れていれば撃っていても一切気づかれませんでしたから、スモークは使わないほうがいいと思います door kickersのアクション化で日本語化しないか期待していた所で日本語化したのでうれしかったですが ゲーム全体としてはマップも限られているのでまあまあかなと思います、ワークショップでマップの追加とかできるようにならないかなと期待しています

単純ながらそれなりに奥の深いゲーム。さくさくやられるけどさくさくリスタートできるのでわりとストレスレスで楽しめます。ちょっとアクションゲームやりたい方は是非やってみてくださいな。

[h1][b]■　単純ながら意外と奥深い　■[/b][/h1] Steamの他にもニンテンドースイッチやPS4でも販売されているアクションゲーム。特殊部隊員の1人になって武装した犯罪者を倒したり人質を助けたりする内容です。 おそらくクリアするだけなら簡単だと思いますが人質を1人も死なせず 全員助ける（★３クリア）となると話は別。 序盤は無策で突っ込んでも何とかなりますがステージが進むにつれ 人質に爆弾が着けられており起爆スイッチを犯人が持っている、 突入すると犯人が人質を盾にしたり数秒で犯人が人質を射殺するなど [b]迅速な行動やどう動くかなどの『戦略性』が求められます。[/b] ある意味何度もプレイして敵、人質の配置などを覚えるタイプのゲームとも言えるかと。 プレイヤーが選べるキャラクターにも特徴があり敵を倒すことが得意なキャラや比較的人質救出がしやすいキャラ、ぶっちゃけあまり役に立たないんじゃない？と思うキャラなど様々。 また、なかなかクリアが難しいと感じた場合もクリア後に得られるポイントでキャラクターを強化できる仕様になっておりますので同じステージを何度もクリア→キャラ強化→再チャレンジというアクションが苦手な方にも比較的優しい仕様になっています。 反面、個人的に残念だったり問題と感じた点は下記の通り。 [b]・血しぶき、肉片弾け飛びなどのゴア表現がある 　（PS4ではCERO：D（17歳以上対象）） ・上記の通り使えない（と思う）キャラ、武器がある ・ワークショップのファイルを導入しても反映されない場合がある[/b] 特にゴア表現はドッド絵表現でも本当にグロが苦手という方は要注意です。 個人的には結構ハマりました。 私自身の性格的なこともありますが★３クリアできないと再チャレンジしたくなっちゃうんですよね＾＾； あくまで個人的な意見ですが定価の価格は少し割高感があるためSteamセールで割引された時に購入をお勧め致します。 [b]おすすめ度：★★★★[/b]

[h1] 特殊部隊?いえ一人で突入です・・・ [/h1] [table] [tr] [td]面白さ[/td] [td]★★★★★[/td] [/tr] [tr] [td]操作[/td] [td]★★★★★[/td] [/tr] [tr] [td]グラフィック[/td] [td]★★★★☆[/td] [/tr] [tr] [td]サウンド[/td] [td]★★★★☆[/td] [/tr] [tr] [td]リプレイ性[/td] [td]★★★★★[/td] [/tr] [tr] [td]おすすめ度[/td] [td]★★★★★[/td] [/tr] ソロプレイ、オフラインマルチ、オンラインマルチで楽しめる特殊部隊ゲームです。 なのでフレンドがいない人やマルチをやらない人は常に孤独の特殊(部隊?)を楽しめます・・・。 前作は複数の特殊部隊を操作する戦術シミュレーションだったが、今回は一変し派手なアクションシューティングと化した。 ドアを蹴破り、窓ガラスを粉砕し、フラッシュバンやグレネードを投げ込み、とりあえず発見したテロリストを次々となぎ倒していきましょう。 キャラクターは5人、個性が違います。アサルトライフルやショットガンを装備する扱いやすいキャラや、盾持ちハンドガン、明らかにネタキャラな人物・・・などキャラをステージごとに変えて色々楽しめます。 成長要素もあり、キャラの経験値を上げて強化してもよし、クリアした★ポイントで新しい武器、装備を購入しても良し。 最初は難解だったステージも能力や装備次第でクリアできるようになっていて・・・。 ステージ数も多く、ロードも早くリプレイ性の高いゲームシステムのおかげでのめり込みます。

