8Doors: Arum's Afterlife Adventure
6

ゲーム内

1 098 😀     310 😒
74,83%

評価

8Doors: Arum's Afterlife Adventureを他のゲームと比較する
$3.99
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8Doors: Arum's Afterlife Adventure のレビュー

死亡旅閣は、東洋の死後世界観を題材にして制作された、メトロイドヴァニア型の2Dプラットフォーム・アクションゲームです。冥土を旅する主人公になって、8つの地域からなる冥土の世界を探検します。亡霊を倒したり、魂を救ったり、そして冥土で起きるミステリアスな事件を解決したりするなど、楽しさ満載のゲームです。
アプリID668550
アプリの種類GAME
開発者
出版社 NEOWIZ
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, 部分的なコントローラーサポート
ジャンル インディー, アクション, アドベンチャー
発売日7 4月, 2021
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Portuguese - Brazil, French, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, Russian, Korean

8Doors: Arum's Afterlife Adventure
1 408 総評
1 098 ポジティブなレビュー
310 否定的レビュー
ほとんど肯定的 スコア

8Doors: Arum's Afterlife Adventure は合計 1 408 件のレビューを獲得しており、そのうち 1 098 件が好評、310 件が不評です。総合スコアは「ほとんど肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、8Doors: Arum's Afterlife Adventure のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 362 分
メトロイドヴァニアは何だかんだ文句言いつつ最後までやるんだけどギブアップ。総合的に嫌いと言い切れるゲームはあんまりないんだけどこれは本当に無理。100円でもいらない。 白黒赤の世界観は雰囲気は良いものの新エリアの真新しさがない。SE含め全体的に地味で気持ちよくならない。 何よりアスレチック要素が過剰でダルい。ファストトラベルポイントが少ないので遠くへ行こうと思うと棘やら何やらをくぐり抜けることが多く、特に酷いのが本来の進行方向を逆走したいとき。下から上に行くときは見える敵が上から下だと見えない。トラップの発動順の関係で被ダメを避けるのが異様に難しくなったりもする。順方向でも罠や敵の動き待ちでスピーディな突破は厳しいポイントも多い。 あとはレバーを2回殴ると閉まる扉(閉める必要は皆無)。複数のレバーを順に開けていくポイントがあって、ぼーっと叩いていると開いてるのか分からなくなった。開いてるか確認しにいくとそこそこの棘やら何やらのエリアをもう一度抜けることになる。他にも言いたいことたくさんあるけど省略。 スキル取ってないと無理かも?らしい強制スクロールは難しめだったけど特に問題なかった。ボス戦のパターン覚えて倒しきれるバランスは割と好き。 地味めな表現と、あらゆるところに棘とか罠とか置いてあっても平気な人にはおすすめ。
👍 : 0 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 1230 分
全実績取ったので感想。アシストモード(簡単)、ノーマルモード(普通)両方でクリア済み。 韓国のおとぎ話を題材にして作られた、死後の世界を舞台にしたメトロイドヴァニア。主人公のアルムは死神となり、亡霊と戦いながら冥府を駆け巡る。 [h3]良い所[/h3] ●赤、白、黒の3色で構成された冥府 使用されている色は少ないですが、死後の世界という世界観とマッチしています。どことなく陰湿な雰囲気が漂い、生者の世界=きらびやかな世界との比較が出来ていると思います。 また、敵の攻撃、危険な地形は赤く塗られているので、一目で「これはヤバい」と判断できるのも良い所です。 ●メトロイドヴァニアとして粗が無い そこまでこのジャンルに精通している訳ではありませんが、アクション、探索、能力の取得など特に不満はありませんでした。全体的に堅実な作りだと思います。 ゲームを進めるとアクションが増えて行動範囲が広くなる、スキルや武器を取得して戦闘を楽にする、といった楽しみはあります。 ●世界観の作り込み 死神の役割によって持つ武器が違う、管理者がいる施設の役割など、死後の世界で何が行われているのか?という世界観の説明があり、ストーリーの裏付けがしっかりしていると思います。 ●雑魚・ボスの種類が豊富 『雑魚Aを強化した雑魚B』という、所謂色違いコンパチキャラはいません。全員が違うグラフィックを持っており、違う行動をしてきます。エリアによって違う雑魚が出てくるので、見飽きる事はありません。 また、ボスも多く存在し、ストーリーで戦うボスと隠しボスの2種類いるのでボリュームがあります。 ●易しい難易度 個人によって意見はあると思いますが、このゲームの難易度は易しいと思います。 ・敵に触れてもダメージを受けない。(例外有り) ・ボスを倒したら全回復。 ・お墓(かがり火)に触れても敵が復活しない。(エリア移動すると復活) ・デスペナルティが軽い。(所持金が少し減るのみ) ・パリィ、ジャスト入力などの難しいアクションがない。 といった作りになっており、メトロイドヴァニア初心者、アクションが苦手な方でも楽しめるように設計されていると思います。 かといって、めちゃくちゃ簡単という訳ではありません。“こういったアクションゲームの中では簡単”という意味です。しかし、諦めずに挑戦し続ければクリアはできます。アシストモードならゴリ押し可能。 ●BGM 気分を上げるような激しめの物は少なめですが、静かに沁みるような曲が揃っています。 思わずサントラを買ってしまいました。氷のエリア、ラストエリアの曲が好き。 [b]あとはスタッフロールの曲。これはガチで良い。[/b] ●日本語翻訳 完璧ではありませんが、良い方だと思います。少なくとも意味は分かる。5点中3.5くらいの質。(評価が甘い自覚はあります) [h3]気になった所[/h3] ●派手さは無い。地味。 派手なアクション、派手な演出、派手な武器という物は少ないです。良く言えばシンプルで分かりやすい。悪く言えば地味。ちょっと物足りなさはあると思います。 しかし、死後の世界という観点で考えると丁度いいのかもしれません。 ●敵を攻撃した時、撃破した時の爽快感がない SEが軽く、スーパーアーマーを持った敵がちらほらいるので、道中の雑魚戦がそんなに楽しい物ではないかもしれません。斬った感触がない、攻撃した感触がない、という印象を受けました。 ●ゲーム後半でのお金の使い道が無い ショップの物を買い切ると使い道がありません。お金を消費して図鑑を開放する、といったおまけ要素はないのでゲーム後半は完全に余ります。自分は4500円まで貯まりました。 余る事自体は仕方ないかもしれませんが、ショップの販売アイテムが少ないので、お金が余り始めるのが早い気がします。 もう少し工夫があると良かったのかなと思いました。 ●強制スクロールについて ネタバレになってしまいますが、ゲーム途中で強制スクロールイベントがあります。 失敗すると強制スクロールの最初からやり直し。拠点に戻ったり、他のエリアに移動したりする事は出来ません。確かにここは不親切だと思います。 個人的に強制スクロールやタイムアタックなど急かされる事が嫌いなので、初見の時は「何だこりゃ」と思い不快感を覚えました。 しかし『移動スキルを取ってないと詰む』という事は[b]ありません。[/b]これは断言できます。実績の関係でスキルを全く取らずにやりましたが、クリアする事ができました。 要は道中のギミック、移動ルートを理解しているかどうかという事なのです。これを把握していれば突破はできます。あとは諦めずに挑み続けるだけです。 確かに不快感、面倒くささはあります。個人的にも好きなイベントではありません。しかし、決して雑な作り方をしている訳ではないという事をお伝えしたいです。 [h3]終わりに[/h3] 可愛らしいキャラクター、3色で描かれた独特なアートワーク、しっかりしたアクションが特徴のメトロイドヴァニア。派手さはありませんが、堅実な作りで面白いです。もっと知られていいゲームだと思います。 [h3]実績について[/h3] 各実績を取るにあたって気づいた点をいくつか。 ・「ノーマルモードを3時間以内にクリア」という実績。アシストモードで3時間以内にクリアしても取れる。自分が試してみたら取れた。 バグか説明が間違っているのか分からないが、実績の面で考えると[b]このゲームをノーマルモードでプレイする必要はない。[/b]全部アシストモードで取れる。修正されたら知らない。 ・「各EDを見る」という実績。1つのセーブデータで取れる。 ED1でクリア→クリアデータをロードする→ED2の条件を達成してクリア→ロード→ED3の条件を達成してクリア 上記の手順でいける。最初からゲームを始めなくてもいい。 注意点として、先にED2やED3の条件を達成しない事。ED1を見れなくなり、新しく最初から始めるしかない。 ・「一度も死亡せずにゲームをクリアする」という実績。 海外の方も言っているが「危ない!」と思ったらメニューを開いてゲームを終了し、タイトルに戻ってデータをロードすればやり直す事ができる。死亡カウントされない。強制スクロールもヤバかったらやり直した方が安牌。
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肯定的
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