Matryoshka Strike のレビュー

Matryoshka Strikeは、ロシアのおとぎ話の古典的なキャラクターとスタイリッシュでカラフルなシューティングゲームです。 不滅のKoshchey、馬場八賀、Dragon Gorynychなどがあります。 もちろん、Matryoshka。
アプリID675960
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Serf100
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績
ジャンル カジュアル, インディー, アクション, アドベンチャー
発売日11 9月, 2017
プラットフォーム Windows
対応言語 English

Matryoshka Strike
1 総評
1 ポジティブなレビュー
0 否定的レビュー
否定的 スコア

Matryoshka Strike は合計 1 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 件が好評、0 件が不評です。総合スコアは「否定的」です。

最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 43 分
ロシアからの刺客。 固定画面のSTG。 自機の移動制限はない。 自機のショットは弾速が遅く、表示制限もないので連射装置を使えば 「このゲームで一番強いのは自機」 という現象が起こる。 逆に連射装置を使わないとただ「ひたすら指をいぢめ続けるゲーム」となる。 敵の弾も自機の弾と相殺できるので怖いものはない。 自機がボスキャラな「逆弾幕ゲー」とでも言えばよいか。 全9ステージ+無制限ステージ。 最初は正面から「コップ(?)に乗ったババアの妖怪」その他が襲ってくるだけだが、 ステージが進むと、上から「工芸品(茶碗?)」が降ってきて、 後ろからは「ジジイの人魚」がプレッシャーをかけてくるようになるが、 「連射装置があればなんら苦にはならない」 ただ前からババア、上から陶器、後ろからジジイ、自分はマトリョーシカという地獄絵図には、 「なんだこれは?」 という異国文化的カオスを味合わされる。 ライフ制でダメージを受けても、わりとすぐ回復アイテムと称した 「缶詰(?)」 が飛んでくる親切設計。 このゲームのストアページの紹介をみると、 自機がマトリョーシカで、 敵はロシアの童話のキャラらしい。 ステージが変わるとBGMと背景も変わるのがワンコインゲーとの格の違いを見せつけてくると思えるのが、自分もSteamのゲームに毒されているなぁ、と。 このゲームやっていて何が足りないかというと「若さが足りない」。 日本で言うと「村おこし」「町おこし」のノリでやった、に近いものを感じる。 企画者製作者は40代以上だろう、たぶん。 とりあえず連射装置があれば「1時間くらい」で実績コンプは確実に出来るので実績100%取りたいマンにはオススメ。 内容はクソゲーまではないけど、面白いかといわれたら「実績全取得まではそれなりに」ひいきめにコメントする。実績がないとモチベは一気になくなるだろう。 自分はクーポンで21円で買ったが、セールで50円ぐらいになったら遊んでみてもいいんじゃないかと。 ロシアと仲良くなるために!(゚д゚)
👍 : 8 | 😃 : 0
肯定的
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