[h1]なんとなく起動してちまちま遊ぶのに向いている、気軽さがウリのCoop可能なSWAT系ガンアクションゲーム[/h1] 2人オンラインでプレイ。 ライトなプレイ感とほどほどな戦略性があり、手軽に遊べつつ良い感じに悩ませてくれる。 難易度もステージクリアだけならそこそこの難しさ、 ★3（ノーデス完全救助）ならなかなか難しい、という難易度で 良くも悪くもクセがそんなになく、わりと万人にお勧めしやすいゲーム。 ただできることはそこまで多くはないし、やってることもそんな変化しないので正直わりと単調。 それでもなんかふとやりたくなるゲームなので 1日30分ぐらい遊ぶ感じで付き合っていくと楽しめると思う。 ---- COOPゲーとして見ると、クラス毎に得意分野の違いが結構あるが やることは結局サーチアンド（人質以外は）デストロイなので役割分担をしてもしなくてもいいという気軽さ重視の味付け。 仲間の蘇生条件も敵撃破でたまるゲージを消費して復活させるタイプで、 気軽には蘇生できないけどゲージさえあるならすぐに復活、という 難しさと気軽さの塩梅は素直に好み。 この手のゲームに興味のある二人なら、最低でもそこそこ程度には楽しめるかと。 またオンラインプレイはカメラ同期されない仕様なため、2人とも好き勝手離れることができるのでご安心を。 ---- 個人的なお気に入りポイントは、 普通のゲームだと正直そんな活躍しないハンドガンとサブマシンガンだけど、 人質がいるこのゲームにおいてはちょっと誤射してもある程度なら大丈夫という利点が このゲームらしい利点として機能してて、そこが面白かった。

さっくり遊べて良いゲームでした。 ■良い点。 ・1ステージが小さいのでリトライしやすい。 　すぐ死ぬ調整だけど、すぐやり直せる。スコアアタック的にもやる気出る構成だと思う。 ・アサルトライフルの撃ってる感が良い。 　撃ちっぱなしだと集弾率が下がるので手動で3点バーストするんだけど、ダダダ、ダダダっていうのが気持ちいい。 　敵の耐久力も2～3発で倒せるようになっていて無駄に硬い敵とかいないので爽快感もある。良い。 ・適切に対応すれば人質に誤射する可能性がほとんど無い。 　人質は座ってるので立ちアサルトライフルの3点バーストなら敵だけ倒せる。 　人質救出のやり方を考える余地があまり無くなっているが、たぶんカジュアル向けに作ってるゲームだと思うのでこれで良いと思う。 　でもおっさん（たぶん警察官）はちょうど頭に命中する。もうちょっと屈んで？ 　※人質もおっさんも1発だけなら誤射っても死なないぞ。 ・困ったときのスナイパーサポート。 　ゲージさえ溜まってれば密室だろうと地下だろうと必ず仕留めるスナイパーさんまじパネェっす。強い。 ■悪い点 ・内部が分からない部屋に対してはほとんど無策で突っ込むしかない。スパイカムください。 ・カバーできるところがいくつかあるけど、大抵はドアぶち破ってドンパチするので意味ない。 ・ステージを1回開始しないと作戦目標が分からない。 　作戦目標は人質救出とか殲滅とか爆弾解体があるけど、事前に分からないのでそれに合わせた兵種選択ができない。 　1回やればメニューにも書かれるんだから最初から書いておけばいいのでは？ ・一人プレイだとAssalter以外ではかなり辛い。 　やられる前にやるしかない現状だと火力不足で人質が死ぬか自分が死ぬかになってしまう。 　慣れればなんとかなるのかな…？ ・兵種を変えると装備がリセットされる。いちいち装備しなおすのは面倒。 まだアーリーアクセスなのでステージも出揃ってないけど、今後も期待できそう。

