0°N 0°W のレビュー
オーディオ・ビジュアルの刺激に満ちた魔法の次元で、非現実的な休暇を楽しもう!
アプリID | 670750 |
アプリの種類 | GAME |
開発者 | Colorfiction |
出版社 | Colorfiction |
カテゴリー | シングルプレイヤー, 部分的なコントローラーサポート |
ジャンル | カジュアル, インディー, アドベンチャー |
発売日 | 1 3月, 2018 |
プラットフォーム | Windows, Mac, Linux |
対応言語 | English, Japanese, Simplified Chinese, French, Italian, German, Spanish - Spain, Arabic, Bulgarian, Czech, Danish, Dutch, Finnish, Greek, Hungarian, Korean, Norwegian, Polish, Portuguese - Portugal, Portuguese - Brazil, Romanian, Russian, Swedish, Thai, Traditional Chinese, Turkish, Ukrainian |

345 総評
301 ポジティブなレビュー
44 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア
0°N 0°W は合計 345 件のレビューを獲得しており、そのうち 301 件が好評、44 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。
レビューのグラフ
上記のグラフは、0°N 0°W のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。
最新の Steam レビュー
このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。
プレイ時間:
16 分
独特な世界観を見て楽しむ作品です。
ジャンルとしては「ドリームシミュレーター」になるのかな?
不思議な世界を心行くまで歩いたり、違う世界に移動したりすることができるのですが、
ただ歩くだけしかできません。
いくら冒険しても何もないし、どの世界にワープしても模様と色が変わるだけです。
本作はゲームである意味がなく、どちらかといえばソフトウェアです。
👍 : 1 |
😃 : 0
否定的
プレイ時間:
76 分
抽象画生成ジェネレータとしても最高レベルの出来なのでは。
特に素晴らしいのは絵的なものだけでなく、スタックやすり抜けなどのありがちなバグが一切なく、
”快適にクルージングできる”点だ。
ただそのせいかどうかはわからないが、バリエーションが少なく飽きやすいのが難点か。
どうやら続編?
https://store.steampowered.com/app/1480540/FICTION_F3F/
新作も開発中のようだ。
https://store.steampowered.com/app/1056680/Ode_to_a_Moon/?curator_clanid=33026434
👍 : 2 |
😃 : 0
肯定的
プレイ時間:
61 分
LSDと大体似たようなツクリのゲームだけれど
・反応するオブジェクト、ギミックが少ない
(特徴的なオブジェクトがたまに出てくるけど反応ないモノ多し。稀に反応するモノあり)
・似たようなマップが多い(サイバー都市のテクスチャ違いみたいなのが頻繁に出てくる)
・サイバーっぽい演出とサイケっぽい演出の配分が高め(たまに荒野とか水とか空もある)
といった特徴あり。
ゲーム性とかちゃんとした作りこみを求める人にはお勧めしづらい。
サイバーっぽい映像をだらだら見続けたい人にはお勧めしやすい。
👍 : 14 |
😃 : 1
肯定的
プレイ時間:
166 分
扉を開き、エレクトリカルな世界を渡り歩く多次元電脳お散歩ゲーム。
操作はWASDで「歩く」、歩く+shift押しっぱなしで「走る」、スペースキーで「ジャンプ」。
この3つだけ。
オブジェクトに触れるとイベントが発生したり、アイテムを入手したり、
ストーリーが進展する、などは一切なく、
ただひたすら、そうひたすら、連続し変わり続ける世界を、
ある時は扉をくぐり、ある時は落ちるところまで落ち、ある時は果てまで歩き続ける。
まるで映像作品の中を無秩序にさまようような感覚を覚えます。
特に走っているときはムービーの早送り再生の中にいるような不思議な気持ちになります。
意味深なオブジェクトを見つけた時の心躍る瞬間や、
歩いて歩き続けて、新たな建造物を見つけた時の「あれはなんだ!?行ってみるか!」という
ワクワク感は、幼いころ近所の見知らぬ路地裏を見つけて入ってみた時の、
冒険心と童心を思い出させてくれます。
アンビエントな音楽と懐かしくも新しいグラフィックが相まって、
自然と鳥肌が立つ場面もしばしば。
テキストもほとんど無いので、英語力が無くても気軽に遊べると思います。
ただ、PVやスクリーンショットを見るとわかる通り非常にカラフルで、
世界と世界をまたぐ瞬間のホワイトアウトなど、着実に目疲れする恐れがあるので、
ゆっくり「どこでもない不思議な世界」を歩いたほうがいいと思います。酔いやすい方もご注意を。
PVでグラフィックが気に入ったのならぜひ一度通しで見て、実際プレイしたときに
「あっここPVで出てきたところだ!!」と喜んでみる、という方向性の楽しみ方もあります。
「M」キーで出てくるメニューの目アイコンをクリックすると、
法則やタイトルはわかりませんが世界一覧的なものもあったり、
ドアのアイコンを押すとランダムに別の世界へジャンプも出来るので、
「この世界どこに何があるかわからないよー、詰んだなー」という時も、
気軽に使用できる親切設計です。
最初のOPムービーやタイトルから考察するのも楽しいですね。
「見方をスライドすれば世界はいつだって真新しく見える」……
と言ったメッセージを勝手に受信しました。
👍 : 25 |
😃 : 0
肯定的