アプリと同階層にあるchangelogより、初周クリア時のVer.は1.0.4。 初周に要した時間は約9時間。 ランダムマッチなどを経てVer.1.0.5にて全実績解除、所要時間は約25時間。 最適化すれば15時間ほどで全実績解除できると思われます。ファイルサイズは63MB。 [h1]Pros:[/h1][list] [*]戦術の幅が増える協力プレイ [*]射撃時のリコイルコントロール [*]2Dながらも多彩な攻略方法を許容する多くのステージ [*]絶妙な加減の難易度 [*]懐かしさを覚えるも緻密なドットグラフィック [*]キャラクターカスタマイズ[/list] [h1]Cons:[/h1][list] [*]データの巻き戻りがあった [*]リーダーボードの存在感が薄い [*]スナイパーサポートキル実績[/list] [h1]万人向けの調整が光る協力プレイが楽しいタクティカルアクション[/h1] 　本作はルーマニアのブカレストに拠点を置くKillHouse Gamesによって2014年にリリースされた[url=https://store.steampowered.com/app/248610/Door_Kickers/]Door Kickers[/url]から派生したスピンオフ作品。現在のアメリカのどこかでSWAT隊員(1名はFBIエージェント)が犯罪者と戦うという設定。前作が見下ろし型だったのに対し、今作は横スクロールの2Dタクティカルアクションです。制作はPixelShardとの共同開発。ローカル/オンライン協力プレイにも対応。 https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1210448976 　プレイヤーキャラとして使用可能なクラスは5つ。Assaulterは長距離戦、Breacherは近接戦、Shieldは防御、Reconは偵察、Agent Fergieは格闘戦に優れており、バラバラの個性となっています。それぞれが固有の武器を持ち、武器ごとでステージ中に使用できるスペシャルアビリティが異なっていたりします。ちなみに性別は男性3名、女性2名。この辺も近年のジェンダーに配慮されている感じ…。 　クラスごとにレベル(レベルキャップは17)も存在し、レベルごとにもらえるスキルポイントを割り振っていくことでキャラクター強化を行えます。スキルポイントを最大まで割り振っても全てのスキルは得られない仕様になっており、装備に加えてプレイヤーごとのビルドの多様性とリプレイ性に繋がっているように感じました。一度割り振ったスキルポイントの振り直しはいつでも可能です。 　ロケーションとしては、バラエティに富んだ5つのエリアに12ステージずつの合計60ステージ。またそれぞれのステージでクリア条件が異なり、主に人質救出、爆弾解除、犯罪者の制圧、首魁の逮捕の4種類に分かれます。あるときは天井の窓ガラスを割りながら、またあるときはドアを蹴破ったり、爆破しながら突入して目的を遂行します。特に協力プレイ時はソロプレイではできない陽動と強襲の取り得る選択肢が増えるため、いつも以上に興奮したゲームプレイが堪能できます。ちなみに協力プレイでよくある光景として、BreacherのBuckshotで壁を撃ち抜くと同時に人質も木っ端微塵になってしまうのには、不謹慎ですが笑ってしまいます。 　アクションの挙動はとても軽快で親しみやすいです。FPSのようにフルオートで打ち続けると収束率が落ちてくるため、適度にマニュアルバーストを挟んでリコイルコントロールを要したり、マガジン残弾を見てリロードのタイミングを計る必要があったりと、見た目に反して凝っているところに痺れました。敵を倒し続けると溜まっていくSP(ストラテジックポイント…だったかな)で物資要請や倒れた仲間の蘇生、視認できていれば窓のない部屋だろうが撃ち抜く強力無比なスナイパーサポートなどが行えます。 https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1512369660 　全編を通じてほぼほぼ大満足な仕上がりではありますが残念だった点も記載しておきます。一つ目は先ほどのスナイパーサポート。挙動自体は何も問題なく「楽しい」の一言なのですが、実績解除をする人にはこれが苦痛になるかもしれません。ランダムマッチなどに浮気しなければ、15時間～20時間ほどあればゲームのほぼ全ての要素を触りきること(実績としては、スナイパーサポートで1000キルする実績が一つ残る状態)ができます。スナイパーサポートは必要なSPの量が多く、また1回で3体の敵までしか葬れません。大量にSPを供給できるステージは限られており、ランダムマッチでは凄まじいスピードで人質諸共、犯罪者が駆逐されていくのでアテになりません。私が利用したのは4-10ですが、ソロだと4分～4分半、最適化された協力プレイでも1分半強で計6回の18キルです。実際には画面遷移の時間なども含まれるので、これよりも多く時間がかかります。この実績のために数時間同じステージをルーチンワークするのはとても疲れました。300キルぐらいの設定が妥当ではないでしょうか。 　上記に関連して、進行度のセーブはステージクリア後の選択肢を決定すると右下にアイコンが表示されるのでそこでセーブされていることが分かります。ゲーム進行状況を保存しているインゲームのセーブと、実績などWebブラウザなどから外部閲覧できるセーブは保存箇所が異なるのだと思います。先の実績解除を行っているとき、645キルまで5時間ぐらいかけたところで一旦小休止のためゲームを終え、改めて再起動すると161キルまでデータが巻き戻っていました。そこから再度1000キルを目指すのがしんどかったです。リアルの時間を浪費させられるのは本当につらい(やらなきゃいいじゃんという意見はその通り…)。 　ステージクリア後、ステージ選択画面でMeleeボタンを押す(任意)とステージクリアのスコアを閲覧できますが上位10名程度しか表示されません。競技性よりもエンタメ性を重視した意図かもしれませんが、ステージクリア時にクリア時間などは表示されますが、スコアに関しては表示されていません。別にスコアアタックする訳ではないですが、たまたまランキングに載ってたら嬉しいじゃないですか。それに気付くチャンスもない。せっかく作った仕様が形骸化しているので大変勿体なく感じました。 　アクションゲームなので明確なストーリーみたいなものはありません。[strike]日本語にも対応していません[/strike] 9/25に日本語対応。しかし、本作はそんなことを全く感じさせず、ご友人と一緒に遊ぶゲームとしては非常に高い満足度をもたらしてくれます。ドット絵は懐かしさを覚えつつも緻密に描かれており、オンライン協力プレイやメカニックと相まって新しさと古さがうまく融合しています。ゲームボリュームとバリエーションから考えれば定価設定も納得で、コスパは高いと言えます。実績にこだわらなければ文句なしにオススメです。 [b]P.S.[/b] ストアページの「古い学校」を守りましょう、って…

[b]あのDoorKickersが横スクロールアクションになって帰ってきた！[/b] アーリーアクセスだが現時点でもステージは多いので普通に遊べるし、 COOPで二人プレイすることで陽動できたり意外と奥深い。 DoorKickersで出ていたガジェットが出てくるとニヤニヤできるぞ。 プレイヤーはアサルト・ブリーチャー・シールドの3兵科が使用可能。 アサルト ：近～遠距離まで幅広く対応でき、隙が最も少ない。連射しすぎるとブレが出るのでバースト撃ちを意識しよう。レーザーサイトによる狙撃でちょっとずつ進め！ ブリーチャー ：ドアを自前で速攻破壊可能かつ、近距離では一撃で倒せるがポンプアクションはツライか。弾が散らばるので人質救出作戦には向かない。スラグ弾で遠距離貫通攻撃可能。 シールド ：しゃがみ撃ちで安定性一番。ただし、敵が群れてる所では押されるため工夫が必要。特に近接特攻タイプが揃うと不利。シールド毎に異なる効果があって戦略広がる。 ガジェットは現状では2種のグレネードとブリーチングチャージのみ。 グレネードは意外と爆発が速いので突入時にも使える。フラッシュバンは人質救出でお世話になりやすい。 室内の状況が分かるならブリーチングチャージがおススメ。 ただし、どちらも室内の状況が分からないと使いづらいので先行偵察のスパイカムはよ。 また、敵を倒したり人質を救出することでポイントが溜まり、アーマー補給や体力回復が可能。 最大消費ではスナイパーによる援護、ドラゴンブレス弾、シールドにサブマシンガン装備など結構多彩。 個人的に横スクはステルスと相性がいいと思ってるので、将来的にはステルス兵科やピッキングなんかも出てほしい。 あと、ハンドガンがないのはちょっと寂しいかな。マガジンが空になったら負け確に近いし。 最後に近接の敵は移動スピード速すぎない？段差があると棒立ちになって移動してこないし。 どう見てもおクスリキメてますよ[strike]（ある意味正しいのかもしれないが）[/strike]。

[h1] クラスごとの性能について [/h1] ・アサルター 　武器はサブマシンガンを装備し、特殊攻撃で狙い撃ち（出は遅いが高威力）を使える。 　1発あたりの火力が小さいため連射することになるが、このゲームは連射し続けると精度が大きく下がるため適度に指切りしたほうがいい。 ・ブリ―チャー 　ショットガンを装備可能なため、近距離での瞬間火力が非常に高い。 　特に人間を一体貫通するスラグ弾が強力であり、序盤～中盤の難易度を大きく下げてくれる。 　一方で人質を誤射しやすい、後半増加するアーマー持ちの敵には散弾の効きが悪いなどの欠点も存在する。 ・シールダー 　シールドを装備可能なクラス。耐久力増加のスキルを取得すれば他のどのクラスよりも粘り強く戦える。 　武器は基本的にピストル系であり瞬間火力が無いため、こちらに突進してくる系の敵とは相性が悪い。 　敵に近づかれたらキックやシールドバッシュで押し返したい。 ・エージェント・ファーギー 　FBIの人。しゃがみながら移動キーを押すことでロールすることができる。 　シールダーと同様武器は基本的にピストルなため、対集団だとやや辛い。 　ロールである程度ダメージを軽減しつつアキンボやクルツで暴れよう。 ・レコン 　武器は消音器付きサブマシンガンを用い、ドア付近で↑キーを押し続けることで静かにドアを開けることができる。 　彼の獲得可能なスキルのうち「敵の反応を0.5秒遅らせる」がなかなか強力であり、上のドア開けと併用することで被弾をより減らすことが可能となる。 ・オフデューティーガイ 　半ズボンの人。初期の性能はアサルターと似ているが、レバーアクションライフルとダメージ上昇スキルを用いることにより非アーマーの敵を1発で倒すことが可能となる。 　また、狙い撃ちを用いることでアーマー持ちの雑魚も1発で倒すことができるため、安定感が高い。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ステージごとにやりやすいクラス・やりにくいクラスはあるかもしれませんが、全体的にどのキャラでも楽しめるいいバランスだと思います 個人的にはレコンとオフデューティーガイがおすすめです